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Salon403
Salon403
23 episodes
8 months ago
「サロン403」は芸術が好きなパーソナリティのakiとnatsuがアートについて、色々しゃべるポットキャストです。毎回1つのアート作品についてごくごく個人的な二人の感想を話し合います。番組の最後に隠されているakiさんのボーナス音源もお楽しみに!感想などのコメントはツイッターにお願いします→ @salon403
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「サロン403」は芸術が好きなパーソナリティのakiとnatsuがアートについて、色々しゃべるポットキャストです。毎回1つのアート作品についてごくごく個人的な二人の感想を話し合います。番組の最後に隠されているakiさんのボーナス音源もお楽しみに!感想などのコメントはツイッターにお願いします→ @salon403
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Episodes (20/23)
Salon403
Salon403 第23回 全カバー曲振り返り
Salon403 第23回.m4a 第23回では前回に続いて、これまでの「サロン403」について振り返ってみます。 今回はいつも「サロン403」の最後をかっこよくしてくれているカバー曲のコーナーについて語ります。 カバー曲のコーナーは基本的には Natusが曲を選び、 Akiがアレンジして録音する形で進めていますが、 このコーナーがどうやって始まったのか、そのきっかけや録音課程、 曲の選び方などにこれまでは触れる機会がなかったカバー曲をめぐる裏話を明かします! 毎回カバー曲に追われてきたAkiに、 一番大変だった曲や記憶に残る曲などなどを聞くプチインタビュー形式で話を進めてみますー また、2年近く続けてきたこのポッドキャストから2人は何を得たのか、 そして 今悩んでいることが何か、 「サロン403」をめぐるAkiとNatusの色んな思いを聞いてください! (今回もコロナウイスの影響でzoomを使って録音させて頂きましたので、 少し音声の質がよくないところも多少ありますが、ご了承お願いします!) ポッドキャストの最後はaki風にアレンジした「どんぐりころころ」を載せさせていただきました。 誠に勝手なのですが、この23回を持って、「サロン403」はシーズン1を締め括りたいと思います。 色々もっとアップグレードしたシーズン2でカムバックしたいと思いますので、しばらくお待ちください! 感想などのコメントはツイッターやメールにお願いします Twitter→ @salon403 https://twitter.com/salon403/ mail→salon403an@gmail.com iTunes Podcastでも聞けます〓https://itunes.apple.com/jp/podcast/salon403/id1385604120?mt=2#episodeGuid=blog%3Ahttp%3A%2F%2Fblog.seesaa.jp%2Csalon403%2F459921641 ArtWork
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5 years ago
29 minutes

Salon403
Salon403 第22回 全エピソード振り返り
Salon403 第22回.m4a 22回と23回は、普段とはちょっと違う企画で、2回にわたってこれまでの「サロン403」のエピソードについて振り返ってみる時間を作りました。その1回目になる今回は、主に「サロン403」で扱った作品について語ります。 ほぼ2年間21回の間、 小説(長編、短編)、映画、美術、音楽、寺院、シナリオ、演劇、詩、芸術家、漫画、アニメ、YouTubeなど 様々な芸術に触れる本当に楽しい時間でしたが、 2人にとって最も記憶に残ったカテゴリー及びエピソード、 これからやってみたい新しい芸術のカテゴリーなどなどAkiとNatusの率直な感想を聞くことができます。 「サロン403」がどのように作られるか、 カテゴリーや作品の選び方などポッドキャスト制作の裏話もたっぷりありますので、 2年間の道のりと想い出話で盛り上がるAkiとNatusのおしゃべりをお楽しみに! (今回はコロナウイルスの影響でリモート録音させて頂きましたので 少し音声の質がよくないところも多少ありますが、ご了承お願いします!) ポッドキャストの最後はいつもakiによるカバー曲コーナーでしたが、 今回は特別に「Happy Birthday to you」のアレンジ曲を載せさせていただきました (もちろんアレンジはakiが頑張ってくれました)。 なんとか2年間続けてられてきたことは2人にも、聞いてくださる方々にも とてもとてもめでたいことなので! 感想などのコメントはツイッターやメールにお願いします Twitter→ @salon403 https://twitter.com/salon403/ mail→salon403an@gmail.com iTunes Podcastでも聞けます〓https://itunes.apple.com/jp/podcast/salon403/id1385604120?mt=2#episodeGuid=blog%3Ahttp%3A%2F%2Fblog.seesaa.jp%2Csalon403%2F459921641 ArtWork
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5 years ago
28 minutes

