今回は、10月26日に開催された第10回水戸黄門漫遊マラソンの振り返りと、2024年と2025年に参加して感じた42.195km各所の見所などについて話したいと思います。
レース当日スタート時刻までの準備/去年のレース展開、直前の失敗からレースプランを2つ用意/レース前半に気をつけたいポイント/中盤の見所、ドライブスルー太鼓ゾーンとは?/補給のタイミング/30km以降の見所とレースの展開/41km付近の激坂を越えると感動のフィナーレ直線850m/Finishタイムは2:56:18/怪我後、フルマラソンを完走できたことに感謝/これからも1本1本のレースを大切にしていきたい
『ワーク・ライフ・ラン』
これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントや問いをお届けする番組です。仕事(ワーク)、日々の生活(ライフ)、ランニング(ラン)をテーマに話しています。
パーソナリティ
宮﨑晃(Miyazaki Akira)
今回は、細谷功さんの書籍「具体と抽象」を参考にしながら、ビジネスの世界で日々行われている具体と抽象の往復について、話してみたいと思います。
具体と抽象の関係性/人は具体を見て日々の判断・行動をしているが、抽象化した概念を作る意味と効果/具体を見ている人と抽象化した世界を見ている人は別々の世界を見ている/相手の言っていることが分からない、こちらの意図が伝わらない原因/知識労働社会の仕事は具体と抽象の往復で成り立っている/川喜田二郎氏が考案したKJ法で抽象化を訓練/経営者や起業家は抽象化が得意/経営は不確実で正解がない行い/アクテナブルという概念を実現するための活動も抽象的な行い/メタファ(隠喩)を使って相手に理解してもらう/課題・問題の見極めや目標設定でも具体と抽象が使われている/具体と抽象の往復で業界、業種の壁を越えよう
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宮﨑晃(Miyazaki Akira)
今回は、今年の夏を振り返りつつ、夏場の練習の取り組み方や夏のマラソン大会の思い出を話しています。
2025年6月から8月の全国平均気温は過去最高を記録/秋以降のマラソンに向けた夏場のトレーニング/練習で上手くいった回と上手くいかなかった回の違いは/冬場のスピード練習との違い/夏の練習は学生時代の部活動を思い出す/練習にも目的と計画を持とう/計画通り実行することで自分をコントロールする力を養う/ストレッチ目標だけが正解ではない/2年前に北海道マラソンに初参加/兎に角、暑かった、スタート時点の気温は29.2℃/レース途中で土砂降り、マラソンではない別のサバイバルレースと勝手妄想/ラスト40km、北海道大学の緑や景色が印象的/沿道の応援からエネルギーをもらう/北海道の雰囲気が好き、また参加したい大会/マラソン後にエスコンフィールドに立ち寄る/メジャールーグのボールパークのような雰囲気
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宮﨑晃(Miyazaki Akira)
前回に引き続き、ポッドキャストスタジオ「雑談」で収録しています。
秋元裕子さんとランニングに関わるテーマを話しています。
富士山の流れ星とご来光/星の魅力、東京の夜空と北海道の夜空/天の川を見れた時の感動/富士登山競争を目指す人達からの刺激/富士山クライムランの振り返り/富士登山競争攻略のポイント/トレランの経験、UTMBって何?/これから日本の夏はどこが避暑地?/長岡の花火大会に感動/花火が上がるキャンパスの広大さ/夏祭りは屋台の食べ物が美味い/ランニングは息が長い趣味/5年後にハーフマラソンで自己ベストが目標/ウォーキングとランニングの違い/高速シューズに自分を合わせるのか、自分の走りたにしシューズを合わせるか問題/ランニングを継続するためのコツ/目標を持つことの良し悪し/静岡マラソンの苦い思い出、まずは完走/富士登山競争は改めてどんなレース
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宮﨑晃(Miyazaki Akira)
クラフトビアバー付きポッドキャストスタジオゲスト「雑談」で収録/最近の仕事の話/SFA(営業支援システム)を導入/データ移行は大変、ユーザ教育は大切/仕事以外での大きな変化/ヒップシートとは/肩への負担を腰に分散/琉球ゴールデンキングスへの情熱/Bリーグのレギュレーション変更/プロスポーツと放映権料の関係/国際大会があるとマーケットが拡大する/スラムダンクと日本バスケの発展/沖縄はバスケと野球がカルチャー/Team Perfumeの軌跡と奇跡/暫くは足を温めて欲しい/ダンスへの憧れ/体調管理の大切さ/整骨院・整体でメンテナンス
