#12は、#11に引き続き勝間さんをゲストに迎えて後編をお送りします。「勝間さんの最近気になっていることを聞いてみよう」をテーマに、「AIを使った音づくり」「クローラー」「Reactサーバーコンポーネント」、そして「コーヒー」という多岐にわたる内容について深掘りし、勝間さんの人となりを深く知れるエピソードです。
AIと音の分野では、趣味のバンド活動から派生したAI楽曲制作への関心と、現状のAIによる楽曲制作の課題について。そしてそれが開発におけるタスク管理にも通じるという示唆に富んだ考察が展開されます。AIとクロールの話題では、Cloudflareが導入したAIクローラーに対する課金システムを例に、今後のインターネットの在り方について議論します。
さらに、Reactサーバーコンポーネントについては、サーバーサイド開発の経験が豊富な勝間さんの視点から、フロントエンド技術がサーバーサイドへ回帰するトレンドの面白さや、use clientの使用に伴うコンポーネント分割の難しさについて語られます。
最新の技術トレンドから日常のささやかな楽しみまで、AIが様々な分野に浸透する現代において、勝間さんの趣味の話題を起点に多角的な視点でエンジニアとしてどのように向き合っていくべきか興味深いエピソードになっています。
出演MC:Ryo Adachi (X) MOSH株式会社 Productivity チーム Software Engineer
SIerとしてエンジニアのキャリアをスタート後、コネヒト株式会社に入社。バックエンド/フロントエンド開発に従事しながら、リードエンジニアとして組織の効率改善やプロセスの見直しにも尽力。2021年MOSHにJOIN。
スピーカー: Ryo Katsuma (X) MOSH株式会社 Product Engineer
新卒でベンチャー会社に入社後、2009年にクックパッド株式会社に入社。レシピ事業のプロダクト開発を担当後、買物領域の新規事業の立ち上げを担当。事業フェーズに応じてエンジニアとマネージャと役割を変えて従事し、2025年8月からはMOSHにジョイン。
目次
(00:00:25) AIと音の組み合わせ:趣味のバンド活動とAIへの関心
(00:05:03) AIクロール:Cloudflareの事例
(00:09:50) Reactサーバーコンポーネント
(00:13:16) SEOの将来:Google検索の変化とAIの台頭
(00:16:16) MOSHオフィスでのコーヒー文化促進とリフレッシュ効果
MOSH Tech Radioについて
MOSH Tech RadioはMOSHの開発に携わるメンバーがプロダクト開発について自由にトークするラジオです。毎回テーマを1つ決めてMOSHのプロダクト開発の中身や業務での取り組み、技術的観点について発信していきます📻
MOSHでは直近ありがたいことにたくさんの仲間が加わってくれています。#11も、「最近MOSHに入社した人に感想を聞いてみよう」をテーマに、ゲストとして勝間さんをお迎えしました。今回は2本撮りで前半パートでは、勝間さんのキャリア紹介からMOSHでの現在の業務、そして今後の展望まで、率直な思いを語っていただきました。
Cookpadで16年間もの長きにわたり、Webアプリケーション開発やマネジメント、新規事業立ち上げに貢献されてきた勝間さん。MOSHへの転職は、代表との偶然の再会がきっかけという意外なストーリーが明かされます。
現在担当されているのは、クリエイターが自身のサービスを販売・集客するためのページを簡単に作成できる「LPビルダー」機能。ドラッグ&ドロップで直感的に操作など開発における技術的な挑戦や、リモートワーク中心の環境でのコミュニケーションの工夫についても深く掘り下げます。実際働いてみてのMOSHメンバー雰囲気、勝間さんのリモートワーク化での積極的な情報共有など、実際の働き方についても語られています。
変化を恐れず、不確定なものから新しい価値を創造することに情熱を燃やす勝間さんが、MOSHでこれからどのような旗振り役となっていくのか、新しい環境での挑戦、そしてMOSHが目指す未来を感じられる回となっています。
出演MC:Ryo Adachi (X) MOSH株式会社 Productivity チーム Software Engineer
SIerとしてエンジニアのキャリアをスタート後、コネヒト株式会社に入社。バックエンド/フロントエンド開発に従事しながら、リードエンジニアとして組織の効率改善やプロセスの見直しにも尽力。2021年MOSHにJOIN。
スピーカー: Ryo Katsuma (X) MOSH株式会社 Product Engineer
新卒でベンチャー会社に入社後、2009年にクックパッド株式会社に入社。レシピ事業のプロダクト開発を担当後、買物領域の新規事業の立ち上げを担当。事業フェーズに応じてエンジニアとマネージャと役割を変えて従事し、2025年8月からはMOSHにジョイン。
目次
(00:00:19) 勝間さんの自己紹介と経歴
(00:02:34) MOSHへの転職:代表との偶然の再会がきっかけ
(00:03:36) MOSHでの現在の担当業務
(00:03:53) 開発中の機能とは?
