🗣️ 第11回目のゲストは、事業創造大学院大学 副学長として教育・研究の場でリーダーシップを発揮しつつ、新潟人工知能研究所 代表取締役として新潟のAI・DX推進に尽力する、黒田 達也さんです!✨
黒田さんは、AI技術やデータサイエンス分野での専門知識を活かし、地域企業が抱える労働力不足や付加価値創出、グローバル競争への対応といった課題に対して、実践的な解決策を提示しています。
今回のポッドキャストでは、中小企業経営者がAX・DX推進に直面する「何から始めればよいのか」という疑問に対するヒントを、豊富な実務経験と地域密着の視点から伺います。AI人材育成、フードテックやアグリテックへのAI応用、新潟の固有の強みを活かしたAI活用、地域固有の暗黙知の活用、新潟だからこそ生まれるDXストーリーが満載。
「DX・AXを推進したいけれど、どこから手をつければいいかわからない…」そんな悩みを抱える方にとって、今回のエピソードは大きな一歩となるはずです。ぜひお聞き逃しなく!
【お聞きした質問】
🤞 新潟でAXを推進する上で、大きな課題は何だとお考えですか?
🤞AXが新潟にもたらす変化と、経営者が受け入れ実践するための重要なポイントは何でしょうか?
【黒田さんのプロフィール】 事業創造大学院大学副学長・教授/(公社)日本ニュービジネス協議会連合会特別参与/(株)事業創造コンサルティング代表取締役/(株)新潟人工知能研究所代表取締役東京大学工学部卒。早稲田大学大学院商学研究科ビジネス専攻(MBA)修了。東京大学工学系研究科技術経営戦略学専攻(TMI)博士後期課程単位取得満期退学。
(公財)松下政経塾(14期生)修了。(株)リクルート、(株)エイチ・アイ・エス、エイチ・エス証券(株)にて、財務、人事、経営企画を担当。(一社)日本経済団体連合会21世紀政策研究所主任研究員(日本政治・農業政策)。金融庁金融審議会専門委員。
駒沢大学・昭和女子大学・日本女子体育大学などで就活ゼミナールを開講。
日本ベンチャー学会理事。ビジネスモデル学会会員・人工知能学会会員。新潟経済同友会特別会員。
このポッドキャストでは、パーソナリティのらびがさまざまな業界のリーダーをゲストに迎え、経営課題やDXがもたらす新たな価値について掘り下げます。リーダーたちがどのようにして問題を解決し、成功へと導いているのか、その秘訣をお届けします!
パーソナリティのらびってどんな人? 情報学部に通う大学生で、これまで3社のベンチャーおよび中小企業で長期インターンシップを経験。地域のデジタルトランスフォーメーション(DX)の遅れを実感し、経営層の改革が必要だと感じて「NXポッドキャスト」を立ち上げました。趣味はカメラと生成AIニュースを追うことです!
🗣️ 第10回目のゲストは、86-Projects(株)代表取締役、春川 英広さん!✨ 新潟県柏崎市出身の春川さんは、経営不振に陥った家業の再生に取り組むも失敗し倒産。その経験と反省をもとに「中小企業支援」を職業にすることを決意。新潟市産業振興財団(IPC)に入職し、在籍10年間で約6,800件の経営相談に対応。現在は、自身の会社86-Projects(ハチロク-プロジェクツ)で地域企業の支援を行っています。
今回は、中小企業支援が豊富な春川さんに新しい挑戦をする時に直面する壁の乗り越え方や、中小企業経営者が DX推進 を成功させるための実践的アプローチについてお話を伺いました!🌟 春川さんご自身も一度 倒産を経験し、その逆境を乗り越えたからこそ語れる、リアルで役立つストーリーがたっぷりです!📚
特に注目は、DX推進のカギとなる「協業」について、具体的な事例を交えた解説。実際に春川さんが関わった事例も必聴です。
「DX推進したいけど何から始めればいいかわからない…」 そんな悩みを抱える方、ぜひお聞きください!
