とうもろこし編第4回です/冷えた米はβ米とよぼう/ハイブリッドコーンの話/とうもろこしを語る上で欠かせないハイブリッドコーン/特殊な改良の手法/とうもろこしの実は雌花が受粉/とうもろこしは両性具有だけど、オスとメスの場所が違う/髭は雌花/ハイブリッドは雑種という意味/上の雄花が下の雌花につくパターンがある/稲や小麦は自家受粉/品種AとBを植える/Aの雄花を切ると.../伊藤くんはとうもろこしを観る目が違う/野田家と伊藤家を考える/完璧なハイブリッドを作るのは難しい/6世代で近親交配する/6世代で純伊藤と純野田ができる/F1種の説明だった...!!/近親交配しても弱らないものを見つけた/雪印のとうもろこしの品種ビビアン/アメリカに一旦送る/アメリカで交配させて日本で植える/厳正に遺伝子を管理しないといけない/アメリカには広大な土地とノウハウがある/グローバルな流通網になっている/遺伝子組み換えのついて/とうもろこしとサルモネラ菌/細菌では遺伝子が混ざり合える/水平伝播と呼ぶ/昆虫を殺す最近の遺伝子をとうもろこしを入れる/除草剤が効かない細菌の遺伝子をとうもろこしに注入/遺伝子組み替えへの恐怖/食品としての安全性/僕らが感じている不安はよくわからないものに依存する恐怖/伊藤くんの考察/遺伝子組み換えは安全です。農学部で学ぶ/とうもろこし編終了
【今回の写真】
品種改良されたとうもろこしの葉は垂直に伸びていくそう
形から受け取れる情報っておもしろいですよね....
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【出演】
・ノダ☆カズキ(自然観察家)
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・羽地ゆうか(またたび文庫 店主)
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とうもろこし編第3回です/はねちゃん参戦/伊藤くんがいないとアフリカ農民がとうもろこし難民になる/日本人からすると焼畑は遠い/アメリカのコーンベルト/タンザニアの自給的な200~1000キロ取れる/アメリカや日本の生産性に大爆笑/日本はぎゅうぎゅうに詰める/タンザニアでは1mくらい話してある/日本は15センチ/密度高めても肥料を奪い合う/品種改良で葉っぱの形態も変わる/機械化も重要/5倍から20倍の生産性がある/米も古代米は葉っぱを横に広げる/F1のハイブリッド品種について/とうもろこしに対してなぜ人間は努力はしたいのか?/効率は高い方が良い?/穀物とはそもそもなんなのか?/穀物の定義=人間が食べる植物の種子/穀物は種/穀物とは種である/植物の保存性質を生かす人間/熱帯雨林では何かしらの食べ物がある/猿は貯蔵しない/芋の貯蔵/じゃがいも3ヶ月で発芽する/生産性をあげても頑張れない/穀物は生産と消費が分離できる/穀物は粒子状で軽量できる/じゃがいもは含水率は80%/米は15%でかさばらない/穀物によって都市は発展/貯蔵がしやすいのは消化に悪い/保存できる分消化が悪い/完熟すると猿は食べなくなる/α化という鍵/果物から穀物に変化するとうもろこし/種にブドウ糖は使われない/ブドウ糖が連結するとアミロース/甘い状態から甘くない状態へ/保存できる状態から保存できる状態へ/食べる時に解きほぐす作業/熱によってアンロックする作業をα化と呼ぶ/固まることをΒ化する/アルファ米はすでにα化している水で良い/初めて化学を面白いと思ったはねちゃん/人間と穀物とα可について話してきました/次回ラスト!
【今回の写真】
植物が種として生命を繋ぐ性質を穀物として人間は利用しました
よくよく考えると主食が植物の種なのが不思議に思えてきます...
