最近、何でもリモート化が進んでいいます。
コロナ禍もあり、オンライン学習が大人気となっています。有料だけでなく、YouTubeでも本格的なノウハウを学ぶこともできます。
こういったリモート学習、学びとなる点は多く、リアルのセミナーよりも格安で学びを手に入れられます。
しかし、具体的に使えるようになるか、どれだけ実用的かは別のお話しです。
自分自身の経験では、オンライン講座は退屈ですぐに眠くなります。
1.5倍速とかで進めれば早く最後まで行き着くのですが、デメリットはメモが取れない、学びが残らないという点です。
そんな中、オンライン学習の講義ノートを作ったら感謝感激されるという経験をしました。
あるプロジェクトのため、海外の事例を調べる必要が出てきましたそこで、1時間の英語の講義を購入しました。
これを日本語のPDFにまとめたら、大変に喜ばれたのです。
これ、実は驚くほど簡単なステップでできます。また、オンライン学習の学びの効果を飛躍的に高めてくれる優れものです。
以前にお話ししたら、ぜひ、詳しく教えてほしいというコメントをいただきました。
そこで今回は、ステップ・バイ・ステップの詳細をお届けしたいと思います。
【1時間のオンライン講座を簡単に講義ノートに要約して超速に学ぶ6つのステップ】
昔は講義ノートは大学キャンパスで数千円で販売されていました。
成績の良い生徒の人気の講義ノートはかなりのアルバイトになっていたようです。
デジタルのリテラシーがあるかないかで、知識ワーカーの能力が大きく変わります。
ぜひ、お試しください。
#講義ノート
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#オンライン学習
#オンライン講座
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著作【デジタル読書のすすめ: クリエーターのための「知識からアウトプットまでの一貫したプロセス」が手に入る!】
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大山さんはどのように知識を整理しているのですか?
こういう質問をよく受けるようになりました。
個人でビジネスをしていくには、自分自身のメッセージを発信していくことがとても大切です。
しかし、そのためには自分独自の考え方を持って、それを裏付けるストーリーや事実関係を明らかにしていく必要があります。
そんな中、多くの人が情報をたくさん集めてくるのですが、それをどう整理してアウトプットまで結びつけるのか、その具体的な方法に悩んでいるのです。
私自身も、Kindle本の執筆途中で突然「ホワイトアウト現象」に襲われました。
ホワイトアウト現象とは、猛吹雪の中、周りが真っ白になって何も見えなくなるような状況を指します。そのままにしてしまえば、死に至ることもあります。
本当に悩んだ末、海外のあるナレッジ集団の活動に参加して、その暗く長いトンネルからなんとか抜け出すことができました。
DXやデジタル化で、今や私たちの仕事は一変しようとしています。
特に知識ワーカーと呼ばれるような人たちは、デジタルで知識を集めてきて、超速のスピードで、しかもデジタルでアウトプットすることが求められています。
これには、デジタルの知識を整理して、クリエイティブで価値を加えた処理が必要です。
知識の整理ができなければ、アウトプットはままなりません。
しかし、多くの場合、知識を整理することだけに気を取られて、まるで知識の図書館づくりに没頭していないでしょうか。
そんな事例には
「夜寝る間を惜しんで整理し、ついには資料を読む時間さえ削って資料整理に励んだ整理マニア」
があります。
一方で、1時間に10,000文字の文章を書き、1ヶ月で本を出版する人たちもいます。
一体その差とは何なのか。
音声配信をお楽しみください。
#情報整理マニア
#知識の図書館
#音声で文字を書く
#ホワイトアウト現象
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私は自分の関心が高い分野の記事を読むのが大好きです。
スキマ時間の大部分は、スマートニュース、NewsPicks、Yahoo!ニュースといったニュースアプリの中を徘徊しています。
また、Feedlyというアプリを使えば、自分が追いかけるウェブサイトの最新の更新されたWebページを常に表示して読むこともできます。
そしてこういった記事は、自分自身を表現する場や機会として音声配信やブログ記事を書く時の素材となっていきます。