【お聞きした質問】
🤞 IPC(新潟市産業振興財団)での活動について
🤞家業を継いでいた当時と今を比べて、中小企業のDXに対する意識や環境はどう変わったと感じますか? 🤞地域の中小企業の経営者が、新しい挑戦(例えばDXや新事業の開発など)を始めるとき、どのような壁に直面することが多いと感じますか?
🤞DX推進の鍵は経営者の意識とも言われますが、意識を変えるために有効なアプローチや事例があれば教えてください。
【春川さんのプロフィール】 新潟県柏崎市出身 後継者として、経営不振に陥った家業の再生に取り組むも失敗し倒産。その経験と反省をもとに「中小企業支援」を職業にすることを決意。新潟市産業振興財団(IPC)に入職し、地域中小企業の新規事業開発や起業などを支援。在籍10年間で約6,800件の経営相談に対応した。2023年からはさらに踏み込んだ支援を実現すべく独立。自身の会社86-Projects(ハチロク-プロジェクツ)で地域企業の支援を行いながら、全国で新規事業開発支援を手掛ける株式会社アルファドライブに新潟から参画するほか、新潟ベンチャーキャピタル株式会社で執行役員も務める。
このポッドキャストでは、パーソナリティのらびがさまざまな業界のリーダーをゲストに迎え、経営課題やDXがもたらす新たな価値について掘り下げます。リーダーたちがどのようにして問題を解決し、成功へと導いているのか、その秘訣をお届けします!
パーソナリティのらびってどんな人? 情報学部に通う大学生で、これまで3社のベンチャーおよび中小企業で長期インターンシップを経験。地域のデジタルトランスフォーメーション(DX)の遅れを実感し、経営層の改革が必要だと感じて「NXポッドキャスト」を立ち上げました。趣味はカメラと生成AIニュースを追うことです!
🗣️ 第9回目のゲストは、株式会社MGNET 代表取締役、武田 修美さん!🎉 新潟県燕市出身の武田さんは、2005年に家業である武田金型製作所で新規事業部を立ち上げ、自社製品ブランドを設立。ものづくりの町・燕三条を拠点に「より良い環境をつくる」をテーマに、製造業を中心にさまざまなソーシャルデザイン事業を展開しています。
今回は、製造業DXの成功の鍵と、武田さんが自身の事業経験を通じて感じたDXの重要性について詳しくお話を伺いました!🌱
「製造業でDXに成功している企業は、経営者に変わり者が多い」と語る武田さん。新しい挑戦を恐れず、DXを根本から考え直すその姿勢が、製造業界における二極化の背景と未来の突破口を明らかにします。武田さん自身のビジネスの成長やソフトウェア投資への取り組みから見えるDXの意義にも迫っています。
「製造業でDXを進める意味は?」と感じている方は、ぜひお聞きください!👂
【お聞きした質問】
🤞 株式会社 MGNETについて
🤞ネットショップでの成功からの撤退を決断された背景と、そこから得られた学びが現在のビジネスモデルやDXへの取り組みにどのように活かされているのか、お聞かせいただけますか? 🤞伝統的な製造業の町・燕三条で、デジタル技術をどのように活用して業界の変革を推進されていますか?
【武田さんのプロフィール】 新潟県燕市出身。2005 年家業である武田金型製作所にて新規事業部及び自社製品ブランドを設立。独学でWEBサイトの構築とマーケティングを学ぶ。2011年、事業部売上の拡大を受け、株式会社MGNETを設立。ものづくりの町 燕三条を拠点とするソーシャルデザイン企業として「より良い環境をつくる」ことをテーマに、もの、こと、まちに好循環を生み出す事業を展開している。
このポッドキャストでは、パーソナリティのらびがさまざまな業界のリーダーをゲストに迎え、経営課題やDXがもたらす新たな価値について掘り下げます。リーダーたちがどのようにして問題を解決し、成功へと導いているのか、その秘訣をお届けします!
