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インターネットビジネスってそういうことだったのか【起業とスモールビジネスについて学
コンテンツラボ 河野竜夫
300 episodes
3 days ago
海外在住者のインターネットビジネスコンサルティングを行うコンテンツラボ代表の河野竜夫が、ビジネス、起業、マーケティングはもちろん、自分らしいライフスタイルなどについてお話しています。
https://www.contentslab.net/
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海外在住者のインターネットビジネスコンサルティングを行うコンテンツラボ代表の河野竜夫が、ビジネス、起業、マーケティングはもちろん、自分らしいライフスタイルなどについてお話しています。
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Episodes (20/300)
インターネットビジネスってそういうことだったのか【起業とスモールビジネスについて学
業績が伸びない問題の90%はコレ。儲からないのはあなたの能力ではなく意外な理由。
「儲からないのは“あなたのせい”です。」
もしあなたが今、
儲けたいと思って毎日努力しているのに、
何年も儲かっていないとか、
業績が横ばいになってるとしたら、
結構悩んでると思うんです。
手がけてるビジネスが悪いのかな?
マーケティングの方法が間違ってるのかな?
いろいろ考えますよね。
でも多分ですが、
あなたが儲からない理由は、
ほぼ100%あなたのせいです。
「いや、そんなのわかってるよ。やり方が悪いんでしょ?
だからどうしていいか考えてるんじゃん。」
と反論されると思いますが、
そういう意味じゃないんです。
そもそもあなたは儲けたいと思ってないんだから儲かるわけがない
能力が低いとか、
選んだビジネスが悪いとか、
マーケティングが失敗しているとか
自信がないとか
行動力がないとかじゃなくてです。
「これ以上儲けない」
という選択をしてるってことなんです。
なんだか意味不明ですよね?
でも、本当なんです。
なぜなら僕もそうだったし、クライアントさんにも、
そういう人がけっこういるからです。
と言われてもまだ意味不明だと思いますんで、
今日はこのカラクリを、お話ししていきます。
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3 days ago
25 minutes 7 seconds

インターネットビジネスってそういうことだったのか【起業とスモールビジネスについて学
AIを使い倒して売上が上がる人・下がる人。その違いとは?創造的意思決定してますか?
僕はとてもとても疲れていました。
体調の話ではありません。
ビジネスの調子が全体的にいまいちで、
なんだか精神的にもしんどかったんです。
笑って話せるけど結構最近の話です。
売上は別に減ってません。
お金も減ってません。
人に裏切られてもいません。
でも、業績が伸びないんです。
サボってませんでしたし、いろんなことをしてました。
が、やることなすこと上手くいかないし、
「何もかもうまくいってないな。」って感覚なんですよね。
僕はこういう人も支援する仕事です。
「は?お前が落ちててどうすんねん。」と突っ込みつつ
原因を調べてました。
それこそあらゆるデータを出して、
分析にAIも駆使しました。
でもやっぱりわからなかったんです。
しっかりデータを揃えて、
AIをフル活用して売上アップの施策を実行しているし、
売上が伸びない時はそのデータをAIに投げて原因を分析して、
対策を講じてきました。
さらにChatGPT,Gemini他、
AIのDeep Researchなんかでも
確認してるのにです。
こんなことは、創業してはじめてでした。
これまで調子が悪いことなんて何度でもあったし、
業績が伸びない、落ちたことも何度もあります。
色々やった結果、全部うまくいかないなんてことも、
テストなんですから当たり前に起こります。
何が違うんだろう?
そこで「はっ!」とあることに気がつきました。
これまでの自分と、その時の自分で決定的に違うことは、
でもAIは効率がはるかに上がるわけですから、
施策の実行速度も上がっている。これが原因とは考えにくい。
だから、まさかと思っていたんですが、、、
冷静に見直した結果、
AIを使い倒しているからこその調子の悪さ・伸びなさだという結論に至りました。
つまり、AIを使ったせいで、売上が伸びなかった。
しかも、成果もメンタルもです。
ちょっと意味わからないと思うんですが、
これ、おそらく多くの人にも起きている気がします。
ということで今日は、
AIを使えば使うほど業績が悪くなる理由と注意点についてお話しします。
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1 week ago
24 minutes 9 seconds

