
「自分の中ではネガとかポジとか感じたとしても、人と話すときは一旦フィルターを除いてフラットに受け止めよう」
前回の見たくないものに目を向ける話の続きです。たかしおは、男性的な会話(「要点だけ言え」「無駄なこと言うな」)がすごく苦手だったけれど、コーチングを通して向き合うことで、条件反射的に「うっ」となることが減りました。
おのまりも、これまで「みんなの前ではテンション安定していてニコニコしている自分」でいたかったけれど、咀嚼することで「これも出してもいいか」と思えるように。
自分の中でのネガ・ポジの感情整理は大事。でも、人と話すときはできるだけフラットに受け止めたい。相手の言葉を「この人今ネガだ」「ポジだ」と判断するのは、実は受け取り手の問題かもしれません。
薄明のサービスを通しても実感していることですが、フラットに受け止める方が、きっと受け取れるものが多くなる。
そんな気づきをお話しします。
~自分のことを知るために、わたしたちが伴走します~
自分だけのコンセプトブックをつくる『薄明』について語っている回も良ければ聞いてみてください!
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