
前回に続き、コミュニケーションのズレが生じた時の対処法について、関西人の私たちふたりで話し合いました。
どうも思い描いたオーダーが伝わらない。相手が言っていることがよく理解しきれない。
「なんかちゃう……」
この「なんかちゃう」を擦り合わせるには、まずは感覚頼りなものをきちんと言葉にして伝え合う必要がある。
時には共通認識しているもので、具体的な例を挙げながら。
でも、それでも認識のすり合わせが難しいときって、目的に対して何かしらのズレが生じていることもあるのかも。
あらためて原点に立ち返り、「目的ってなんだった?」「これ、どうしたかったんだっけ?」の一歩目についてしっかり話し合うことで、その先に積み上げる道も変わってくるのかもしれない。
~自分のことを知るために、わたしたちが伴走します~
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