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橋田壽賀子作品の魅力を再発見! オリジナルサウンドコンテンツ
橋田文化財団
122 episodes
6 days ago
橋田文化財団によるポッドキャスト配信。 ベテランアナウンサー山根基世による橋田壽賀子作品の朗読により橋田脚本の台詞が持つ力を再検証します。 ひとりが読み分ける何人もの登場人物の台詞を音の情報として聞くことで、一語一語がより鮮明になり、その台詞の持つエネルギーが伝わってくるはずです。 テレビドラマとはひと味違う橋田作品の世界を、是非お楽しみください。
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Drama
Fiction
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橋田文化財団によるポッドキャスト配信。 ベテランアナウンサー山根基世による橋田壽賀子作品の朗読により橋田脚本の台詞が持つ力を再検証します。 ひとりが読み分ける何人もの登場人物の台詞を音の情報として聞くことで、一語一語がより鮮明になり、その台詞の持つエネルギーが伝わってくるはずです。 テレビドラマとはひと味違う橋田作品の世界を、是非お楽しみください。
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Drama
Fiction
Episodes (20/122)
橋田壽賀子作品の魅力を再発見! オリジナルサウンドコンテンツ
第一シリーズ第26話(1/4回)

《あらすじ》健治が失踪したため、久子が二人の子ども、加奈と登を連れて「幸楽」に転がり込んできた。横柄な加奈と登に、小島家の子どもたち愛と眞は心穏やかでいられない。

勇、五月と一緒に行けると楽しみにしていたディズニーランドも取りやめになってしまった。

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6 days ago
25 minutes 24 seconds

橋田壽賀子作品の魅力を再発見! オリジナルサウンドコンテンツ
山根基世のひとり読み「渡る世間は鬼ばかり」第25話を語る 聞き手:山崎恆成(橋田文化財団理事)

《対談》山根基世は読後、今回はひときわ急展開でドラマチックだったと振り返る。さらにキャラクターの気持ちの変化についてゆけないとも明かす。それは、勇の五月に対する態度、弥生の家族への接し方に現れる。橋田壽賀子がどのような意図をもって構成したのか、セリフを書いたのか推理しながら「ひとり読み」を聞くのも一興。またある人物の「ありがとう」という言葉が印象に残ったとも語り、「ありがとう」と「ごめんなさい」と言えることは家庭を円満に過ごすためにはとても大切なのだと指摘する。

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2 weeks ago
12 minutes 6 seconds

橋田壽賀子作品の魅力を再発見! オリジナルサウンドコンテンツ
第一シリーズ第25話(4/4回)

《あらすじ》弥生はずっと家にいて子どもたちに深く干渉するようになった。気まずいあかりと武志である。

「幸楽」に久子がたくさんの荷物を抱え、二人の子どもを連れ飛び込んできた!ただならぬ気配に「幸楽」の一同は…

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3 weeks ago
9 minutes 27 seconds

橋田壽賀子作品の魅力を再発見! オリジナルサウンドコンテンツ
第一シリーズ第25話(3/4回)

《あらすじ》長子は銀行に就職し、入社式を迎える。社会人となり身の引き締まる長子だった。一方、野田家では、勤めを辞めた弥生が良と子どもたちに接する態度がよそよそしくなっていた。

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1 month ago
10 minutes 32 seconds

橋田壽賀子作品の魅力を再発見! オリジナルサウンドコンテンツ
第一シリーズ第25話(2/4回)

《あらすじ》その頃、邦子が「幸楽」を訪れていた。邦子と久子が遺産相続権を放棄したことで、晴れ晴れとした思いのキミと勇は快く迎える。邦子は自分たちのためにも相続放棄してよかったとしみじみと話す。そこへ、久子がやって来た。相続を放棄したことで、計画が頓挫した健治が会社を辞めて家を出て行ったというのだ。

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1 month ago
18 minutes 28 seconds

橋田壽賀子作品の魅力を再発見! オリジナルサウンドコンテンツ
第一シリーズ第25話(1/4回)

《あらすじ》調理が楽しくなってきた大吉は、弥生の家族に差し入れをしようと腕を振るう。弥生の都合を電話で確認すると、看護師を辞めたと弥生から聞かされ驚いた。大吉と節子は野田家へ急ぐ。弥生は仕事と家事の両立は困難だったと語る。子どもたちの生活が乱れ、武志が警察沙汰を起こしたことを打ち明ける。