つまり、常に関心の高い情報を集め、後から役に立つ素材やアイデアのヒントを得ているわけです。
しかし問題は、自分が使える時間以上に多くの記事がニュースフィードを流れていくことです。
これを解決するのが「あとで読むアプリ」です。
この無料でシンプルなアプリですが、よく考えてみると、超強力です。
文字の大きさを変えたり、不要な広告やリンクを取り除いて記事だけを気持ちよく読むことができます。
しかし、このアプリ、使い方によっては知識管理の強力な入り口となります。
知識管理には、集める→整理する→圧縮要約→アウトプットというプロセスを踏むことになりますが、この入り口の門番であり、豊な貯蔵庫となります。
つまり、情報収集から処理、アウトプットまでの情報管理の一部となります。
一体それはどういうことなのか、音声配信をお楽しみください。
#あとで読むアプリ
#Instapaper
#知識管理
#ナレッジ
#ニュースアプリ
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つい先日、自分自身のWHYを見つけるというセミナーに参加しました。
#184でもご紹介しましたものですが、その本家本元、サイモン・シネック氏のセミナーです。
これまで私は、自分が必死になって進めている仕事に、何か違うと思うことが度々ありました。
正しいと信じて突き進んできたことなのです。
しかし、なぜか、頑張れば頑張るほど、自分自身が苦しくなり、事態は悪化の一方・・・。
そんなふう進めていくビジネスは、最終的にうまくいきません。
なぜ、何かが違うと感じるのか。そして最終的にうまくいかないのか。
自分でもわからない日々が続いていました。
そんな中、以前、調べていた中で見つけて「自分のWHYを持っている人は強い」というフレーズが思い出されました。
それは、サイモン・シネックの「Start with WHY」というTEDの動画です。これはTEDでも最も再生回数が多いプレゼンテーションです。
なぜ、偉大なリーダーたちは多くの人に感動を引き起こし行動を取らせることができるのか。
その理由を解き明かそうというものです。
なんと、そのサイモン・シネック氏の実践セミナーに参加したのです。
これは、参加者がランダムに選ばれた他の参加者と一対一で向き合います。
そして、自分のストーリーを持ち寄ってお互いのWHYを探していくプロセスで進みます。
2時間にも及ぶ中、何回もお高いを語り合うセッションが繰り返されます。
これはお互い自分自身を語りながら、相手が自分のWHYを見つけるのを助ける、お互いに引き出していくというプロセスです。
そして最終的には、1つのセンテンス、短い文にWHYをまとめることになります。
もちろん、たった一回のセミナーで自分の本質が簡単に見つかるわけではありません。
でも、そこから自分のWHYのドラフト、下書きのようなものが出来上がってきます。
この自分自身の核となる部分を知り、そこを中心に行動するということ。
全く違う視点が現れてくる。
これは、自分自身の本質を知るプロセスであり、究極の要約とも言えます。
なぜならば、たった1つのセンテンス、短い文が自分自身を存在意義がまとめられるからです。
そんな、異世界の体験談のお話です。
#Start with WHY
#サイモン・シネック
#自分のWHYを見つける
#オンラインセミナー
#究極の要約
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最近、私は2つのプロジェクトに参加することになりました。
というものです。
この2つ目のフリーランサーについて、少し検討会議で議論がありました。
その中には、フリーランスと個人事業の違いとは何か、というものでした。
ここ数年、デジタル化がどんどんと進んでいます。
そして同時に、副業やフリーランスと呼ばれる働き方が増えています。
その内容といえば、これまでの事務処理的な単純なホワイトカラーから、知識ワーカーがデジタルコンテンツを作成、システムを動かす、仕組みを作るといった仕事が激増しています。
フリーランスのプラットフォームとして、クラウドワークス、ランサーズ、ココナラといったものも盛況です。
一方で、ネット上で自分自身のしっかりと成長するビジネスを持つ人が、静かに増えているのも事実です。
個人事業として自立して動くビジネスモデルです。フリーランサーとは別の形態といえます。
では、この2つの違いとはなんでしょう。
そこからは、意外な関係性が見えてきます。
音声配信をお楽しみください。
#フリーランサー
#個人事業主