Salon403
Salon403 第21回 YouTubeチャンネル『カジサックの部屋(2018年10月1日~)』
salon403 第21回 .m4a 今回は、YouTubeチャンネル『カジサックの部屋(2018年10月1日~)』について語ります。 YouTubeの動画をアートとして、ユーチューバーをアーティストとして捉えられるのかについてはまだまだ議論の余地が多いですが、 それがクリエイティブ作品であり、それを作っている人がクリエイターであることは否定できない事実だと思うので、 サロン403ではYouTubeチャンネルもアート作品の一つとして取り上げていきたいと思います。 その記念すべき一つ目の作品がキングコングの梶原さんが運営している『カジサックの部屋』です。 特に何か決まったテーマがあるのではなく、「カジサック」というキャラを売っているようなチャンネルですが、 豊富なコンテンツや華麗なるコラボレーションなど「テレビ」のふつうのバラエティー番組にも負けないクオリティの動画を発信しています。 AkiとNatsuのコメントもべた褒めに留まるのかと思いきや、かつてのYouTubeが持っていた「リアル感」や「手作り感」などを(無)意識的に無くしている「カジサック」のチャンネルがほのめかすことは何かについてもちゃんとクリティカルに考えてみます。 もちろんカジサックの動画で家族の話が一番好きと言いながら、 「妊娠=ルームシェア(体を共有する)=いやだ」という常識離れのNatsuの発想や 梶原さんが好きではなかったAkiが「カジサック」をあらためて高評価するようになった経緯など本題から脱線した話もお楽しみに! ポッドキャストの最後にある、BONNIE PINKの「A Perfect Sky」 (akiのカバー)も聞き逃さないでください。 今やSNSやYouTubeなどインターネット上で話題になったため、有名人になる、商品が売れるようになるというケースも少なくないですが、 つい最近までその機能をはたしていたのは「テレビ」でした。 この曲も、テレビCMで使われた後、大きな人気を得て、当初は30秒くらいだった曲がシングルとして発表されることになった背景を持つ曲です。カジサックは「テレビ復活」を掲げていますが、 私にはテレビが復活するよりは、YouTubeがテレビ化することがより近い未来の風景ではないかと思いますね…。 感想などのコメントはツイッターやメールにお願いします Twitter→ @salon403 https://twitter.com/salon403/ mail→salon403an@gmail.com iTunes Podcastでも聞けます〓https://itunes.apple.com/jp/podcast/salon403/id1385604120?mt=2#episodeGuid=blog%3Ahttp%3A%2F%2Fblog.seesaa.jp%2Csalon403%2F459921641 ArtWork
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5 years ago
41 minutes

Salon403
Salon403 第20回 アニメ『フルーツバスケット』
Salon403 第20回.m4a 今回は、東京系列にて放送された、アニメ作品『フルーツバスケット』(2019年作)について語ります。 子ども時代に読んだ・見た作品についてあらためて考えてみる楽しい時間でした! 『フルーツバスケット』は、高屋奈月による日本の漫画作品で、 テレビアニメ作品として制作され、2001年にテレビ東京系列にて放送された後、 2019年に再びアニメ化されました。 今回は2019年作のアニメについてしゃべります。 異性に抱き着かれると動物に変身する十二支と主人公のとおるをめぐる話ですが、 昔は見えてこなかったジェンダー的なところやサウンドトラックへの評価など25回のエピソードの話だけではなく、 そこから広がる色んな話題について考えます。 AkiとNatusは十二支ととおるより はなちゃんやうおちゃんなど、とおるの友達の話に感動していましたが、 心が温まる話に2人はほっこりしました。 とにかく色々深く考えてみる話題がいっぱい入っている作品で、 脇役の大事さ、家事代行の話、世代ギャップ、ルームシェアの話など、作品からどんどん広がっているAkiとNatusの話をお楽しみに! ポッドキャストの最後にある、INTERSECTIONの「One Step Closer」(akiのカバー)も聴き逃さないでください。 『フルーツバスケット』のサウンドトラックの中で一押しの曲です! 感想などのコメントはツイッターやメールにお願いします Twitter→ @salon403 https://twitter.com/salon403/ mail→salon403an@gmail.com iTunes Podcastでも聞けます〓https://itunes.apple.com/jp/podcast/salon403/id1385604120?mt=2#episodeGuid=blog%3Ahttp%3A%2F%2Fblog.seesaa.jp%2Csalon403%2F459921641 ArtWork
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5 years ago
39 minutes