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宮﨑晃(Miyazaki Akira)
橋本 隆正さん、日高 菜穂さんをお招きしての対談会の最終回です。
筋肉痛が無いと悲しくなる症候群/寝起きの筋肉痛が喜び/大会前の食事の取り方/だいたいジムにいる/上半身の日と下半身の日を分けてレストをしている/サブスリー、サブフォーは維持したい/ランと筋トレどっちが大事?/最終目標はSASUKE・KUNOICHI?/ランニングの習慣やラン仲間が日々の支えになっている/ランは目標に向かう計画性が培われ、ハイロックスはトラブルに立ち向かう力が培われる
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宮﨑晃(Miyazaki Akira)
橋本 隆正さん、日高 菜穂さんをお招きしての対談会の続きです。
スパルタンレースで価値が高いとされているトライフェクタ/プロカテゴリがあり賞金も出る/コースセッティングは大掛かり/サスケ?風雲たけし城?/ハイロックスはジャッジメントが厳格/ソロは大変、ダブルス・リレーなら・・・/ハイロックス専門のジムでトレーニング/ハイロックスとフルマラソンどっちが辛い?/今回の大会は日本初開催/ゴールはスモークで演出/キックボクシングは筋トレとストレス発散になる/お尻と背中が鍛えられる・程よくしなやかな筋肉/押す動作で普段つかない筋肉が刺激される/ランへの相乗効果は/筋トレで気を付けるポイント
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橋本 隆正さん、日高 菜穂さんをお招きして、「エクササイズ、トレーニングの楽しさとは 何か」について話しています。
今回は主にお二人がランニングを始めたきっかけやこれまでに印象に残っている大会の話をしています。
はっしーさんがランニングを始めたきっかけ/サブエガを目指していた経緯/コロナをきっかけにスパルタンレースに出会う/スパルタンレースからのHYROX(ハイロックス)/なほさんは東京マラソン初エントリーが見事当選/2024年のつくばでサブフォー達成/お二人ともキックボクシングが趣味/はっしーさんは初フル5時間台から順調にタイムを伸ばし、2時間50分台を達成/なほさんのペーサーについていく作戦
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宮﨑晃(Miyazaki Akira)
後藤啓一さん、所健司さんをお招きしての対談会の最終回です。
令和の時代に入り、企業は「働きがい」、「社会貢献」、「経済的利益」のどこに重きを置いているのか/仕事が楽しくなる時期やタイミング/お金に換算できない価値/会社で働く時間と家族との時間、自分を取り戻す時間/他人と自分を比べることと自分自身との向き合い/組織が社員に働いてもらうためエンジンや仕組み/人はコンフォータブルゾーンを求める生き物/プロの登山家の思考と行動/自分のご褒美基準は何か/この対談の感想
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今回は、後藤啓一さん、所健司さんをお招きしての対談会の続きです。
昭和から平成に変わり、組織の評価制度が変わってきた。それに伴う個人の志向・選択の変化、個人の志向と組織として求める仕事とのバランス、モチベーション高く働くためには何が必要か。上司・マネージャとメンバとのコミュニケーションについて話しています。
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後藤啓一さん、所健司さんをお招きして、「働き手にとってのグッドビジネスとは何か」について話しています。
グットビジネスの定義を「働きがい」、「社会貢献」、「経済的利益」の3つが満たさせるビジネスとしてみた時に、 昭和・平成・令和にかけて、組織はこの3つのどこに重きを置いてビジネスを行ってきたか、働き手は何を動機に働いてきたか。社会の変化や価値観の変化も振り返る。
今回は、昭和時代のビジネスパーソンは何を動機に働いていたかを中心に話しています。
