「あの子はすごい、どう育てたんだろう?」—誰もが気になるよその家庭の子育て。コッシーが出会った2つのタイプの親子事例を深掘りし、子どもの可能性を伸ばす親に共通する"たった一つのこと"を探ります。親の「固定観念外し」から子育てを変えるヒント満載!
<トーク内容ハイライト>
- コッシーが気付かされた「過干渉」
- 親の生き方を見せる:「ワークライフミックス」に子どもを巻き込む流儀
- 関係性が悪化し会話がなくなった家庭を変えたのは「一通の手紙」
- 親自身が失敗から学び、過ちを認める勇気
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昭和の夢はエンジニア、令和の夢はネット配信者!
でも実際に子どもに「YouTuberになりたい」と言われたら、どうする?
コッシーの家庭の実体験から、配信活動で育まれるスキルの価値を深掘り!子どもの好奇心をきっかけに親子関係を良くする方法を語り尽くします。
<トーク内容ハイライト>
- 昭和と令和の「なりたい職業ランキング」比較から分かること
- 「夢はYouTuber」親の不安を解消する方法
- 配信活動で育つ「伝える力」と「デジタルスキル」
- 好奇心は「成長の機会」と捉えれば、親子関係も良くなる
子どもたちが夢中になっている「ゲーム」の世界。実は、親世代が想像する以上に、未来の学びや仕事に直結する重要な空間になっているかもしれません。
今回は、マインクラフト、フォートナイト、Robloxといったゲームを切り口に、子どもたちが触れているメタバース空間を深掘りします。単なる遊びではない、その仮想空間で子どもたちが育んでいる力とは?コッシーとだまちゃんの対話を通じて、親子の「学び」の固定観念をほぐします。
<トーク内容ハイライト>
- 今のゲームは「正解がない」から学びの宝庫
- マイクラで課題解決型学習
- メタバースが経済を変える:なぜ今の子どもたちは「アバターの服」にお金を払うのか
- 親の先入観を捨てる:ゲームは「遊ぶもの」という固定観念を崩すヒント
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今回は、リスナーから寄せられた切実な問い、「偏差値だけではないと思う一方で、本当に勉強させる必要はないんでしょうか?」に、コッシーが正面から向き合う「お悩み相談会」です。
「勉強させる」という親の焦りの裏にあるものは何か? そして、受験という枠組みの中で、子どもに本当に届けたい力は何でしょうか?コッシーとだまちゃんの経験を交え、親子の「学び」の原点を探ります。
<トーク内容ハイライト>
- 「勉強させる」の裏にある親の葛藤
- 親の原体験が、子どもの「学び」の捉え方を決める
- 環境を変えるという選択肢:娘の姿勢が劇的に変わったコッシー家の実例
- 「親子関係の悪化」「子どもの元気がなくなる」シグナルに注意
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自分らしい人生を歩むために欠かせない「自己肯定感」。後編では、その鍵となる「内発的動機」を深掘りします。内側から湧き出る興味や好奇心、そしてそれが誰かの役に立ち感謝される経験が、どのようにしてゆるぎない自信を育むのか?具体的なエピソードやデータからその重要性を解説し、親が家庭でできる子どもの自己肯定感を高めるヒントをお届けします。
<トーク内容ハイライト>
・内発的動機が人生を豊かにする理由
・「やりたいからやる」が「他者貢献」に変わる瞬間
・家庭でできる関わり方のヒント
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コッシーが出会った高学歴の学生が語った「自分に自信がない」という言葉…その背景に何があるのかを2回にわたって考えていきます。
なぜ正解を追い求めるほど自己肯定感が低くなるのか?前編では、日本の社会や教育が内包する課題を深掘りし、画一的な教育システムや減点主義が子どもたちに与える影響を紐解きます。
<トーク内容ハイライト>
・なぜトップの学歴を持つ人が自信を持てないのか?
・偏差値や点数で比較される「相対評価」の弊害
・「外発的動機」が自己肯定感を下げるメカニズム
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AIが学習を効率化させる一方で、新たな学びの格差が生まれる可能性も?