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【出演】
・ノダ☆カズキ(自然観察家)
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・羽地ゆうか(またたび文庫 店主)
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とうもろこし編第2回です/とうもろこししか世界になかったら/とうもろこしは安い/米はとても安い/kg100円/米の1/7で買える/とうもろこしめっちゃ硬い/食料不足ととうもろこし/とうもろこししかない世界線で生きよう/まずはクッキング/ウガリというとうもろこしの餅/北大のナミビア人やアフリカ人もウガリを食べる/とうもろこしは国境を超える/粉を沸騰する前のお湯にいれる/デンプンがアルファ化して粘りが出てくる/だんだん固まって焦げつきやすい/グルングルンかき混ぜる/腕が疲れたら完成/結構難しい/とうもろこしだけ食べると死ぬ/腹が膨れても気をつけて...../次はとうもろこしの料理について/これであなたもとうもろこし農家に/ステップ1「土作り」/ステップ2「種まき」/ステップ3「除草」/土づくりは植物の場所を奪うこと/土づくりという名の破壊/その名を焼畑/焼畑は運搬コストを下げる/タンザニアの森は再生速度が半端ない/巨大なやつはとうもろこしは4メートルに.../とうもろこしを食べるのは人間だけではない/僕の畑には3種類の猿がいた/彼らは未濁なとうもろこしを食べていく/未熟なとうもろこしは甘い/スイートコーンはずっと未熟な品種/人間は硬いとうもろこしを目指す/固くなると貯蔵性が増す/糖分は収穫から簡単に消費される/植物は種には糖分ではなくデンプンを残す/スイートコーンは突然変異/未熟な時は10本食べれる/硬いと1本で顎が疲れる/待てない猿と待てる人間/農業ができない猿/これで完璧にとうもろこしを作れるね!/次回に続く
【今回の写真】
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とうもろこし編/今回はゲストスピーカーの伊藤くん/タンザニアでとうもろこしを育ていた/実際に農民になった伊藤くん/キャッサバは食べ物じゃない/「とうもろこしが真の食料だ」/命を預ける作物がとうもろこし/世界三大穀物/米と小麦ととうもろこし/人類が1番作っているトウモロコシ/穀物としてのとうもろこし/スイートコーンは全体の2%/日本は世界最大のとうもろこし輸入国/卵の黄色はとうもろこし/とうもろこしと人間の関係性を見る/モロコシという植物がある/とうもろこしの由来/江戸の終わりに入ってきた/ほとんどの人は穀物用のとうもろこしを見たことがない/山梨でとうもろこしを育ていた/アメリカ大陸からコロンブスが持ってきた/とうもろこしに依存している人間/コーンヘッド文化/とうもろこの原種はテオシント/テオシントは殻に包まれている/人間ととうもろこしの出会い/ポップコーン仮説/テオシントはポップコーンとして食べられていた?/栽培するだけではとうもろこしになりようがない/400万分1の突然変異/テオシントを探しにアンデスやメキシコに食べに行く/とうもろこしはデンプンが硬い/小麦はサラサラ/とうもろこしは粒が大きくなる/ニシュタマリゼーション??/アルカリの水に浸けて柔らかくすることをニシュタマリゼーションと呼ぶ/次回「とうもろこしに依存した人間について」
【今回の写真】
世界三大穀物の中で最も日本人に遠いとうもろこし
ぜひ原種の「テオシント」
食べてみたいものです
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【出演】
・ノダ☆カズキ(自然観察家)
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・羽地ゆうか(またたび文庫 店主)
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・原田りょうじ(カヌーガイド)
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お品書き
・物価高騰が高い....
・貨幣価値は下がり続ける
・アメリカの本気のプレッパーたち
・食料は25年分保存
・自分の自宅に銃を撃ち込むプレッパーたち
・プレッパーめちゃくちゃ楽しそう
・都市型のプレッパーたち
・日本軍やアイヌの技術をナチュラルにやっている
・ぜひみんな番組みてみてください
※1週間で11日分の食料を作るプレッパーは、1年で3年間の食料を作るは計算ミスで
7年で11年分を作る計算になります。
【今回の写真】
余談ですが ノダカズキは物価が上がり過ぎて
今年は狩猟免許を取ることにしました
肉はお金を介さずダイレクトで行きます
目指せ縄文フィジカル。
番組内のプレッパーのドキュメンタリーはこちら
ほんとに面白いので、みなさんぜひ観てみてください.....
