salon403 第4回 1.m4a
※iPhoneで録音したためいつもより音質が悪いです。
今回は、今東京都美術で行われている「藤田嗣治展」についておしゃべりします。
藤田嗣治展は、
8つのテーマ 《原風景》
《はじまりのパリ》
《1920年代の自画像と肖像 》
《「乳白色の裸婦」の時代 》
《1930年代・旅する画家》
《「歴史」に直面する》
《戦後20年》
《カトリックへの道行き》
に分けられて作品が展示されていますが、その順番に沿って
素人の2人がちょっと変わった角度から藤田のアート世界に迫ります。
生涯売れっ子であった藤田のマーケティング力や個性的な作風などなど
素人の2人ならではの面白い感想をいっぱい語ります。
ポッドキャストの最後にある、秦基博の「Lily」のカバー(akiの弾き語り)
も聴き逃さないでください!!
藤田は生涯5人の妻を持ち、彼女らは藤田の作品に大きな影響を与えます。
アートにおいて欠かせないMUSEの存在について考えながら選んだ曲です。
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