
🗣️ 第4回目のゲストは、楽天銀行 副社長執行役員の野原 彰人さんです!銀行員としてのキャリアから楽天への移行、そしてデジタル化やDX推進の現状まで、幅広い視点からお話を伺いました。特に「ITと英語は21世紀の論語と算盤」というテーマを通じて、経営者がどのようにしてDXを推進していくべきかについて、貴重な洞察を共有していただきました!
【お聞きした質問】 🤞 なぜポッドキャストの出演を承諾していただけたのか? 🤞 学生に戻って就活するとしたらどんなキャリアを築きますか? 🤞 学生時代の思い出や、特に印象に残っている経験はありますか? 🤞 「ITと英語は21世紀の論語と算盤」についての深掘り
【野原さんのプロフィール】 1987年に慶応義塾大学を卒業後、日本興業銀行に入行。その後、郵政省への出向や産業調査部での経験を経て、2003年に楽天株式会社に入社。楽天KC株式会社(現楽天カード株式会社)、イーバンク銀行株式会社(現楽天銀行株式会社)での役職を歴任し、内閣官房日本経済再生総合事務局に出向。帰任後はECカンパニーのCCO&COOディレクターを務め、2022年から楽天銀行株式会社の副社長執行役員に就任し、現在に至る。
このポッドキャストでは、パーソナリティのらびがさまざまな業界のリーダーをゲストに迎え、経営課題やDXがもたらす新たな価値について掘り下げます。リーダーたちがどのようにして問題を解決し、成功へと導いているのか、その秘訣をお届けします!
パーソナリティのらびってどんな人? 情報学部に通う大学生で、これまで3社のベンチャーおよび中小企業で長期インターンシップを経験。地域のデジタルトランスフォーメーション(DX)の遅れを実感し、経営層の改革が必要だと感じて「NXポッドキャスト」を立ち上げました。趣味はカメラと生成AIニュースを追うことです!