Salon403
Salon403 第19回 漫画『田島列島「子供はわかってあげない」』
Salon403 第19回.m4a 今回は、田島列島の『子供はわかってあげない』について語ります。 心が温まる上に考えさせられることも多いとても良い漫画作品でした。 『子供はわかってあげない』は水泳部に所属する女子高生の朔田美波の、 ひと夏の冒険を描いた物語でNatusがはじめて買った(買ってもらった)漫画作品です。 今回のおしゃべりは、 主に「セクシュアルマイノリティ」、 「クラスの中のヒエラルキー性(ポジション)」、 「交換と社会という社会学・人類学的解釈」 という3つの話題が中心になり、 AkiとNatusそれぞれのバックグラウンドに基づいて感想を話し合います。 いつものようにふざけた話もちょこちょこ挟みますが、 今の社会に求められること、私たちにとって最も大事な価値とは何かについて考えていきます。 ポッドキャストの最後にある、椎名林檎の「ありあまる富」(akiのカバー)も聴き逃さないでください。 あなたにとって大事なこととはなんでしょうか。 お金や物質のように目に見えるもののみならず、 家族や友人、もしくは喜び、やさしさ、そして命。 そういうことまで考えられる人に、自分はなりたいし、みんなそうなってほしいです。 感想などのコメントはツイッターやメールにお願いします Twitter→ @salon403 https://twitter.com/salon403/ mail→salon403an@gmail.com iTunes Podcastでも聞けます〓https://itunes.apple.com/jp/podcast/salon403/id1385604120?mt=2#episodeGuid=blog%3Ahttp%3A%2F%2Fblog.seesaa.jp%2Csalon403%2F459921641 ArtWork
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5 years ago
51 minutes

Salon403
Salon403 第18回 小説『西加奈子 「私に会いたい」今村夏子 「むらさきのスカートの女」』
Salon403 第18回 1.m4a 今回は2つの小説、西加奈子の『私に会いたい』と今村夏子の『むらさきのスカートの女』について語ります。 両作品ともにさくっと読めるテンポの良い小説でした。 西加奈子の『私に会いたい』は体が大きくならないという病気にかかった少女と 従兄弟であり、彼女の唯一の友達である引きこもりの少年が、 少女のドッペルゲンガーである「私」を意識するようになってからの話で、 ちょっと奇妙だけど希望のあふれる内容です。 『私に会いたい』がそのようなちょっと変わった事情がある子どもたちの話だとしたら、 今村夏子の『むらさきのスカートの女』は 通常「むらさきのスカートの女」 自称「黄色いカーディガンの女」と呼ばれるちょっと変わった大人たちの話です。 『むらさきのスカートの女』は語り手が世間からずれている、 いわゆる「正常」ではないというところで、第6回で扱った『コンビニ人間』とも似っているところがあり、 AkiとNatusは主にそこに焦点を当てて話を進めます。 今回は小説の話からほぼ脱線せず、じっくり両作品を読んだ感想に集中します! ポッドキャストの最後に収録されている、家入レオの「silly」(akiのカバー)も聴き逃さないでください。 何が真実なのか、信じれられるものなのか、難しいことが多すぎます。 でも逃げられず向き合いたいという気持ちから選びました。 感想などのコメントはツイッターやメールにお願いします Twitter→ @salon403 https://twitter.com/salon403/ mail→salon403an@gmail.com iTunes Podcastでも聞けます〓https://itunes.apple.com/jp/podcast/salon403/id1385604120?mt=2#episodeGuid=blog%3Ahttp%3A%2F%2Fblog.seesaa.jp%2Csalon403%2F459921641 ArtWork
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6 years ago
31 minutes

Salon403
Salon403 第17回 音楽『18th TOKYO JAZZ FESTIVAL』
salon403 第17回.m4a 今回は「18th TOKYO JAZZ FESTIVAL」について語ります。 8月31日の夜講演である「Avishai Cohen Trio」と「The Chick Corea Akoustic Band」の2つのバンドの演奏を中心に話を広げていきます。 いつも通りJazz以外の話で盛り上がる2人、 最初はチケットの手数料が高くて、それを節約するためにコンビニで発券せず スマホの画面を見せて入場するものにしたことから始まったEcoの話! 「この地球、やべぇぞー」と思いエコを実践しているというAkiの熱い語りが聞けます(笑)。 また、Jazzから脱線しているような、してないような… 動きにくいスカートと大きいリボン付きのスタッフユニフォームとか、 お金をもっと払った人のみにウェルカムドリンクを提供する空間をやらしく設定していたところとか、 「柔軟で抵抗精神があふれる革命的な音楽」 「下の階層の悲しみや喜びを表現する音楽」 であるはずのJazzとは似合わない伝統を重視しすぎるNHKホールに対する厳しい意見も話し合います。 もちろん、照明などの演出や音量の問題、 ジャズ界レジェンド「チック・コリア」と 若いダークホース「アヴィシャイ・コーエン」の演奏についての それぞれの感想(Mark Guilianaのすごいドラムとか笑)や両バンドの比較などなど真面目なコメントもたっぷりあります! ポッドキャストの最後に収録されているSadeの「Smooth Operator」(akiのカバー)も聴き逃さないでください。 Jazzの女神の曲をお楽しみに。 感想などのコメントはツイッターやメールにお願いします Twitter→ @salon403 https://twitter.com/salon403/ mail→salon403an@gmail.com iTunes Podcastでも聞けます〓https://itunes.apple.com/jp/podcast/salon403/id1385604120?mt=2#episodeGuid=blog%3Ahttp%3A%2F%2Fblog.seesaa.jp%2Csalon403%2F459921641 ArtWork
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6 years ago
29 minutes

