「孟嘗君」に関するシリーズの第6回目、そして最終回です。
今回は楽毅率いる五か国連合軍が斉に攻め入る話からです。
この戦いの結果、斉は秦と争っていた戦国七雄のトップの座から転がり落ち、
この後は秦一強の時代、そして始皇帝による天下統一へと時代は流れていくことになりますが、
それはまた別の話。
では今回もよろしくお願いします!
<主要登場人物>
孟嘗君(もうしょうくん):本名・田文。斉の宰相。
湣王(びんおう):斉の王。宣王の子。孟嘗君とは従兄弟同士。
昭襄王(しょうじょうおう):秦の王。始皇帝の曽祖父。
魏冄(ぎぜん):秦の実力者。昭襄王の叔父。
楼緩(ろうかん):秦王の政治顧問。実は趙の武霊王の腹心。
白起(はくき):戦国時代最強の秦の将軍。
燕の昭王(しょうおう):燕の王。斉に復讐を誓い楽毅を登用。
楽毅(がっき):燕の将軍。中国史上最強クラスの名将。
燕の恵王(けいおう):昭王の子。太子の頃から楽毅のことを嫌っていた。
廉頗(れんぱ):秦を恐れさせた趙の名将。
淖歯(とうし):楚の将軍。
田単(でんたん):斉の将軍。燕に占領された街を奪い返すために奮闘する。
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「孟嘗君」に関するシリーズの第5回目です。
今回は「五国連合軍」結成の最終段階で、孟嘗君と楽毅が出会うシーンを用意してみました!
これは史記や戦国策などには書かれていませんけど、当然、このようなやり取りがあっても不思議はないと私が思って付け加えてみたものです。
この辺りがフィクションっていうことにもなりますが、どうかお楽しみいただければと思います。
よろしくお願いいたします!
<主要登場人物>
孟嘗君(もうしょうくん):本名・田文。斉の宰相。
田嬰(でんえい):孟嘗君の父。斉の宰相。宣王の弟。
湣王(びんおう):斉の王。宣王の子。孟嘗君とは従兄弟同士。
昭襄王(しょうじょうおう):秦の王。始皇帝の曽祖父。
魏冄(ぎぜん):秦の実力者。昭襄王の叔父。
楼緩(ろうかん):秦王の政治顧問。実は趙の武霊王の腹心。
白起(はくき):戦国時代最強の秦の将軍。
武霊王(ぶれいおう):趙の王。秦を操り戦国の覇者を狙う。
燕の昭王(しょうおう):燕の王。斉に復讐を誓い楽毅を登用。
楽毅(がっき):燕の将軍。中国史上最強クラスの名将。
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「孟嘗君」に関するシリーズの4回目なんですが、今回より主役が楽毅へと変わります。
今回は故国を失った楽毅が燕の昭王と出会うまでの話となります。
楽しんでいただければ嬉しいです。
<主要登場人物>
孟嘗君(もうしょうくん):本名・田文。斉の宰相。
田嬰(でんえい):孟嘗君の父。斉の宰相。宣王の弟。
湣王(びんおう):斉の王。宣王の子。孟嘗君とは従兄弟同士。
昭襄王(しょうじょうおう):秦の王。始皇帝の曽祖父。
魏冄(ぎぜん):秦の実力者。昭襄王の叔父。
楼緩(ろうかん):秦王の政治顧問。実は趙の武霊王の腹心。
白起(はくき):戦国時代最強の秦の将軍。
武霊王(ぶれいおう):趙の王。秦を操り戦国の覇者を狙う。
燕の昭王(しょうおう):燕の王。斉に復讐を誓い楽毅を登用。
楽毅(がっき):燕の将軍。中国史上最強クラスの名将。
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「孟嘗君」に関するシリーズの3回目。
今回はたぶん孟嘗君のエピソードとして最も有名な「鶏鳴狗盗」の話をします。
そしてマジ切れした孟嘗君が秦にリベンジするまでのお話となります。
もちろん毎度のことながら、できるだけ史実に即して話をしようと思っていますが 細かい部分にはかなり私の憶測や妄想が入って来ますので、悪しからずご了承ください。 では!