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1 month ago
23 minutes 35 seconds

橋田壽賀子作品の魅力を再発見! オリジナルサウンドコンテンツ
山根基世のひとり読み「渡る世間は鬼ばかり」第24話を語る 聞き手:山崎恆成(橋田文化財団理事)

《対談》弥生は誕生日を家族には祝ってもらえず寂しい思いをしていたが、入院中の小学生、恵美に思わぬプレゼントをもらい涙をこぼす。山根基世は恵美がプレゼントに添えたメッセージに注目。働く弥生の「手」が好きだと語る恵美。山根は自身の取材体験や、感銘を受けた映画を例に出し、橋田壽賀子が「手」に込めたメッセージを紐解く。また、セリフを朗読する時はその人物の顔をイメージすることが大切だと山根。短いセリフながらも重要な役を演じる恵美もしっかり人物像をつかんで臨んだとのことだ。

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2 months ago
12 minutes 41 seconds

橋田壽賀子作品の魅力を再発見! オリジナルサウンドコンテンツ
第一シリーズ第24話(4/4回)

《あらすじ》警察から帰って来た弥生と良、そして武史。良は武史をいきなり平手打ちする。武史は仲間外れになりたくなくて、仕方なく弱い者いじめをしたのだと打ち明ける。良は弥生が働いていることが、原因だと決めつけ、弥生を責めるのだが…

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2 months ago
8 minutes 10 seconds

橋田壽賀子作品の魅力を再発見! オリジナルサウンドコンテンツ
第一シリーズ第24話(3/4回)

《あらすじ》節子が葉子のマンションを訪れ、太郎の食事の世話をする。節子が自分の味方になったと察した太郎は大喜びだ。一方、弥生は入院中の小学生、恵美に誕生日プレゼントをもらう。家で包みを開け、添えられた思いのこもったメッセージを聴いて弥生は涙をこぼす。その時、警察から武史が補導されたと電話が入る。

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2 months ago
10 minutes 38 seconds

橋田壽賀子作品の魅力を再発見! オリジナルサウンドコンテンツ
第一シリーズ第24話(2/4回)

《あらすじ》同棲を始めた葉子と太郎、そしてそれぞれの親も揃って再び話し合うことに。太郎は葉子との結婚はあきらめないと毅然と語る。節子はそんな太郎を好ましく思うのだった。

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2 months ago
15 minutes 35 seconds

橋田壽賀子作品の魅力を再発見! オリジナルサウンドコンテンツ
第一シリーズ第24話(1/4回)

《あらすじ》遺産相続について一応の決着がついた「幸楽」では穏やかな時が流れていた。機嫌のいいキミは五月に仕事を休んで子どもたちと遊びに行ったらいいと提案する。その頃、岡倉家では太郎と別れた葉子がサバサバした表情で今後は仕事に専念したいと大吉と節子に告げていた。一件落着と思いきや、太郎が葉子と一緒に暮らそうと突然葉子のマンションに押しかけ、急展開。親の反対を押し切ってでも一緒になるという太郎の決意の表れだ。

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3 months ago
28 minutes 30 seconds

橋田壽賀子作品の魅力を再発見! オリジナルサウンドコンテンツ
山根基世のひとり読み「渡る世間は鬼ばかり」第23話を語る 聞き手:山崎恆成(橋田文化財団理事)

《対談》「幸楽」の相続問題に一応の決着を見た今回だが、「岡倉家」を誰が継ぐかに心を悩ませる節子に、山根基世は当時はまだこんなことが問題だったんだなあと振り返る。また「ふしだら」「ねずみにひかれる=一人でいて寂しい様。また、気を付けなさいと注意する言葉」など今ではあまり聞かれない言葉が脚本の中に記録されているとも指摘する。五月が子どもを連れて岡倉家に帰るシーンでは、節子が「幸せってこんなこと…」としみじみ語るが、山根はセリフを読みながら自分も幸せな気分になれたと嬉しそうに話す。

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3 months ago
12 minutes 58 seconds

橋田壽賀子作品の魅力を再発見! オリジナルサウンドコンテンツ
第一シリーズ第23話(4/4回)

《あらすじ》岡倉家VS山口家、レストランでの対決。太郎と葉子は、二人がハワイで出会ったこと、結婚を前提に付き合っていることを説明する。大吉と節子そして政子も初めて二人の真剣な思いを知る。しかし、結婚は認められないと政子。大吉と節子も結婚には反対だ…