文科省が動き出している学習指導要領の驚くべき改訂方針を紐解きながら、AIを真に活用するために必要なスキルを深掘りします。家庭で明日から実践できる知識が満載の、ライフイズテック株式会社 讃井さんゲスト回後編です。
<トーク内容ハイライト>
- AI教育のリスク〜答えだけを求めると「理解力」が下がる?〜
- 国の方針だけでは遅い〜2030年の教育改革を待てない理由〜
- AI時代に子どもが身につけるべき3つの力
- 家庭で始められる「身近な課題解決」の実践
- 「デジタル遊び」から始まる、子どもの「学び」
<ゲスト紹介>
讃井 康智さん(ライフイズテック株式会社 取締役 最高AI教育責任者)
東京大学教育学部卒業後、リンクアンドモチベーション勤務を経て独立。東京大学大学院教育学研究科に進学、学習科学者の故三宅なほみ・東京大学名誉教授に師事。ライフイズテックには2010年に創業メンバーとして参画。文科省「教育データの利活用に関する有識者会議」委員、経産省産業構造審議会「教育イノベーション小委員会」委員、青森県教育改革有識者会議特別委員、NewsPicksプロピッカー(教育領域)などを歴任。
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ゲストにライフイズテック株式会社 取締役 最高AI教育責任者 讃井 康智さんをお迎えし、AIが教育にもたらす革新的な変化を深掘りする前編です。
<トーク内容ハイライト>
- 大学生の7割以上がAIを利用中! 私たちが知らない「AIネイティブ」の現実
- 役員が若手社員からAIを学ぶ…「リバースメンタリング」の衝撃
- AIが先生になる? 6週間で2年分の学習効果を上げたAI教育の事例
<ゲスト紹介>
讃井 康智さん(ライフイズテック株式会社 取締役 最高AI教育責任者)
東京大学教育学部卒業後、リンクアンドモチベーション勤務を経て独立。東京大学大学院教育学研究科に進学、学習科学者の故三宅なほみ・東京大学名誉教授に師事。ライフイズテックには2010年に創業メンバーとして参画。文科省「教育データの利活用に関する有識者会議」委員、経産省産業構造審議会「教育イノベーション小委員会」委員、青森県教育改革有識者会議特別委員、NewsPicksプロピッカー(教育領域)などを歴任。
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子どもが「夢中になる力」が、これからの時代には最高の武器になる。
AI時代を自分らしく生きるために不可欠なマインドを、SOZOWでは「アソビセンス」と位置付けています。
今回は、この考え方を具体的なエピソードとともにご紹介。遊びがどうやって挑戦へと繋がるのかを紐解きます 。
<トーク内容ハイライト>
- なぜ「遊び」が未来を拓く力になるのか?
- アソビセンスを構成する3つの要素
- 「問い」で遊びが学びになる瞬間
- 失敗を恐れず挑戦する子の育て方
- 親が「称賛」できない時、どうする?
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「うちの子、勉強に興味がないんです…」。今回は、多くの子育て世代が抱えるこの悩みに向き合います。
<トーク内容ハイライト>
- 「勉強」と「学び」は違う?親の固定観念を揺さぶる「学び」の本質に迫る
- やる気が出ないのはなぜ? 親が気づかない「やらされ感」と向き合うヒント
- 「興味」が「学び」のタネになる
- 家庭で「学び」が面白くなるAI活用術
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前回、35万人に達した不登校の現状についてお話ししましたが、今回は「学校以外で学ぶ」という選択肢に焦点を当てます。
不登校と聞くと不安に感じる方もいるかもしれませんが、今は学びの場が多様化し、子どもたちの可能性を広げる選択肢が増えています。番組パーソナリティのコッシーが代表を務めるオンラインフリースクール「SOZOWスクール」を立ち上げたきっかけや、そこで子どもたちがどんな風に学び、成長しているのかを具体的なエピソードを交えながらお伝えします。
また、コッシー自身の経験談もご紹介。私立中学から通信制高校へ進学し、自分らしい学びの道を選んだ子どもの姿を見て、親として何を感じ、どんな価値観の変化があったのかを語ります。
「学校以外で学ぶ」ということの可能性を一緒に考えましょう。
<トーク内容ハイライト>
- なぜSOZOWスクールを立ち上げたのか?
- SOZOWスクールの子どもたちはどう変わっていく?
- 娘の通信制高校進学で感じた親としての気づき
- 違和感が自分らしい道を探すヒントに
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今回は、近年増加している「不登校」について考えます。小中学生の不登校が35万人に達し、少子化にも関わらず11年連続で増加しているという現状の背景には何があるのでしょうか? 子どもの「学校に行きたくない」という言葉に、親としてどう向き合うべきか?
番組パーソナリティのコッシーも、子どもが学校に行き渋った経験があるからこそ、当事者としての戸惑いや、そこから得た大切な気づきをリアルに語ります。
※番組内では「2023年度の不登校・長期欠席の人数は46万人」と話していますが、正確には約49万人(493,440人)です。
<トーク内容ハイライト>
- 「1%→5%」数字で見る不登校の変化
- 不登校増加の背景にある社会の変化とは?
- 親として「学校行きたくない」にどう対応した?コッシーのリアルな体験談
- 親の価値観アップデートの機会という捉え方
- 次回予告:学校以外の学びの可能性とは?
