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赤岩やえ: ニューヨークと日本を拠点に活動するメディアアートデュオ「エキソニモ」のメンバー。1990年代中盤はネットアート、2000年以降は情報空間と物理空間の境界にフォーカスした作品やイベントなどを手がけている。現在は、New Museum「NEW INC」のメンター、日本人クリエイターの海外活動支援プログラム「WAN」のアドバイザーも務めている。
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赤岩やえ: ニューヨークと日本を拠点に活動するメディアアートデュオ「エキソニモ」のメンバー。1990年代中盤はネットアート、2000年以降は情報空間と物理空間の境界にフォーカスした作品やイベントなどを手がけている。現在は、New Museum「NEW INC」のメンター、日本人クリエイターの海外活動支援プログラム「WAN」のアドバイザーも務めている。
アーティスト福原志保さんと語る第5回目。死って何?どこまでが自分なの?といった答えのない問いを、自らの活動や経験から探ってみました。
志保さんとのトークは今回が最終回になります。聞いて思ったことや考えたことなどあれば、ぜひ気軽にメッセージお寄せください。また、取り上げてほしいトピックや話を聞いてみたいゲストなどのリクエストもお待ちしてます。📮こちらのフォームからどうぞ!!!
ゲストは、アーティストの福原志保さん。第4回目となる今回は、「私の遺伝子情報、私の細胞はどこまで私なの?」ということを考えさせられる回になりました。自身のがん細胞と向き合い、当事者としてプロジェクトを展開するに至った経緯や、その過程での気づきなどについてお聞きしました。
プロジェクト「Super Cells Infinite」についての詳細は、ぜひこちらの冊子をご覧ください。
次回は、志保さんの回の最終回になります!
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アーティストの福原志保さんをお迎えしての第3回目。今回は、2004年に立ち上げた「バイオプレゼンス」について、20年の時を経て改めてお話しを伺いました。樹木に人間の遺伝情報を保存する「生きる記念碑」とも言える倫理的な試み。そのコンセプトや技術、そして現在の状況など、いろいろとお話を聞いてみました。
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前回に引き続き、ゲストはアーティストの福原志保さんです。25年前に出会ったときのことや、志保さんがバイオアートの世界に惹き込まれるきっかけとなった、Joe Davisとの出会いなどについて聞いてみました。
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今回のゲストはアーティストの福原志保さんです。バイオアーティストとして知られる志保さんですが、Google「Project Jacquard」の創設メンバーでもあり、現在は、HUMAN AWESOME ERRORを中心に、様々な活動をされています。そんな領域を横断する志保さんのルーツをのぞいてみました。
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引き続きやんツーさん(美術家)をお迎えして、ニューヨーク滞在の目的でもあったE.A.T.のリサーチのために訪れたRobert Rauschenberg Foundationのお話などを聞きました。
ニューヨークを振り返る個展のタイトルにもなった、Jean TinguelyのインスタレーションHomage to New Yorkについてもちらっと触れています。
*2025年6月4日ー6月28日まで、東京西麻布のWALL_alternativeにて、やんツー個展「Homage to New York」開催中
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美術家のやんツーさんをお迎えしての第二回目。2024年に半年間滞在したニューヨークでの経験を元に制作された新作の個展について、じっくり語っていただきました。
2025年6月4日ー6月28日まで、東京西麻布のWALL_alternativeにて
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美術家のやんツーさんをお迎えして、2024年に半年間ACC (Asian Cultural Council) のフェローとして滞在したニューヨークの記憶を辿ります。初回の話題は「クラフトビール」。ビール好きのやんツーさんがセレクトしたニューヨーク・クラフトビールランキングを、飲み会しながらお届けします。
🍻 2025年6月4日ー6月28日まで、東京西麻布のWALL_alternativeで開催されるやんツー個展「Homage to New York」にて、やんツーセレクトのビールが飲めます。本数に限りがあるそうなので、気になる人は急いで!
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タレント(アーキビスト/アーティスト)の渡邉朋也 a.k.a. なべたんさんをお迎えしての最終回です。なべたんの住む山口の湯田温泉街にある宿「西の雅 常盤」の大女将が毎夜フルパワーで繰り広げる「女将劇場」の話しをしています。女将劇場大ファンのふたりによる、終わらないトークです。
たまに女将劇場の様子がアップされるなべたんのインスタもチェック!
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渡邉朋也 a.k.a. なべたんさん(タレント)をゲストにお迎えし、アーキビストとして関わっている山口情報芸術センター[YCAM]でのプロジェクトについて、お話を伺いました。
故・三上晴子さんの作品「欲望のコード」のアップデートや、故・危口統之さんが考案した「搬入プロジェクト」、さらには空き家をゆっくり解体しながら現場でイベントを行っていく地域プロジェクトなど、作品や現場のノリやグルーヴ感をどう伝えていくのか、なべたんさんならではの視点で語っていただきました。
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前回に引き続き、タレント(アーキビスト/アーティスト)の渡邉朋也 a.k.a. なべたんさんをゲストにお迎えして、「なべたんの極力直そう」シリーズなど、過去のプロジェクトのお話しを聞きながら、活動から透けて見える情報社会の「隙間」を覗いてみました。
話題に出たもの:
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今回は、渡邉朋也 a.k.a. なべたんをゲストにお迎えしてお届けします。現在、アーキビストとして山口情報芸術センター [YCAM] のアーカイブに携わる他、作家や"タレント"としても幅広く活動中のなべたん。記憶力がいいというなべたんの記憶の引き出しを開けながら、ざっくばらんにお話ししています。
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前編に引き続き、ブルックリンにある広大な共同墓地「Green-Wood Cemetery」をぶらぶら散歩しながら一人喋りでお届けします。
後編は、モールスコードで知られるサミュエル・モールスや、ブルックリン育ちのアーティスト、ジャン=ミシェル・バスキアのお墓などをおしゃべりしながら巡ります。
📷 写真がインスタグラム@radio.notfoundに上がっているので、そちらも合わせてお楽しみください。
✉️ 感想、質問など、こちらのフォームから気軽に送ってくださいね!!!!!
