実はインハウスデザイナー歴が長い/スタートは機械工学/小さい頃からモノが好きだった/デザインには馴染みがなかった/最適に設計するとは?/どうすればウォークマンが生まれるのか?/工学の分野では説明しきれないこと/お前は“見てくれ”をやりたいのか?/デザインの概念が壊されたnendo時代/ヤマハのデザインが好きだった/「use」ではなく「play」/人生を豊かにするデザイン/なかなかデザインの中心に行かない/外側からデザインのことを考える/仙台に構えたサテライトオフィス/課題は都市で生まれている/知らない世界と共存する知恵/評価軸自体を変えていきたい/まだ気づいていなかった視点を提示する etc.
■プロフィール
ゲスト
吉泉 聡
デザイナー。TAKT PROJECT 代表。デザインを通して「別の可能性をつくる」実験的な自主研究プロジェクトを行い、国内外の美術館や展覧会で発表・招聘展示。その成果をベースにクライアントと多様なプロジェクトを展開している。主な受賞に、Dezeen Awards Emerging Designers of the year 2019(イギリス)、Design Miami/ Basel Swarovski Designers of the Future Award 2017(スイス)、FRAME Awards(オランダ)、iF Design Award Gold(ドイツ)、Red Dot Design Award(ドイツ)、German Design Award(ドイツ)、第25回桑沢賞など。3つの作品が香港の美術館M+に収蔵されている。2023年、21_21 DESIGN SIGHT企画展「Material, or 」の展覧会ディレクターを務める。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
TAKT PROJECT
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吉泉 聡
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TAKEO PAPER SHOW
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原 研哉
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三澤 遥
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Material, or
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ウォークマン
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nendo
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ヤマハ サイレントシリーズ
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TOHOKU Research
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TOHOKU Lab
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■SNS
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https://designnotemae.substack.com/
番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。
■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
テレンス・コンランの歩み/コンランが日本に与えた影響/食器から空間まで総合的にデザイン/多面的に街をつくる先駆的なアプローチ/コンラン展の会場構成/いかに多面的な活動を伝えるか/多様な視点からコンランを語る/東京会場と福岡会場のちがい/侵食するストアスペース/カギとなった足場の存在/コンランから学べること/ひとつのアウトプットに固執しない/SKWATは活動名/なぜ型にはまらないのか?/才能もセンスもない!?/コンランに感じるエレガンス/現代のテレンス・コンランは誰か/場づくりにおける公共性とは?/泥臭いコミュニケーション/日本社会と公共建築の乖離/強い意思が公共性を育む etc.
■プロフィール
ゲスト
SKWAT(中村圭佑+岩崎正人)
社会のVOIDを時限的に占有し、一般へ解放する運動として2019年に始動。現在では、物理的な空間のみならず、オンラインや公共電波にも範囲を拡大し、場づくりや発活動に取り組んでいる。その手法は展示、出版、物販、レクチャーとさまざまだが、いずれも不完全なものから生じる価値の転換に焦点を当てて展開している。
二俣公一
空間・プロダクトデザイナー。福岡と東京を拠点にインテリアや建築設計を軸とする「ケース・リアル」と家具・プロダクトデザインに特化した「KOICHI FUTATSUMATA STUDIO」を主宰。国内外で多岐に渡るデザインを手がける。九州エリアでの主な実績に、和菓子店「鈴題」や「ブルーボトルコーヒー福岡天神カフェ」の内装計画のほか、「の井別荘」の改修計画などがある。日本空間デザイン賞やDesign Anthologyアワード等、受賞歴多数。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする 【トーク】場づくり上手
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SKWAT
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DAIKEI MILLS
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二俣公一(CASE-REAL)
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KOICHI FUTATSUMATA STUDIO
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テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする
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テレンス・コンラン
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The Conran Shop(LONDON)
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ALBION
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コンランショップ
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東京ステーションギャラリー
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KYNE
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中原慎一郎
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■SNS
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番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。
■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
期待の最若手デザイナー/グラフィックと写真を横断して活動/YOHAKは理想的な職場!?/変化する企業と個人の関係性/事業会社か?制作会社か?/インハウスデザイナーという言葉が嫌いだった/自分のデザインに責任を持ちたい/企業のデザイン部の地位向上/インハウスデザイナーの自覚がない/経済的安定は大切か?/チームでつくることの重要性/会社の資産を最大限活用する/コクヨだからつくれるつながり/社外のデザイナーとの関係性/どれだけ「枠」を外せるか?/インハウスデザイン組織の創造性/YOHAKの色を拡げたい/インハウスデザイナーのジレンマ/成長し続けられる環境/影響し合う会社と個人の仕事 etc.