→https://www.nicovideo.jp/watch/sm22839298
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・羽地ゆうか(またたび文庫 店主)
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鶏編第5回です/白色レグホンの卵は白/ボリスボラウンは茶色の卵/世界には鳥の卵のコレクターがいる/フィギュアも1種類だとコレクトできない/脅迫仮説/鮮やかな卵の方がオスが守る説/卵の派手な色はメスの能力/卵の色とメスの資質は比例する/マダラヒタキとコマツグミ野鳥の研究/ダチョウキックがやばい/ワライカモメの卵は黄土色/巣をガッツリ守る鳥の卵は色がついている/托卵という戦略/カッコウはオオヨシキリに托卵する/托卵されがちなアメリカオオバン/変異が大きい卵を産んで托卵を防ぐ/アメリカオオバンの13%は托卵された卵/鶏編全5回終了!
【今回の写真】
色鮮やかな鳥類の卵たち
彼らは進化の過程で鮮やかな卵を獲得しました。
それにしても美しい....!!
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ニワトリ編4/トナカイは漢字で馴鹿/熊牧場の話/熊牧場とサウスポー/飼い慣らされた熊にキレる人/顔の前でりんごをとった/あいつらは野生を忘れていなかった/今回は卵について/次世代に命を繋ぐ方法「卵」/先が細い卵は巣の中心に戻ってくる/けれど原田くんは割れた/爬虫類と鳥類の卵の違い/鳥類は卵白の割合が大きい/爬虫類は全部黄身のやつがいる/鳥類は接触抱卵/爬虫類の卵はすごく敏感/ウミガメは砂の温度が高ければ雌が多く生まれる/ワニも温度が大事/巣の温度が一度上がると急に雄に偏る/地球環境の変動に強いのが羽毛/卵が作られるメカニズム/卵はどこからできる?/卵黄が初めにできる/卵黄が1週間くらいかかる/卵黄膜は30分でできる/卵白は3時間でできる/卵殻は20時間くらいかかる/卵白が目ちゃくちゃすごい/卵白が最強の防御壁/卵白のことをアルブミンと呼ぶ/卵白の存在は謎だった/卵白の役割は卵黄のクッション/カラザについて/カラザはハンモック状に吊るす役割/卵白の最も重要な役割→微生物から守る/卵白は腐らない/ペニシリンから抗生物質を見つけた人が卵白の抗菌作用を見つけた/涙と唾液の抗菌作用リゾチーム/抱卵の温度が1番抗菌性を発揮する/次回最終回です
【今回の写真】
以前、イエスズメがヨモギの葉っぱを巣に持ち帰っているを見ました。
師匠に聞いたらヨモギの抗菌作用を巣に利用するそうです。
自然界はどこまでもよくできています。
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鶏編第3回です/死ねない鶏/地元の野球チーム「岩松フェニックス」/孵化したニワトリは160日目まで97%/500日目で90%を超える/家畜化の概念は最近/種が変わっていく概念は最近/「家畜にはそれぞれの歴史の流れがある」とスイスの動物学者/鶏の祖先について/キジ目キジ科/名言「宇宙に行くならば犬ではなく鶏を持っていく」/オス体重900g/家畜化されたものは色が鮮やかになる/原田くんは家畜化されると春日になる/セキショクヤケイは飛べる/繁殖期は攻撃性が強い/セキショクヤケイを使ってセキショクヤケイをとる/セキショクヤケイを捕まえたとしてもどういうにもならない/手に入れても困るニワトリ/家畜化されなかった生き物たち/世界最小のマメジカ/死んだふりして本当に死ぬ/セキショクヤケイもマメジカも落第生/セキショクヤケイは家畜化の動機がわかってない/不合理な家畜化について/野生の牛は暴れる/4~5歳まで性成熟を迎えない/月への信仰が牛を家畜化した/牛の三日月型のいかに美しい角を作るのか?/生贄なんて普通の時代/信仰や祭りの対象としての家畜/鶏の不合理な家畜/闘鶏のためにニワトリを飼っていた/人間は時計が欲しかったという仮説/鳴き声は大事な要素/平安時代に小国というニワトリは20秒なく/鳴き声にも雅な感じがほしい/占い仮説/頭蓋骨が透けるかどうかで占う/ギャンブル/エンタメ/時間/占い/多芸な鳥だった/文化的なところから家畜化に至った/次回「卵」について
【今回の写真】
ジブリに出てくるおじいちゃんみたいな鶏。
実用的なものばかりが生き残ってきたわけではないと教えてくれる
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※内容の誤り 2025/1/18記載
現在卵用のニワトリは700日ではなく500日でニワトリとしての役目を終えるそうです。
強制換羽も現在は動物保護の観点からほとんど行われていないそうです。
養鶏家のリスナーさんからご指摘いただきました。ありがとうございます!