インターネットビジネスってそういうことだったのか【起業とスモールビジネスについて学
既存顧客を大切にしたら会社が倒産してしまう訳。新規客とリピート客どっちが大事?を解説。
売上を増やしたい場合、
3つしか方法がありません。
新規客を増やす。
購入価格を増やす。
購入回数を増やす。
ベストセラーで提唱されて広まりました。
そしてこの中で一番難易度が低いのが
購入回数を増やすことです。
リピート購入してもらうコストより
新規客を獲得するコスト(労力や費用)は
5倍かかると言われてるからです。
だからこそリピート購入を増やして
売上と利益を増やそうという施策が数多く行われています。
カスタマーサクセスが重要だ!
ロイヤル顧客を作ろう!
顧客をコミュニティ化しよう!
LTVを最大化しよう!
これは全部同じ理屈です。
もちろんこれは全部正しいんです。
理屈抜きでもお客様を大切にして悪いわけがないわけです。
でも、スモールビジネスの僕らがこれを大事にしすぎると、
実は売上も利益も逆にものすごく減ってしまうリスクがあったりします。
ひどい時には会社が潰れたり、
そのビジネスが消滅することもあります。
ということで今日は、みんなが信じてる「リピート信仰」を実行すると
実は倒産しちゃう危険があることについてお話ししますね。
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2 weeks ago
22 minutes 13 seconds

インターネットビジネスってそういうことだったのか【起業とスモールビジネスについて学
「30%OFF!」と「初回3000円!」どっちが売れる?10年間テストしてみた結果教えます。
「初回50%OFF! 明日まで」
このように、メルマガやSNSでセールをする時や、
広告で新規顧客を獲得したい時、
価格で訴求するのはどの業界でも手っ取り早く反応が取れます。
でもここで悩むことがあります。
20%OFF!
30%OFF!
3000円OFF!
という具合に「値引き率」を訴えるのか?
初回3000円!
いまだけ3万円!
という具合に「値引き後の売値」を記載するのか?
この選択を失敗しても、
SNSやメルマガでのセールなら実損はありませんが、
広告の場合はそのまま損失に繋がりますので、
ちゃんと考えておきたいところです。
僕は自分でも専門サービス業とEC通販をしてきましたし
コンサルでいろんな業種のサポートをする中で
試し続けてきたんですが答えらしいものは見つかりました。
ちなみに、これどっちが売れると思います?
A:ネイル初回限定20%OFF
と
B:ネイル初回4400円
ネイルの正規料金は6000円くらいだとします。
競合もそれくらい。
ということで今日は、まこんな小さいことも含めて
値引き表記をする場合に「値引き率や値引き額」をアピールするべきか、
値引き後の価格をアピールするべきかを説明します。
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3 weeks ago
24 minutes 36 seconds

インターネットビジネスってそういうことだったのか【起業とスモールビジネスについて学
AIの時代は自分の顔をWebに出す必要なんてない!?
「Webサイトや広告・SNSで自分の顔を出したくない。」
「お客さんがWebサイトに顔出しNGで困ってる。」
顔を出した方がいいのか?
出さなくても稼げるのか?問題は、
僕のメルマガだけでも何回も取り上げてきました。
最近だと3年前のこの配信回です。
『顔出しなしでビジネスしたい!』
https://www.contentslab.net/2023/03/29/13594.html
この時の僕からの提言は、
「どっちでも好きにしたらいい。」
という結論でした。
でも、本当にどっちもでいいわけではなくて、
成約率を最大化して、
利益を増やしたいなら、
顔くらい出す方が圧倒的に楽です
って話だったわけです。
逆に出さない場合は、
顔出し以外の信頼性を別で担保する必要があるので、
不利にはなるから、その努力はしようねってことでした。
楽に儲かるなら顔くらい出せば?
でも顔出さないデメリットを「わかってて」やるならご自由に。
ということです。
でもこの3年で生成AIの進化は想像を超えてますよね。
特に映像や画像の分野の進化はやばいくらいです。
大手企業のCMキャラクターが
AIモデルに置き換わったニュースもよく目にします。
”顔”が出てるわけです。
そして、配信者のビジネスも、
VTuberなど顔出さずに何十億も稼ぐ人が、
相変わらず淘汰なんてされてません。
じゃ、今の実態はどうなのか気になりますよね。
僕も生成AIのフォローをしっつ、
この顔出し問題についてはこの3年もテストしてきましたので、
今日はその最新のアップデートをお話ししたいと思います。
お話しする傾向には、
ちょっとびっくりするかもしれません。
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1 month ago
19 minutes 44 seconds

