約半年前にスタートしたこのポッドキャスト。
バーテンダーは話すことが多いので、「書き言葉」とは異なる「話し言葉」での発信が持つ力について語ります。

ポッドキャストのリスナーさんは、約8割が朝の通勤電車で聴取しているというデータを受け、その時間で有益な情報を提供することを目指しています。
この番組が、お店に来たことがない人が安心感を覚えるきっかけになれば良いという想いを語ります。

 
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前回に引き続き、BARエスパスラシュラン11周年特別企画として、シリーズにわけて取り組んでいくことをみなさまにご紹介していきます。

最近力を入れている情報発信ツール「note」。
フォロワー20万人の銀座のママの一言がきっかけでスタートした、この取り組みは、わずか2ヶ月で115本もの記事を投稿する驚異的なペースになりました。
10年間のバー経営で培った経験や思いを1000文字程度のショートコラムとして発信するうちに、X（旧Twitter）のフォロワー増加に加え、なんと出版社や作家からのコンタクトがあったという衝撃の事実を公開します！
数字を追わないこの執筆スタイル が、いかにして大きな反響を呼んだのか、その裏側に迫ります。

 
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BARエスパスラシュラン11周年特別企画として、シリーズにわけて取り組んでいくことをみなさまにご紹介していきます。

11周年記念では、例年通り1週間の飲み放題パーティーを開催します！
その他では、ついにウイスキーの「通信販売免許」を取得し、記念ボトルの販売を決定しました。11周年記念ボトルは、スコットランドのスペイバーン蒸留所のもので70本限定です！
ECサイトと店頭受け取りの2種類で販売しますので、この特別なボトルについて、詳しくお伝えしていきます。

 
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私が、ウイスキーにこだわるのは、好きなゲームや漫画のように、ウイスキーの背景や歴史を「突き詰める」研究熱心さがあるからなんです。
今回は、私が熱心に応援していた蒸留所のドラマをお話していきます。
スコットランドの離島で1995年に再創業したアラン蒸留所は、15年ほど前は「地下アイドル」のようでしたが、今や人気すぎて手が届かない「雲の上」の存在に･･･。
また、日本でベンチャー企業として誕生した秩父蒸留所も、創業当初の応援から一転、海外で大人気となりボトルが入手困難に･･･。
人気者になった喜びと、ボトルが買えなくなった寂しさ、その複雑な「親心」を語ります。

 
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今回は、最近注目している日本のウイスキー蒸留所について深掘りしていきます。
特に、大分県の久住蒸溜所が行う、「綺麗な水＝美味しくなる」という定説を疑い、水や樽、酵母などの要素を検証する実験的なウイスキー作りが面白いんです！また、新潟の亀田蒸溜所のウイスキーは、最近主流の「飲みやすい」タイプとは異なり、15年前のウイスキーを思い出すような「麦麦しい・モルト感」がしっかり出た個性的な味わいです。
新しい挑戦を続ける蒸留所の魅力をお届けします。

 
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BARエスパスラシュランでは、11周年を迎えますが、その先の14周年、15周年記念ボトルに向けたウイスキーの準備がただいま進行中！すでに完成品を買うのではなく、最初期段階の「ニューメイク」をゼロから選ぶという壮大な計画。検討対象となっているのは、新潟の亀田蒸溜所と大分県の久住蒸溜所です。特に亀田蒸溜所は、隣に亀田製菓（ハッピーターン）の工場があるというユニークな立地。地方創生とウイスキー造りを結びつけ、その地域の魅力や歴史、そして隠れた美味しい情報を探る、樽選びの途中経過をお届けしていきます！



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BARエスパスラシュランは、11月22日に11周年を迎えます！11周年記念ボトルは、70本限定で、スコットランドのスペイバーン蒸留所のもので、「ウイスキーっぽくない」ダークチョコレートのような甘みのある味わいが特徴で、チョコレートとの相性も良いんです。なぜ、この蒸留所を選んだのかもお話していきます。さらに、最近始めた「ウィスキー自由研究プラン」についてもお届けしていきます！



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今回は、リスナーさんからのご質問「初心者同士で行くBAR」探しにお答えしていきます。カジュアルな雰囲気でスポーツ観戦もできる「HUB」、まるで美術館のように珍しいウイスキーが並ぶ「お酒の美術館」、そして驚きの「原価」で飲める「原価BAR」まで、それぞれのコンセプトや魅力を深掘り。お手頃価格で幅広いウイスキーが楽しめるお店や、シチュエーションに合わせたBAR選びのヒントをお届け。チェーン店中心だからアクセスも抜群で、あなたのBARデビューを強力サポートします！



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今回は私自身の独立・起業について赤裸々にお話していきます。キッカケは、「企画や人間関係の制限が嫌だった」から自分の店を始めたんです。まるで「転職先が自分で作った会社になった」という感覚があったんです。誰にも相談せず、「失敗のイメージがなかった」という自然体な起業ストーリーをお届けします。さらに、BARの「女性客の増加」の謎にも迫ります！