#知識ワーカー
#クラウドワークス
#ランサーズ
#ココナラ
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ここ数日のニュースで、電子書籍の新しい規格ができたという記事を目にしました。
新規格と言っても、電子書籍のアクセシビリティという項目で「身体障害者」を対象にした読み上げ機能がJIS規格に制定されたというものです。
もちろん、これまでにもiPhoneなどでも電子書籍をシステムの音声で読み上げる機能はありした。
しかし、これが電子書籍自体が機能として持つようになったというものです。
日本が国際規格(ISO/IEC 23761)に提案して認められた。だから、それを日本てま規格化しようというものです。
この「障害者のため」というのがキーワードなのですが、しかしこれ、一般の読書家にも便利なものです。
今、本を聴くなどと言われて、声が注目されています。
iPhone: システムの声でKindleを読み上げくれますが、システム音声が窮屈で不自然なのが玉に瑕です。
Audible: プロの声で聴きやすいのが特徴です。スピードも調整でき便利です。ながら読書として、アレクサなどスピーカーから流すこともできます。
私自身は本の音声読み上げはあまり使っていません。それは、音声の読み上げ中にメモを取ったり、ハイライトしたりできないからです。
紙の本には紙の本の良い点があります。でも、読書ノートを作ったり、ハイライトした部分を再利用するには向いていません。
もちろん、電子書籍にも良い点があります。それはハイライトした部分を使ってアウトプットに再利用するのに大変に便利だからです。
では、音声読み上げの本はどうでしょう。
私は左脳型の人間なので、読書から重要な箇所を取り出してきて要約したり、アウトライン化して知識を使うのが大好きです。
しかし、電子書籍を声で読み上げることに対しては、それができません。
ですので、音声読み上げは、自分の感覚としては、まどろっこしいくて我慢ができないという感覚があります。
一方で、文字で読むのは苦手で、音声で読む本が大好きという人たちもいます。
例えば、ディスクレシアと呼ばれる読字障害を持った人たちがそれです。
本を読むことはできないが、聴くことが得意だったらどうでしょう。
1.5倍速、2倍速で読みあげるのが、想像の世界を広げていくのに最適な人たちもいます。
彼らは、左脳系とは全く違う、右脳系の読書の世界が待っているのかもしれないのです。
天才と呼ばれる人たち(イーロンマスク、トム・クルーズ、楽天の三木谷さん)は天才と呼ばれています。
知識を右脳で扱い、それをアウトプットするのはアートやクリエーション。あるいは、絵画や手書きのメモ、アウトライン、マップかもしれません。
声で読む読書の可能性が広がってきているような気がします。
#本を聴く
#読み上げ機能
#ディスクレシア
#右脳系、左脳系
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先日、リファーラル・マーケティングのオンライン会議に参加しました。
そこでのメッセージは、「Givers, Gain」というものです。
これは人から人への紹介、つまり、つながりをベースにしたものです。
このリモートとリファーラルの組み合わせに大きな可能性を感じました。
これまで紹介とは、保険の外交、士業の顧客獲得などで、
「よしよろしかったら、どなたかご紹介ください」
といった、何か、追加でお願いすることでした。
なんと、このオンライン会議では、全員が何か紹介したい人をもちより、同時に紹介されるというものでした。
コロナ禍でリモートワークが急速に進みました。今なにか揺り戻し状態にあるような気もします。
そんな中、参加者が「Give」しながら、同時に「Gain」している。それが躍動的に展開する場があるのです。
これまでのネット上では、それがSNS、ブログ、検索エンジンなど、希薄な関係で動いています。
しかも、それは誰かが作ったアルゴリズムで動いている。
オンライン上で人が強くつながり、信頼を勝ち取る。
人と人とが信頼でつながっていく。
そこには、WEBやオンラインを補完する強力な信頼関係がありました。
その躍動感に感動し、可能性に身震いしたのです。
これまで、バーチャルは仮想政界、上部だけの非現実的なことだと思っていました。
リモートは、バーチャルという場で同じ時間を共有します。
「新しい、現実により近いメディア」なのかもしれません。
新しい現実が始まっています。
一度検討してみるとよいのではないでしょうか。