(00:05:03) 開発における技術的な課題と工夫
(00:06:47) MOSHのチーム雰囲気とリモートワークでのコミュニケーション
(00:09:10) 開発中のチーム内コミュニケーションの具体的な方法
(00:11:08) 今後MOSHで挑戦したいこととクロージング
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#10では、「最近MOSHに入社した人に感想を聞いてみよう」をテーマに、新しくMOSHにジョインした山本さんをゲストにお迎えしました。鉄道運行管理システムやSNSマーケティングツール開発といったキャリアを経て、35歳を節目に「新しい挑戦」を求めてMOSHに入社。なぜMOSHに転職したのか?転職の背景や理由・実際に入ってみての所感など、山本さんについてとことん深掘りします。
入社1ヶ月が経ちペイメントチームの開発に携わる山本さんが語る、久しぶりのプレイヤー業務での所感や、AIの活用による仕事の仕方の変化、そして決済業務特有の難しさにも触れています。また、年間20回以上の登壇やLINE Developers Community、EM OASISといったコミュニティ活動、さらには「知識検定」に挑戦し続けるユニークなモチベーションについてもご紹介。MOSHでこれから実現したい貢献、開発スピードと生産性の向上、そして技術広報への意欲を語る山本さん。ぜひこのエピソードを通じて、MOSHのリアルな開発現場の雰囲気と未来への展望を感じ取ってください。
出演MC:Ryo Adachi (X) MOSH株式会社 Productivity チーム Software Engineer
SIerとしてエンジニアのキャリアをスタート後、コネヒト株式会社に入社。バックエンド/フロントエンド開発に従事しながら、リードエンジニアとして組織の効率改善やプロセスの見直しにも尽力。2021年MOSHにJOIN。
スピーカー:Kazumasa yamamoto (X) MOSH株式会社 Software Engineer
鉄道システム開発、SNSマーケティングツール「Beluga」シリーズ開発(ユニークビジョン株式会社)を経て、2025年よりMOSH株式会社に参画。 学生時代から趣味でコンピュータ将棋の開発をしており、2015年には世界コンピュータ将棋選手権で9位の成績を収めた。 2024年から LINE API Expert に認定。
目次
(00:00:08) MOSHテックラジオと今回のテーマ紹介
(00:00:29) ゲスト紹介:山本さんの自己紹介と経歴
(00:02:51) スタートアップMOSHへの転職理由
(00:05:24) 入社1ヶ月での「カオス」な状況への所感
(00:06:32) 現在の業務内容:ペイメントチームでの機能開発
(00:08:50) 業務外の活動:年間20回以上のLT登壇とコミュニティ活動
(00:12:54) 「知識検定」について
(00:15:03) MOSHでこれから取り組んでいきたいこと
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MOSHは「開発生産性カンファレンス2025」にシルバースポンサーとして参加予定です。そこで今回のMOSH Tech Radio #9では、当日登壇予定のVP of Technology・鈴木が、カンファレンスで話す内容の予告編として、直近の開発生産性向上の取り組みについて語ります。カンファレンスで予定している「開発生産性と限界生産性」、そしてAIを活用した生産性向上の取り組みについて、実際の社内事例を交えながら解説します。
MOSHでは、技術基盤の刷新(AngularからReactへの移行やデザインシステムの構築など)、OpenAPIベースのスキーマ駆動開発によるコード生成の自動化など、さまざまな施策を通じて開発生産性を大きく向上させてきました。また、LambdaからECSへの移行計画や、AIエージェントの組織的活用における課題・アプローチ、非エンジニアによるAI活用時の統制など、最先端の技術動向にどう向き合っているかについても触れています。急成長するスタートアップが直面する開発の変化にどう適応し、生産性を高めていくか。同じような課題を抱えるエンジニアや開発組織の皆さんにとって、実践的な学びや新たな視点を提供できれば幸いです。ぜひご視聴いただき、カンファレンス当日の登壇もご期待ください!
