大人になってからも続く学び。
学校のような環境にない今、「自分で学ばなきゃ」と思っているのに、なかなか腰が上がらない……という方も多いのでは?
同じ学びでも、たとえば日本酒や音楽、漫画や映画などは好奇心いっぱいで取り組める。でもなぜか「やらなきゃ」と思ってしまうものもあったり。
人は基本的にはなんでも好奇心をもって学べるはずで、興味が持てないのには「学びに段階があるから」ではないかという話に。
学びに対する姿勢から、興味が持てないことを学ぶにはどうしたらいいのか、そもそもなんで興味が持てないのか。
ふたりの経験から話し合ってみました。
~自分のことを知るために、わたしたちが伴走します~
自分だけのコンセプトブックをつくる『薄明』について語っている回も良ければ聞いてみてください!
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「書く仕事をたのしく続ける」ことをテーマに、オンラインイベントや交流会、勉強会などさまざまな活動を行っている『マーブルコミュニティ』。
そのインナーラジオに、たかしおがゲスト出演した後日談から始めました。
フリーランスの掛け合わせキャリアをテーマに、自分たちの歩んできた道のりをシェア。果たして自分の経験談が、誰かの役に立てるのだろうか……という不安があったものの、みなさんからの反響に「自分の話を伝えること」「私はこう思った」を自由に伝えることへの考えが少し変わったり。
他者理解が自己理解に繋がる、発信と対話の意味を考えたエピソードです。
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働く時間も量も自分で調整しながら進めるリモートワーカーの私たち。今日はふたりで、集中力が続かないときの対処法について語り合いました。
本を読む、エンタメ鑑賞をする、仕事をする。あらゆる集中ができないと感じる最近。おのまりは最近家で仕事をするとき、集中が続かないことから、ドロップインでコワーキングを転々とする方法を試してみたり。
そもそも集中するってなんだろう?
そんな話をしながら、たかしおが試している究極の集中力回復法「昼寝」についてシェア。
最初は「こんなに忙しいのに寝るの?」という罪悪感があったものの、脳がクリアになることを実感しています。
さらに話は「習慣化」にも発展。ハードルを下げて続ける工夫や、フリーランス5年目ならではの悩みなど。リモートワーカーに役立つ話も多いかも?
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フリーになって4年ほどが経とうとしている。これまで苦手なことは得意な人に任せながら、自分の「好き」や「得意」を大事に土台を固めてきた。
そんな今だからこそ、自分の中に「苦手なもの」を取り入れることって大事だなとあらためて感じている。
たかしおが参加したビジネスカンファレンスで、自分とは全く反対の考え方を持つ人の本をあえて読むことで、「ここは自分が間違っていたかも」という気づきを得られると聞いた。たしかに、同質の考え方だけでは至らない発見ってあるし、「いつものあの感じ」ではないものにふれることで、自分の幅や柔軟性が高まる気がする。
とはいっても、苦手なものをストレートに受け止めるって気分が乗らないときも……。そんなとき、間にAIに入ってもらうことで受け止めやすくなるという発見もシェアしました。
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実は韓国旅行好きのおのまり。もう30回以上も訪れているソウルへ、初めてパートナーと行ってきました!
旅行ってどこに行くかもそうだけれど、誰と行くかによってもまた違った思い出ができますよね。
私はわりと事前準備をしっかりしたいタイプで計画も早めからきっちり組みがちなんですが、一緒にいったパートナーはある程度のリーサチはするけれど、あとはその時を楽しむスタイル。
最初はその違いに臨機応変が苦手な私は不安だったんですが、いざ旅行がスタートすると、その「余白」があるから出会えた景色、ショップ、時間があって。
フリーランスになって「休むこと」で得られる豊かさと、余白を持つことの大切さを学んだソウル旅行でした!