インターネットビジネスってそういうことだったのか【起業とスモールビジネスについて学
ビジネスは「一点突破」か「分散戦略」か?起業で悩む問題に答えてみた。2025年トレンドは●●です。
『1点集中するか?
分散してリスクヘッジするか?』
ビジネスを大きくしたい場合、
このような2つの大きな論調があります。
「ビジネスは1点集中せよ、
そうしないと全部が中途半端でどれも成果が出ない。」
というものと、
「市場の変化に耐えれるように複数の事業を行い
リスクヘッジをしつつ収益を最大化するべきだ。」
というもの。
たぶん一般的には
「いろいろ手を出したけど全部中途半端でものになってない。」
パターンの方が多いと思います。
なので、やはりフォーカス一点集中がいいのでは?
という意見の人も多いと思います。
実際ビジネス書でも、
「フォーカス」「ワンシングス」などなど、
多方面に手をだすことの愚かさを述べているものも多いですよね。
僕も起業当初はいろいろやりましたが、
成果が出たのは海外在住者のコンサルへ集中してからだし、
それが正しいなと思っていました。
ただ17年経過し、
いろんなケースを経験してきました。
また時代も変わりました。
そこでわかったのは、
そんな単純でもないなということなんです。
つまり、
フォーカスするほうがいい場合と、
分散する方がいい場合が両方あるんです。
正解が混在していると言ってもいいかもしれません。
ということで今日は、
結構意見のかかれる1点集中すべきか?分散すべきか?
について僕の考えを話します。
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1 month ago
22 minutes 47 seconds

インターネットビジネスってそういうことだったのか【起業とスモールビジネスについて学
【危険】顧客の思考のステージを間違うと売れません。
「顧客を教育すれば売れる。」
「顧客を教育せよ。」
マーケティング業界ではすでに常識になっていますよね。
メルマガやLINE配信、SNSで情報を発信し、
見込み客を「購入するよう育て」てから商品やサービスを売るという、
王道と言われる手法です。
いくら個人ブランドの時代だとか、
AIの時代だとか言われても未だ有効な手段です。
でも、「教育する」ということについて、
実はあまりわからずに見よう見まねで実行してる人や、
何を「教育」したらいいかピンとこないので、
「教育」できてない人も多くいるのではないでしょうか?
僕もダイレクトマーケティングのことを実践し始めた頃は、
「教育」が大事だとわかりつつも、
何を伝えればいいのか感覚的にやっていたところがありました。
見込み客の知りたいことを整理して教えてあげたり、
自分のサービスの良さを伝えてみたり、
こういうことが教育だと思っていたわけです。
つまり、それっぽいメルマガを送ればいいんでしょ?
ってあたりで思考が止まってたんですよね。
でも、顧客の教育ってその人が扱ってるサービスの内容によって、
最適なものが違います。
これを間違うと、教育しても何一つ売れなかったりします。
逆にこれがわかってくると、ものすごく威力を発揮します。
特にメルマガやSNSのコンテンツ発信は労力を使うので、
報われないとしんどいですよね。
ということで今日は、
意外と語られにくい「私は何を顧客に教育すればいいの?」をお話します。
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1 month ago
24 minutes 23 seconds

インターネットビジネスってそういうことだったのか【起業とスモールビジネスについて学
売上が伸びて仕事でパンクしそうな時に絶対やってはいけないこと。
「売上が増えてるんだけど、
その対応で忙しすぎてパンクしそうです。」
集客がうまくいってない人にとっては、
羨ましい話かもしれませんが、
この状態もかなり深刻な悩みなんです。
売上がどんどん増えて儲かりすぎている状態で、
それに比例して忙しくなっているなら嬉しいことですが、
この悩みが出てくる時はそうではありません。
顧客がある程度の数に増えたところで、
自分の時間が足りなくなってしまう。
かといって満足のいく利益に達しているわけではない。
顧客を増やそうと思えば増やせるが、これ以上は自分がパンクしてしまう。
最近は疲弊して断ることも考えている。
みたいな状態。
月額課金のオンラインスクールや、
コーチングサービス、
受託代行業でもよく起こります。
この状態で相談されることも僕は多いです。
そんな時、当事者の方はこう考えがちです。
『このビジネスはダメなんだろう』と撤退を決めたり、
『楽になりたい、冷静になりたい』という一心で広告を止めたり、
顧客を断ったりして体制を整えようとしていることが多いです。
もちろん、こうした考えは間違っているのですが、
当事者は疲弊しているため冷静な判断が難しくなっています。
ということで今日は 売上が増えてパンクしそうな時、
僕がコンサルでもよくアドバイスしている
やってはいけないこと、やるべきことをお話します。
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1 month ago
31 minutes 52 seconds