今回は、ブルックリンにある広大な共同墓地「Green-Wood Cemetery」をぶらぶら散歩しながら一人喋りでお届けします。
前編は、桜の隠れ名所やアメリカ独立戦争の舞台でもあったブルックリンいち高い場所、アーティスト、ソフィ・カルの作品など、お気に入りスポットを紹介しながら巡ります。
📷 写真は、インスタグラム@radio.notfoundに上がっているので、そちらも合わせてお楽しみください。
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ブルックリン実験アート財団「BEAF」のエグゼクティブ・ディレクター斯波雅子さんをお迎えしての最終回です。CAFレジデンシー・アーティストの高橋銑さんと訪れた、荒川修作さんとマドリン・ギンズさんのアーカイブを行う財団「The Reversible Destiny Foundation」の様子などをお聞きしました。
前回に引き続き「ブルックリン実験アート財団/Brooklyn Experimental Arts Foundation (BEAF)」のエグゼクティブ・ディレクター、斯波雅子さんをお迎えして、CAFレジデンシー・プログラムのレジデンシー・アーティスト高橋銑さんと訪れた、東洋古美術オークションのプレビューの様子や、河原温の作品をアーカイブする「One Million Years Foundation」のお話をお聞きしました。
「ブルックリン実験アート財団/Brooklyn Experimental Arts Foundation(BEAF)」のエグゼクティブ・ディレクター、斯波雅子さんをゲストにお迎えして、BEAFの活動や現代芸術振興財団(CAF)と行っているレジデンシープログラムについてお話しを聞きました。
お知らせ:「ニューヨークへ行きたいかーっ!?」
CAF・レジデンシー・プログラムは、次期アーティストを募集中とのこと(2025年3月31日締切)。間に合いそうなあなたはぜひ応募!
詳細はこちら:
アーキビストの明貫紘子さんをお迎えしての最終回です。知りたいから始まって残す人になった明貫さんに、今後の活動や、もっと先のリタイヤ後のことなど、これからの話を脱線しながらお聞きしました。
番組で登場したもの:
Rick Prelingerによって収集、設立された数万点にも及ぶ映像コレクション。主に、広告映画、教育映画、産業映画、政府制作映画、ホームムービー などで、その一部は、パブリックドメインとしてInternet Archiveで公開されている。
1996年より前衛的な映像、音楽、アート作品などを公開しているアーカイブサイト。昨年からアーカイブ活動停止していたが、現在のアメリカ政権の変化を受け、再び活動を再開している。
ゲストの明貫紘子さんが手がける、メディアアーティスト岩井俊雄さんの作品のアーカイブプロジェクト。
2020年に東京都写真美術館で開催されたエキソニモ個展の際に制作された、独自の年表形式のアーカイブサイト。
ゲストのアーキビスト明貫紘子さんが手がけるプロジェクト「岩井俊雄アーカイブ&リサーチ」での作品のアーカイブや修復展示の話から、明貫さんがメディアアートの保存に興味をもったきっかけなど、90年代まで遡って記憶を掘り起こしながらお話ししました。
番組で登場したもの:
・「Music Plays Images X Images Play Music」展示(坂本龍一「音と視る 時を聴く」)
・岩井俊雄アーカイブ&リサーチ「資料と語るオンライントーク」(YouTube)
メッセージおまちしてます!
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赤岩やえ
ニューヨークと日本を拠点に活動するメディアアートデュオ「エキソニモ」のメンバー。1990年代中盤はネットアート、2000年以降は情報空間と物理空間の境界にフォーカスした作品やイベントなどを手がけている。現在は、New Museum「NEW INC」のメンター、日本人クリエイターの海外活動支援プログラム「WAN」のアドバイザーも務めている。Instagram
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アーカイブ研究者/アーキビストの明貫紘子さんにとって「アーカイブ」とは何でしょうか?これまでのアーカイブの考え方から、ネットワーク化されたデジタル時代のこれからのアーカイブあり方などを一緒に考えてみました。
話の中で出てきた「AnArchive」について書かれている明貫さんのテキストはこちらです。トークと合わせてぜひ読んでみてください。
赤岩やえ
ニューヨークと日本を拠点に活動するメディアアートデュオ「エキソニモ」のメンバー。1990年代中盤はネットアート、2000年以降は情報空間と物理空間の境界にフォーカスした作品やイベントなどを手がけている。現在は、New Museumのインキュベーター「NEW INC」のメンター、日本人クリエイターの海外活動支援プログラム「WAN」のアドバイザーも務めている。
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