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秋の訪れを感じる季節の話から始まり、たかしおの日記エピソードについて語り合いました。
たかしおは毎日「しずかなインターネット」で日記を公開しています。
ある日、妻とのエピソードを書きました。不安を感じている相手に対して、一緒に不安になるのではなく、ユーモラスに明るく振る舞うことで不安から脱出させたい──そんな寄り添い方についての思いを綴ったところ、温かい感想をXのDMで送ってくれた人がいた。
おのまりもその話に共感。悩んでいる時に同じ温度感で共感してもらうのもありがたいけど、自分にはできない明るい振る舞いを横でしてくれることに救われるのはすごくわかる。
このエピソードは、等身大で素直な気持ちをそのまま書いたからこそ届いたのかも。
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どれだけ大事な家族、パートナー、友人であっても元は他人──。言葉だけで聞くと冷たいようにも感じるけれど、相手とは違う人間で100%理解し合えることなんてない。
「私となんで一緒じゃないの?」「何その考え方!」一緒にいる時間が長いほど、身近な存在ほど自分と相手を同一化して、個性や多様性に目を向けられず、相手に期待して、関係性につなづきやすくなる。でも大事な人とそんな関係でいることって、自分が苦しい。
だから相手は「他人」、ちゃんと「線」を引くことは忘れないでいようと思う。
同時に、どれだけ大事で知っている存在に対しても、「毎日初めまして」の感覚を大切にすることも忘れたくない。
人は常に変化するので、相手も自分も昨日とはまたちょっと違う存在として接することで新鮮味を保てる。他人の幸せをコントロールすることなんでできないし、自分の幸せも他人にコントロールされるものでもない。
自分の幸せは自分にしかつくれないからこそ、まず自分が最大限幸せでいることに一所懸命であることが、結果的に周りの人の幸せにもつながるのかな、と。
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前回に続き、コミュニケーションのズレが生じた時の対処法について、関西人の私たちふたりで話し合いました。
どうも思い描いたオーダーが伝わらない。相手が言っていることがよく理解しきれない。
「なんかちゃう……」
この「なんかちゃう」を擦り合わせるには、まずは感覚頼りなものをきちんと言葉にして伝え合う必要がある。
時には共通認識しているもので、具体的な例を挙げながら。
でも、それでも認識のすり合わせが難しいときって、目的に対して何かしらのズレが生じていることもあるのかも。
あらためて原点に立ち返り、「目的ってなんだった?」「これ、どうしたかったんだっけ?」の一歩目についてしっかり話し合うことで、その先に積み上げる道も変わってくるのかもしれない。
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前回に続き、仕事でのコミュニケーションについてさらに深掘りしました。
みなさんは、感覚的なフィードバックや話し合いをキャッチアップするのに難しさを感じたことはありませんか?
たとえば文章に対して、もっと淡い感じで、自社らしい感じで、親しみやすい感じで…といった意見をもらったとき、その「らしさ」や「やすさ」をどうやって反映するのか。表現の仕方に正解はないし、相手と自分が描くイメージが完全一致、なんてことはほとんどない。
仕事には「理論の部分」と「感情・ニュアンス・感覚の部分」があって、理論は比較的すり合わせしやすいものの、感情やニュアンスのキャッチアップは大変だと実感しています。
そんな私たちが、言葉だけで伝えることの限界を感じながらも、いかに解像度高く具体的に伝えるか、その工夫と重要性について語り合いました。
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今回は仕事を通じて感じたコミュニケーションの重要性について語り合いました。
ライター、編集者、ディレクター、どれもが複数の関係者と一緒に仕事をする立場。初めましての人から、すでに関係性がある人まで、相手との関係性はそれぞれだけれど、共通言語をすりあわせる、探す過程ってめちゃくちゃ難しい。
例えば、A者(依頼主)B者(受諾者)自分(受諾者から仕事を受ける)という関係性だった場合。A者の「柔らかい記事にしたい」という抽象的な依頼に対して、間に入るB者や自分がイメージする「柔らかい」が一致するとは限らない。一つの成果物をつくりあげるのに、抽象的で感覚的なものをすり合わせるとき、どうしたらいいんだろう?