インターネットビジネスってそういうことだったのか【起業とスモールビジネスについて学
ビジネスが楽になる。自社の強みの見つけ方と作り方。
「自社の強みを見つけたい。」
「自社の強みを活かしたい。」
この欲求は普遍的ですね。
とにかく強みって、すごいパワーがあると思われてるからです。
強みがあれば、
優秀な営業マンにジョインしてもらえるかもしれないし、
ビジネスで有利な取引先と協業できるかもしれません。
お客さんに優先して選んでもらえそうです。
要するに売上を楽に上げることができそうだから。
でもこの「ビジネスの強み」について、
いろいろ誤解もあるんじゃないかとも思うんです。
そもそも「強み」っていっても意味が広すぎますよね。
経営者の粘りだって強みだろうし、
世の中にないサービスを生み出したことだって強みということになります。
だから「強み」と呼ばれるものは、全部「強み」であることは間違いないのだけど、
ビジネスが「商売が明確に楽に進む」という意味に絞ると、意外と狭いんですよね。
なのに広い方の意味と捉えてしまって、
本当は別に有利でもないのに強みと思い込んで、
大事にするあまり逆にうまくいかなかったり、失敗していることもあるなと思います。
ということで今日は、「楽に進む」ビジネスの強みとは何かについて、
僕なりの解釈を説明します。
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1 month ago
23 minutes 19 seconds

インターネットビジネスってそういうことだったのか【起業とスモールビジネスについて学
【衝撃の事実】⚫️⚫️やめたらチームの売上が激増した。マネジメントのコツ。スタッフの売上意識が低いと文句言ってるなら見て。
「スタッフ・社員の売上意識が低い」
小さくても組織になるとよくある社長の愚痴です。
業績が低迷して夜も寝られないほど焦っているのに、
業績を上げる意識はなくてどこか他人事な社員に悶々とする。
増やしたスタッフのためにも業績を上げていきたいのに、
当のチームメンバーはどこか他人事。
自分がすべての営業活動をすれば業績は伸びるが、
それだと忙しすぎて結局どこかで伸びなくなるし、
そもそも人をアサインしている意味がない。
こういう感じですね。
具体的には、
見込み客からの問合せ対応で押しが弱く受注してくれないとか、
重要な業績低迷につながる数値の変化を知りながら教えてくれないとか、
そういう状態。
これは決して大企業だけの話ではありません。
あなた以外に1名か2名しか業務委託のスタッフがいないような
典型的なスモールビジネスでもよく起こります。
当然僕も含めて、クライアントさんの多くがこの問題を抱えていました。
最初はスタッフの採用が間違っているからだと思っていたんですね。
つまり「責任感がないか、無能な人」を選んでしまった自分のミス、
はっきり言えば人のせいだと。
でも人を入れ替えてもほぼ同じ状態になります。
で、いろいろ試行錯誤した結果、
全然違うところに問題があることに気がついたんですね。
しかもその解決法は驚くほど簡単なことでした。
業績がみるみる上がるわけです。
ということで今日は、
チームの全員が売上を上げることができるようになる方法をお話します。
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2 months ago
28 minutes 5 seconds

