脱炭素社会を目指す上で、化学工業の現場や町工場などで使われる「熱」をどう担保するのかは大きな課題です。
そこでいま世界的に注目されているのが「熱」を蓄える技術です。
「世界中のスチームのグリーン化」を掲げている次世代原子炉ベンチャーのBlossom Energyでは、原子炉の基盤技術である「黒鉛」を活用した「熱のバッテリー」の開発に取り組んでいます。
代表取締役CEOの濱本真平さんに、熱貯蔵システムの技術とビジネス戦略を聞きました。
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研究開発を通して社会課題を解決する「ディープテック」(DeepTech)。大学発ベンチャーから大企業まで、ディープテックに熱中する人々に、Business Insider Japanの科学好き記者・三ツ村がインタビュー。サイエンスとしての面白さや、技術が描く未来の社会、ビジネス戦略のポイントをわかりやすく掘り下げていきます。
YouTube版はこちらから→ https://youtube.com/playlist?list=PLxiKirMy85Xa5FWriqKljhSWDdGa0IbpQ
世界で脱炭素化が進められる中で、化学産業などで活用される「熱」を、いかにカーボンニュートラルな方法で賄うかは大きな課題です。
「世界中のスチームのグリーン化」を掲げ、これを解決しようとしているのが2022年1月に誕生した日本原子力研究開発機構(JAEA)発のBlossom Enegryです。
日本では新しい取組が非常に難しくなっている原子力業界ですが、世界を見れば小型原子炉などを開発するベンチャーに対して巨額の資金が集まっている現実もあります。
日本で培われた技術を生かし、どう世界に貢献するのか。代表取締役CEOの濱本真平さんに話を聞きました。
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日本はもちろん、世界で注目の研究開発型スタートアップ「ディープテック」。
ディープテックを中心に投資をしてきたVC(ベンチャーキャピタル)Beyond Next Venturesの伊藤毅代表取締役社長に、注目のディープテック領域や国、日本のディープテックが世界に出ていく上での課題を聞きました。
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これまでディープテック研究所では、たくさんのディープテック企業を紹介してきたわけですが、そもそも「ディープテック」とは一体何を指すのでしょうか。
ディープテック分野の企業は、日本はもちろん、いま世界中で注目されています。
そこで今回のDeepTech研究所では、この領域で長年投資を続けてきたVC(ベンチャーキャピタル)・Beyond Next Venturesの伊藤毅代表取締役社長に、いま世界でディープテックに注目が集まる理由を直撃しました。
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ソニー衛星にも搭載された「水エンジン」を開発する宇宙ベンチャーのPale Blue。
東京大学の小泉宏之准教授の研究室で博士まで研鑽を積んだ浅川純代表らによって2020年に創業されました。
世界で高まる人工衛星用のエンジン(推進機)の需要に応えるべく、水エンジンの量産化を目指しています。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)や文部科学省のスタートアップ支援事業(SBIR)に採択されるなど、国からの期待もかかります。
宇宙ベンチャーとしてのビジネス戦略と量産化に向けた壁を聞きました。
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世界で宇宙産業が盛り上がる中、イーロン・マスクのSpaceXが衛星通信サービス「スターリンク」用の人工衛星を打ち上げているように、人工衛星を飛ばしたい企業が増えています。
そこで需要が高まっているのが、人工衛星のエンジン(推進機)です。
東大発ベンチャーPale Blueが開発する「水」を使った人工衛星用のエンジンは、ソニー衛星にも搭載されるなど、世界的に注目されています。
代表を務める浅川純さんに、水エンジンの技術について聞きました。
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ゲノム編集を使ってさまざまな作物を品種改良できる仕組みの構築を目指す、名古屋大学発スタートアップのグランドグリーン。
もともと京都大学の研究者でもあった代表取締役の丹羽優喜さんに、アグリテック領域で起業した理由や、作物の成長を待たなければならない農業領域ならではの難しさ、「人類の宝」とも言える品種を増やしていく価値について聞きました。
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世界の人口が100億人を超えるとも言われている今、未来の「食」をどう確保するかは喫緊の課題です。
そこで注目されているのが、2020年にノーベル化学賞を受賞した技術としても知られている「ゲノム編集」を作物の品種改良に活用しようという取り組みです。
植物の遺伝子を自由自在に改変することで、さらに「おいしく」「栄養満点」にすることはもちろんのこと、病気に強くしたり収穫量を増やしたりすることも実現できるといいます。
ゲノム編集による品種改良をあらゆる作物に適用することを目指す名古屋大学発スタートアップ、グランドグリーン代表取締役の丹羽優喜さんに話を聞きました。
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微生物の発酵を利用して、人工タンパク質を生産する山形発のユニコーン企業・スパイバーでは、さまざまな新素材の開発を目指しています。
2023年には、自動車メーカーのトヨタともコラボを実現。繊維に限らない、人工タンパク質の可能性を探っています。
取締役兼代表執行役の関山和秀さんに、Spiberが微生物からさまざまな新素材を開発できるワケを聞きました。