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今回は、「赤坂ウイスキー自由研究」を深掘りしていきます。参加者それぞれが「普段飲まない銘柄を試す」「女子受けするウイスキーを探す」「一つのウイスキーを飲み比べる」など、独自のテーマを掲げてウイスキーと向き合います。5,000円でウイスキーが飲み放題だからこそ、普段挑戦できない銘柄も気軽に試せると大好評！BARで生まれる新たな発見と、ウイスキーを通じた深い交流の魅力をお届けします。



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今回は、9月の大型連休にぴったりの「赤坂ウイスキーフェスティバル」を再度ご紹介します！5,000円でウイスキーなど飲み放題、おつまみ持ち込み自由、時間制限なしのイベントなんです。8月にも開催したこのイベントは、6年前から始まり、今では多くの人が連休中の楽しみとして期待しています。参加者同士の交流が活発で、地元が同じだったなどの面白い発見も！ 「硬い」イメージのBARが、まるでホームパーティーや地元のお祭りのように楽しめる、その魅力に迫ります。







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今回は、このラジオを聞いてくれた方限定の特別企画からスタート！なんと、プライベートボトルを無料で試飲できるチャンスがあります！さらに、リスナーから届いた「なぜ種類販売免許を取ったのか？」「なぜ独立して赤坂にお店を開いたのか？」という質問にもお答えしていきます。私ののキャリアの原点から、理想のバーを追い求める道のりまで、ファン必聴の深掘りトークをお届けします。この機会にぜひお店へ足を運んで、「ラジオを聞きました」と伝えてみてください！！★番組への質問はこちらからどうぞ！mond_espace20141122https://mond.how/ja/espace20141122



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「酒類販売免許」を取得したことで「ウィスキーラボラトリー」コミュニティの進化をお話していきます。メンバーはプライベートボトルを特別価格で購入・試飲できるだけでなく、次期ボトルの選定に多数決で参加したり、蒸留所見学ツアーで試飲しながら選定したりと、コミュニティならではの企画が盛りだくさんです！さらに前回、即募集終了した大人気ツアーの秘話も披露します！



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念願の「酒類販売免許」を取得したことで、お店でウイスキーのプライベートボトルだけでなく、オリジナルビールなどの販売も検討できるようになりました。今回は、「ウイスキーラボラトリー」でウイスキーやグラスの研究を行う私にとって、この免許はどのような意味を持つのか？免許取得で、ビジネスとウイスキー研究がどのように進化していくのか、その展望を深掘りしていきます。



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長年の挑戦だった「酒類販売免許」の取得に成功しました！これにより、お店で自身のプライベートボトルやオリジナルビール、ワインなどを販売できるようになります。しかし、その道のりは想像以上に大変でした…。今回は、「酒類販売免許」の税務署との格闘、書類作成の苦労、そして免許取得で広がる新たなビジネス展開について、赤裸々に語ります。委託すると15万円かかる手続きを、なぜあえて「自分で」やったのか？その理由にも迫ります。



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今回は、「ウイスキーラボラトリー」を深堀していきます。「ウイスキーラボラトリー」は、ウイスキーを研究する会員制コミュニティです。ウイスキーの飲み方やグラスによる味の変化を実験し、結果を共有。メンバーも独自の実験や発見を投稿し、活発な交流が生まれています。会員証の発行や飲食物の特別価格提供といった特典も。「楽しく自由に飲む」ことを追求する、新たなウイスキー体験を探求しましょう。入会はXから”参加”ボタンを押すだけ！ぜひご参加ください！


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今回は、開店12周年を記念する特別なプライベートボトルの全貌をご紹介していきます。「ウイスキーラボラトリー」コミュニティのメンバーが先行支援し、世界に数百本しかないウイスキーの選定に関わる画期的な取り組みが進行中。会員証発行や特別価格での提供、プライベートイベントの企画など、コミュニティ参加の魅力も満載です。将来的にはICチップ入り会員証やボトルへの刻印といった構想も。濃いファンと共に創り上げる、唯一無二のボトルと体験に迫ります。


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前回に引き続き、「赤坂ウイスキーフェスティバル」をご紹介していきます！飲み放題で入退出自由なので、赤坂の街散策も楽しめます。さらに今回は、"お客様の投票で次なるプライベートボトルが決まる"ユニークな企画も！おつまみ持ち込み自由で、一人でも気軽に楽しめる交流の場としても人気です。7月8月に開催予定！参加費は5,000円です！


 
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毎年恒例の「赤坂ウイスキーフェスティバル」をご紹介！当店プライベートボトルを含む飲み放題に加え、入退出自由で赤坂の街を散策できる魅力も。さらに、堀江貴文氏プロデュースで話題の「和牛マフィア」赤坂新店情報まで、今年の夏を盛り上げる赤坂のホットな話題に迫ります！


 
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今回は、お店でオリジナルカクテルとして作った「赤坂ニットハイボール」について深堀していきます。
ストレートとハイボールを並べて飲み比べるスタイルが斬新！飲み方の違いによる香りと味の変化を楽しむアイデアは、実は、うどん屋さんやラーメン屋の自由なトッピング文化にあった！？
“味濃いめ”“炭酸強め”などの発想が、カクテルにも広がる面白さをご堪能ください。

 

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