Salon403
Salon403 第16回 小説『西加奈子『VIO』李琴峰『独舞』』
salon403第16回.m4a 今回は、2つの短編小説、西加奈子の『VIO』と李琴峰の『独舞』について語ります。 『VIO』は脱毛の話、『独舞』は性的マイノリティの話が中心となっていますが、 2つの作品ともにそこから一歩踏み込んだ内容になっていて、 それぞれの独特な世界観をたっぷり楽しませてもらいました。 西加奈子の『VIO』は、文句の付けようがない作品で、 脱毛する際の「黒を燃やす」行為から「兵器」を想像して 戦争、平和までスムーズに話を広げていく西さんの腕前にAkiとNatusは感動するばかり! 「台湾人」そして「レズビアン」という独特なバックグラウンドを持つ主人公の話を描いた 李琴美の『独舞』については、AkiとNatusの中で様々な意見が交わされます。 当時者としての感想や「セクシュアルマイノリティ文学」のように 「〇〇文学」「〇〇研究」という特殊なジャンルとしてマイノリティの問題を語ることに対する批判的な意見など 真剣な話もします。 性的マイノリティの話なので、サロン403の第一回で扱った 「ブエノスアイレス」についても触れたりして、珍しくちゃんとした批評を加える二人の話をお楽しみに! ポッドキャストの最後にある、Bob Dylanの「Knockin' on Heaven's Door」(akiのカバー)も聴き逃さないでください。 私たちは誰しも同じような人間です。戦争はやめましょう。平和を願います。 感想などのコメントはツイッターやメールにお願いします Twitter→ @salon403 https://twitter.com/salon403/ mail→salon403an@gmail.com iTunes Podcastでも聞けます〓https://itunes.apple.com/jp/podcast/salon403/id1385604120?mt=2#episodeGuid=blog%3Ahttp%3A%2F%2Fblog.seesaa.jp%2Csalon403%2F459921641 ArtWork
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6 years ago
43 minutes

Salon403
Salon403 第15回 根津美術館『優しいほとけ、怖いほとけ(Merciful Bodhisattvas, Terrifying Deities)』
salon403 第15回 1.m4a 今回は、根津美術館で開催されている企画展 「優しいほとけ、怖いほとけ(Merciful Bodhisattvas, Terrifying Deities)」について語ります。 今回は収録日にちょっとしたエピソードがありました。 元々、15回のポッドキャストは原美術館について語る予定でした。 35℃を超える猛烈な暑さの中、二人はへとへとになって原美術館まで行きましたが、 その日はちょうど原美術館の休館日で、急遽予定を変更して根津美術館に向かい、 今回のポッドキャストが出来上がったのです。(笑) 「優しいほとけ、怖いほとけ」展は、飛鳥時代から江戸時代に至る仏教絵画・彫刻の優品約35点を 「如来」、「菩薩」、「明王」という3つの種類に分類して展示しています。 Akiは「明王」Natusは「菩薩」と、仏像に関する二人の好みは分かれましたが、 この企画展のとっつきやすいやさしいネーミングについては二人とも高評価! この企画展のみならず、他のテーマ展示(古代中国の青銅器、鍋島の小品)や店内のWi-Fiスポット、 根津美術館の八景がみられる庭園など根津美術館全体の印象について 2人のちょっと正直すぎる感想+いつものように飛び切りの雑談 (可愛い鑑賞券の話やおすすめの映画の話、 根津美術館の近くにあるブルーボトルコーヒーへの評価などなど)もお楽しみに! ポッドキャストの最後にある、kiana ledéの「EX」(akiによるカバー)も聴き逃さないでください。 今年末からしばらく休館する予定の原美術館に合わせて、 「ちょっと別れてしまったけれども、まだあなたの過去にはなりたくはない」 というメッセージのあるこの曲を選びましたが、…。 今回は原美術館ではなく、根津美術館行くことになり…。 まあまあとにかく楽しんでください~~〓️ 感想などのコメントはツイッターやメールにお願いします Twitter→ @salon403 https://twitter.com/salon403/ mail→salon403an@gmail.com iTunes Podcastでも聞けます〓https://itunes.apple.com/jp/podcast/salon403/id1385604120?mt=2#episodeGuid=blog%3Ahttp%3A%2F%2Fblog.seesaa.jp%2Csalon403%2F459921641 ArtWork
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6 years ago
30 minutes