#リファーラル・マーケティング
#紹介
#リモート
#Givers, Gain
#オンライン会議
#バーチャル
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私は、2010年頃からMacを使い始めましたが、これまでに2度、Macを潰しています。
新しいMacを、その時の自分の予算内でベストな選択して、期待通りの快適で使いやすい環境が手に入ります。仕事もはかどります。
ただ、仕事の関係上、大量の情報を集めてきます。
そして、それをネタに付加価値をつけるのですが、処理するためのアプリを再現なく試していきます。
WebページやPDF。動画閲覧、オンラインコースで学習など、とにかくたくさんの情報、ファイルが散乱し始めます。
そうすると、しまいには「必要な時に、必要なファイルが見つからない」という状態になります。
後から片付けようとする。フォルダやタグのシステムを考えるのですが、時間が経つと窮屈になり遅かれ早かれ破綻しました。
最近、Kindle本を書こうとして、本のネタを何百、何千というWebページやPDFで集めていったのですが、とうとう、ホワイトアウトのような状態になってしまいました。
どこに何があるかわからない。全く身動きが取れなくなってしまったのです。
ある精神医は、これを情報過多症候群と呼ぶらしいです。
うつ状態のようになり、書く意欲も、モチベーションも下がって、何もしたくなくなっていく自分がいました。
私たち多くは、情報やデジタルファイルのあと片付け、整理整頓ができていていません。
子供の頃には、親に子供部屋が散らかっていると、きつく叱られ、泣く泣くあと片付けをした記憶があります。
でも、大人になって、パソコンのあと片付けを叱ってくれる人はいないのです。
Excel、ブラウザのタブやウィンドをいくつも同時に開いて、そのままにしておく。パソコンは熱くなり、ファンはウンウンと回りっぱなし。
Zoomの会議中にフリーズしてしまう。
そのまま継続していれば、突然、パソコンがシャットダウンするようになります。
もし、こんな症状が出てきたら、気をつけたほうが良いです。
パソコンの性能はもちろん、自分の脳に負担をかけていることにもなるからです。
そんな、情報のあと片付けの魔法が今求められているというお話しです。
#人の脳
#フリーズ
#ホワイトアウト
#情報過多症候群
#あと片付け
#整理整頓
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今回は、「WHYからはじめるということの意味」というものです。
最近、海外の著名人がTEDというプレゼンに登場するのをよく見かけます。
このTED(Technology Entertainment Design)とは、世界中の著名人によるさまざまな講演会を開催・配信している非営利団体です。
マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツや、アップルのスティーブ・ジョブズも登壇したことあるレベルの講演会としても有名です。
TEDの動画配信で最も再生回数が多いものにサイモン・シネックという著名人が講演したものがあります。少し前、2009年にシアトル郊外でのもので18分ほどのプレゼンです。
この「Start with WHY」、タイトル全体を日本語訳すると「WHYから始めよ: 優れたリーダーはいかにして人々に行動を起こさせるのか」と言った意味です。
YouTubeでも複数のリメイク版がアップされ、後継で200万回以上再生されています。TEDでもダントツ一位のプレゼンです。
なぜ、偉大なリーダーたちは多くの人に感動を引き起こし、熱狂的な行動を取らせることができるのか。
この質問にダイレクトに答えを出しています。
例えば、なぜ、Appleはあれほど革新的なのか。そして強力な企業なのか。
スマホ市場では、台数シェアは13%なのに利益シェアは75%。最近では、PCの処理能力を圧倒するMacを出し続けている企業です。
そしてなぜ、人は最初のiPhoneを手に入れるために前日の夜から徹夜でApple Storeの外に並ぶのか。
このような偉大で人を動かす指導者や組織には、共通するパターンがあるといいます。
そのやり方は他の人達とは正反対です。
それは、シネック氏が「ゴールデンサークル」と呼ぶ、シンプルなセオリーにより説明できます。
それは、WHY-HOW-WHATで構成された三重の円のことです。
一体それはどんなものなのか。そして、偉大なリーダーが使う秘密とは?
