
「ずっと避けてきた部分があるのを分かっていたけれど、なかなか向き合えずにいた」今回は、お互いコーチングを学ぶ中で感じたことを語り合いました。
コーチングをきっかけに、ずっと自分でフタをし続けていた部分に目を向けてみると、自分の“コア“がはっきりしてきた、おおのまり。いい面もそうでない面も、全部ひっくるめて自分という存在を理解するのが大事だと感じた、たかしお。
私たちは球体みたいで、見る角度、時間帯によって入る光の場所によって、表に出てくる自分の特性は変わる。その球体の中で、いつも自分が影にしていたところを見ることによって、受け止められる要素が増えて、何よりも自分が生きやすくなった。
見たくない部分と向き合うのは、それぞれの人のタイミングがあって。たまたま私たちはそのタイミングがやってきて、コーチングという手段を通じて、その見方を得た。自分に向き合うための方法や選択肢が増えて良かったな、と思う今。
わたしたちも『薄明』と通して、こうした機会を提供できたら──。
~自分のことを知るために、わたしたちが伴走します~
自分だけのコンセプトブックをつくる『薄明』について語っている回も良ければ聞いてみてください!
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