Salon403
Salon403 第14回 映画『我が闘争 若き日のアドルフ・ヒトラー&スティーブ・ジョブズ』
salon403第14回 .mp3 今回は、伝記ジャンルの2つの映画 2009年に公開された「我が闘争 若き日のアドルフ・ヒトラー」と 2013年に公開された「スティーブ・ジョブズ」について語ります。 それぞれヒトラーとジョブズの若い日々を描いた映画ですが、 マイナー感たっぷりの「我が闘争 若き日のアドルフ・ヒトラー」と 洒落たハリウッド映画である「スティーブ・ジョブズ」は似ているようで、似ていません。 今回はこれら二作品の感想を一緒に話したことによってみえた 様々な事柄に迫ります。 カリスマ性あふれる二人の話ですので、 「なぜ才能ある人は悪人になるのか」「才能のある/ない人が失敗に向き合う態度」 などちょっと真剣な話題もありますが、 ヒトラーを甘やかしたシュモロに対してはともに厳しい意見を語るAkiとNatusは、 「ヒトラーがそんな悲惨な事態を起こすようになった一因はやっぱり社会福祉がちゃんとしていなかったからではないのか〓︎」と、 なぜか充実した社会福祉と社会保障を強く訴える場面も!(笑) 一般的な大衆とはかなりかけ離れた意見を言うNatsuと それに付き合いながらもちょいちょい冷静な指摘を加えてくれるAkiのおしゃべりをお楽しみに! ポッドキャストの最後にある、Lady Gagaの「Born This Way」のカバー(akiの弾き語り)も聴き逃さないでください。 「ジョブズ」に出てくる人物は、ジョブズを含めてみんな相当な変わり者です。 彼らが大事にしているものの価値について周りは絶え間なく疑い、もしくはヤジを送るのですが、 ジョブズは自分と友達が行っていることの価値を固く信じ、その価値観を貫いていきます。 その結果が、アップルすべての商品なんですね。 そういう意味で、周りの話など気にせず自分の思うままに生きることの大事さを訴えるこの曲を選んでみました。 感想などのコメントはツイッターやメールにお願いします Twitter→ @salon403 https://twitter.com/salon403/ mail→salon403an@gmail.com iTunes Podcastでも聞けます〓https://itunes.apple.com/jp/podcast/salon403/id1385604120?mt=2#episodeGuid=blog%3Ahttp%3A%2F%2Fblog.seesaa.jp%2Csalon403%2F459921641 ArtWork
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6 years ago
43 minutes

Salon403
Salon403 第13回 現代アートと六本木『ユーモア展』
salon403 第13回.m4a 今回は、建築家安藤忠雄の作品で有名な「21_21DESIGN SIGHT」で開催されている 「ユーモア展」について話します。 今回のポッドキャストは特別に、「21_21DESIGN SIGHT」の隣にある檜町公園で録音を行いました。 風の音や鳥の鳴き声、ヘリコプターの音、はしゃぐ子どもたちの遊び声 などと一緒にAkiとNatsuのおしゃべりを楽しむことができます! (時々風音が強すぎるところもありますが、ライブ感として楽しんで頂ければ幸いです) 「ユーモア展」にはアートディレクター浅葉克己が国内から集めたユーモアあふれる様々な作品が展示されていますが、 ユーモア(もっと言えばアート)が持つ「心を和ませる」、 「暗い気持を引き立てる」パワーについて、 展示を見終えた直後の2人が生き生きした感想を話し合います。 主に現代アート作品が多かったので、それぞれの展示をどのように楽しめたのか、 どのような刺激を受けたのかなどの真面目な感想から、 スズメへのディスや乃木坂駅の優しすぎる標識などいつものようにアートから脱線した話まで、 六本木の芝生から届ける2人のおしゃべりをお楽しみに! ポッドキャストの最後にある、showmoreの「circus」のカバー(akiの弾き語り)も聴き逃さないでください。 私たちが生きる日常には不安や不確かさが溢れていて、 何かにチャレンジしたり、社会の秩序から逃れたりすることはとても簡単ではないと思います。 しかし、そうやってだんだん硬くなっていったら...、何かを気楽に楽しむことはもうできなくなるのではないでしょうか。 ユーモアのない人、ユーモアのない人生になるかもしれません。 たまには、"トランポリンがあるからきっと大丈夫"と言い聞かせて、 思いっきり空を飛んでみましょう。 感想などのコメントはツイッターやメールにお願いします Twitter→ @salon403 https://twitter.com/salon403/ mail→salon403an@gmail.com iTunes Podcastでも聞けます〓https://itunes.apple.com/jp/podcast/salon403/id1385604120?mt=2#episodeGuid=blog%3Ahttp%3A%2F%2Fblog.seesaa.jp%2Csalon403%2F459921641 ArtWork
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6 years ago
32 minutes