音声配信をお楽しみください。
#WHY
#Stat with WHY
#WHYから始めよ
#サイモン・シネック
#アップル
#TED
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今、最も注目されているナレッジツールであり、チームコラボのワークスペースにNotionがあります。
しかも、個人使用であれば無料ですぐに始められます。
ネット上にも、YouTubeにもたくさんのノウハウが公開されていて、無料テンプレートも豊富です。
多くの人がはじめてみるのですが、 しばらく試行錯誤しても遅かれ早かれ諦めてしまう人が続出します。
一体、なぜでしょうか?
無料テンプレートがたくさんあって自由にインポートして使えるのに、なぜ、Notionは使いづらいのか、最後には破綻してしまうのか。
その深い理由について探ります。
#Notion
#Evernote
#テンプレート
#タスク管理
#ナレッジ管理
#プロジェクト管理
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ここ数年、日本でも音声配信が注目されるようになってきました。
私自身も、海外のポッドキャストを聞くことはありましたが、最近まで毎日のように聴く音声配信のリスナーではありませんでした。
この音声配信、その歴史を調べると・・・
2000年代に入ってインターネットラジオという流れが出てきました。
そして音楽配信がAppleのiPodで人気となると、インターネットラジオの放送をiTunesでiPodにダウンロードして聴けるサービスが始まります。
Appleもこれに対応して、2005年6月に専用サービスを始め、これをPodCastと呼びました。(iPodのPodとBroadcastのcastをつないだ造語です。)
それまでのラジオ局やネットサイトのインターネットラジオが一斉にこれに呼応してポッドキャストが成長し始めた。
こんなところから始まり、ここ数年は日本でも注目されリスナー数も配信する人も増えています。
インターネットに大きく3つのメディアタイプがあるとすれば、文字、イメージや動画、そして音声です。
音声には、他にはない特徴があります。
などなど。
さて、冒頭の「歴史上、究極の音声配信ベスト2選とは」
歴史上、最も記憶に残る、歴史的な音声配信とはなんでしょう。
音声は時に、声で伝えることで、聞いた人の心が震える。感動を呼び起こすことができます。
そして音声だけが引用され、何度も何度も繰り返しメディアで流れることがある。
歴史上、100年後でも語り継がれる音声配信とは?
それスティーブ・ジョブズやビル・ゲイツでもありません。
また日本の首相やアメリカの大統領であるはずもない。
私が心底感じている2つの歴史上、究極の音声配信とは?
今回の音声配信でご確認ください。
#音声配信ベスト2選
#PodCast
#Apple
#究極の音声配信
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東北地方や北海道にあい次いで大雨による洪水が発生しています。被害に見舞われた方々にはお見舞い申し上げます。
でも、実際には私たちはニュースを読んだりテレビを見たりしているだけです。
何かしろと言われても、ダムの作ることはすぐにはできないし、将来的にも難しい。
川の堤防や改良工事を国や地方にお金を出して進めるのもすぐにはできません。
この温暖化、原因は気候変動だということはすでにわかっています。
2021年の日本人のノーベル物理学賞受賞者の真鍋淑郎さんは、気候変動対策について「我々が今やっていることはおそらく十分というにはほど遠い」と警告しています。
真鍋さんは「気候モデル」を使って温暖化の仕組みを明らかにしました。
このモデルを使って1989年にシミュレーションした予測結果は、その後の約30年間に観測された気候の変化パターンと一致したそうです。
ということは、今後30年間の気候変動もすでに分かっているわけです。
昨日のニュースに、節電ポイント2,000円を国が1,800億円を使ったキャンペーンで始めるとありました。
しかしこれ、夏や冬に電力が切迫するのを避けるためです。温暖化対策には一才関係ありません。
この暑い夏の昼間、歩道を歩いていると車道にはエンジン全開の車が走っています。
しかし「車に乗るな」「エアコンをつけるな」では本末転倒です。
使わないのではなく、もっと豊かに使いながら温暖化にも良いことはないのか?