パーソナリティのらびってどんな人? 情報学部に通う大学生で、これまで3社のベンチャーおよび中小企業で長期インターンシップを経験。地域のデジタルトランスフォーメーション(DX)の遅れを実感し、経営層の改革が必要だと感じて「NXポッドキャスト」を立ち上げました。趣味はカメラと生成AIニュースを追うことです!
🗣️ 第8回目のゲストは、妙高Web屋 代表、宮下晃弘さん!⛰️ 妙高市を拠点に、Web制作のプロとして活躍する宮下さんが、地方企業にとってのDXの重要性を語ってくださいました。DXやITリソースをどのように活用し、競争力を高めるかについて、具体的かつ実践的なアドバイスが満載です!地方でビジネスを加速させたい方、必聴の内容です。
【お聞きした質問】
🤞 Uターンしたきっかけについて
🤞妙高Web屋を立ち上げた経緯について 🤞 地方企業のデジタル活用における課題や可能性について 🤞 地方の中小企業がDXに取り組む際の課題や障壁として、どのようなものがあるか
🤞 地域に根ざしたWeb制作会社として、今後のDXの必要性についてどのように考えているか
【宮下さんのプロフィール】 新潟県妙高市出身。上越妙高エリアを中心にWeb制作・SNSマーケティング・講師業に従事。 長野県松本市の大学を卒業後、東京都や松本市内の制作会社等を経て、2014年に帰郷。 2017年に「妙高Web屋」を設立し、地域の皆さまのWebのお悩み解決に向け日々奮闘中。
このポッドキャストでは、パーソナリティのらびがさまざまな業界のリーダーをゲストに迎え、経営課題やDXがもたらす新たな価値について掘り下げます。リーダーたちがどのようにして問題を解決し、成功へと導いているのか、その秘訣をお届けします!
パーソナリティのらびってどんな人? 情報学部に通う大学生で、これまで3社のベンチャーおよび中小企業で長期インターンシップを経験。地域のデジタルトランスフォーメーション(DX)の遅れを実感し、経営層の改革が必要だと感じて「NXポッドキャスト」を立ち上げました。趣味はカメラと生成AIニュースを追うことです!
🗣️ 第7回目のゲストは、株式会社シバデンの代表取締役、三ッ谷 大さん!🎉 燕市を拠点に、家電のネット販売を手掛ける三ッ谷さんは、EC市場の第一次成長期から参入し、ECに関する勉強会を開催するなど、業界をリードしてきました。今回は、DXを活用した競争優位性についてお話を伺いました。DXの力を駆使すれば、大企業にも勝てる可能性があるという、非常に興味深いお話が満載です!
「DXを推進する意味ってあるの?」と感じている方は、ぜひお聞きください。
【お聞きした質問】
🤞 Uターンしたきっかけについて
🤞インターネット通販を始めるきっかけとなったエピソードを教えてください 🤞 DX推進による一番のメリットは、何だと感じますか? 🤞 DXを活用した競争優位性の確立に向けて、どのような工夫をしていますか?
【三ッ谷さんのプロフィール】 新潟県燕市在住。従業員数1名(外部スタッフ1名を除く)で、インターネット通販、商品開発、デザインを手掛ける。同氏は音楽雑誌出版社や音楽制作会社での編集・ライター経験を経て、2004年に帰郷。2005年5月に株式会社シバデンを設立し、同年8月に楽天市場に出店(現在19年目)。2017年には新潟NATIONS1期リーダー店舗を務め、2018年には楽天IT甲子園で優勝(指導校:三条商業)、また福島NATIONS1期リーダー店舗も務めた。
このポッドキャストでは、パーソナリティのらびがさまざまな業界のリーダーをゲストに迎え、経営課題やDXがもたらす新たな価値について掘り下げます。リーダーたちがどのようにして問題を解決し、成功へと導いているのか、その秘訣をお届けします!