コンテンツを作る上で正確な情報を伝えたく最新の文献まで当たりたいのですが、そこまで手がまわらずご迷惑おかけします🙇今後ともよろしくお願いします。
鶏編その2/ダウンジャケットのパワーがすごい/鶏のトサカについて/トサカの役割について/カッコつけではない/トサカは毛細血管が通っている/トサカに血流を集中させて熱を放出する/大きく嘴を開けて体温を放射させる/犬も汗腺が少ない/ネズミとウサギは汗腺がない/人間と猿を分けたのは汗腺の有無/汗腺があることで移動できるようになった/2時間走り続けるのは人間だけ/汗腺がないと移動できない/人間界の運動会で全員熱中症になる/渡鳥は汗腺をうまく調整している?/人間が人間たる所以は汗をかけること/足があるから人間は地球上に広がれた/ぼんじりについて/ボンジリは腰/ゼリー状の物質を出て、羽毛に塗りたくる/ニワトリは世界で230億羽/世界の年間消費量650億羽/こんだけニワトリを食べている時代/英国王立協会「人新世ではなくチキン時代と呼ばれる」/ニワトリが世界覇権動物はニワトリだったとのちの人類は思い込む/ニワトリになれる基準/犬の次に鶏の品種が多い約200種類/鶏の原種は春に5〜10個しか産まない/大きくたくさん卵を産まないとニワトリになれない/ホルスタインは体重650キロ/年間1万キロ/朝夕で20キロずつ牛乳を出す/ニワトリに春だと思わせる必要がある/13時間〜17時間光を当てると春だと思い込む/700日を超えると産卵率が落ちる/廃鶏は肉として食べない/ゴムみたいな食感/強制換羽という技術/夏に毛が抜ける現象を換羽と呼ぶ/需要と供給に合わせて換羽をする/ニワトリたちに過酷な環境を作る/肉用のニワトリについて/卵と肉の二刀流いく奴もいる/肉用の鶏のことをブロイラーと呼ぶ/生まれた時は体重は50g/50日で2.8キロまで大きくなる/1番大きくなったとしても3キロちょい/ブロイラーはスピードスター/鶏の多くはもう卵をあっためない/習性をも変えてしまう資本主義/どういう変遷でニワトリになったのか?/次回「人間と鶏の出会いについて」
※現在は700日ではなく、500日が産卵用のにわとりの基準だそうです。
強制換羽も現在は動物保護の観点からほとんど行われていないそうです。
養鶏家のリスナーさんからご指摘いただきました。ありがとうございます!