インターネットビジネスってそういうことだったのか【起業とスモールビジネスについて学
【必見】コンテンツ販売・オンラインスクールビジネスで失敗する人の共通点5つ【回避法は簡単でシンプルです】
インターネットを使ってお金儲けをしましょうって時に、
流行ってるといえばコンテンツ販売のカテゴリです。
オンラインスクールビジネスと呼ばれることもあるし、
コーチや先生業の中に含まれてることもあります。
ものすごくシンプルに言えば、
何かのスキルやメソッドや情報を、
オンラインで提供するサービスのことですね。
20年前から、オンラインでノウハウを売るビジネスは、
何も持たない個人がネットを使って効率的に収益を得る方法の代表格でした。
当時はインフォメーションビジネスって呼ばれてました。
そして、
コロナ禍や欧州での戦争を経て、
モノや人の流通が介在するビジネスがダメになったことを引き金に、
この需要も供給も爆発的に増えました。
なので成功率もとても高いです。
僕らのクライアントさんでも手がける人は急増したし、
成果も出まくってます。
そもそも当たり前にやれば成果が
とても出しやすいからなんです。
とはいえ、
このコンテンツ販売やオンラインスクールのビジネス、
当たり前のことを外してしまうとびっくりするくらい成功できません。
つまり収益を出すための絶対条件があるんですね。
世の中に「オンラインスクールの成功法」は結構あるんですが、
前提について触れてるものって意外と少ないと思うんですよね。
ということで今日は、
コンテンツ販売、オンラインスクールのビジネスで、
守らないと必ず失敗する『当たり前』を説明します。
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2 months ago
32 minutes 40 seconds

インターネットビジネスってそういうことだったのか【起業とスモールビジネスについて学
購入率が爆上がりする返金保証や無料トライアルを提供してますか?リスクリバーサルの真実を解説。
購入率を簡単に上げる方法で有名なテクニックに
「リスクリバーサル」というものがあります。
カッコつけずにいえば
「返金保証」のことです。
「気に入らなければ返金できます。」
という“あれ”ですね。
そもそも、お金や労力を使ってアクセスを1,000集めたなら、
10名が買うより、30名が買ってくれる方がいいですよね。
経営効率がとても上がります。
もちろん、顧客が欲しいものを売ることや、
自らの信頼を上げることが大事。
だけど、テクニックも同じくらい大事。
そんなテクニックの中でも1、2を争うくらい有名なのが、
リスクリバーサル=返金保証です。
ちなみにここで言う返金保証は、
「サービス開始前ならOK」とか
「未開封のみOK」
みたいなセコいやり方ではなく、
「30日以内なら理由を問わず、利用済みでも返金します」
というやり方のことを指します。
「返金される損」よりも、
「安心感から購入率(購入者)が増える得」の方が大きい
という理屈で広く普及した手法です。
まぁ、返品・返金が当たり前のアメリカに住んでいる人にとっては常識に見えるかもしれませんが、
日本では全社が取り入れているわけではないので、まだまだ有効です。
とはいえ、はじめてビジネスをしていく人にとっては、
簡単に実装できるものでもありません。
だって「みんなが返金保証を利用したらどうしよう。」
って怖くなるから。
だから、このような相談は僕のところにも後を絶ちません。
「返金保証とか、無料期間とか入れたほうがいいですか?」
ということで今日は
「返金保証(リスクリバーサル)を入れるべきか? 本当に効果があるのか?」
の話をします。
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2 months ago
29 minutes 51 seconds

インターネットビジネスってそういうことだったのか【起業とスモールビジネスについて学
【外貨の稼ぎ方】海外に売れる日本の物・文化はこれ!インバウンドでも適用
「日本の西陣織の着物を私の国で売りたい。」
「日本の伝統工芸を私の国で広めたい。」
こんな相談を海外在住の方から本当によくいただきます。
僕のクライアントさんは欧州や北米在住の方も多く、
「住む国で日本のものを売りたい」
というアイデアは後を絶ちません。
しかも今は円安、海外は物価高。
相対的にドルやユーロで稼ぎたいという気持ちは
もう痛いほど理解できます。
実際僕らのクライアントさんには、
うまくいっている人が多いです。
でもその一方で、失敗する人も後を絶ちません。
これは別に素人だからとか努力が足りないからじゃないんです。
「何を売れば売れるのか」
の選定を間違えてしまっているケースがすごく多いんです。
たとえば冒頭の「着物を売る」ってどう思いますか?
今、京都を歩いてみてください。
数100mおきにレンタル着物屋があり、
観光客の半分くらいは着物姿です。
要するに着物は大人気です。
実際買って帰る人もちらほらいるみたいです。
なんだかいけそうです。
なのに本格的な着物は、
ショックを受けるくらい売れ無いことが多いです。
理由は本編で説明しますが、
僕らが持つ「海外で売れる日本のイメージ」と、
現実にはかなりのギャップがあるからだと思います。
そして、スモールビジネスの立ち上げという視点で言えば、
本当に売れる商材はもっと意外なところにあったりします。
ということで今日は、
「売れる日本の商材と売れない日本の商材」について、
2025年夏時点mアップデート版でお届けします。
ものすっごい具体的な話をするので、
本当はクライアントさん以外に言いたく無いんですけどね(笑)
なので消す前にぜひ見てください。
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2 months ago
31 minutes 58 seconds

