株式会社kubell・平知己さんとの第10回目の後半です。
ギブアンドテイクではなく、ギブアンドギブで働く姿勢や、様々な状況に対して即興と瞬発力で対峙することについて、また自身のポートフォリオが人生の羅針盤になる可能性についてなどの対話をしています。
▶︎今回のざっくりキーワード
副業禁止ってどうなの?/ギブの姿勢/佐藤雅彦さんに学ぶ/原研哉さんとレイイナモトさんに挟まれる望月/失敗こそクレイション/ポートフォリオは人生の羅針盤だ
本エピソードは、前後編の前半にあたる回です。
◯質問・感想などお便りはこちら
https://forms.gle/hsgMZ5ioR4ZAriKU7
◯た行でつくるポートフォリオとは
「た=短時間で」「ち=違いが伝わり」「つ=作りたい未来が見える」「て=手軽に扱いやすい」「と=整っているポートフォリオ」。それぞれの頭文字から整理していくことで、“自分らしさ”あふれるポートフォリオを構築できる実装メソッドです。
様々なブランディングや事業開発を手掛ける、株式会社kubellのブランドリード、平知己さんを迎えての第10回目です。
博報堂時代でのインターネット広告初期の話から、ローカル企業との事業開発の話まで、「変化」をキーワードにした働き方の姿勢について対話をしています。
▶︎今回のざっくりキーワード
ネット初期の広告現場/アトツギプロジェクト/アイデアを考えてたと思ったら作業効率が爆上がりした/発酵するように働く/雑味が生むクリエイティブ/百姓的キャリア論
本エピソードは、前後編の前半にあたる回です。
◯質問・感想などお便りはこちら
https://forms.gle/hsgMZ5ioR4ZAriKU7
◯た行でつくるポートフォリオとは
「た=短時間で」「ち=違いが伝わり」「つ=作りたい未来が見える」「て=手軽に扱いやすい」「と=整っているポートフォリオ」。それぞれの頭文字から整理していくことで、“自分らしさ”あふれるポートフォリオを構築できる実装メソッドです。
日本総合研究所のチーフスペシャリスト/山水郷ディレクターの井上岳一さんをゲストに迎える9回目。
井上さんが提唱する「山水郷(山水の恵み豊かな地域を指す造語)」や「自律協生」をテーマに、教育や文化活動がこれからの日々の営みや地域社会をどう豊かにできるのかを語り合いました。
「ふりこ」のようにミクロとマクロの領域を横断し、直感が働くままに活動を続ける井上さん。
過去を見つめ、未来を築くためには「託す姿勢」が大切だと話しています。
◯質問・感想などお便りはこちら
https://forms.gle/hsgMZ5ioR4ZAriKU7
◯た行でつくるポートフォリオとは
「た=短時間で」「ち=違いが伝わり」「つ=作りたい未来が見える」「て=手軽に扱いやすい」「と=整っているポートフォリオ」。それぞれの頭文字から整理していくことで、“自分らしさ”あふれるポートフォリオを構築できる実装メソッドです。
第8回のテーマは「身体知と、その生み出し方」について。ゲストに、株式会社万流 代表/ブランドストラテジストの藤枝慶さんをお迎えしました。
今は理解できなくても、まずは触れてみる。その積み重ねによって育まれる“身体知”が、ファシリテーションやものづくりにおける重要な感覚であると語ります。
予定調和を避け、失敗を楽しむこと。
そして最終的には「山に入ることが大事では?」という結論にたどり着く一時間。思考と感覚をゆるやかにつなぐ対話を、どうぞお楽しみください。
◯質問・感想などお便りはこちら
https://forms.gle/hsgMZ5ioR4ZAriKU7
◯た行でつくるポートフォリオとは
「た=短時間で」「ち=違いが伝わり」「つ=作りたい未来が見える」「て=手軽に扱いやすい」「と=整っているポートフォリオ」。それぞれの頭文字から整理していくことで、“自分らしさ”あふれるポートフォリオを構築できる実装メソッドです。
埼玉県小川町にて活動するYOU Inc. 代表の柳瀬武彦さんをゲストに迎えてお届けする第7回。
「ローカルでの活動体験」や「震災をきっかけにした価値観の転換」、そして「小川町での実践」など、ご自身のキャリアと暮らしを通じて、地域と仕事の関係を再編集してきた歩みをたっぷり語っていただきました。
キーワードは「解釈力」。見過ごされがちな営みの中にある価値をすくい上げ、他者に伝わるかたちに編集していく。その思考と行動は、ポートフォリオをつくるうえでの“ち=違いが伝わる”“つ=作りたい未来が見える”視点にもつながります。
◯質問・感想などお便りはこちら
https://forms.gle/hsgMZ5ioR4ZAriKU7
◯た行でつくるポートフォリオとは
「た=短時間で」「ち=違いが伝わり」「つ=作りたい未来が見える」「て=手軽に扱いやすい」「と=整っているポートフォリオ」。それぞれの頭文字から整理していくことで、“自分らしさ”あふれるポートフォリオを構築できる実装メソッドです。