最初の温度感合わせがその後の作業を大きく左右する。仕事に限らず、日常でも大切なコミュニケーションのポイントを話し合いました。
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今回は健康管理について語り合いました。
たかしおは最近、肩こりが神経レベルでひどくなり整形外科を受診。ストレートネックと診断され、理学療法士にリハビリを受けて体の正しい使い方やストレッチを教えてもらいました。1週間続けただけで姿勢や体つきに変化を実感。特に胸鎖乳突筋のストレッチがフェイスアップ効果に繋がることを発見し、顔周りのマッサージにもはまっています。
おのまりは4年間続けているフィットネスの効果を実感したエピソードを。以前は整体で「肩甲骨がガチガチで指が入らない」と言われていたのに、最近マッサージに行ったら「異常に肩甲骨が回る」と驚かれ、運動の効果を改めて実感しました。
デスクワーク中心の現代人にとって、パソコン作業だけでなく前傾姿勢での作業全般が体に負担をかけることや、運動がメンタルケアにもなるという話も。自分への投資として健康管理を惜しんではいけないという、いつも以上にゆるい回です。
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大人になっても、何か小さなことにも感動できたり、感謝できる人でいたい。
つい目の前のことに必死になる毎日だけど、映画やドキュメンタリーに感動を探しにいったり。ただぼーっと夕空の移り変わる様子を眺めたり……。
あと少しだけ、わたしたちのサービス『薄明』が、完成に近づいた時の感動の話もしました。
感動にもいろんな種類がある。自然の大きなエネルギー、時間の経過を振り返る感動、素晴らしい作品に触れる感動、努力の結果がたどり着いた感動。
そんな様々な感動や感謝をちゃんとキャッチできる余裕を持ちたいね、と語り合った回です。
~自分のことを知るために、わたしたちが伴走します~
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今回は最近楽しかったことについて、ふたりでゆるりと語り合いました。週末に初めてマリオカートのようなカートに乗ったおのまり。思ったよりスピードが出ることにドキドキしながらも、今までにない爽快感とワクワクを得た時間。
京都でのコミュニティイベントで、深夜0時頃に大人4人でコンビニにアイスを買いに行ったことが記憶に残っているたかしお。何を話したかも覚えていないけれど、目的のない時間がとても心地よかったと振り返ります。
どちらにも共通するのは、誰かに誘ってもらったり、一緒にいる人がいたからこそ実現した体験だということ。連れ出してもらえるからこそ知れる楽しさや、人とのつながりが生み出す特別な時間について話しました。
人生で初めての経験ってまだまだたくあんあるんだろうなあ。
みなさんは最近、どんなことにワクワクしましたか?
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SNSって本来であれば、誰でもなんでも自由に発言できる場所。でも、周りのマーケティングやブランディングに踊らされたり、誰かが提唱するセオリーに引っ張られったり。
そんなとき、周りの人たちから「おのまりの何でもない日常やポンコツエピソードなんかにこそ価値があるんだよ」と言ってもらって、自分の居心地の良さを一番に、「事柄」ではなく、もっと「人柄」も大事にする発信に変わった。
仕事の自分もプライベートの自分も、結局は同じ「わたし」。アカウントを分けずに、それは「球体の自分のどの側面を発信するかの違いだけ」という考え方でいんじゃないかな、と。
そんなシンプルで大事なことを、具体的なエピソードとともにお話ししました。
▼エピソード9「発信することについて」 https://open.spotify.com/episode/6TsKz8ZDKdQyvPrpzIqeWi?si=UwgYqY-tQJO6l0nopd3DFg
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過去のエピソード9でも話した「発信」について、時間を置いてあらためて語り合いました。
今回はたかしおが、SNSでの発信を見て考えることがあったのがきっかけです。いろいろな情報が交差するSNS。ときに勇気づけられ、勉強になり、ときに心がざわざわ。生活しているだけでは触れることのなかった情報まで目に入って、なんだか嫌な気持ちに……。
こういった経験って誰にでもあるんじゃないでしょうか。実際にわたしたち二人もそう。
でも、数年間発信と向き合ってきた今たどりついたのは、発信の目的もSNSをする理由も十人十色で、その「目的」を自分の中で明確にさえしていれば、周りの発信を見てざわざわすることも減るのでは?ということ。
フォロワーを増やしたい、多くの人に読んでもらいたい、仕事の間口を広げたい──そういう目的もあれば、自分と相性の良い人に出会いたい、本当に分かってくれる人たちとの輪を広げたいという目的もある。
発信も見るのも自分のペースで。この超シンプルなことが、めちゃくちゃ大事だったり。
私たちも日々試行錯誤しながら、それぞれのスタイルを模索しています。
▼エピソード9「発信することについて」