【今回の写真】
赤の「とさか」が特徴的な白色レグホン。
るろうに剣心を読まなくてはと思わされます。
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ニワトリ編です!/何にでも入ってる卵/唐揚げにも何にでも入ってる/無駄がないニワトリ/家でニワトリを飼うのが当たり前だった日本/日本に絶望するニワトリを飼う人/お祭りでカラーひよこが売ってたよね!/タンザニアではニワトリを当たり前のように飼う/牛肉の方が値段が安いタンザニア/日本に今ニワトリは何羽いると思う?/3億5000万羽いる/ブロイラーと消費されるニワトリの数は?/6億匹が肉に/50日で出荷される/ニワトリと資本主義/資本主義がニワトリの進化の原動力/年間18キロ卵を産む/体重の9倍の生産物を作る/家畜化の真髄を見ることになる/鳥なんだけど積極的に飛ばない/ニワトリをたくさん観察した/あんまり飛ばないニワトリ/タンザニアのニワトリは飛ぶ/アフリカの人たちも僕たちより飛んでいる/ウズラの卵にウズラは渡鳥/ウズラは油断すると、すぐ南へ飛んでいってしまう/彼らの至上命題「体をとにかく軽くせよ」/骨がスカスカ/膀胱がない/金たまをぶら下げてない/歯と膀胱がない/ 歯がないニワトリ/始祖鳥は歯がある/始祖鳥の歯が消えてしまう理由/歯がなくなると消化に悪い/鳥はそこで砂肝を獲得した/砂肝は筋肉/歯を無くしたのに石を入れたのはなぜ?/重心を体の真ん中に持ってくる説?/丸呑みだったら時間がかからない/短い時間でできるだけ多くの時間を食べることができる/とにかく飲み込んでしまえば、あとで消化できる/南米に12gしかない渡鳥がいる/ズグロアメリカムシクイといいう鳥/飛んでいく途中に内臓がなくなる/羽毛というテクノロジー/羽毛がニワトリをニワトリにした/鳥は羽毛で体温を一定にする/爬虫類の卵は産みっぱなし/環境の変化に強くなる/鳥は羽毛があるから南極でも卵をうめる/爬虫類と鳥類を分けるのは羽毛/世界のニワトリは230億/世界人口の1人3羽/世界でも最も繁栄しているニワトリ/
【今回の写真】
ニワトリの原種のセキショクヤケイです。
人類が家畜化という概念を獲得したのはここ200年ほど。
種は不変のものだと考えられていました。
このセキショクヤケイから全ては始まったのです。
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・ノダ☆カズキ(自然観察家)
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・原田りょうじ(カヌーガイド)
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・2025年へようこそ!
・来年の抱負編
・原田くんの抱負「五右衛門風呂を作る」
・羽ちゃんの抱負「本屋の地域性を強くする。山を登る。」
・ノダカズキの抱負「会社を作るのでスタッフに給料を払えるようにする」
【今回の写真】
2025年もよろしくお願いします!
めでたそうな金魚の写真です。
今年も自然界の不思議をみんなで探究していきましょう
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・ノダ☆カズキ(自然観察家)
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・羽地ゆうか(またたび文庫 店主)
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・原田りょうじ(カヌーガイド)
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・2024年の反省会するの巻
・原田くん「カヌーガイドで独立する」の巻
・羽ちゃん「2024年は実店舗もった」の巻
・ノダカズキ「今年は自分に失望した」の巻
・原田くん「人生で初めて車がハマる」の巻
・羽ちゃん「今年はジョーカー2に失望した」の巻
・ノダカズキ「世界が終わると思っていたけど終わらなかった」の巻
【今回の写真】