実は今、大きな動きが起こり始めています。企業も政府も一緒になって温暖化対策に取り組んでいます。
菅元総理の2050年カーボンニュートラル宣言がその起爆剤となりました。
企業も動き始めていますし、大学やベンチャー企業からもワクワクするニュースが増えていいます。
私たち一人一人にも、今後の水害を減らすためにも、グリーン社会の実現するために、できることは沢山あるはずです。
ただ、毎日暑いですね。水害で大変ですね。と言っているだけでは何も変わらりません。
一人一人の意識を変える。何か自分にできることから行動する。
それが大切です。
そんなストーリー。じっくりとお聞きください。
#気候モデル
#真鍋淑郎
#ノーベル物理学賞
#温暖化
#気候変動
#CO2
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今回のお話は、音声配信とプロダクトローンチは水と油かという、少し専門的なお話です。
先日、ある音声配信のプラットフォームを展開している法人化したビジネスオーナーの方とのディスカッションで気づきがありました。
このプロダクトローンチとは、新製品のローンチ(リリース販売)の直前でキャンペーンなどで使われるマーケティング手法です。
アップルの初期のiPhoneのリリースで使われたことで有名です。
特に、何か世の中を変えてしまうような期待感やテクノオタク向けに、行列ができる、徹夜で並ぶようなインパクトさえあります。
iPhoneはすでに14回目のリリースとなっていますが、いまだ定例となってさえも、何かがやってくる期待感はいまだにあります。
これは非常に強力で、大きなキャンペーンで一度に売上を積み上げる手法なのですが、煽り系のマーケティングとも考えられています。
このため、「音声配信とは水と油」ではないかというのです。
濃い人間関係性や感情に直結するような感覚の音声配信と、短期間に煽るマーケティングが合うはずかないというのがその理由です。
しかし、よく考えてみれば、使い方によっては、この手法は聞き手、リスナー側にとっても、音声の発信側にとっても大きなメリットがあります。
一体どうしてか。
そんなストーリーが展開していきます。
#プロダクトローンチ
#新製品のリリース
#煽り系
#水と油
#Apple
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ここ最近、毎週末zoom会議をしていいます。
そんな中、つい先日、zoom会議中に突然動かなくなり反応しなくなった人がいました。
数分後に戻ってきたのですが、よく聞くとパソコンがフリーズしたとのことでした。
これ、ハードディスクがいつも容量ギリギリになる、デスクトップやダウンロードフォルダがいつも満杯になっているようなタイプの人たちです。
なぜ、そんなことが言えるか?