<主要登場人物>
孟嘗君(もうしょうくん):本名・田文。斉の宰相。
田嬰(でんえい):孟嘗君の父。斉の宰相。宣王の弟。
湣王(びんおう):斉の王。宣王の子。孟嘗君とは従兄弟同士。
昭襄王(しょうじょうおう):秦の王。始皇帝の曽祖父。
魏冄(ぎぜん):秦の実力者。昭襄王の叔父。
楼緩(ろうかん):秦王の政治顧問。実は趙の武霊王の腹心。
白起(はくき):戦国時代最強の秦の将軍。
武霊王(ぶれいおう):趙の王。秦を操り戦国の覇者を狙う。
燕の昭王(しょうおう):燕の王。斉に復讐を誓い楽毅を登用。
楽毅(がっき):燕の将軍。中国史上最強クラスの名将。
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さて「孟嘗君」に関して語るシリーズの2回目ですが、前回は春秋戦国時代の解説など背景の話をしましたので、今回から本格的に孟嘗君その人の活躍の話となります。…とはいえ、結局、蘇秦に関する話が多くなってしまってますけどね!
まあ春秋戦国時代の面白さはこんな風に様々な人物がいろんな個性を持って絡んでくるところにあるので、仕方ありません。
大河ドラマ的な感じで楽しんでいただければと思います。
では今回もよろしくお願いします。
<主要登場人物>
孟嘗君(もうしょうくん):本名・田文。斉の宰相。
田嬰(でんえい):孟嘗君の父。斉の宰相。宣王の弟。
湣王(びんおう):斉の王。宣王の子。孟嘗君とは従兄弟同士。
昭襄王(しょうじょうおう):秦の王。始皇帝の曽祖父。
魏冄(ぎぜん):秦の実力者。昭襄王の叔父。
楼緩(ろうかん):秦王の政治顧問。実は趙の武霊王の腹心。
白起(はくき):戦国時代最強の秦の将軍。
武霊王(ぶれいおう):趙の王。秦を操り戦国の覇者を狙う。
燕の昭王(しょうおう):燕の王。斉に復讐を誓い楽毅を登用。
楽毅(がっき):燕の将軍。中国史上最強クラスの名将。
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今回から中国の春秋戦国時代を舞台にして主に「孟嘗君」を語るシリーズを始めます。
とにかくエピソードが豊富で、面白い人物がたくさん登場するのが春秋戦国時代。
ある程度、話を絞ってもそこそこ長くなりそうな予感です!
孟嘗君、本名は田文。斉の公子であり、政治家であり、武将であり、無頼漢の親玉でもあります。
当時の戦国二強の秦と斉。その王である昭襄王と湣王(びんおう)は、それぞれに「帝」を称するほど強大な権力を持ちましたが、それでも孟嘗君には敵いません。
さて、その孟嘗君とはどのような人であったのでしょうか?
ちなみに毎度のことながら、できるだけ史実に即して話をしようとは思いますが、特に今回、不明確な事柄も多く、細かい部分は私の推測や妄想で補っております。司馬遷の史記でもかなり事件や人物が混乱しているため、正直、正解がわからないことも多いのですが、その辺はエンターテイメントと割り切ってお付き合いくださればと思います。
では今回もよろしくお願いいたします!
<主要登場人物>
孟嘗君(もうしょうくん):本名・田文。斉の宰相。
田嬰(でんえい):孟嘗君の父。斉の宰相。宣王の弟。
湣王(びんおう):斉の王。宣王の子。孟嘗君とは従兄弟同士。
昭襄王(しょうじょうおう):秦の王。始皇帝の曽祖父。
魏冄(ぎぜん):秦の実力者。昭襄王の叔父。
楼緩(ろうかん):秦王の政治顧問。実は趙の武霊王の腹心。
白起(はくき):戦国時代最強の秦の将軍。
武霊王(ぶれいおう):趙の王。秦を操り戦国の覇者を狙う。
燕の昭王(しょうおう):燕の王。斉に復讐を誓い楽毅を登用。
楽毅(がっき):燕の将軍。中国史上最強クラスの名将。
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「第一回十字軍」のシリーズも今回が最終回!