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AIが急速に進化する現代において、教育のあり方や子どもたちが育むべき力はどのように変化していくのでしょうか?前編に続きAIをテーマに、教育システムや受験の変化、そして家庭でできる子どもの自己肯定感や行動力を育むヒントについて深掘りします。正解のない時代を生き抜くための、親と子の新しい学びの視点をお届けする後編です。
<トーク内容ハイライト>
- AIは孤独を解決する?エンタメコンテンツが爆発的に進化する
- AIが教育や学校、受験に与える影響
- 知識の習得を重視する教育からのシフト
- いい大学を目指す社会構造の変化
- 興味・好奇心がないとAIを使えない
- 大学入試における総合型選抜・推薦入試の増加
- 好きなことをとことん探究する力が求められる
- 受験=目標達成のための力を育む機会
- 学校教育の中で身につく大事な力と家庭での補完
- AIはあくまで「道具」であるという視点
- 親も新しい技術に興味を持ち、共に試すことのすすめ
- 技術の進化が際立たせる「人間らしさ」の価値
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仕事や教育の現場でも浸透しつつあるAI。2回に渡って、AIが社会や仕事に与える影響から、子どもたちが未来に向けて育むべき力を深掘りします。
<トーク内容ハイライト>
- コッシーはぶっちゃけAIをどう思ってる?
- 今の子どもたちはAIネイティブ世代
- SOZOWの保護者から聞く仕事の変化
- 情報社会から創造社会へ
- AIがもたらす可能性と不安
- コッシーのAI活用法
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現代の子育てで避けて通れないYouTube、ゲーム、スマホなどデジタルデバイスとの付き合い方について深掘りします。 「見過ぎ?」「やりすぎ?」といった保護者の悩みに、小助川家での実践例も交えながら、大事な視点について語ります。
<トーク内容ハイライト>
- よくある相談「ずっと動画見てるんです」
- ゲームをプレイする姿勢を観察する
- 未来を見すえてデジタルとの共存を考える
- 親子で一緒に動画やゲームを楽しむメリット
- 親が「ゲームからの学び」を発見する
- ゲームも進化している
- デジタル使用のルール作りのポイント
- ルール作りが親子のコミュニケーション機会に
- ショート動画の危険性
- 親子でデジタルに向き合うコツ:規制より対話
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子どもとの関係性づくりにも、「正解のない問い」は力を発揮する!
価値観が多様化し、AIが進化する時代――今こそ必要なのは、「問いを立てる力」なのです。
<トーク内容ハイライト>
- 家庭で「正解のない問い」を活かす方法
- ゲームに対して、受動的か?能動的か?
- 親も役割の前に、ひとりの人間であるということ
- 親子はチーム
- 未来をつくるのは若者たち
- AI時代に必要なのは「問う力」
- ファシリテーターとしての親の役割
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「正解のない問い」が、子どもの思考力や創造性、親子の対話に力を発揮するーー
今回は、この“問い”がなぜすごいのか?どう活かせるのか?を実例とともに深掘りします。
<トーク内容ハイライト>
- 「正解のない問い」とは何か
- 正解がないからこそ、アイデアが広がる
- 安心できるサードプレイスとしての対話
- 社会に出てから「あなたはどうしたいの?」に応えられない現実
- 互いの価値観を尊重するために
- 実例1:「どんなお客さんをどうやって喜ばせる?」
- 実例2:「自分の街のどこをよくしたい?」
- 実例3:「相手はなんでその行動をした?」
- 「問い」につける制約とは?
- 「正解のない問い」を深めるテクニック
- リアクションで大切なのは「プロセスの肯定」
- 親子関係がよくなる問いの使い方
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子どもにとっての「幸せ」って何だろう?
正解のない時代に、親はどんなスタンスで子どもと関わればいいのか――。
今回は、教育観の変化とともに、親の“あり方”を問い直します。
<トーク内容ハイライト>
- 子どもの幸せを考える
- 親の「不安」からくる行動
- 親の姿が子どもに伝わる
- コントロールしたくなる葛藤との向き合い方
- 子どもの視野を広げる問い
- 子どもの年齢、フェーズで変わっていく家庭のあり方
- 家庭というチームの方針を話し合う
- 親のあり方という常識にも問いを立てる
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今回は、社会が変わり、幸せのあり方も多様になっていく時代に、必要な学びについて考えます。
<トーク内容ハイライト>
- リスナーからの質問「子どもがやりたがらない習い事…どうする?」
- コッシーの子育て方針「たくさん色んな経験をしてほしい」
- 親の好きなことに子どもも巻き込む
- 「やめたい」と子どもが言った時のコッシー家の対応
- 社会の変化と教育の変遷
- インターネットやスマートフォンの登場がもたらした社会変化
- 多様な価値観と幸せの捉え方
- これからの時代に求められる学び
- 自ら興味を持ち行動する力
- 多様な出会い、多様な選択肢に触れさせる
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きっかけは、“娘の「学校行きたくない」”だった――。
今回は、父として教育に向き合い続けたコッシーが、「なぜ教育を変えたいと思ったのか?」に迫ります。
<トーク内容ハイライト>
- 親の役割は子どもの興味を広げること
- 息子のロボット大会挑戦のその後〜孫正義育英財団生へ、そして海外留学
- 小助川家の子育てで大事にしているポイント2つ
- 教育への関心は長女がきっかけ
- 歴史からひも解く「変わらない学校」の構造
- 前職LITALICOで取り組んだこと
- テーマパーク構想から始まったSOZOWの起業秘話
- 息子の起業と親子で学び合う関係性
- 教育システムに感じる問題
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