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「自分の中ではネガとかポジとか感じたとしても、人と話すときは一旦フィルターを除いてフラットに受け止めよう」
前回の見たくないものに目を向ける話の続きです。たかしおは、男性的な会話(「要点だけ言え」「無駄なこと言うな」)がすごく苦手だったけれど、コーチングを通して向き合うことで、条件反射的に「うっ」となることが減りました。
おのまりも、これまで「みんなの前ではテンション安定していてニコニコしている自分」でいたかったけれど、咀嚼することで「これも出してもいいか」と思えるように。
自分の中でのネガ・ポジの感情整理は大事。でも、人と話すときはできるだけフラットに受け止めたい。相手の言葉を「この人今ネガだ」「ポジだ」と判断するのは、実は受け取り手の問題かもしれません。
薄明のサービスを通しても実感していることですが、フラットに受け止める方が、きっと受け取れるものが多くなる。
そんな気づきをお話しします。
~自分のことを知るために、わたしたちが伴走します~
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見たくないものに目を向けることとは──。前回のコーチングの話の続きです。
今の自分のフェーズにおいては、目を向けたくなくてずっとスルーしていたものに向き合うことができてよかったな、と思えた。
恋愛バラエティ番組を見ていて、ある人の行動にすごくモヤっとしたおのまり。「なんでそんな態度に出すの?」と気になってしょうがなかった。
でも、コーチングで自分の底に目を向ける方法を教わり、「なんでモヤついたんだろう」と過去にも想いを馳せながら考えてみたとき、実はその嫌気がさした要素は自分の中にあるものだった。そういえばパートナーからも「喜怒哀楽、声でわかるよ」と言われたなあ。
外のものにモヤっとしたときは相手に矛先を向けがちだけれど、実はそれって自分の中に何かあるんじゃない?とふと考えてみる。その視点の転換が、自己理解を深める入口になり、相手への見方も変わって、結果的に自分がハッピーになる。
「嫌いな人はあなたの鏡」とはよく言ったもの。具体的なエピソードを通して、そんな気づきの瞬間をシェアします。
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「ずっと避けてきた部分があるのを分かっていたけれど、なかなか向き合えずにいた」今回は、お互いコーチングを学ぶ中で感じたことを語り合いました。
コーチングをきっかけに、ずっと自分でフタをし続けていた部分に目を向けてみると、自分の“コア“がはっきりしてきた、おおのまり。いい面もそうでない面も、全部ひっくるめて自分という存在を理解するのが大事だと感じた、たかしお。
私たちは球体みたいで、見る角度、時間帯によって入る光の場所によって、表に出てくる自分の特性は変わる。その球体の中で、いつも自分が影にしていたところを見ることによって、受け止められる要素が増えて、何よりも自分が生きやすくなった。
見たくない部分と向き合うのは、それぞれの人のタイミングがあって。たまたま私たちはそのタイミングがやってきて、コーチングという手段を通じて、その見方を得た。自分に向き合うための方法や選択肢が増えて良かったな、と思う今。
わたしたちも『薄明』と通して、こうした機会を提供できたら──。
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※死生観をテーマにしているため、センシティブな内容を含みます※
「絶対と言い切れるものなんて、どこにもない」
だからこそ、普段から死について話せる関係性があったらいいと思う。「命だけは守らないといけない」なんて言葉をかけるだけでは救いにならないから。だから、日常のなかから少しずつ、お互いの価値観を知っておくことが大切なのかもしれないと。
死について語ることには、どこかタブー感がある。でも、その人の考え方や思想が最も反映される大切なテーマだからこそ、避けずに向き合いたい。この話を発信することに迷いもあったけれど、わたしたちなりの想い、率直な対話をお届けします。
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※※死生観をテーマにしているため、センシティブな内容を含みます※※
自分の人生の最期について、どんなふうに考えていますか?
自分らしい最期を迎えたいという想いがある一方で、家族や大切な人のことを考えると複雑な気持ちになることも。
また、お別れの形についても、それぞれに異なる考えがあります。形式的な儀式に参加することが本当に故人のためなのか、それとも残された人たちのためなのか──。
お葬式って、本人の意思を継ぐ側面もあれば、残された人たちのための側面もある。でも、故人との関係性は一人ひとり違うのに、みんなが同じ形式に当てはめられるのはなんだか違和感がある。
家族との死生観の違いを感じることもあるけれど、生き方も死に方も、背景も、すべて人それぞれ。あらゆる形があることを受け入れていたい。
ふたりの率直な想いをお届けします。
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