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ノースフェイスやユナイテッドアローズといった有名ブランドに素材を提供している、バイオベンチャーがあります。
「人工クモ糸」の開発で、一世をふうびしたことでも知られる「スパイバー」です。
企業名からも「クモ糸」のイメージが強い同社ですが、実はいま、微生物の発酵を利用してさまざまなタンパク質を作る技術を確立した企業として、日本はもちろん、世界的に注目されています。
取締役兼代表執行役の関山和秀さんに、これまでの経緯と微生物発酵の可能性を聞きました。
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通常数年かかる土壌づくりをたった数カ月で実現する土壌改良剤を開発している名古屋大学発ベンチャーのTOWING。
未利用バイオマスを炭化させて空気中の二酸化炭素を固定することで、カーボンクレジットの創出も狙っています。
将来的には宇宙展開も視野に入れている、注目の土壌ベンチャーのロードマップを、西田亮也CTOに話を聞きました。
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おいしい野菜を作るには「良い土壌」が必要不可欠です。
ただ、土壌づくりには通常数年の時間がかかると言われています。
しかし、土壌にポジティブな影響を与える微生物をうまく培養することで、この土壌づくりをたった数カ月で実現しようというスタートアップがあります。
高機能バイオ炭「宙炭」を開発する、名古屋大発ベンチャーTOWINGの西田亮也CTOに話を聞きました。
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私たちの腸に住む微生物「腸内細菌」を移植することで、さまざまな病気の治療が実現できるかもしれません。
最先端の研究では、腸内細菌ががんの治療薬の治療成績に影響を与えていることも分かってきました。
日本で「腸内細菌の移植」による治療法の確立を目指している、メタジェンセラピューティクスの中原拓CEOと寺内淳CSOに、腸内細菌の未来を聞きました。
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私たちの腸内には、数十兆もの微生物「腸内細菌」が生息していると考えられています。
近年の研究で、この腸内細菌が私たちの身体にさまざまな影響を与えていることが分かってきました。
その影響範囲は、腸内はもちろんのこと、遠く離れた「脳」にまで及ぶと言います。
この腸内細菌に注目した治療法の開発を進めている、メタジェンセラピューティクスの中原拓CEOと寺内淳CSOに話を聞きました。
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アマテラス粒子と名付けられた人類の観測史上2番目に大きなエネルギーをもった宇宙線が世界中で話題となりました。
この粒子はいったいどこで生まれ、どうやって地球までやってきたのか。
この謎を解くことは、宇宙の成り立ちを知る上で非常に重要です。
アマテラス粒子の名付け親でもある大阪公立大学大学院理学研究科・南部陽一郎物理学研究所に所属する宇宙物理学者、藤井俊博准教授に、超高エネルギー粒子が切り開く最先端物理の謎を聞きました。
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https://www.omu.ac.jp/info/research_news/entry-08954.html
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2023年11月24日、有名科学誌「Science」に244エクサ電子ボルトという超高エネルギーの宇宙線が検出されたことが報告されました。
この粒子は「アマテラス粒子」と名付けられ、この粒子の発見は大きなニュースとして世界を駆け巡りました。
発見者の一人である大阪公立大学大学院理学研究科・南部陽一郎物理学研究所に所属する宇宙物理学者、藤井俊博准教授にこの粒子のすごさを聞きました。
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空気中の二酸化炭素(CO2)を直接回収する技術「DAC」は、これから先、温暖化対策を進めていく上で欠かせない……。
そう豪語する日本初DACスタートアップのPlanet Saversの池上京代表に、地球を救う道筋を聞きました。
法との違いについてPlanet Saversの池上京代表に話を聞きました。
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観測史上最も暑い1年になることが確実視されている2023年。
地球温暖化対策は喫緊の課題です。
そんな中、日本ではじめて「空気中の二酸化炭素(CO2)を直接回収」して、地下に埋めたり、製品の原料にしたりすることを目指すスタートアップが誕生しました。
「CO2の排出を削減する」のではなく「空気中のCO2を減らす」技術の核や、CCSやCCUSといった手法との違いについてPlanet Saversの池上京代表に話を聞きました。
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2023年春、東工大発ベンチャーにも認定されたスタートアップのvivolaでは、データをもとに「納得できる不妊治療」の実現を目指しています。
日本が抱える少子化問題をビジネスの側面から解決する取り組みについて、話を聞きました。
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不妊治療大国とも言われる日本。少子化などの影響もあり、不妊治療を保険適用する動きも進んできました。
一方で、不妊治療を受けたとしても、実際に子どもが生まれる割合はごくわずかです。
「ビッグデータ」という視点から、この課題を解決しようとしている東工大発スタートアップのvivolaに話を聞きました。
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