パーソナリティのらびってどんな人? 情報学部に通う大学生で、これまで3社のベンチャーおよび中小企業で長期インターンシップを経験。地域のデジタルトランスフォーメーション(DX)の遅れを実感し、経営層の改革が必要だと感じて「NXポッドキャスト」を立ち上げました。趣味はカメラと生成AIニュースを追うことです!
🗣️ 第6回目のゲストは、日本アイ・ビー・エム株式会社 執行役員の野波 衆太郎さんです!最先端のソリューションを大企業向けに提供している経験から企業のDX遅れを解消するためのアクションについてお聞きしました!✨ Fail fastの話やデータ活用の話など具体的なアクションについてお話いただいてます〜!🌷
【お聞きした質問】 🤞 "DX遅れ" は、具体的にどんな状態のことを指しているか? 🤞 DX遅れを改善するにはどういうアクションを起こすべきか? 🤞 AIの進歩が著しい中、会社に実装していくにはどんなステップを踏むべき? 🤞 絶対的な課題である「IT人材の確保と育成」どう立ち向かえばいい?
【野波さんのプロフィール】 日本アイ・ビー・エム株式会社の執行役員であり、営業統括本部のクライアントテクノロジー推進担当を務める。1997年4月に日本アイ・ビー・エム株式会社に入社し、以来約23年間にわたり、都銀やメガバンクのお客様担当技術職として従事。
2019年にはメガバンク担当営業部長に就任し、2020年には技術職最高位のDistinguished Engineerとして同メガバンクの担当CTOを務めました。2021年にはお客様専任ITアーキテクトを束ねる事業部の統括に就任し、現在に至る。
このポッドキャストでは、パーソナリティのらびがさまざまな業界のリーダーをゲストに迎え、経営課題やDXがもたらす新たな価値について掘り下げます。リーダーたちがどのようにして問題を解決し、成功へと導いているのか、その秘訣をお届けします!
パーソナリティのらびってどんな人? 情報学部に通う大学生で、これまで3社のベンチャーおよび中小企業で長期インターンシップを経験。地域のデジタルトランスフォーメーション(DX)の遅れを実感し、経営層の改革が必要だと感じて「NXポッドキャスト」を立ち上げました。趣味はカメラと生成AIニュースを追うことです!
🗣️ 第5回目のゲストは、新潟市役所職員(一般行政職) / ハジマリカイギ発起人の川崎 陽介さんです!新潟市役所の職員でありながら、10代~30代が集い、みんなの夢を応援し合い、叶え合う場所・時間を提供している『ハジマリカイギ』の発起人である川崎さんに普段どのように生成AIツールを使っているのか、使おうと思ったきっかけなども踏まえてお聞きしました!
個人的にお話してみたかった川崎さん。お話が聞けてとても嬉しい。
【お聞きした質問】
🤞 なぜマグマさんと呼ばれているのか 🤞 新しいことを始める時のマインド 🤞 新潟市役所内のDX課題について 🤞 ChatGPTなどの生成AIツールを普段どのように利用しているか
【川崎さんのプロフィール】 1989年生まれ、新潟県新潟市出身。2012年に新潟市役所に入庁し、納税課、大阪府堺市役所、東区役所地域課を経て、現在は西区役所区民生活課で保険料担当係長を務める。32歳で最年少係長に昇進し、令和4年に自主勉強会を立ち上げ50名以上が参加。小中高とスポーツや生徒会活動に積極的に参加し、大学時代には地域活動や学生団体の立ち上げに従事。社会人になってからも勉強会を開催し、常に自己成長を追求している。
このポッドキャストでは、パーソナリティのらびがさまざまな業界のリーダーをゲストに迎え、経営課題やDXがもたらす新たな価値について掘り下げます。リーダーたちがどのようにして問題を解決し、成功へと導いているのか、その秘訣をお届けします!