株式会社バンダイナムコエクスペリエンスのプロデューサー・福田未和さんをゲストにお迎えする第6回。
「太鼓の達人」や「CG STAR LIVE」、さらに“生演奏”をリアルに再現するCGバンドプロジェクト「ポラポリポスポ」など、数々のエンタメを手がけてきた福田さんと、「ポートフォリオを“誰か”に届けるとは?」を語り合いました。
ゼロエディットモーション技術を活用したCG表現や、学生との産学連携を通して見えた“違いの作り方”。ゲーム的に育まれる共感と創造のプロセスから、ポートフォリオづくりの実践的ヒントが詰まっています。
◯質問・感想などお便りはこちら
https://forms.gle/hsgMZ5ioR4ZAriKU7
◯た行でつくるポートフォリオとは
「た=短時間で」「ち=違いが伝わり」「つ=作りたい未来が見える」「て=手軽に扱いやすい」「と=整っているポートフォリオ」。それぞれの頭文字から整理していくことで、“自分らしさ”あふれるポートフォリオを構築できる実装メソッドです。
埼玉県小川町で行われた「A GUIDE TO SHINANO-MACHI」の出版イベントの帰路で、Huuuu代表の徳谷柿次郎さんとの編集会議。
「良い編集とは、チームに任せて、ディレクションをしすぎないこと」。
そう語る徳谷さんは、予定調和を避けながら、チームごとの色や動きを引き出すことを重視します。
ローカル×編集というテーマで、全国各地の物語を形にしてきた徳谷さんならではの、“強い編集”の作法について伺いました。
◯質問・感想などお便りはこちら
https://forms.gle/hsgMZ5ioR4ZAriKU7
◯た行でつくるポートフォリオとは「た=短時間で」「ち=違いが伝わり」「つ=作りたい未来が見える」「て=手軽に扱いやすい」「と=整っているポートフォリオ」。それぞれの頭文字から整理していくことで、“自分らしさ”あふれるポートフォリオを構築できる実装メソッドです。
Garden Eight代表・野間寛貴さんを迎えてお届けする第4回の後半。前回のポートフォリオを通じて“誰と働きたいか”を伝える視点に続き、ツールと感性のこれからについて深掘りします。CanvaやFigmaといったツールの進化はデザインの民主化を加速させ、表現のボトムラインを大きく引き上げました。ではその先で、プロフェッショナルの感覚はどう機能するのか。“美しさ”や“手触り”は、どこから生まれるのか。野間さんの個人的な実践も交えながら、時代に求められる感性のあり方を語っていただきました。
◯た行でつくるポートフォリオとは
「た=短時間で」「ち=違いが伝わり」「つ=作りたい未来が見える」「て=手軽に扱いやすい」「と=整っているポートフォリオ」。それぞれの頭文字から整理していくことで、“自分らしさ”あふれるポートフォリオを構築できる実装メソッドです。
Webサイト分野で国内外の数々の受賞歴をもつ、Garden Eight代表・野間寛貴さんを迎えてお届けする第4回。
ポートフォリオは、スキルを並べるだけでなく、“誰と働きたいか”を伝える設計でもある。
採用の現場で重視されるのは、わずか数十秒で伝わる「違い」、そしてそこににじむ人柄と意図。「たてつてと」の整理術を手がかりに、構造・印象・違和感のバランスから“共に働きたくなるポートフォリオ”の本質をじっくりと語っていただきました。
本エピソードは、前後編の前半にあたる回です。
◯た行でつくるポートフォリオとは
「た=短時間で」「ち=違いが伝わり」「つ=作りたい未来が見える」「て=手軽に扱いやすい」「と=整っているポートフォリオ」。それぞれの頭文字から整理していくことで、“自分らしさ”あふれるポートフォリオを構築できる実装メソッドです。
株式会社Resilireのデザイナー・村田俊英さんを迎えてお届けする第3回。
村田さんが大切にする「プロセスの可視化」とは、思考を言葉と図に変え、未来の像を組織に共有する力です。
事業会社とメンタリング、ふたつの現場から見えてくるキャリアの育て方。
内側にある熱量をどう形にし、他者と未来をつなぐのか。
好奇心を軸に描かれる、デザインと学びの実践について、じっくり語っていただきました。
建築家・武田清明さんを迎えてお届けする第2回。
武田さんが提唱する「複眼力」とは、ジャンルをまたぎながら社会の問いに向き合う力。
遊びと仕事、建築と不動産、自然と都市、プロダクトと思想——。境界を溶かし、自分だけのキャリアを育てていくその実践と哲学を、じっくり語っていただきました。
ポートフォリオは「た・ち・つ・て・と」で劇的に変わる?!ゲストは株式会社Huuuu代表の徳谷柿次郎さん。2017年のジモコロ取材が原点となって生まれた「た行でつくる」フレームワークは、単なる作品集を超え、未来を照らす自己表現ツール。AI時代にこそ知りたい、自分だけの価値を伝える秘訣を語ります。