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サボテン編ラスト/サボテンがいかに世界に広がってきたのか?/高知県や千葉県にもウチワサボテンにも自生している/世界中で繁殖オプンティア/新世界の驚くべき奇妙なもの/大航海時代に食料としてサボテンは船に乗る/1787年にオーストラリアにコチニール産業目的で輸入される/牧場は川沿いにある/サボテンは飼料として受け入れられる/サボテンが押し寄せてくる/2年かけて前身してくる/鳥がとばっちりを受ける/数百万羽が駆除される/ここで登場!「ウチワサボテンデストロイヤー」/茎をバラバラに粉砕する特許マシーン /しかし平地でしか使えないw/群生している 毒をサボテンにふりかける/サボテン対策に導入されるガ/サボテンに卵をうみつけるサボテン蛾/1925年に3000匹の幼虫が運ばれる/その後に250万匹を放つ/1haあたり2500万匹必要となる/27億個ばら撒く/割と成果が出る/ハワイにもオーストラリアにも進出/わかめも外来種として問題になっている/日本にサボテンがやってきたのは?/江戸時代にきた/中国では覇王樹/サボテンの立役者/田中芳男という立役者/サボテン界の発展について/田中芳男は富国強兵のために取り上げた/北海道開拓民の副業としてサボテンを取り上げた/小笠原へ色素用で持っていった/宮崎の青島にも/めっちゃ儲かるサボテン/明治27年にお米の一斗缶1円/サボテンは50円超える/戦争中はサボテンも敵性語になった/温室のガラスはB29から狙われる/戦争は地形を変える/認識も変える/無駄なものが一個もないサボテン/完全体サボテン/全5回終了です
【今回の写真】
世界で猛威を振るったウチワサボテンの仲間
園芸屋で見た時にウチワサボテンデストロヤーに想いを馳せてみてください
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サボテン編第4回/サボテン屋さんのサボテンの売り方/サボテンは各部位がすごい/サボテンの棘について/動物に食べられることを防ぐ/サボテンの周りは植物の多様性が増える/サボテンの壁がある/侵入者を防ぐ壁になっている/キューバ革命の時に使われた/サボテンを13キロ植えたキューバ政府/人間避けにサボテンを使う/光が強すぎると光合成が弱くなる/棘は服である/高温から身を守る/棘から蜜を分泌する/花以外に蜜腺があることを花外蜜腺と呼ぶ/空気中の水分を棘で集める/ 水が上から下に落ちることも信じることができなかった/サボテンの棘にはたくさんの機能がある/全部位に意味がある/サボテンの移動の変遷/中南米が原産/サボテンが世界に広がったのは大航海時代/1496年にサボテンが中南米の外へ/織田信長の時代にヨーロッパへサボテン渡る/サボテンは伝統的な薬として利用される/ウバタマを儀式で使う/悪魔の根っこ/先住民が隠れて食っていた/釣り針としても使う/建築材として使う/染料として使われたサボテン/カイガラムシとサボテン/カルミン酸を生成/コチニール色素を使う/サボテンとコチニールの攻防/ラストへ続く
【今回の写真】
サボテンかと思いきや、アロエです
サボテン科どうかは「刺座」の有無で決まります
アロエはないのでサボテンではありません
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・原田りょうじ(カヌーガイド)
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サボテン編第3回です/サボテンからの学び/カルネギア・ギガンティアというでかいサボテン/7tの水を蓄える/乾燥地域では理想的な食べ物/羊にサボテンを与える/テキサスではサボテンの飼料にウチワサボテンを与える/火を放ち棘を焼く/非常時にサボテンを食わす/サボテンの茎に注目/表皮というのがある/維管束が体を支える/皮層が大きいサボテン/美ら海水族館の水槽/茎がレベル違い/サボテンが丸くなる戦略/サボテンギュッと丸くなっている/日光はもういいサボテン/茎にひだひだがあるサボテン/一気に水を吸収したいサボテン/トマトは急に雨が降ると割れる/一個一個意味がないのがサボテン/パーフェクトボディー!/サボテンの根について/横方向に伸ばす根っこ/雨根をもつ/雨が降ると24時間以内に生えてくる根っこがある/ウコンではない/サボテンのネバネバについて/だいたい粘液がある/粘液によって水引きつける/ちょいと引力あう粘液/棘の先端から基部に向かって移動する/サボテンの多くがシュウ酸カルシウムをもつ/毒なので舌が痺れる/シュウ酸オキシダーゼ/ケミカルにも意味がある/見えるところも見えないところも意味がある/サボテンの繁殖について/花もさく/無性生殖をする/新天地で繁殖拡大していく/次回は棘について
【今回の写真】
サボテンのヒダ。
サボテンは急激に水を蓄えることができるようにヒダがあります
全ての形に戦略が見えて惚れ惚れいたします。