エルサレムを奪還して西ヨーロッパは大盛り上がり。
イケイケで二匹目のどじょうを狙いますが、果たして?
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さて今回は、ある意味十字軍のクライマックスであるエルサレム攻略戦があります。
まさに命をすり減らすようにしてたどり着いた聖地エルサレム。
そこで十字軍の諸侯や兵士たちは、どんな戦い方をしたのでしょうか?
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さて、いろんな思惑が重なってついに結成された十字軍。
西暦1096年、まずは「民衆十字軍」が出発。
そしてその後、十字軍の本隊か続きました。
まずこの時点ですでに予定外のことが起こっています。
いったい彼らの旅はどうなっていくのでしょうか?
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今回から新しいシリーズ「第一回十字軍」を始めます。
まずは時代背景と十字軍結成の経緯についてです。
どんな戦いもそうですけれど、さまざまな勢力の思惑が絡み合っています。
当然、十字軍もそうです。
11世紀の末、東西ヨーロッパとシリア・パレスチナにおいて何が起こったのか?
じっくり見ていきましょう。
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今回はティムールのシリーズのまとめとしての番外編です。
ティムール亡き後のティムール帝国について語ります。
一代の英雄ティムールが築き上げたティムール帝国がどうなったのか
ぜひお聞きください!
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ついに「ティムール編」完結!
今回はティムール最後の遠征である7年戦役を中心に語ります。
当然、あの「アンカラの戦い」も登場しますよ。
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さあ、ティムール編も6回目となり、だいぶ終盤に近づいています。
今回もまた新たな敵が登場したり、お馴染みのトクタミシュが何やら画策したりと
止まることなくストーリーは展開していきます。
今回はティムールの「三年戦役」と「五年戦役」について語ります。
ちょい長めですが、どうぞお気楽にお付き合いください。
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ティームールに関するシリーズももう5回目。
前回までが前編という感じで、今回から後編に入ります。
世界史上まれに見る「軍事的天才」とも称されるティムール。
その本領発揮の遠征事業がついに始まります!
<主要登場人物>
ティムール:後にティムール帝国を建国する英雄。
フサイン:カザガンの孫。ティムールの義兄弟・盟友。
カザガン:チャガタイ・ハン国の有力貴族で最大の実力者。
ケイ・ホスロウ:チャガタイ・ハン国の有力貴族。一時期、モグーリスタン・ハン国に亡命していた。
ソユルガトミシュ:ティムールがチャガタイ・ハン国のハンに立てた人物。
ジャハーンギール:ティムールの長男。
サライ・ムヌク・ハーヌム:ティムールの最愛の妻。元フサインの妻。
カマルッディーン:イリヤース・ホージャの次のモグーリスタン・ハン国の君主。
ユースフ:フサインの弟。かなりの曲者。フサインの次のスーフィー朝の君主。
トクタミシュ:ジョチ・ウルスからの亡命者。
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「シリウスが輝く夜」も第10回目を迎えました!
当初、10回分エピソードがたまったら大々的にPRしていこうと思っていましたが、今のところ「ティムール編」で4回分という変則的な内容なので、もうちょい、せめて「ティムール編」が終わるまでは、あまり表立って宣伝するのはやめとこうと思っています。
さてチャガタイ・ハン国を手中に収めこれから「ティムール帝国建設=モンゴル帝国復興」に向かって突き進むティムールですが、まずは身近にやっかいな敵がいました。
その辺とどう戦っていったのか…ということが今回の内容です。
よろしくお付き合いください!