出演
MC:
Ryo Adachi (X)SIerとしてエンジニアのキャリアをスタート後、コネヒト株式会社に入社。バックエンド/フロントエンド開発に従事しながら、リードエンジニアとして組織の効率改善やプロセスの見直しにも尽力。2021年MOSHにJOIN。
スピーカー:
Shodai Suzuki (X)IdaaSプラットフォーム、IoT農園サービスなど様々な組織で技術マネジメントを経験。MOSHではプロダクティビティーチームで主に技術基盤の改善や開発チームへのイネーブリングを行う。個人ではorvalのmaintainerとしての開発やrailsなど複数のOSSへのコントリビュート活動も積極的に行っている。
目次
(00:00:00) オープニング
(00:01:24) 登壇者・鈴木の直近の業務
(00:02:15) カンファレンス登壇内容の予告
(00:04:15) 開発生産性と限界生産性の定義とMOSHの変化
(00:05:55) OpenAPIとデザインシステムによる開発効率の向上
(00:08:38) LambdaからECSへの移行計画
(00:10:01) AI活用における組織的な課題とナレッジシェア
(00:14:15) カンファレンスで伝えたいメッセージと対象者
(00:16:59) まとめと今後の展望
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#8では「コスト60%削減・速度2倍改善!400超Lambda構成のLambda-lith化プロジェクト」と題して、Productivityチーム新妻さんをゲストに迎え、MOSHバックエンドのLambda-lith化の取り組み・その全貌を語ります。なぜMOSHはLambda-lithの道を選んだのか?長年の課題だったコールドスタートによるパフォーマンス低下や、Lambdaの爆発的な増加による管理・運用コストの増大に、どのように立ち向かったのかを徹底解説します。
数百に及ぶLambda関数の移行プロジェクトの裏側、そして直面したOpenAPI定義の不整合や、DynamoDBにおけるデータ整合性の問題といった、現実的な開発現場の苦悩も赤裸々に語られます。しかしながらその努力の結果、APIの平均応答速度が約半分に改善され、Lambda関連の料金が驚きの60%削減されるなど具体的な成果も明らかにされています。
さらに、Lambda-lith化の先に描く「ECS化」という理想のバックエンド像、そしてそれに伴う新たな課題についても深く掘り下げます。過去の負債と向き合い、技術的負債を解消しながらサービスを成長させていくMOSHの挑戦をぜひお聴きください。
Lambda-lithに関しては以下の記事もご覧ください。
https://zenn.dev/moshjp/articles/f5195ae87c71ff#lambda-lith
出演MC:Ryo Adachi (X) MOSH株式会社 Productivity team Software Engineer
SIerとしてエンジニアのキャリアをスタート後、コネヒト株式会社に入社。バックエンド/フロントエンド開発に従事しながら、リードエンジニアとして組織の効率改善やプロセスの見直しにも尽力。2021年MOSHにJOIN。
スピーカー:Yuki Niitsuma (X) MOSH株式会社 Software Engineer
株式会社VOYAGE GROUP(現CARTA HOLDINGS)に新卒入社し、Web広告のアフィリエイト事業のフルサイクルエンジニアとして従事。主にバックエンドからインフラまでを守備範囲にしている。2024年にMOSHに正式にジョイン。
目次
(00:00:00) イントロダクション
(00:01:48) Lambda-lithとは
(00:04:39) 目指すバックエンドの姿とECS化へのロードマップ
(00:08:11) 導入プロセスと移行作業
(00:19:44) Lambda-lithによる成果:パフォーマンスとコスト
(00:21:08) ECS化へ向けた今後の課題
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#7では「クリエイターとゲストを繋ぐMOSH決済システムの全貌」と題して、MOSHの決済機能を担当するプロダクト開発チームエンジニアリードの益田さんをゲストに迎え、決済システムの仕組みや設計思想について深堀りします。
MOSHがどのように複数の決済代行サービスと連携し、クレジットカード決済、銀行振込などの多様な決済方法を提供しているかを解説。特に複数の決済代行サービスをスムーズに統合するために開発された「決済モジュール」に焦点を当て、その誕生背景や設計思想、導入によるメリットを詳細に解説します。また、分割払いやサブスクリプション型課金など、多様な決済ニーズへの対応や、今後のオールインワンプロダクトを目指す上での決済基盤の重要性、そして決済体験をより安全で使いやすくするための展望についても触れられています。
MOSHの決済システムにおける設計の考え方や、クリエイターとユーザーの双方にとって決済のハードルを下げるための取り組みとは、MOSHの決済システムがどのように進化し、クリエイターとゲスト双方にとってより良い体験を提供しようとしているのか、その全貌を知れる必見のエピソードです。
