
最近、音声が注目を集めています。
Google検索では、音声入力で検索したいキーワードやフレーズ を入力できるとアピールしています。
これ、音声配信に使えば、自分の考えやコンテンツをアウトプットする方法でもあります。
しかし、よく考えると、音声配信して終わりとなっていないでしょうか。
毎日のネタ作りに苦労して時間をかけ、さまざまなトピックからお話をしますが、どうしてもネタ切れを起こしてしまいます。
これ、考え方を変えれば、ものすごい可能性が見えてきます。
それは、「1つのコンテンツ(音声配信)を多目的で複数回にわたって回すと言う考え方」です。
このアプローチは、海外では「リパーパス」などと呼ばれています。
「パーバス」とは目的のことで、「リ」とは繰り返すという意味です。リピート、レビュー、リターンなどに使われていますよね。
この考え方を使えば、音声配信は文字起こししてnoteや自分のサイトのブログ記事として使えます。
また、YouTubeのネタやスクリプトにも、TwitterのツイートやSNSの話題にも使えます。
こういったメディアは、それぞれ全く違う客層がいます。
音声配信だけでは、こういったメディアにいる人たちにリーチできないのです。
リパーパスを使えば、こういった人たちへのリーチポイントも、回数も、タイミングも自由に変えながら何度も配信していくことができるのです。
そんなお話が展開していきます。
ぜひ、お聴きになった感想をお寄せください。みんなで議論していきましょう!
#リパーパス
#コンテンツの使い回し
#ブログ記事
#note
#YouTubeのスクリプト
#リーチポイント
【配信登録】
役に立つ最新情報をどんどんと配信します。ぜひ、フォローして他にはない情報を手に入れてください。
第2の脳: ナレッジブレイン・ニューズレター
https://honnotana.com/kb-sanka/
【note】この音声配信は、月間ユーザー数2000万万を超えるブログプラットフォームの【note】でも配信しています。こちらも是非フォローしてください。
https://note.com/ohyamakentaro/
【大山賢太郎の活動】
Twitter:
https://twitter.com/Kent_Ohyama
著作【デジタル読書のすすめ: クリエーターのための「知識からアウトプットまでの一貫したプロセス」が手に入る!】
https://amzn.to/3EMmwVP