パーソナリティのらびってどんな人? 情報学部に通う大学生で、これまで3社のベンチャーおよび中小企業で長期インターンシップを経験。地域のデジタルトランスフォーメーション(DX)の遅れを実感し、経営層の改革が必要だと感じて「NXポッドキャスト」を立ち上げました。趣味はカメラと生成AIニュースを追うことです!
🗣️ 第4回目のゲストは、楽天銀行 副社長執行役員の野原 彰人さんです!銀行員としてのキャリアから楽天への移行、そしてデジタル化やDX推進の現状まで、幅広い視点からお話を伺いました。特に「ITと英語は21世紀の論語と算盤」というテーマを通じて、経営者がどのようにしてDXを推進していくべきかについて、貴重な洞察を共有していただきました!
【お聞きした質問】 🤞 なぜポッドキャストの出演を承諾していただけたのか? 🤞 学生に戻って就活するとしたらどんなキャリアを築きますか? 🤞 学生時代の思い出や、特に印象に残っている経験はありますか? 🤞 「ITと英語は21世紀の論語と算盤」についての深掘り
【野原さんのプロフィール】 1987年に慶応義塾大学を卒業後、日本興業銀行に入行。その後、郵政省への出向や産業調査部での経験を経て、2003年に楽天株式会社に入社。楽天KC株式会社(現楽天カード株式会社)、イーバンク銀行株式会社(現楽天銀行株式会社)での役職を歴任し、内閣官房日本経済再生総合事務局に出向。帰任後はECカンパニーのCCO&COOディレクターを務め、2022年から楽天銀行株式会社の副社長執行役員に就任し、現在に至る。
このポッドキャストでは、パーソナリティのらびがさまざまな業界のリーダーをゲストに迎え、経営課題やDXがもたらす新たな価値について掘り下げます。リーダーたちがどのようにして問題を解決し、成功へと導いているのか、その秘訣をお届けします!
パーソナリティのらびってどんな人? 情報学部に通う大学生で、これまで3社のベンチャーおよび中小企業で長期インターンシップを経験。地域のデジタルトランスフォーメーション(DX)の遅れを実感し、経営層の改革が必要だと感じて「NXポッドキャスト」を立ち上げました。趣味はカメラと生成AIニュースを追うことです!
🗣️ 第3回目のゲストは、「住みたい街を次世代につないでいく」をビジョンに、職業紹介・スペース運営・起業支援等を行う会社、きら星株式会社 代表取締役 伊藤綾さん!
2019年に新潟県湯沢町に、きら星株式会社を立ち上げた代表取締役社長の伊藤綾。地方での起業経験を持ち、DX活用を精力的に進める伊藤綾さんに、具体的なDX活用事例や現在抱えているDX課題についてお聞きします。
このポッドキャストを聴いて、地方でのDXの可能性を学びましょう〜!✨
【お聞きした質問】
🤞きら星株式会社では、DXをどのように活用して地域活性化や移住促進を進めていますか?
🤞現在抱えているDX課題について教えてください。
🤞地方のまちづくりにおいて、DXが特に有効だと感じる領域はどこですか?
🤞伊藤さんが考える、地方がDXを活用して未来に向けて発展するための具体的なステップは何でしょうか?
【伊藤さんのプロフィール】
1985年生。新潟県柏崎市出身。イオンモール→現職。
民間から地方の衰退に取り組めないかと移住促進を主なアプローチとし、2019年新潟県湯沢町にきら星株式会社を創業。「住みたい街を次世代につないでいく」をビジョンに、職業紹介・スペース運営・起業支援等を行う起業家。
このポッドキャストでは、パーソナリティのらびがさまざまな業界の経営者たちをゲストに迎え、経営課題やDXでもたらした新たな価値についてリーダーたちがどのように問題を解決し、成功へと導いているのかを 掘り下げます!
パーソナリティ らびってどんな人〜?
情報学部に通う大学生!
これまで3社のベンチャーおよび中小企業で長期インターンシップを経験し、地域のデジタルトランスフォーメーション(DX)の遅れを実感しました。経営層の改革が必要だと感じ、大学生が経営者にインタビューする「NXポッドキャスト」を始めました!趣味は、カメラと生成AIニュースを追うこと!