出演MC:
Ryo Adachi (X) MOSH株式会社 Productivity team Software Engineer
SIerとしてエンジニアのキャリアをスタート後、コネヒト株式会社に入社。バックエンド/フロントエンド開発に従事しながら、リードエンジニアとして組織の効率改善やプロセスの見直しにも尽力。2021年MOSHにJOIN。
スピーカー:
Yusuke Masuda (X) MOSH株式会社 Product Engineer Unit lead
大学院卒業後、業務システムの構築や保守、WEBサービス開発、ソーシャルゲーム開発など、様々な分野で10年以上にわたりエンジニアとして活躍。DX推進やBIなどの業務にも従事。常にユーザー目線に立ってサービスを開発してきた。よりユーザーに近いサービスを求めて2022年5月にMOSHにジョイン。
目次
(00:00:00) オープニング・イントロダクション
(00:00:37) MOSHにおける決済の仕組みとは
(00:03:44) MOSHで対応している決済方法の種類
(00:05:18) 分割払い・サブスクリプションへの対応
(00:07:32) 決済モジュールの開発背景と目的
(00:11:38) 決済代行サービス連携におけるモジュールの役割
(00:13:35) オールインワンプロダクト構想と決済基盤
(00:15:35) 予約以外の決済への拡張性
(00:17:08) 今後の展望:決済体験の向上とハードルを下げる
(00:20:37) エンディング
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#6は特別編として、元楽天CTOで現JunifyCSO安武弘晃さんをゲストにお招きして、MOSH株式会社CTO村井との特別対談をお届けします。
アメリカと日本の技術トレンド、特にAI技術の現状と未来について、安武さん視点から深く掘り下げます。
AI技術が投資の必須条件となりつつあるアメリカのスタートアップ事情や、AIをコア技術として活用するJunifyC社のサービスについて、そしてMOSHが目指すクリエイター支援プラットフォームにおけるAI活用など、具体的な事例を交えながら議論を展開。
AI技術の進化がもたらすビジネスチャンスと、その中で企業や個人がどのように変化に適応していくべきか。インターネット黎明期から技術の変遷を目の当たりにしてきた安武さんが、AI技術の未来、そして我々の未来を考える上で非常に示唆に富んだ内容になっています。技術者だけでなく、あらゆるビジネスパーソン必聴の内容です。
出演MC:
村井亮介 (X) MOSH株式会社CTO学生インターンを経て株式会社プロシーズに入社。エンジニアとしてのキャリアをスタートさせ、この時に籔と出会う。その後入社したRetty株式会社ではアプリ・ウェブの企画開発に従事。2017年、籔・村山とともにMOSHを創業。
スピーカー:
Junify CSO 安武 弘晃
1998年に初期の段階の楽天に入社し、エンジニアとして様々な楽天のサービスを作る。取締役常務執行役員として技術部隊をまとめ 2016年1月に退任。アメリカに移住し Junify という新しいスタートアップを立ち上げを行いながら、日本企業の先端技術やイノベーションを組織・経営に活かすアドバイザリーに従事。
目次
(00:00:00) イントロダクション・安武さんご紹介
(00:01:32) アメリカでの活動とJunify社について
(00:02:22) アメリカのスタートアップ事情とAI投資
(00:05:02) Junify社のサービスとAI活用
(00:07:38) AI導入の考え方とビジネスへの適用
(00:10:18) MOSH社の事業紹介とAI活用の展望
(00:14:27) 楽天時代と現在のAIマーケット比較
(00:22:49) AI時代における組織作りとプロダクト開発
(00:40:10) まとめと今後の展望
MOSH Tech Radioについて
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#5は「MOSHエンジニアが明かすAI活用の舞台裏」と題して、AIエンジニアとしてプロダクト開発をリードする兼山さんをゲストに迎え、MOSHでのAI活用やAIがもたらす可能性について熱く語ります。
MOSHでは様々な場面でAIを活用しています。2024年にリリースしたAI才能診断の誕生秘話から、その反響、あるいは、サービス説明文の自動生成における挑戦や発見まで、AIを用いた開発の裏側を大公開。さらには、議事録の自動書き起こし、ヒアリング結果の要約といった社内業務効率化の取り組みも紹介。GPT、dify、Streamlitなど、具体的なツール名も交えながら、MOSHAI活用の最前線が語られています。
AIの得意・不得意な領域を見極めながら、プロトタイピングを高速で回し続けるMOSHの開発スタイルがAIにおいても反映されており、その中で生まれる、AIと人間の協業が生み出す新たな可能性とは?
