
前回に続き、仕事でのコミュニケーションについてさらに深掘りしました。
みなさんは、感覚的なフィードバックや話し合いをキャッチアップするのに難しさを感じたことはありませんか?
たとえば文章に対して、もっと淡い感じで、自社らしい感じで、親しみやすい感じで…といった意見をもらったとき、その「らしさ」や「やすさ」をどうやって反映するのか。表現の仕方に正解はないし、相手と自分が描くイメージが完全一致、なんてことはほとんどない。
仕事には「理論の部分」と「感情・ニュアンス・感覚の部分」があって、理論は比較的すり合わせしやすいものの、感情やニュアンスのキャッチアップは大変だと実感しています。
そんな私たちが、言葉だけで伝えることの限界を感じながらも、いかに解像度高く具体的に伝えるか、その工夫と重要性について語り合いました。
~自分のことを知るために、わたしたちが伴走します~
自分だけのコンセプトブックをつくる『薄明』について語っている回も良ければ聞いてみてください!
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