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今回で配信50回目&配信開始から1周年を迎えることになりました。1年間配信を続けてこれたのは、リスナーの方々、ご出演してくださった方々のおかげです。
誠にありがとうございます。
今回は1年間の振り返りや、50回目を記念してactenableの事業とは何かについて話しています。
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今回は、都内を流れる隅田川、多摩川、荒川ランニングの特徴と楽しみ方について話しています。
東京都が行った「河川に関する世論調査」/代表的な河川のアンケート結果/河川に行く目的のアンケート結果/隅田川はどこを流れている/隅田川テラスが作られた背景/歴史と観光が味わえる・夜ランもOK/多摩川の「たまリバー50キロ」とは/多摩川のランニング大会・どこで開催している/自然と東京の移り変わりを感じられる/多摩川発祥のランニングクラブや走有会も多い/荒川ではなく、荒川放水路/道幅広く、ほぼフラット・自己ベストを狙いやすい/荒川で行われる日本陸連公認、世界陸連認証コースの板橋Cityマラソン/それぞの川を目的に応じて使い分けると長く楽しめる/川沿いを走っている時間は癒される/走りながら内なる世界と外の世界を行ったり来たりする感覚
『ワーク・ライフ・ラン』
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今回は、前回に引き続き資格取得の目的と意味について話しています。
知的財産ビジネスに深く関わるようになったきっかけ/国家試験の知的財産管理技能検定を受験/2025年3月の試験で50回目、累計申込者数は50万人を超える/社会全体として無形資産や知的財産の価値は高まっている/知的財産アナリスト(特許)講座を受講・どのようなビジネスマンを対象にした資格か/知的財産アナリスト(特許)認定後に知的財産アナリスト(コンテンツ・ビジネスプロフェッショナル)を受講・どのようなビジネスマンを対象にした資格か/なぜ、コンテンツに興味、関心があったのか/コンテンツ・ビジネスプロフェッショナル講座で得たもの/コンテンツによる「追体験」とは何か/コンテンツによる「世界観」の共有とは/ITはコンテンツの制作、流通に欠かせない技術でありインフラ/知的財産アナリスト講座受講をきっかけに色々な方々との繋がりができたことは自分の財産/昨年、知的財産アナリスト奨励賞をいただく/未来への期待と励ましをいただけたことが大変嬉しい/今後も身を引き締め、努力と精進を重ねたい/学んだことをpractice(実践)とaction(行動)に繋げていきたい
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今回は、資格取得の目的と意味について話しています。
最初に目標にした資格試験の過去問を見て愕然とする・そこからのスタート/職務経歴書にかける資格は14個/なぜ、継続して資格試験の勉強を行なってきたのか・2つの理由/キャリアの一貫性と資格の関係/取得当時の業務内容を紹介/高度情報処理技術者試験のシステムアーキテクト・プロジェクトマネージャ・ITストラテジストはマラソンみたいな試験/訓練と試験対策は必要/試験対策講座を積極的に使った方が良い/費用と時間がかかっても自分への投資・後で回収すればOK/学びの継続とステップアップを意識的に行うこと・地道に努力を重ねること/間抜けな失敗談も多々あり/一発合格しないメリットもある/資格はコレクションではない、取った後の行動が大切/自分の商売道具を研ぐ感覚/陳腐化しない知識・能力とは/最初は非効率でOK・学び続けるとティッピングポイントに出会う/高すぎない目標設定と小さな成功体験を重ねていく
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宮﨑晃(Miyazaki Akira)
今回は、富士山初登頂の話です。
多摩サブの皆さんと一緒に登頂/早朝登山開始の日帰りプラン/ランナーと一緒なら頑張れそう、良い機会だと思った/事前に富士登山オフィシャルサイトをチェック/ご経験者からの貴重なアドバイス/馬返しから5号目までは草木や自然を感じながらのトレラン/6号目に到着すると景色が変わる/8号目ってどこ?問題/頂上が見えてからがキツい/頂上は気温が低いが日差しが強い/下りが予想外に大変/シューズを砂利から守るゲイターは付けた方がよいと認識/往復トータル19.7km、登った高さは2300m、活動時間は7時間/富士登山競争の試走・練習も兼ねている/富士登山競争は完走のハードルがとても高い大会/マラソングランドスラムの1つ/完走目指して練習しているランナーがたくさんいた/今回の初登山で刺激をいただく、いつか富士登山競争を完成してみたいと思う/7月25日開催の富士登山競争に参加される皆さん頑張ってください、応援します