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3 months ago
12 minutes 33 seconds

橋田壽賀子作品の魅力を再発見! オリジナルサウンドコンテンツ
第一シリーズ第23話(3/4回)

《あらすじ》もちろん葉子も黙ってはいない。仕事をして自立している自分には恋愛は自由だと主張する。

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3 months ago
10 minutes 58 seconds

橋田壽賀子作品の魅力を再発見! オリジナルサウンドコンテンツ
第一シリーズ第23話(2/4回)

《あらすじ》政子は葉子と太郎が恋仲であることを知っており、二人を結婚させることはできないといきなり切り出した。そんな事情は全く知らない大吉と節子には驚くばかりだが、葉子に非があるとする政子の一方的な物言いに怒りを覚え反論する。政子は後日、葉子と太郎も交えて話しをしようと言い残して帰った。

憤懣やるかたない大吉は葉子を家に呼び、いきなり葉子に平手打ちを食らわせる。

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3 months ago
18 minutes 34 seconds

橋田壽賀子作品の魅力を再発見! オリジナルサウンドコンテンツ
第一シリーズ第23話(1/4回)

《あらすじ》「幸楽」の遺産相続問題は久子と邦子が相続権を放棄することで、一応の決着を見る。一安心の五月と勇が、愛と眞を連れて岡倉家を訪れる。大吉は自分が腕を振るった料理を子どもたちが喜んで食べるので上機嫌だ。そこへ見知らぬ婦人が訪ねて来る。葉子の恋人、山口太郎の母親、政子である。

その頃「幸楽」へ久子と健治が来ていた。健治はキミを前にして、自分に相談もなく相続権を手放した久子への愚痴が止まらない。

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4 months ago
22 minutes 53 seconds

橋田壽賀子作品の魅力を再発見! オリジナルサウンドコンテンツ
山根基世のひとり読み「渡る世間は鬼ばかり」第22話を語る 聞き手:山崎恆成(橋田文化財団理事)

《対談》「幸楽」の存続が大きく揺れる今回。勇のセリフにジーンときたと山根基世は語る。両親と共に「幸楽」を支えてきた勇が、店が壊される危機を迎えた時、キミを案じて吐露する思いだ。五月も踏み込めない、母と息子の強い絆が感じられると山根。また、働く女性を取り巻く時代の変化も読み解くことができるとも指摘する。節子たちのセリフの端々に当時の女性たちの苦労が浮かぶと話す。

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4 months ago
11 minutes 12 seconds

橋田壽賀子作品の魅力を再発見! オリジナルサウンドコンテンツ
第一シリーズ第22話(4/4回)

《あらすじ》久子と邦子は神妙な面持ちで勇と向き合い、意外なことを語る。一方、葉子は恋人の太郎から予期せぬ思いを告げられ、心穏やかではいられない…

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4 months ago
11 minutes 29 seconds

橋田壽賀子作品の魅力を再発見! オリジナルサウンドコンテンツ
第一シリーズ第22話(3/4回)

《あらすじ》勇と五月は落胆したキミの心情を察し眠れない時を過ごしていた。その頃、岡倉家では、大吉が退職金の使い道を節子に打ち明ける。一夜明け、久子と邦子が揃って「幸楽」を訪ねて来る。

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5 months ago
10 minutes 45 seconds

橋田壽賀子作品の魅力を再発見! オリジナルサウンドコンテンツ
第一シリーズ第22話(2/4回)

《あらすじ》その夜、健治が「幸楽」に現れると不動産屋の成田も来ており、驚きの事実が明かされる。健治は成田からさらに借金を重ねており、成田はそれを返済するために「幸楽」を即刻売却するようにとすごむ。が、キミは店は売らないと一歩も譲らない。

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5 months ago
12 minutes 59 seconds

橋田壽賀子作品の魅力を再発見! オリジナルサウンドコンテンツ
橋田文化財団によるポッドキャスト配信。 ベテランアナウンサー山根基世による橋田壽賀子作品の朗読により橋田脚本の台詞が持つ力を再検証します。 ひとりが読み分ける何人もの登場人物の台詞を音の情報として聞くことで、一語一語がより鮮明になり、その台詞の持つエネルギーが伝わってくるはずです。 テレビドラマとはひと味違う橋田作品の世界を、是非お楽しみください。