インターネットビジネスってそういうことだったのか【起業とスモールビジネスについて学
【売上アップ法】顧客の便利を追求すると売れない?2025年の可処分時間争奪戦の勝ち方
「顧客の役に立つことを提供すると、
逆に売れなくなるのはご存知ですか?」
ビジネスで成果を出す秘訣には、
時代が変わっても変わらない「普遍的なもの」と、
時代によって大きく変わっていく「変化するもの」があります。
僕はどちらかといえば「普遍的な話」をすることが多いですが、
今日は、無視できないくらい重要な“時代の変化”について話します。
知らない人には結構衝撃かもしれませんし、
薄々この変化に気がついている人にとっては、
答えがやっとわかることになると思います。
2025年の今。
これについていけないと、
これからのビジネスはかなり厳しくなるのではないかと。
その大きな変化とは、
「顧客の役に立つことをする」
「顧客が求めていることを提供する」
「利便性を最大限に上げる」
この“王道”をそのままやっていると
売れなくなってきている。
ということです。
にわかにには信じがたいんですが事実です。
なぜそんなことが起きているのか?
今日は順を追って説明しますね。
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3 months ago
27 minutes 7 seconds

インターネットビジネスってそういうことだったのか【起業とスモールビジネスについて学
最新AIビジネスの勘違い。初心者起業家はまずこれをやってください。
最近ビジネスアイデアのことを議論している時、
こんな言葉をよく耳にします。
「オンラインスクールや通訳ビジネスはAIに置き換わりますよね?」
「AIの時代だから、AIを使って稼ぐには何を学べばいいですか?」
AIの進化を見ていればそりゃそう思いますよね。
YouTubeやSNSでも、
「AIが仕事を奪うランキング」
「AIで稼ぐならコレ!」
こんな動画で溢れています。
その影響で、ビジネスアイデアや起業の世界でも、
大きく変化していることに対応しなければならないと思うのも無理はありません。
AIで翻訳がリアルタイムでできることや、
リサーチもしてくれること、
学習はAIと対話すれば授業やテストまで準備してくれることを考えれば、
冒頭の意見になるってものです。
結果、
これまで「儲かると言われてきたビジネス」でも、
「AIに変わり売れなくなる。」と断罪する人や、
「AIで稼ぐためにこのスクールに入ろう。」
みたいな人も増えてます。
時流に乗った判断をしているように見えます。
でもね。
起業やビジネスの現場では本当にそんなことが起きているのでしょうか?
実際データや事例で事実確認してる人ってどれくらいいますかね?
イメージやSNSの発信でそう思ってる人もいると思うんです。
もちろんAIで淘汰されるビジネスや、
AIのおかげで収益化しやすいビジネスがあるのは疑いようがないのですが
現場にいれば一般的なものとは実態が全然違うことがわかります。
と言うことで今日は、
起業とかスモールビジネスの現場では、
AIで淘汰されてるビジネスや、
AIで稼げるビジネスの実態についてお話します。
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3 months ago
24 minutes 14 seconds

インターネットビジネスってそういうことだったのか【起業とスモールビジネスについて学
起業で何年も経過したのに儲からなくて心が折れそうな時に聞いて欲しい話
朝起きて「もう無理かもしれない」と思うことありませんか?
「自分でビジネスを始めて1年以上経過しましたが、
結果が出ていなくて、心が折れそうです。」
よくこんな相談をもらいます。
起業で失敗する理由の9割は
何も始めずに終わる人です。
つまり何もしてないんだから当たり前。
でも、残りの1割の人は心が折れて、
自ら起業ってステージから降りてしまう人です。
ちゃんと頑張ってるのに成果が出ないからという理由です。
逆に言えば、やり続けてる限り起業は失敗しません。
なので僕としては後者の方には、
なんとか心が折れないよう踏みとどまって欲しいわけです。
そして、僕も起業して全然成果が出なくて、
お金もなくなって、周りの人と比べて落ち込んで、
何回も心が折れそうになりました。
でもなんとか踏みとどまったおかげて、
軌道にのって17年やれてます。
コンサルでも心が折れそうな人へのフォローを数多くしてきています。
なのでこの「心が折れそうな時」の
踏みとどまり方については言いたいことが結構あります。
ということで今日は、
まさに起業してビジネスをしているのだけど
長い期間、結果がでていなくて、
心が折れそうになっているあなたへお送りする話です。
気軽に読んで聞いてみてみてください。
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3 months ago
34 minutes 12 seconds