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今回は、人生を走るスピードや休憩の取り方、好きなドラマの話をしています。
独立・起業から丸3年間、常に全力で走ってきた/ずっと全力では走れない、時には立ち止まっての休憩も必要/安定したパフォーマンスを出すために健康管理や自己研鑽は継続/パフォーマンスのレベルが少しづつ上がっていけば良い/今の状態でやれることをやる/立ち止まっての休憩と言えばドラマ・ロングバケーション/改めてロンバケはどのようなドラマ/キャスト・音楽・ロケ地が作る世界観/通称瀬名マンがあったのは隅田川沿い/ランニングしながらのロケ地巡り/ルームメイトと掛け合うドラマは楽しい/海外ドラマのフレンズ/ゆっくり歩く時間・立ち止まる時間を人生に織り交ぜる/うまく行かない時も悪い時間ではない/人は未来を想像しながら過去を生きている
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前回に引き続き日本横断「川の道」フットレースに参加された栗山昌也さん、鈴木宏さんとの対談会後編です。
516kmフルの参加条件を獲得するために必要なステップや準備期間、大会中の必須アイテム・攻略ポイントなどについて、とても貴重なお話をお聞きできました。
川の道の必須アイテムやリフレッシュアイテム/睡眠不足で思考力が落ちてくる時の工夫/レストポイントの過ごし方、興奮状態で寝るためのコツ/シューズの相性も重要・台湾サンダルもお勧め/どこにたどり着くとゴールが見えてくるか・逆にどこ区間が一番キツいか/川の道は修行の道/大会後、体力が回復するまでの期間/大会前後での体重の変化/レース中の捕食は何が良いか・胃腸トラブルへの対応/タイムを目的にしないことで得られるランニングの楽しさ/ゼッケン番号でランナーの参加経験が分かる/川の道516kmに参加できるまでの道のりと準備/事前に参加する大会のステップとマイルストーン/川の道やランニングが与える人生への影響
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宮﨑晃(Miyazaki Akira)
今年5月に開催された第20回日本横断「川の道」フットレース516kmを完走された栗山昌也さん、鈴木宏さんをお招きして、大会の魅力やレースのエピソードについて伺っています。
お二人がランニングを始めたきっかけ/日本横断「川の道」フットレースとはどんな大会/フル516kmの参加資格を獲得するまでの道のり/制限時間(132時間)内で休憩と睡眠をとるタイミング/走るペースと時間感覚/川の道の魅力は何か/参加しているランナーと支えているスタッフ、応援してくれる家族、友人の存在/携行する荷物の重要性/スマホが命綱/日常生活を忘れて、ランニングのみに集中する楽しさ/コース途中でお店に入る際の気遣い/施設エイド、応援団に感謝・名物エイドの存在
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頭にプロがついていない職業人もプロフェッショナルではある/私はプロフェッショナルと言えるのか/プロフェッショナルの語源/ヒポクラテスの言葉「知りながら害をなすな」/ピーター・ドラッカーの著書「マネジメント(課題、責任、実践)」の中で触れているプロフェッショナルの倫理/プロフェッショナルは実務家である/医師・中村哲さんが残した言葉「Discussion is not requested. Just practice.」/actenableが大切にしている「社会貢献」という価値観/actenableにとっての「社会貢献」とは何か/波頭 亮さんの著書「プロフェッショナル原論」で説明しているプロフェッショナルの意味的要件と形態的要件/プロフェッショナルは紀元前から現在も続いている強固な職業スタイル/社会に貢献し、公益に寄与することは、いつの時代も働く人にとっての喜び
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