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サボテン編第二回です/サボテンざっくり分類/4種類ある/コノハサボテン/見た目は普通の樹木/ウチワサボテンについて/カクタスについて/カクタスは最大のグループ/みんなにサボテンを書いてというとこれを書く/マイフエニ亜科について/ざっくり4グループ分類/サボテンの形の多様性がすごい/サボテン多様性の逸話/クイーンズランド州の話/サボテンは禁制品だった/サボテンの栽培も禁止/闇取引されていた/サボテン愛好家たちの反撃/シャコバシャボテンを政治家に見せる/政治家「俺の家にある...」/サボテンは95%が水分/水筒より水筒なサボテン/砂漠で生き残るために進化「葉っぱを無くすこと」/葉っぱを無くすと何が困るか?/茎で光合成するサボテン/茎が緑/茎がゴリっとしている適応/熱帯雨林のサボテンは形が違う/サボテンの光合成について詳しく/砂漠に特化した光合成を行うサボテンサボテンは特殊な仕組みを採用している/サボテンは夜に光合成をする/一回リンゴ酸に変える/リンゴ酸は余分なエネルギーを使っている/気孔を閉じた状態で光合成ができる/成長に必要な水が1/6になっている/パイナップルもリンゴ酸型の光合成を行う/コノハサボテンは普通の光合成/リンゴ酸のためにサボテンは酸っぱい/朝にとるとサボテンは酸っぱい/朝取れ野菜も良さそう/サボテンは夜に二酸化炭素をリンゴ酸にかえる/空気が綺麗になる/サボテン編3回です/
【今回の写真】
コノハサボテンの仲間。
もう普通の樹木です。
サボテンの多様性とても不思議を感じます
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・羽地ゆうか(またたび文庫 店主)
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サボテン編です/サボテンは美しい/サボテンはなぜ家にある?/サボテンがなぜ流行った?/乾燥帯の生き物サボテン/マンションの一室と砂漠は似ている/ドラゴンフルーツはサボテン/食用サボテン/リンカーンでやってたサボテンステーキ/サボテンの酸味と進化の歴史/サボテンと多肉植物の言葉の定義/アロエはサボテンではない/サボテン科の特徴は刺座があるかどうか/これでサボテンが見分けられる/多肉植物はふっくらした植物の総称/自分が多肉だと思ったら多肉と言っていい/バイト先でパイナップルを捌く原田/サボテンが本来どこからやってきたのか?/サボテンの生息地は多岐にわたる/日本にもサボテンは自生している/サボテンはサバイバー/サボテンは我慢大会/砂漠は見捨てられたという意味/ヒンドゥー語では死の場所/サボテンは化石が残りにくい/サボテンの起源はどこ?/サボテンは中央アンデスで生まれている/1000万年前からアンデス山脈が隆起し出す/南北アメリカの乾燥が進む/当時は二酸化炭素濃度が低い/今は400ppm当時は200~400ppm/葉っぱの裏の気孔から二酸化炭素を頑張って吸う/体の中の水分が出ていく/乾燥に強いサボテンが多様性が増していく/乾燥に強いサバイバー/砂漠も一時的な環境/オーストラリアの砂漠/洪水が起きると砂漠が花畑になる/世界最大の砂漠はどこだろう?/南極大陸/砂漠の定義は雨が250mm以下を砂漠と呼ぶ/日本1700mmくらい/世界平均は800mm/南極の面積は冬は2倍本1700mmくらい/世界平均は800mm/南極の面積は冬は2倍になる/風が強い/ダグラスさんという「ブリザードの家」/ガチでマイケルジャクソンになる/南極大陸の砂漠も一時的/南極大陸がブナ林や恐竜が歩いていた/ずっと移動する南極大陸/砂漠は結果である/第二回はサボテンの見え方が劇的に変わる/サボテンは全部に意味がある!/サボテンの完全さを謳う/次回に続く
【今回の写真】
サボテンにも花が咲くことを知った時、それはそれは驚きでした。
知らない世界を常に見せてくれるのが自然なんですよね。
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【出演】
・ノダ☆カズキ(自然観察家)
instagram:yasou_king_ode
・羽地ゆうか(またたび文庫 店主)
insutagram: matatabibunko_hon
・原田りょうじ(カヌーガイド)
insutagram: ryoji.harada.5
お品書き
・番組のクオリティーをあげたい我々
・とりあえず早口言葉を練習しよう
・はねちゃんがすごい
・原田くんは頭の回転が速い
・これからもよろしくお願いします
【今回の写真】
ナ行です
原田くんのナ行が苦手説からこの回が生まれました
これからも番組を細々ですが続けていきますので、よろしくお願いします。
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【出演】
・ノダ☆カズキ(自然観察家)
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・羽地ゆうか(またたび文庫 店主)
