
今回は、自分が生きているうちに数百冊もの本を出版した方のお話です。
このかた、竹内 均(1920年7月2日 - 2004年4月20日)という物理学者(地球物理学)で東京大学名誉教授、科学啓蒙家だった人です。
科学雑誌『Newton』初代編集長や代々木ゼミナール札幌校元校長でもありました。
年配の方であれば、よくテレビで鼈甲の眼鏡をかけた大学教授が科学の解説をしていた記憶があるかもしれません。
竹内氏は、広告業界や発想法の個展にもなったジェームズ・ヤングという人の「アイデアのつくり方」という本に解説を寄せています。
その中で、「私はこれまでに約280冊の本を書いた」と言い、その具体的な方法について語っています。
実はこれ、今私たちが活用している「音声配信」と同じ方法で本を書いたのです。
一体どのようにして?
詳しくは、今日の放送の中でお楽しみください。
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