私自身がそうだったからです。
この配信の直前、7月に出来上がった100近くの音声配信用にできたファイルやzoom会議の記録のファイルを外部ディスクのアーカイブフォルダに移動しました。
常に整理整頓して、パソコンもワークスペースも軽い状態にしておくことは大切です。
これは、思考や生産性に大きく関わってくるからです。
そんな、zoom会議でフリーズした人とのお話から今日の音声配信です。
#デスクトップ
#ダウンロードフォルダ
#整理整頓
#アーカイブ
#バックアップ
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個人ビジネスで成功するモデルとはどういうものでしょうか。
多くの人は、強い影響力があるカリスマ系の指導者やエキスパートというかもしれません。
その一方で、人と人をつなぐことでビジネスを地道に成長させている人たちもたくさんいます。
こう言った人たちは、ビジネスが上手い人たちと言えるかもしれません。
人と人とのつながりからビジネスを作っていく、人が集まる場所がビジネスになっていくわけです。
そんなビジネスをしているのが、音声配信プラットフォームを運営している岡田正宏さんという方です。
岡田さんは、主に忙しい個人ビジネスのオーナーさんたちに音声配信の支援をしています。
典型的には、毎週一回の配信をポッドキャストでプロ級の仕上がりで配信しています。
そしてそれが、既存の顧客や新規顧客に大人気なのです。
例えば、「看板のない居酒屋」で有名になった岡村佳明さんです。
最近、岡村さんの音声配信に聞き入って、これが面白い音声配信というものだ、と感銘を受けました。
岡村さんは、自分の居酒屋を第2の家として、居心地の良い場所に戻ってくるように作っているということです。
また、そこで働く人たちには「お客に見られているのではなく、見せる。お客が面倒だと思うことを、率先してやる」といったことを教えています。
フリーランサーは、クラウド上の大きなビジネスプラットフォームに乗ることが多いです。しかしこれは、スキルとタスクの安売りだとも言えます。
人と人とのつながりから、自分自身のビジネスプラットフォームを作っていく。
そんな、個人ビジネスの展開もあるのだな、と感心したできごとでした。
#音声配信
#プラットフォーム
#個人ビジネス
#人と人とのつながり
#看板のないいざかや
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今、知識管理やナレッジワークのワークスペースとして大変な人気となっているツールにNotionがあります。
2020年の段階で既に、企業価値が10億ドルのユニコーンと呼ばれる急成長中の注目ベンチャー企業でもあります。
私のまわりでも(私も含めて)ユーザーがどんどんと増えています。
この注目のツールですが、Slackがチームの共同コミュニケーション、zoomがリモートワークのオンライン会議やコラボの場所であるように、
Notionは個人やチームのオールイン・ワークプレースとなるとの予想もあります。
シリコンバレーのバリバリのベンチャーですが、実は、Notionは2015年に、京都のアパートの一室で生まれました。
創業当時から二人の開発者が、その原型となるプロトタイプを下着のまま一心不乱に生み出したものだという逸話があります。
なんと、日本のしかも京都という古都で最新の世界を驚かすような技術が生まれていた。
日本の古都。世界文化遺産にも登録された場所が世界中からベンチャー起業家がひっそりと集まるようになっていた。
日本の技術はガラパゴスとも言われる時代もありました。
でもその一方で、日本独自の文化や生活の質は世界中が羨望の的(うらやましい)と思われるようにもなってきている。
賛否両論あるけれど、これは日本人が誇って良いことだと感じています。
そんな、お話です。
#Notion
#Slack
#Zoom
#京都
#世界遺産
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昨日の8/2のニュースのタイムラインで、気になった記事がありました。
ちょっとした気づきがありましたので、今日はそのお話です。
その記事というのは、
「AI最大の課題「フレーム問題」解決の糸口をグリッドが開発!
強化学習とアンサンブル学習を連携
米国物理学協会発刊学術誌が掲載」
というものです。
なんか、難しそうなタイトルですが、簡単にいうとこうです。
「AIの弱点を解決する方法を見つけた」
そして「電力の効率的な送電ネットワーク構築」に役立つ
ということです。
今や脱炭素社会や電気代高騰は身近な問題となっています。
再エネの開発や運用で温暖化を解決し、そして太陽光、風力、水力などの電気を安く使えるようにするのは、私たちの生活の問題です。
この日本の一ベンチャー企業が開発した、AIの弱点を補強して日々の電気や温暖化の解決をする大切な技術が出てきた。
「スマートグリッド」で電力の流れを最適化する送電網に使われて、日本の電気が安くなるというのです。
日本人は、この「組み合わせ」が得意です。例えば、EVが普及しないと何かと話題に上がるハイブリッド車(HV)もそうですし、ソフトの開発手法のアジャイルのハイブリットが日本で出てきたなど・・・。
発想法の古典書である「アイデアのつくり方」でジェームズ・W・ヤングは、
と言っています。
この日本人が得意とするところ、どんどんと伸ばしていきたいものです。
日本の将来がますます楽しみになってきました。
#ハイブリット
#フレーム問題
#アンサンブル学習
#地球温暖化
#スマートグリッド
#アイデアのつくり方
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今回は、自分が生きているうちに数百冊もの本を出版した方のお話です。
このかた、竹内 均(1920年7月2日 - 2004年4月20日)という物理学者(地球物理学)で東京大学名誉教授、科学啓蒙家だった人です。
科学雑誌『Newton』初代編集長や代々木ゼミナール札幌校元校長でもありました。
年配の方であれば、よくテレビで鼈甲の眼鏡をかけた大学教授が科学の解説をしていた記憶があるかもしれません。
竹内氏は、広告業界や発想法の個展にもなったジェームズ・ヤングという人の「アイデアのつくり方」という本に解説を寄せています。
その中で、「私はこれまでに約280冊の本を書いた」と言い、その具体的な方法について語っています。
実はこれ、今私たちが活用している「音声配信」と同じ方法で本を書いたのです。
一体どのようにして?