Salon403
Salon403 第12回 短編小説『信仰:村田沙耶香』と『憧れの世界:青木淳悟』
Salon403 第12回 - 2019_04_13 1.16 2.m4a 今回は短編小説『信仰』と『憧れの世界』についておしゃべりします。 これからの活躍が期待される2人の若い作家、村田沙耶香と青木淳悟の作品世界についてお話させて頂きます。 二つの作品を一緒に扱うのは初めてですが、 『信仰』と『憧れの世界』は文体や雰囲気、視点など小説の描き方がとても対照的で、 それぞれの作品が持つ魅力と限界を、AkiとNatusの目線から率直に語ります。 少し辛口なところもあり、ベタ褒めのところもあり、 いつもよりもっと作品自体に集中して、真剣に感想を話し合います....が、 ラブラブシーンへの不満や人気作家はみんな陽キャ説などなど やっぱりいつものようにくだらないことで盛り上がるところもたっぷりなのでお楽しみ! ポッドキャストの最後にある、 アニメ「耳をすませば」の挿入歌「カントリーロード」のカバー(akiの弾き語り)も聴き逃さないでください。 内容の多くをアニメ「耳をすませば」から持ってきた『憧れの世界』は、 作品のところどころから「カントリーロード」が聞こえるようだったので、この曲を選びました。 感想などのコメントはツイッターやメールにお願いします Twitter→ @salon403 https://twitter.com/salon403/ mail→salon403an@gmail.com iTunes Podcastでも聞けます〓https://itunes.apple.com/jp/podcast/salon403/id1385604120?mt=2#episodeGuid=blog%3Ahttp%3A%2F%2Fblog.seesaa.jp%2Csalon403%2F459921641 ArtWork
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6 years ago
57 minutes

Salon403
Salon403 第11回 アーティスト『岡本太郎』
salon403 第11回 - 2019_03_29 23.36 1.m4aseesaa_profile_icon 今回はアーティスト「岡本太郎」についておしゃべりします。 彼の作品世界をもっと知るため、表参道にある「岡本太郎記念館」に二人で行ってきました。 この建物はル・コルビュジエの弟子、坂倉準三が設計したことでも有名です。 普段はディスともいえるほどakiとnatsuによる厳しいコメントが多いのですが、 岡本太郎は知れば知るほど格好良い人で、ディスるところが全然なく、 今回はとても穏やかな雰囲気です! アーティストを褒め過ぎるというところでは初の回かもしれません。 最後は芸術との関わり方や芸術を楽しむ方法など、 アートについて語るポッドキャストっぽい深い話もちょっぴりしますので、お楽しみに! ポッドキャストの最後にある、夏川りみの「涙そうそう」のカバー(akiの弾き語り)も聴き逃さないでください。 岡本太郎は1959年、アメリカ占領下の沖縄を訪れて、 一瞬に沖縄の魅力に引き込まれていき、 沖縄を「これこそ、オレたち自身なんだぞ、日本そのものなんだぞ」と言ったらしいです。 この曲を聞きながら、日本を代表するアーティストとして彼が発見した日本の魅力、 自分の芸術世界の魅力とは何か、じっくり考えてみるのはいかがでしょうか。
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6 years ago
53 minutes

Salon403
Salon403 第10回 ミュージシャン『ビリーアイリッシュ(Billie Eilish)』
salon403 第10回.m4a 今回は、ミュージシャン「ビリーアイリッシュ(Billie Eilish)」についておしゃべりします。 まだデビューアルバムも出てないのに、世界中の目を引いている彼女の音楽世界について話します。 自らがミュージシャンであるakiと厳しいリスナーであるnatsu、 それぞれ異なる場所に立っている二人にとって彼女の音楽世界は どのようにみえているのか熱く語り合います。 「霧に包まれる声」「いびつな倍音」「抜群の表現力」 「多様なジャンルを跨ぐ幅広さ」「独特なキャラクター」 などなどビリーの才能を細かく分析してくれるakiと 「果たして長持ちするのか」「もう完璧にみえる自分の音楽世界を超えるのか」 などなどビリーの今後の展望について厳しく迫るnatsu。 なぜか最後はパクリの話になりましたが、 「作り出したいことがあれば、それが評価されるかどうか考える必要はない、作りだせばいい」 「みんな音楽やってください〜」 「音楽最高〓︎!」と才能のかたまりのビリーの世界を語りながらも 才能だけがアートのすべてではないと訴えるふたりの熱い音楽愛話をお楽しみに! ポッドキャストの最後にある、Billie Eilishの「come out and play」のカバー(akiの弾き語り)も見逃さないでください。 appleのCMソングでもあるこの曲は、怖がらずに自分の才能を発信していこうというメッセージが込められており、 才能を持っている人を勇気づける曲であると同時に 誰かに届いてほしいという純粋な気持ちでSoundCloudにアップした一つの曲から音楽活動をはじめた 過去のビリー自身に聴かせる曲のようにも思えますね。
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6 years ago
56 minutes