インターネットビジネスってそういうことだったのか【起業とスモールビジネスについて学
スキル・資金ゼロの40代50代でもできる。すぐに稼げるおすすめ起業ジャンル3選。(2025年版)
「私はどんなビジネスをすれば失敗せずに儲かるのだろうか?」
僕が17年間、何千名に個別相談された中でも一番多いテーマです。
そんな時は、誰がやっても収益化が再現できていて売れてるビジネスモデルや
商材サービスと、相手の環境、得意不得意、興味関心、好き嫌いとを、
いかに掛け合わせて、しかも実行してもらうかが鍵になります。
すごく面倒くさいんですが、
これが一番成果が出る方法だからです。
でも、こんな配信コンテンツで伝える場合は、
個別に対話できないので一方的に伝えるしかありあせん。
ちなみにそんな時の伝え方は大体2つ。
1つ目は、世の中の起業コンサル的な人がよくやるように、
儲かるマーケットと、あなたの興味関心が混ざるものをやれって
めちゃくちゃ抽象的に伝えて、選定は本人に任せる方法。
主体が自分なので相手もその気になるのがメリットです。
弱点はその上で導いたビジネスアイデアは結局、
「儲からない独りよがりなもの」になることがとても多いことです。
どうしても主軸つが自分で補足程度で儲かるマーケットをとらえてしまうのが
人情だからです。
なので「どうしてもやりたいことがある人」や、
「人をその気にさせる」という意味では有効なんですが、
「何が儲かりますか?」という答えはでにくいです。
2つ目は、
「これをやれ!」ってビジネスモデルや商材を特定して伝えてしまう方法。
これは、そのビジネスに再現性があることが確認済みで
「嘘」や「アイデア」でない限りはとても有効です。
やりさえすれば収益がゼロなんてことはないからです。
弱点は、実行する人が少ないことですね。
「それはやりたいことじゃない。」
とか、
「え?そんなのみんやってるのでは?」
こんな感じで却下されるからです。
でもですね、
これを読んでる人は40代とか50代以上ですよね?
ビジネスって仕事であり、
欲しい人へ欲しいものを届けるものという
単純な理屈くらいはわかってると思うんです。
あなたの生きがいや、新規アイデアとやらに金を払うほど、
消費者は暇じゃないこともわかってると思うんですよね。
やりたいことをどうしてもマネタイズしたいなら別でずが、
気持ちに「何をすれば儲かるのか?」が常にあるなら、
やはりやりたいのはビジネスだと思うんですよね。
ならば、やはり再現性がある誰がやっても収益化がしやすいビジネスを、
とりあえず選ぶというのも有効だと思うんです。
ということで今日はひさしぶりに
あなたの事情を無視して、
儲かるビジネスジャンルを具体的にいくつかピックアップしてお伝えします。
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3 months ago
35 minutes 14 seconds