🗣️ 第2回目のゲストは、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンに勤務しながら開志専門職大学で非常勤講師も務める江口将史さん!
海外の大学院卒業後、有名な外資企業に勤めた経験のある江口さんから外資と日本企業のDX取り組みの違いやXRで叶えられるDX課題についてお聞きしました!🔥 DXとデジタライゼーションの違いとは❓ このポッドキャストを聴いて勉強しましょう〜!🌿
【お聞きした質問】
🤞外資企業と日本企業を比べて、DXに関する点で何か差を感じた場面はありましたか?
🤞地方のDX遅れ、DX課題の根本的な原因は、何だと考えますか?
🤞XRで叶えられるDX課題は具体的にどんなものがあると考えますか?
🤞地方企業がDXを推進する際に最も重要なステップは何だと思いますか?
【江口さんのプロフィール】
現在勤めているユニティ・テクノロジーズ・ジャパンでは、様々な業界・用途で使われる Unity の実績に基づくナレッジ、多岐に渡るグローバル エキスパートと連携などを通じて、日本のお客様のビジネスに貢献するソリューション開発を手掛ける。開志専門職大学 情報学部講師を兼任。日本マイクロソフト株式会社で 9 年のエンジニア経験、株式会社ホロラボで 4 年の xR 案件 PM 経験。
このポッドキャストでは、パーソナリティのらびがさまざまな業界の経営者たちをゲストに迎え、経営課題やDXでもたらした新たな価値についてリーダーたちがどのように問題を解決し、成功へと導いているのかを 掘り下げます!
パーソナリティ らびってどんな人〜?
情報学部に通う大学生!
これまで3社のベンチャーおよび中小企業で長期インターンシップを経験し、地域のデジタルトランスフォーメーション(DX)の遅れを実感しました。経営層の改革が必要だと感じ、大学生が経営者にインタビューする「NXポッドキャスト」を始めました!趣味は、カメラと生成AIニュースを追うこと!
🗣️ 初回のゲストは、Socialups株式会社 代表取締役社長 髙瀬 章充さん!
これまでの起業の経験や現在行なっているスタートアップ支援についてもお聞きしました。豊富な経験をお持ちな高瀬さんから、DXが進まない原因や経営者がDXを進めるための心構えなど深掘りしています!
【お聞きした質問】
🤞これまでの経験からDX推進が進まない大きな原因はなんだと思いますか?
🤞Socialups株式会社では現在どのようなDX課題に直面していますか?
🤞DXを推進する上で重要だと考えるポイントは何ですか?
🤞DXを推進する際に最も重要なステップは何だと思いますか?
【高瀬さんのプロフィール】
久留米工業高等専門学校卒業後、筑波大学理工学群に編入学。2011年に筑波大学大学院在学中にアプリ分析サービスApp Apeを提供するフラー株式会社を共同創業、取締役副社長に就任。2015年に株式会社空(現ハルモニア株式会社)の創業者兼CEOとなり、その後株式会社カカクコムを経て、2018年よりつくば市にてスタートアップ戦略策定に従事。 2021年Socialups株式会社創業、代表取締役就任。新潟県南魚沼市や熊本県熊本市のスタートアップエコシステム拠点形成に関わる。
このポッドキャストでは、パーソナリティのらびがさまざまな業界の経営者たちをゲストに迎え、経営課題やDXでもたらした新たな価値についてリーダーたちがどのように問題を解決し、成功へと導いているのかを 掘り下げます!
パーソナリティ らびってどんな人〜?
情報学部に通う大学生!
これまで3社のベンチャーおよび中小企業で長期インターンシップを経験し、地域のデジタルトランスフォーメーション(DX)の遅れを実感しました。経営層の改革が必要だと感じ、大学生が経営者にインタビューする「NXポッドキャスト」を始めました!趣味は、カメラと生成AIニュースを追うこと!