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・原田りょうじ(カヌーガイド)
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アラスカ編④/南のハエ/北の蚊/蚊に刺されやすい血液型ってほんと?/一生自然界をやるので蚊編やる/デナリ国立公園の展示がすごい!/誰が見てもおもしろい展示/すごいと言うのが疲れる原田くん/デナリ国立公園がすでにやっている/ベリーが好きなら蚊に関心を持とう/蚊が果実の花粉を媒介する/生物多様性が自分とつながる/自然を観ることが文化になっている/自然がオタクの世界ではなく国民のもの/リスはファーストフード/リスは動きが早くない/リスは1年中いる/より身近になる自然/雑学ではなく物語になっている/太った人が登山している/衝撃の光景だった/雪を降らせるバクテリア/海藻が雲なりバクテリアは雪になる/スキー場の人工雪に使われている/子供の発育が心配だった/2ヶ月間陽が出ない北極圏/エスキモーは冬は踊る/木がない生活/エスキモーの家族形態が特殊/子供ができると義兄弟の契りを結ぶ/フランク安田がその風習をやめさせた/アラスカに行こうと思った理由/MR.中島が招待してくれた/アラスカは情報がなさすぎる/中島さんの写真集が出る/めっちゃ応援したい/自然を観ている人は目が綺麗/アラスカ編これにて終了
アラスカ編
【今回の写真】
写真家のMr 中島がハマっているジャコウウシ
このジャコウウシの毛が高値で取引されているらしく
撮影の合間に集めているそうです
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【出演】
・ノダ☆カズキ(自然観察家)
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・羽地ゆうか(またたび文庫 店主)
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・原田りょうじ(カヌーガイド)
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アラスカ編③/オオカミを捕まえていたトラッパー伊藤/日本に帰ってきている伊藤さん/テントを張っている近くでオオカミの足跡を見た/冷凍庫を買うということはツンドラを買うということ/ビックカメラはツンドラ地帯/氷河は太陽光を反射するので溶けない/土とか粉塵がやってくると熱が上がる/すると円柱状の氷の穴ができる/クリオコナイトホール/水があるともが繁殖する/氷河が藻類で赤に染まる/赤くなるとさらに水が溶ける/雪氷動物と雪氷藻類/雪氷系の生き物は0°でも代謝できる/雪の隙間の水で繁殖する/どこから雪氷藻類がやってくるのか?/空気中に胞子が飛んでいる/鳥が運ぶ説/鳥と大気は地球のバグ/たった一つのうんこが現実を変える/氷河や積雪の下から泳いで上がる/土の下で休眠している/水を通して登ってくる/藻類が繁殖するとミミズが現れる/氷河に生きるコオリミミズ/家の冷凍庫で飼ってるMr.中島/氷の中に住む氷ミミズ/夕方になると氷から出てくる/コオリミミズはどこから出ているかわからない/体液は不凍液/北海道のウォッシャー液と同じ/冷凍庫だとコオリミミズは死ぬ/氷河では昆虫が重力に逆らって有機物を運ぶ/札幌のセコマでおにぎりを買って道東でうんこをしろ/帯広のインターでおにぎりを食え/氷河にも生物の営みがある/下に流れている氷河は数万年前の有機物が混じる/氷の中に寝ている微生物/氷が溶けると古代のウイルスがばら撒かれるのではないか?/土編と氷河/アラスカの氷河の下では農業が盛ん/ギネス記録寸前のカボチャ/1200キロ以上あるカボチャ/原田くんの働き方は北極圏/カヌーガイドの人安心してください/ズッキーニとか1メートル/蚊が多すぎて何食っているかわからない/蚊でムースが死ぬ/次回に続く
【今回の写真】
亜寒帯で優先するトウヒの仲間
太陽に合わせて樹形が変化していく
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【出演】
・ノダ☆カズキ(自然観察家)
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・羽地ゆうか(またたび文庫 店主)
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・原田りょうじ(カヌーガイド)
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