AI時代に必要なマインドセットの変化、そして今後への展望まで、開発者の本音が詰まった必聴の内容です。
出演MC:
Ryo Adachi (X) MOSH株式会社 Productivity team Software Engineer
SIerとしてエンジニアのキャリアをスタート後、コネヒト株式会社に入社。バックエンド/フロントエンド開発に従事しながら、リードエンジニアとして組織の効率改善やプロセスの見直しにも尽力。2021年MOSHにJOIN。
スピーカー:
Genta Kaneyama (X) MOSH株式会社 AI Engineer
楽天株式会社に新卒で入社。その後、クックパッド株式会社に入社し、レシピ検索エンジンの開発、有料会員サービスの拡大に従事。クックパッドでは、2016年からVP of search として経営チームに参加。現在はAIエンジニアとしてプロダクト開発をリードしている。
目次
(00:00:00) オープニングと今回のテーマ紹介
(00:00:37) AI活用開始の経緯:AI才能診断の開発背景
(00:02:16) サービス作成における課題とAIの活用
(00:03:04) AI才能診断の反響とユーザーの反応
(00:07:37) AIプロジェクトにおける専門家の重要性
(00:09:50) サービス説明文自動生成のロジックと課題
(00:13:07) 議事録書き起こしの導入と運用
(00:19:15) AIの得意・不得意な領域と今後の展望
MOSH Tech Radioについて
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#4は「2024年の振り返りと2025年に向けて」と題して、CTO村井さんと2024年MOSHプロダクト組織の進化を語り尽くします。約1時間盛々の内容となっていますが、これを聞くとMOSHの"これまでや現在地"と"これから"がわかります。
2024年は、事業・プロダクト面では、決済冗長化という一大プロジェクトを成功させ、新たなペイメントゲートウェイを導入し、新たなビジネスチャンスを切り開きました。分割決済など、これまで対応できなかったユースケースへの対応が可能となり、事業成長を大きく加速させました。さらに、AIを駆使した機能開発も活発化。AI診断ツールから始まり、サービス紹介文の自動生成、動画要約、そしてメールマーケティング支援など、AI活用の幅を広げ、ユーザー体験の向上とビジネス拡大に貢献しました。
開発・技術面では、Docker化やLambdalithへの移行、スキーマ駆動開発を採用し、開発生産性の向上にも取り組んでいます。フロントエンドではAngularからReactへの基盤刷新も取り組み中です。また、アジャイル開発、特にスクラムへの挑戦が大きな変化をもたらしました。フルサイクルのプロダクトエンジニアという考え方のもと、エンジニアの主体性を最大限に発揮できる環境づくりが進んでいます。
2024年から開始した技術広報活動は、社外への認知度向上だけでなく、社内にも良い影響を与えています。客観的な視点を取り入れることで、技術負債への意識向上や、新たなトレンドへの対応力強化につながっています。
2024年は、MOSHにとって大きな飛躍の年となりました。2025年は、この土台の上にどんな城を築き上げていくのか、更なる進化にご期待ください!
出演
MC:
Ryo Adachi (X)SIerとしてエンジニアのキャリアをスタート後、コネヒト株式会社に入社。バックエンド/フロントエンド開発に従事しながら、リードエンジニアとして組織の効率改善やプロセスの見直しにも尽力。2021年MOSHにJOIN。
スピーカー:
Ryosuke Murai (X) MOSH株式会社CTO
学生インターンを経て株式会社プロシーズに入社。エンジニアとしてのキャリアをスタートさせ、この時に籔と出会う。その後入社したRetty株式会社ではアプリ・ウェブの企画開発に従事。2017年、籔・村山とともにMOSHを創業。
目次
(00:00:03) オープニングと挨拶
(00:02:09) 機能開発の振り返り:決済冗長化
(00:06:53) 技術組織の変化と成長
(00:12:15) AI を活用した開発の取り組み
(00:22:53) バックエンド基盤の刷新:FastAPI、Lambdalithへの移行
(00:36:41) フロントエンド基盤の刷新:AngularからReactへ
(00:44:28) チームの変化とアジャイル開発への挑戦
(01:02:40) 技術広報活動の開始と効果
(01:10:29) まとめと今後の展望
MOSH Tech Radioについて
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#7では 前回の#6で語られた「指名経済」をMOSHで実現するには?という問いを掘り下げ、MOSHの今後のプロダクト戦略についてCEOの籔が語ります。
年間売上数億円のクリエイターの出現など、マーケットの大きな変化を背景に、MOSHはクリエイターの更なる成長を支援するため、どのような進化を遂げようとしているのか?