<主要登場人物>
ティムール:後にティムール帝国を建国する英雄。
フサイン:カザガンの孫。ティムールの義兄弟・盟友。
カザガン:チャガタイ・ハン国の有力貴族で最大の実力者。
ケイ・ホスロウ:チャガタイ・ハン国の有力貴族。一時期、モグーリスタン・ハン国に亡命していた。
ソユルガトミシュ:ティムールがチャガタイ・ハン国のハンに立てた人物。
ジャハーンギール:ティムールの長男。
サライ・ムヌク・ハーヌム:ティムールの最愛の妻。元フサインの妻。
カマルッディーン:イリヤース・ホージャの次のモグーリスタン・ハン国の君主。
フサイン:スーフィー朝の君主。※カザガンの孫のフサインとは別人。
ユースフ:フサインの弟。かなりの曲者。フサインの次のスーフィー朝の君主。
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さてこのシリーズも3回目となりました。
ティムールはかつての盟友、そして今は最大の宿敵となったフサインとの対決に臨みます。
さて顛末やいかに!!
なおこの話は史実を元にしていますが、間違いや勘違いなどもあるかもしれません。
不明な部分は想像で補っているところもあります。
その点、ご了承ください。
<主要登場人物>
ティムール:後にティムール帝国を建国する英雄。
フサイン:カザガンの孫。ティムールの義兄弟・盟友。
カザガン:チャガタイ・ハン国の有力貴族で最大の実力者。
ケイ・ホスロウ:チャガタイ・ハン国の有力貴族。一時期、モグーリスタン・ハン国に亡命していた。
ソユルガトミシュ:ティムールがチャガタイ・ハン国のハンに立てた人物。
サライ・ムヌク・ハーヌム:ティムールの最愛の妻。元フサインの妻。
カマルッディーン:イリヤース・ホージャの次のモグーリスタン・ハン国の君主。
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前回からティムールについて話をしていますが、多くの方は中央アジアの歴史にはあまり興味が無いかもしれませんので受け入れていただけるか心配ではありますが、まあとてもダイナミックな地域ではあるので、先入観を捨てて接していただければ、案外楽しめると思います。
よろしければ聞き流すぐらいの気持ちで、お気楽にお付き合いください。
<主要登場人物>
ティムール:後にティムール帝国を建国する英雄。
フサイン:カザガンの孫。ティムールの義兄弟・盟友。
カザガン:チャガタイ・ハン国の有力貴族で最大の実力者。
トゥグルク・ティムール:モグーリスタン・ハン国のハン。
イリヤース・ホージャ:トゥグルク・ティムールの息子。
カマルッディーン:イリヤース・ホージャの次のモグーリスタン・ハン国の君主。
ウルジェイ・タルカン・アーガー:ティムールの妻で、フサインの妹。
※チンギス・カンの4人の息子
長男:ジョチ
次男:チャガタイ(チャガタイ・ハン国の祖)
三男:オゴデイ(モンゴル帝国第二代皇帝)
四男:トルイ
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今回からまた新しい人物について語ってみたいと思います。
その人物とは14世紀の中央アジアに出現した一代の英雄ティムールです。
この人の人生は本当にドラマチックでストーリー性豊か。
ぜひとも小説に書いてみたいという気がします。(まあ時代考証が大変そうですが…)
なお調べたことベースに想像をまじえて話しているので、誤解や曲解もあるかもしれませんが、それについては悪しからずご了承ください。
<主要登場人物>
ティムール:後にティムール帝国を建国する英雄。
フサイン:カザガンの孫。ティムールの義兄弟・盟友。
カザガン:チャガタイ・ハン国の有力貴族で最大の実力者。
トゥグルク・ティムール:モグーリスタン・ハン国のハン。
※チンギス・カンの4人の息子
長男:ジョチ
次男:チャガタイ(チャガタイ・ハン国の祖)
三男:オゴデイ(モンゴル帝国第二代皇帝)
四男:トルイ
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朱元璋について語って来たシリーズも今回が最後です。
張士誠、そして元王朝を倒し明帝国を打ち建てる朱元璋。
しかしその後は…
あれこれ考えてしまう朱元璋の人生ですね。
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