Salon403
Salon403 第9回 詩人『ヨネ・ノグチ』
Salon403 第9回.m4a 今回は、詩人「ヨネ・ノグチ」についておしゃべりします。 ヨネの作品の中でもアメリカとイギリスで最も評判が良かった 『明界と幽界』と『東海より』の二つの詩集を中心に話します。 ヨネは生涯「日本人にも西洋人にも立派になり切れない悲しみ、ぼくは日本詩にも英詩にも自信がない」と、 境界人としての自分の不完全さに苦しんでいましたが、そのような自信のなさやスランプさえも美しい詩にしてしまうほど ヨネの才能はすごいものでした。 そんなヨネがなぜ今ではそこまで知られていないのでしょうか。 同じ時期に同様に海外で活動していた藤田嗣治(Salon403の第4回で扱った人です!)との比較などなど、 natsuとakiの思うヨネの魅力と没落の理由について自由に話し合います。 ヨネのように「われわれも世界に評価されたい」と野望を語る2人の話をお楽しみに! ポットキャストの最後にある、Mitskiの「Your Best American Girl」のカバー(akiの弾き語り)も聞き逃さないでください。 Mitskiは日本生まれのアメリカ人と日本人のハーフの方で、幼少年期に世界各国を渡り歩き、 常に自分のアイデンティティに悩んでいたそうです。 彼女の歌からはなんだかヨネを苦しめた苦痛と孤独が聞こえてくるようですね。 感想などのコメントはツイッターやメールにお願いします Twitter→ @salon403 https://twitter.com/salon403/ mail→salon403an@gmail.com iTunes Podcastでも聞けます〓https://itunes.apple.com/jp/podcast/salon403/id1385604120?mt=2#episodeGuid=blog%3Ahttp%3A%2F%2Fblog.seesaa.jp%2Csalon403%2F459921641 ArtWork
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6 years ago
48 minutes

Salon403
Salon403 第8回 演劇『SHIP(劇団浮世企画)』
salon403 第8回 1.m4a 今回は、演劇「SHIP(劇団浮世企画)」についておしゃべりします。 「SHIP」は30代の女性4人をめぐる話を描いた会話劇ですが、 その4人のキャラクターに対する感想から舞台の演出、役者の演技まで 観客として何を感じたのかを色々話し合います。 「夫婦とは何か」「家族とは何か」「友情とは何か」などなど 「SHIP」が観客に投げるいくつかの話題についても熱く語りますが、 結局4人の誰とも仲良くはなりたくないというAkiと Natsuのおしゃべりをお楽しみください! ポットキャストの最後にある、coccoの「強く儚い者たち」のカバー(akiの弾き語り)も聴き逃さないでください。 「SHIP」はそれぞれ色んな生き方をしている30代の女性たちを、その誰も否定せず肯定せず描こうとしていたと思います。 それはつまりこの曲と同じく「何も失わずに同じでいられると思う?」と、 勝手に一つの理想の生き方を示す世の中へ問いかけているのではないでしょうか。 感想などのコメントはツイッターやメールにお願いします Twitter→ @salon403 https://twitter.com/salon403/ mail→salon403an@gmail.com iTunes Podcastでも聞けます〓https://itunes.apple.com/jp/podcast/salon403/id1385604120?mt=2#episodeGuid=blog%3Ahttp%3A%2F%2Fblog.seesaa.jp%2Csalon403%2F459921641 ArtWork
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6 years ago
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Salon403 第7回 シナリオ『止められるか、俺たちを(脚本家: 井上淳一)』
Salon403 第7回 1.m4a 今回は、シナリオ「止められるか、俺たちを(脚本家: 井上淳一)」についておしゃべりします。 シナリオは60年代後半、映画を愛し、自分たちの才能を開花させるべく 若松プロダクションに集まった若者たちについて描いていますが、 Akiと Natsuは彼らの輪郭に今日の若者たち、アーティストたちを重ねながら、 「アートはどういうものであるべきか、アーティストをめぐる状況はどのように変わってきているのか」について語り合います。 全共闘時代やピンク映画など、このシナリオに描かれている世界についても迫ります。 結局何かをディスるときに一番盛り上がる、勢いが止まらないAkiと Natsuのおしゃべりをお楽しみに!   ポットキャストの最後にある、Wiz Khalifaの「See You Again」のカバー(akiの弾き語り)も聴き逃さないでください。 この曲は脚本家の井上氏に寄せられた「めぐみをこの世界にのこしてくれて、感謝しかありません」 という高間賢治氏からのメッセージから選びました。 青くて熱い青春を一緒に過ごした人たちがいつかまた会えることを祈りたいです。 感想などのコメントはツイッターやメールにお願いします Twitter→ @salon403 https://twitter.com/salon403/ mail→salon403an@gmail.com iTunes Podcastでも聞けます〓https://itunes.apple.com/jp/podcast/salon403/id1385604120?mt=2#episodeGuid=blog%3Ahttp%3A%2F%2Fblog.seesaa.jp%2Csalon403%2F459921641 ArtWork
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6 years ago
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Salon403 第6回 小説『コンビニ人間(作家;村田沙耶香)』
salon403 第6回目 編集 - 2018_10_31 0.25 1.m4a 今回は、小説「コンビニ人間(作家;村田沙耶香)」についておしゃべりします。 「コンビニ人間」は第155回芥川賞受賞作として、 現代社会を生きる私たちにとってとても示唆に富む作品でした。 作品のなかで言われている「コンビニの特徴」の多くは 「現代社会の特徴」とも置き換えられ、 今回は作品自体よりも、作品の中で描かれている現代社会、ないし 日本社会について色々お喋りしました。 「合理性を求めすぎるコンビニ(現代社会)」 「異物は排除されるコンビニ(現代社会)」 「過剰なサービスを提供するコンビニ(現代社会)」 などなど作品と現実を跨りながら「コンビニ人間」をたっぷり楽しむ2人のお喋りです! ポットキャストの最後にある、東京ゲゲゲイの「Egoist(akiによるカバー)」も聴き逃さないでください。 この曲は「変わってる」とか「普通じゃない」とか、 悪意ではなくても勝手に人をジャッジ(判断)することが 知らないうちに相手を抑圧することになっているのではないか? という疑問からこの曲を選んでみました。 感想などのコメントはツイッターやメールにお願いします Twitter→ @salon403 https://twitter.com/salon403/ mail→salon403an@gmail.com iTunes Podcastでも聞けます〓https://itunes.apple.com/jp/podcast/salon403/id1385604120?mt=2#episodeGuid=blog%3Ahttp%3A%2F%2Fblog.seesaa.jp%2Csalon403%2F459921641 ArtWork
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7 years ago
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Salon403 第5回 映画『わたしは、ダニエル・ブレイク(原題:I, Daniel Blake)』
salon403 第5回 - 2018_09_25 0.07 2.m4a 今回は、映画「わたしは、ダニエルブレイク(監督;ケン・ローチ)」についておしゃべりします。 映画は少し重い内容ですが、2人の普段の経験を混じえながら、広く広く話します。 ブルーカラー高齢者のダニエルやシングルマザーのケイティ、貧しい若者のチャイナ、 貧困家庭の子どもであるデイジーとディランなどなどの登場人物が それぞれを表象している社会的な弱者たちをめぐる状況について考えてみます。 なぜかオチは安倍さんの話になってしまいましたが、 相変わらず金の話で盛り上がる2人の話をお楽しみに! ポットキャストの最後にある、Coldplayの「Fix You」のカバー(akiの弾き語り)も見逃さないでください。 貧困って、ひとりふたりの優しい気持ちでだけではなかなか救えないものですが、、 それでも困っている人を助けるのはやっぱり差し伸べられた誰かの手ではないかと思いながら選んだ曲です。 感想などのコメントはツイッターやメールにお願いします Twitter→ @salon403 https://twitter.com/salon403/ mail→salon403an@gmail.com iTunes Podcastでも聞けます〓https://itunes.apple.com/jp/podcast/salon403/id1385604120?mt=2#episodeGuid=blog%3Ahttp%3A%2F%2Fblog.seesaa.jp%2Csalon403%2F459921641 ArtWork
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7 years ago
54 minutes