マルチプロダクト化、デジタルフランチャイズ構想、そして全く新しい販売体験の創出…CEO籔の熱い想いと具体的な戦略、そしてMOSHの未来への展望が垣間見える内容となっています。
ぜひお聞きください!
目次
- (00:00:00) オープニング
- (00:02:36) 指名経済とMOSHの目指す未来
- (00:05:41) クリエイターの成長に寄り添う開発
- (00:07:47) プロダクト戦略に紐づく背景
- (00:10:20) MOSHプラットフォームの強化と今後の展望
- (00:12:45) マルチプロダクト戦略
- (00:14:01) デジタルフランチャイズ
- (00:16:09) 新しいサービス販売体験の創出
- (00:19:53) まとめ
出演
語り手:
Kazuya Yabu (X) MOSH株式会社CEO。福井県出身。学生時代に自分でサービスを始める。2014年、Retty株式会社に社員7人目で新卒入社。Rettyアプリのリーダーなどを担当し、2017年に退職。その後、企業準備も兼ねてアジア・インド・アフリカなど世界一周を行い、現在のMOSHを着想し創業に至る。
聞き手:
Kazuki Murayama (X) MOSH株式会社DevHR。株式会社サイバーエージェントにエンジニアとして新卒入社。大学時代の友人である籔より誘いを受け、MOSHを創業。現在はDev HRとして、組織課題改善・採用の役割を務める。趣味は、フットサル・料理。最近は子育て奮闘中。
MOSH Midnight Radioについて📻
MOSH CEO籔とDevHR村山で、最近の社内で話題のトピックや・MOSHで働く人の人となりがわかるコンテンツ・趣味の話まで幅広くをお届けします。仕事に疲れたmidnightにゆる〜く聞き流せる、ゆる〜いラジオです。
#3は、クリエイター向けの機能開発を推進するエクスプレスチームのりょうさんと前田さんをゲストに迎え、「機能開発の進め方と技術課題の解消」をテーマに語ります。エクスプレスチームのミッション、開発している新機能、そして、開発の裏側にある試行錯誤や苦労話まで…ここでしか聞けない話が満載です!特に、コンテンツ管理へのコミュニティ機能統合における課題とその解決策、開発のバランスの取り方など、開発現場のリアルな声が聞ける貴重な機会をお見逃しなく!
出演 MC: Ryo Adachi (X)SIerとしてエンジニアのキャリアをスタート後、コネヒト株式会社に入社。バックエンド/フロントエンド開発に従事しながら、リードエンジニアとして組織の効率改善やプロセスの見直しにも尽力。2021年MOSHにJOIN。
スピーカー: Ziyang Liao / 廖 子揚 (X)大学院で機械学習、自然言語処理を深掘りした後、freee株式会社に新卒で参画。人事労務ソフト開発、新プロダクト立ち上げ、SRE業務に従事し、技術面での幅広い経験を積む。2024年、MOSHにエンジニアとしてジョイン。
前田 拓矢 (github)SES企業でWebエンジニアのキャリアをスタートし、様々なクライアントのもとWeb広告や不動産など幅広い分野のWeb・iOSアプリの開発に従事。スクラムでのチーム開発をメインにテックリードを担当。2023年7月業務委託でMOSHにJOINし、2024年6月正式入社。
目次 (00:00:00) オープニング (00:00:41) ゲスト自己紹介(りょうさん、前田さん) (00:01:59) エクスプレスチームの活動内容や目標 (00:04:54) 機能開発におけるユーザーインタビューの活用と課題への落とし込み (00:09:01) 新コンテンツ管理へのコミュニティ機能統合 (00:15:59) 新コミュニティ機能開発における技術選定とSaaS活用 (00:21:40) SaaS利用の課題と自社開発への展望 (00:23:58) SaaS利用と自社開発移行する実装方針 (00:24:51) エンディング
MOSH Tech Radioについて MOSH Tech RadioはMOSHの開発に携わるメンバーがプロダクト開発について自由にトークするラジオです。毎回テーマを1つ決めてMOSHのプロダクト開発の中身や業務での取り組み、技術的観点について発信していきます📻
MOSHとIVRyはYOUTRUSTプロダクトヒストリーカンファレンス2024に参加します。カンファレンス当日は「スタートアップのドメイン課題に⽴ち向かうアプローチ」と題して、IVRy Principal Engineerの成田さんと対談・登壇します。今回のTech Radio #2は特別編として当日のプレ対談をお届けします。 成田さんのIVRy入社後の取り組みや、急成長するスタートアップにおけるインフラ構築、LLM活用時の課題など、多岐にわたる話題をざっくばらんに語ります。 IVRyでは、LLMを活用した音声対話要約やレストラン予約システムなど、AI技術を積極的に導入し急成長を遂げています。一方で、外部システムによる運用課題や、音声認識の精度など、乗り越えるべき壁も多数存在するようです。成田さんは、これらの課題にどのように向き合い、解決しているのか? また、今回の対談テーマでもあるエンジニアにとって重要なドメイン理解についても具体事例を交えながら、ドメイン理解の重要性を熱く語ります。 今回話足りない部分は当日のカンファレンスでより具体的に語られる予定です!ぜひご期待ください。
