
カタカナ語訳で定着しつつある英語をどう訳す?など、お互いの言語ペアで原文の単語やフレーズにぴったりくる言葉がターゲット言語(訳出先の言語:例えば日英翻訳の場合は英語)にない場合、どうすればよいでしょう?
「弁当」は “bento” でいいのか“lanch box” にするのか、それも “bento box” にする?
“sustainability” は「持続可能性」?「サステナビリティ」?
訳語を決める際にこれといった正解はないですが、私たちはどんなアプローチで訳を決めているのか、それぞれ思うところを語りました。