久しぶりのマーケティング回です!SNS、ブログ、自分のウェブサイト、note、Substackなどいろいろある中、どんなプラットフォームが自分のマーケティング活動に適している?2024年振り返ってどうだったか、2025年はこうしたい、という視点で語り合いました。
久しぶりの収録です!「2025年の幕開けは?今年はどんな仕事をしていきたい?」をテーマに語り合いました。
英語の引用符は日本語のカギカッコと同じではないので、記号だけ置き換えると意味が変わってしまうことがあります。翻訳するには注意が必要、ということについて語りました。
これまでのこのPodcastではマーケティングについてもいろいろと語ってきました。今回は、仕事上での専門分野だけでなく、「自分はこういう特徴のあるキャラクター」であると印象づけることによって、SNS上での自分のプレゼンスを上げて、願わくば仕事に結びつけよう!という話です。
カタカナ語訳で定着しつつある英語をどう訳す?など、お互いの言語ペアで原文の単語やフレーズにぴったりくる言葉がターゲット言語(訳出先の言語:例えば日英翻訳の場合は英語)にない場合、どうすればよいでしょう?
「弁当」は “bento” でいいのか“lanch box” にするのか、それも “bento box” にする?
“sustainability” は「持続可能性」?「サステナビリティ」?
訳語を決める際にこれといった正解はないですが、私たちはどんなアプローチで訳を決めているのか、それぞれ思うところを語りました。
翻訳者は、やはり翻訳会社に応募したほうがいいのかどうかについて語りました!SNSで発信したりブログを書いたりしてオンラインプレゼンスを高めることも大切なマーケティング活動ですが、翻訳会社、翻訳会社の「中の人」と良い関係を築くこともとても大切です。どんな風に信頼関係を温めたら良いのかについても後半で詳しく語っています。
※2023年10月に収録した内容です。
「翻訳ジャーニー」こと、五野上良(ごのかみ・りょう)さんをゲストにお迎えして、「LQA(言語品質保証)」のお仕事について語っていただきました!LQAとはどのような仕事なのか、どんな苦労があるのか...?
Heidiとユカリが英語と日本語で質問しながらこの興味深いトピックを深掘りしていきます。
ブランクが(また)空いてしまいましたが、戻ってきました!今回は、以前に収録済みのエピソードをお届けします。昨年いただいていた、保険に関するご質問についてお答えしながらトークしました。
戻ってきました!久しぶりのエピソードとなる今回は2023年を振り返り、一年を通してどうだったかを語るところから。去年は忙しかった?2022年と比べてどうだった?どんなタイプの仕事が増えた?など。また、生成AIの発展が話題になった年でもあり、翻訳業の将来を不安視する声を耳にすることもたびたびありましたが、それにはどう向き合っていけばよいのか...? などなど、色々と語り合いました!
ソーステキストを重視すべきか vs ターゲットテキストを重視すべきか。翻訳者が常にぶつかる悩ましい問題ですが、翻訳の「目的」について考えると、その時どちらを優先すべきかが決まると思います。
If you are very active on social media as an interpreter/translator, it can sometime be seen in a negative light in Japan as if you didn't have enough work?
前回ゲスト回のアリソン・シグマンさんとの会話の中で「通訳者がSNSであまりにも活発に発言していると仕事がない人のように見えるかもしれない」という話が出ましたが、実際のところはどうなのでしょう?通訳者や翻訳者がSNSを積極的に使ってもネガティブな印象を持たれることばかりではないと思いますし、うまく使えばメリットもあります。いろいろな観点からSNSとの付き合い方について語りました。