
If you are very active on social media as an interpreter/translator, it can sometime be seen in a negative light in Japan as if you didn't have enough work?
前回ゲスト回のアリソン・シグマンさんとの会話の中で「通訳者がSNSであまりにも活発に発言していると仕事がない人のように見えるかもしれない」という話が出ましたが、実際のところはどうなのでしょう?通訳者や翻訳者がSNSを積極的に使ってもネガティブな印象を持たれることばかりではないと思いますし、うまく使えばメリットもあります。いろいろな観点からSNSとの付き合い方について語りました。