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Salon403 第4回 展覧会『藤田嗣治展』
salon403 第4回 1.m4a ※iPhoneで録音したためいつもより音質が悪いです。 今回は、今東京都美術で行われている「藤田嗣治展」についておしゃべりします。 藤田嗣治展は、 8つのテーマ 《原風景》       《はじまりのパリ》       《1920年代の自画像と肖像 》       《「乳白色の裸婦」の時代 》       《1930年代・旅する画家》       《「歴史」に直面する》       《戦後20年》       《カトリックへの道行き》 に分けられて作品が展示されていますが、その順番に沿って 素人の2人がちょっと変わった角度から藤田のアート世界に迫ります。 生涯売れっ子であった藤田のマーケティング力や個性的な作風などなど 素人の2人ならではの面白い感想をいっぱい語ります。 ポッドキャストの最後にある、秦基博の「Lily」のカバー(akiの弾き語り) も聴き逃さないでください!! 藤田は生涯5人の妻を持ち、彼女らは藤田の作品に大きな影響を与えます。 アートにおいて欠かせないMUSEの存在について考えながら選んだ曲です。 感想などのコメントはツイッターやメールにお願いします Twitter→ @salon403 https://twitter.com/salon403/ mail→salon403an@gmail.com iTunes Podcastでも聞けます〓https://itunes.apple.com/jp/podcast/salon403/id1385604120?mt=2#episodeGuid=blog%3Ahttp%3A%2F%2Fblog.seesaa.jp%2Csalon403%2F459921641 ArtWork
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7 years ago
41 minutes

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「サロン403」は芸術が好きなパーソナリティのakiとnatsuがアートについて、色々しゃべるポットキャストです。毎回1つのアート作品についてごくごく個人的な二人の感想を話し合います。番組の最後に隠されているakiさんのボーナス音源もお楽しみに!感想などのコメントはツイッターにお願いします→ @salon403