インターネットビジネスってそういうことだったのか【起業とスモールビジネスについて学
Google、Meta、Amazonに振り回されないビジネスの作り方。
Googleのアルゴリズム変更で検索に一切ヒットしなくなり、
業績が急降下して倒産。
Metaの広告アカウントが停止されて、
売上ゼロになってしまった。
Amazonアカウントを突然停止されて、
売上金さえ引き出せずキャッシュフローが困窮。
いきなり怖い話をしますが、
こんな実例の通り、インターネットの中でビジネスを構築している場合、
大多数の人はGAFAと呼ばれるテック企業に自分の命運をある意味
握られています。
本人に自覚があるかないかは別として、
ほとんどの人が勝手に誰もがSNSで紹介してくれて買いに来てくれるような、
著名ブランドを作れていないし、
今後10年リピートが確実な顧客リストなんて存在しないので、事実だと思います。
Platform Risk(プラットフォーム依存症)
Google is King(グーグルが王様)
こんな言葉があるくらいですから、
少なくても顔色を窺って暮らしているわけです。
特に、
広告
モール出店、
検索順位(SEO)
この分野でこれは如実です。
ある日突然理由もなくいきなり停止されたりして、
成果を奪われやすいからです。
そして一度でも彼ら王様に、
露出、売上減少という仕打ちを受けた場合は、
絶望の淵に立たされてます。
で、そんな時多くの人はどう思うか?
メンタルをやられた起業家は、
「私にはビジネスは向いてない。もう無理だ。」と思って
舞台から降りようとします。
問題に立ち向かおうとする起業家は、
「もうこんなことは二度と嫌だ。
広告やモール、検索に依存しない体制を作るぞ。」
と鼻息を荒くします。
他人に媚びたくないだろうし、
独立と自由を担保できるからこそ、
努力して起業しているのに、
彼らにビクビクするのはごめんですよね。
まだ王者に仕打ちを受けたことがない人でさえ、
これを聞くとそんな目に合わない方法を確立したいと思うはずです。
ということで今日は、
ビジネスをしている中で、
ネットの王様達(Google、Meta、Amazon、etc)に、
振り回されないためにはどうするか?というお話をします。
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4 months ago
32 minutes 2 seconds

インターネットビジネスってそういうことだったのか【起業とスモールビジネスについて学
【売上アップの秘訣】起業1年生は必見!めんどくさいけど儲かる5つの方法
「儲けるためには、
できるだけ面倒くさいことはしたくない。」
起業1年生に限らす、
20年以上のベテランでも同じ気持ちですよね?
面倒くさいことして売上1億でも、
楽をして売上1億でも同じ結果ですから。
でも残念ながらビジネスは、
面倒くさいことが一番楽に利益を出す方法だったりもします。
特に起業1年目は、
信頼、経験、勘、顧客リストといった資産がまったくない状態なので、
一般的に言われてるような”楽に”売上を増やす方法がないんですよね。
逆に”楽”をしようとすると、
かえってまくいかなくて、
返すあてのない借金を抱える羽目にあったり、
初期投資をすべて無駄にして、再チャレンジもできなくなったり、
取り返せない時間を過ごしてしまったり。
こんな感じになりがちです。
つまり、面倒くさいことをせずに、
楽をしようとしたら、
もっと面倒くさいことになったりするわけです。
なので、禅問答みたいな話なんですが、
確実に売上をあげて、一番楽に損をせずに軌道に乗せたいなら、
「面倒くさそうに見えるけど、実は一番楽な方法」
を、とっていくほうが確実だと思うんですよね。
ということで今日は、
起業一年目から最短の成果を出したい人へ、
面倒くさいけど、一番売り上げを上げるのが楽になる秘訣を
お話したいと思います。
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4 months ago
29 minutes 48 seconds

インターネットビジネスってそういうことだったのか【起業とスモールビジネスについて学
値上げしたいけど昔からのお客さんに言えない時どうするか?
突然ですが、
みなさん適切に値上げをしてますか?
たぶん、びびってできてなかった人も、
勇気をもって値上げに踏み切っている頃だと思います。
特に欧州やアメリカでは生活費がどんどん上がってますよね。
スモールビジネスで使う各種ツールなんかも、
2倍近く値上げしてるものもあります。これはやりすぎだけど(笑)
で、いろんなものが軒並み値上げしてることを考えれば、
当然自社のサービスや商品の価格も値上げしないと、
利益がしっかり出せなくなると思うんですね。
でも、そこでひとつ悩ましい問題があります。
「過去に利用してくださってるお客様の価格をどうするか?」
もちろん一般論としては値上げなんだから値上げです。
コカコーラを昔から飲んでる人だけが据え置き価格にならないのと同じ。
とはいえ、特にサービス系のビジネスをしている場合、
「顧客を失ったら売り上げが大きく下がってしまうかも。」
とか、
「とても残念な気持ちにさせてしまうのではないか?」
なんてことを考えて、悩む人も多いと思うんですよね。
ということで今日は、
値上げをどこまで適用するか?について
僕なりの答えをお話したいと思います。
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4 months ago
22 minutes 28 seconds

インターネットビジネスってそういうことだったのか【起業とスモールビジネスについて学
海外在住者のインターネットビジネスコンサルティングを行うコンテンツラボ代表の河野竜夫が、ビジネス、起業、マーケティングはもちろん、自分らしいライフスタイルなどについてお話しています。
https://www.contentslab.net/