出演
村井亮介 (X) MOSH株式会社CTO
学生インターンを経て株式会社プロシーズに入社。エンジニアとしてのキャリアをスタートさせ、この時に籔と出会う。その後入社したRetty株式会社ではアプリ・ウェブの企画開発に従事。2017年、籔・村山とともにMOSHを創業。
成田一生さん (X) 株式会社IVRy Principal Engineer
2010年にクックパッド株式会社に入社。バックエンドやインフラのエンジニアを経て、2016年から執行役CTOとして経営に携わり、エンジニア組織のみならず新規事業、広告事業、人事などの所管を経験。2023年からはCTOを退任し、ソフトウェアエンジニアとして自社サービスの開発に復帰。2024年2月より株式会社IVRyに入社し、プリンシパルエンジニアとしてSREやデータ基盤領域の課題に取り組む。
目次 - 00:00:00 オープニングと成田さんの自己紹介 - 00:01:02 村井氏と成田氏の出会い、対談の経緯 - 00:02:38 プロダクトヒストリーカンファレンスへの参加理由 - 00:04:11 アイブリー入社後の業務内容と会社の成長 - 00:08:28 入社当初のコミュニケーション方法 - 00:10:48 エンジニア組織の拡大とSRE採用の成功 - 00:13:49 IVRyにおけるLLM活用とSREの観点 - 00:18:59 LLM運用における課題と音声認識の難しさ - 00:21:12 エンジニアにとってのドメイン理解の重要性 - 00:26:24 当日への期待とIVRyのビジネスモデル
MOSH Tech Radioについて
MOSH Tech RadioはMOSHの開発に携わるメンバーがプロダクト開発について自由にトークするラジオです。毎回テーマを1つ決めてMOSHのプロダクト開発の中身や業務での取り組み、技術的観点について発信していきます📻
MOSH Tech Radio 配信開始 🎉 記念すべき#1のテーマは、現在進行中のAngularからReactへのリプレイスプロジェクトについて語ります。
なぜReactへの移行を決断したのか? 3年、5年先を見据えた戦略とは? 開発現場のリアルな声、認証共通化の苦労、OpenAPIを使った効率的なAPI設計、そして、新機能リリースの成果… 開発の裏側を赤裸々に語ります。
出演
MC:
Ryo Adachi (X)
SIerとしてエンジニアのキャリアをスタート後、コネヒト株式会社に入社。バックエンド/フロントエンド開発に従事しながら、リードエンジニアとして組織の効率改善やプロセスの見直しにも尽力。2021年MOSHにJOIN。
スピーカー:
Shodai Suzuki (X)
IdaaSプラットフォーム、IoT農園サービスなど様々な組織で技術マネジメントを経験。MOSHではプロダクティビティーチームで主に技術基盤の改善や開発チームへのイネーブリングを行う。個人ではorvalのmaintainerとしての開発やrailsなど複数のOSSへのコントリビュート活動も積極的に行っている。
Ryo Naruse (github)
学生時代にCGIゲームをきっかけに自身で開発をする。そこからプログラミングの楽しさを知り、エンジニアとしての道を歩み始める。個人開発を趣味とし、アプリやツールの開発を通じて技術的な挑戦を続けている。幅広い分野での経験とスキルを活かし、効率的な開発と価値あるソリューションの提供に力を注いでいる。
Ryohei Nakamura (github)
大学時代からソフトウェアエンジニアとして複数の会社でプロジェクトに従事。また、在学中に建設業界向けのアプリケーション開発会社を業界経験者と共同創業(2024.6に辞任)。卒業研究テーマとして2022年度の未踏IT人材育成事業に採択され修了。現在はフリーランスエンジニアとして活動中。
目次
- 自己紹介 (00:00:27)
- AngularからReactへのリプレイスについての経緯 (00:02:04)
- 開発における課題と解決策 (00:06:22)
- 本番環境でのAngularとReactの共存方法 (00:07:49)
- リプレイス開始前の懸念点と技術的ハードル (00:09:21)
- 機能開発とリリースの感想 (00:12:14)
- バリデーションについてや技術選定の詳細 (00:17:51)
- まとめ (00:19:40)
MOSH Tech Radioについて
MOSH Tech RadioはMOSHの開発に携わるメンバーがプロダクト開発について自由にトークするラジオです。毎回テーマを1つ決めてMOSHのプロダクト開発の中身や業務での取り組み、技術的観点について発信していきます📻
※収録日は2024年7月末になります。公開遅くなりすみません🙏
#6はMOSHのFY25戦略共有会の内容を深掘りします。CEO籔から、MOSHが捉える市場、今後のビジョン、そして中長期戦略について語られます。
従来の「クリエイターエコノミー」という枠組みを超え、MOSHが新たに提唱する「指名経済」とは? そして、なぜ今なのか? MOSHの成長を支えるクリエイターと消費者側の変化、テクノロジーの進化、そして未来への展望とは?