詳しくは、今日の放送の中でお楽しみください。
#音声配信
#音声入力
#テープ起こし
#文字起こし
#本の執筆
#Kindle本
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皆さんはブログ記事をよく読みますか?
私は文字が大好きで、ニュースアプリで記事を常に流し読みしています。
そして、気に入った記事があれば、それをずっと読んでいたいタイプです。
ニュースアプリの記事は、タイムラインで常に流れています。もし、その場で読まないと、後から開いても同じ記事が表示されるとは限りません。
そんな時のために、読みたいという記事があって時間がない時には、Pocketという後で読むアプリに記事を保存しています。
実はつい最近、このPocketの読み上げ機能に驚愕することがありました。
この読み上げ機能、ブログ記事の執筆時の最終確認など、MacのSiriで読み上げをさせて最後の修正に使ったりします。
お使いになった方は経験があるかもしれませんが、これ、結構変な発音やイントネーション、読み間違いをします。
「ま、こんなもんだろう」と諦めて使えるものは使える程度でと、どうせ無料なのであまり気にせず使ってきました。
しかし今回、ブログ議事をPocketで読ませたところ、ひっくり返るほど人が読むようなクオリティに驚きました。
そんな、毎日の出来事から今日のストーリーです。
お楽しみください。
#後で読むアプリ
#読み上げ機能
#Siri
#音声配信
#音声で文字入力
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最近、音声が注目を集めています。
Google検索では、音声入力で検索したいキーワードやフレーズ を入力できるとアピールしています。
これ、音声配信に使えば、自分の考えやコンテンツをアウトプットする方法でもあります。
しかし、よく考えると、音声配信して終わりとなっていないでしょうか。
毎日のネタ作りに苦労して時間をかけ、さまざまなトピックからお話をしますが、どうしてもネタ切れを起こしてしまいます。
これ、考え方を変えれば、ものすごい可能性が見えてきます。
それは、「1つのコンテンツ(音声配信)を多目的で複数回にわたって回すと言う考え方」です。
このアプローチは、海外では「リパーパス」などと呼ばれています。
「パーバス」とは目的のことで、「リ」とは繰り返すという意味です。リピート、レビュー、リターンなどに使われていますよね。
この考え方を使えば、音声配信は文字起こししてnoteや自分のサイトのブログ記事として使えます。
また、YouTubeのネタやスクリプトにも、TwitterのツイートやSNSの話題にも使えます。
こういったメディアは、それぞれ全く違う客層がいます。
音声配信だけでは、こういったメディアにいる人たちにリーチできないのです。
リパーパスを使えば、こういった人たちへのリーチポイントも、回数も、タイミングも自由に変えながら何度も配信していくことができるのです。
そんなお話が展開していきます。
ぜひ、お聴きになった感想をお寄せください。みんなで議論していきましょう!
#リパーパス
#コンテンツの使い回し
#ブログ記事
#note
#YouTubeのスクリプト
#リーチポイント
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