CEOからMOSHの目指す世界、そしてサービスに込められた熱い想いが語られます。
- 00:00:00 オープニング&今回のテーマ紹介
- 00:01:23 FY25戦略共有会の内容
- 00:02:21 MOSHのミッションと、改めて向き合う市場について
- 00:05:52 MOSHが目指すビジョン「指名経済」とは?
- 00:07:58 なぜ今なのか?
- 00:11:07 直近10年の消費行動の変化
- 00:14:59 あらゆるECにおける個人への「指名」購入
- 00:16:58 ワード「指名経済」誕生秘話
- 00:19:25 消費者ニーズの深化と多様化
- 00:22:54 まとめ:指名経済、そしてMOSHの未来
#5は2023年最後の収録公開です。そんな中で真面目な話をするかと思いきや、趣味をベースの話題をお届け。この緩さことMOSH Midnight Radioとして、CEO籔が愛してやまない大谷翔平について語ってもらいました。
・海外で活躍する日本人へのリスペクト
・マイノリティであることの大変さ
・ドジャースから学ぶ浸透したカルチャー
・哲学が見える意思決定
・”one of them” like Shohei Ohtani
--- MOSH Midnight RadioはMOSH株式会社CEO籔とDevHRの村山で最近の社内で話題のトピックや・MOSHで働く人の人となりがわかるコンテンツ・趣味の話まで幅広くをお届けします。 仕事に疲れたmidnightにゆる〜く聞き流せる、ゆる〜いラジオです。
#4は一生Start With Oneします!!と題して、MOSHの大切にしているVALUESの1つであるStart With Oneに紐づく取り組み"ブランド戦略会議"についてCTO籔に語ってもらいました。
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#3はCTO村井の2324daysと題して、今回はゲスト登場回です。籔・村山に加えてCTO村井がラジオ収録に参加してくれました。CTOという役割を担う中での創業期から今までの取り組みや考え、価値観の変化を語ってもらいます。
※ちなみに創業期からこのエピソード公開日まで数えると2324daysでした
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仕事に疲れたmidnightにゆる〜く聞き流せる、ゆる〜いラジオです。
#2 はMOSHの創業Day1と題して
1. MOSH創業期秘話
実はMOSHのファーストプロダクトは〇〇?・籔の世界一周からの帰国後からの事業アイデアの変化・当時の秘密のノート公開
2. 経営者・CEOとしての籔和弥
CEOとして会社に関わるという事とは・村山が友人目線からみたCEO籔・創業期と現在のCEO像の変化
3.アップデートされたビジョン
創業期と現時点でのビジョンの解像度・from evernote to miro
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仕事に疲れたmidnightにゆる〜く聞き流せる、ゆる〜いラジオです。
記念すべき#1はMOSHの会社概要から最近どうなの?というところで直近1年のoverview・この1年で1番印象に残ってること・直近の取り組みについてCEO籔が語ります。
MOSH Midnight RadioはMOSH株式会社CEO籔とDevHRの村山で最近の社内で話題のトピックや・MOSHで働く人の人となりがわかるコンテンツ・趣味の話まで幅広くをお届けします。
仕事に疲れたmidnightにゆる〜く聞き流せる、ゆる〜いラジオです。
3月からMOSH初の正社員UIデザイナーとしてジョインしてくださった大垣さん💛
手触り感を求めてSEからデザイナーへ転身された経緯から、なんとゲーム好きが高じてモンゴルまで飛び立った過去まで…!?
自分の「好き」に忠実に、そしてアクティブに、行動し続ける大垣さんへ「これまでとこれから」をたっぷりインタビューしてみました🎤❕