■プロフィール
ゲスト
佐々木 拓
アートディレクター/プロダクトデザイナー。2008年、多摩美術大学プロダクトデザイン専攻卒業後、コクヨ入社。現在コクヨYOHAK DESIGN STUDIOに所属しながら、金井あきと共にKANAISASAKIとしても様々なデザインに取り組む。主な仕事に、コクヨ「THINK OF THINGS」「THE CAMPUS」「COPY CORNER」、HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE「FRUITFUL SOCKS」、Youtube動画「ゲームさんぽ」のアートディレクションなど。受賞歴にJAGDA新人賞、東京ADC賞、GOOD DESIGN AWARD金賞など。
有本怜生
グラフィックデザイナー 。2001年、大阪市生まれ。兵庫県西宮市育ち。2024年、多摩美術大学卒業。東京を拠点にグラフィックデザイナーやフォトグラファーとして活動。サイン、小冊子、展示デザイン、フライヤーのアートディレクションやデザイン、またインタビューや、展示、作品のアーカイブ撮影などを手掛ける。2023年よりコクヨ クリエイティブ室に参画。東京TDC賞2024、2025 入選。
YOHAK DESIGN STUDIO
空間デザイン、プロダクトデザイン、グラフィックデザインなど、さまざまなクリエイターが在籍するコクヨ株式会社のインハウス・デザインコレクティヴ。「ものごとの価値を再定義し、新しい体験をデザイン」をコンセプトに、コクヨのブランディングのほか、オフィスや商業施設、プロダクトブランドなど領域を柔軟に横断したプロジェクトを行う。東京・千駄ヶ谷のコクヨの直営店「THINK OF THINGS」や、原宿「ハラカド」にオープンしたクリエイターの「体験デザイン」を実験・実践するプラットフォーム「COPY CORNER」のプロデュース・運営も手がける。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
YOHAK DESIGN STUDIO
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コクヨ
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THINK OF THINGS
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佐々木 拓
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有本怜生
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金井あき
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COPY CORNER
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DESIGNART TOKYO 2024
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インハウスから生まれる新しいデザインとは? | HOJO AKIRAさん × NOMADIC COLLECTIVE・品川 及さん
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長坂 常
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ボフミル
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そのとき、どうする?展
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WOW
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トラフ建築設計事務所
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Osaka Art & Design 2025
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TAKT PROJECT
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
「こち亀」の街に生まれたアートセンター/関西のノリに近い住民/4チームが協業する場/「書店」というよりは「倉庫」/半数は海外からの来訪者/店内のネオンサインが示すもの/行きたい場所が減ってきた/近隣住民もお茶に来る/思想を強く打ち出すための活動/都市にはゆったり過ごせる場所がない/既存のものを変容させる/ラジオパーソナリティまでやる/建物で表現できることは限られている/ミラノの公共トイレをギャラリーに!?/デザイナーが持つ「場」への責任/大濠公園を象徴する前川國男建築/街と向き合いながら場をつくる/大きく変わるローカルの仕事/何を「足す」かよりも何を「引く」か/硬くなりがちな公共の仕事 etc.
■プロフィール
ゲスト
SKWAT(中村圭佑+岩崎正人)
社会のVOIDを時限的に占有し、一般へ解放する運動として2019年に始動。現在では、物理的な空間のみならず、オンラインや公共電波にも範囲を拡大し、場づくりや発活動に取り組んでいる。その手法は展示、出版、物販、レクチャーとさまざまだが、いずれも不完全なものから生じる価値の転換に焦点を当てて展開している。
二俣公一
空間・プロダクトデザイナー。福岡と東京を拠点にインテリアや建築設計を軸とする「ケース・リアル」と家具・プロダクトデザインに特化した「KOICHI FUTATSUMATA STUDIO」を主宰。国内外で多岐に渡るデザインを手がける。九州エリアでの主な実績に、和菓子店「鈴題」や「ブルーボトルコーヒー福岡天神カフェ」の内装計画のほか、「の井別荘」の改修計画などがある。日本空間デザイン賞やDesign Anthologyアワード等、受賞歴多数。
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原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
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テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする 【トーク】場づくり上手
SKWAT
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DAIKEI MILLS
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二俣公一(CASE-REAL)
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KOICHI FUTATSUMATA STUDIO
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テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする
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twelvebooks
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VDS (Vinyl Delivery Service)
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CCA(Canadian Centre for Architecture)
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Kvadrat
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THE TOKYO TOILET
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森山大道
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Arts & Science Fukuoka
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前川國男
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cassette
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Écru
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三木屋
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玄武洞公園
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神奈川県立図書館 本館
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
YOHAKが生まれた経緯/コクヨらしい総合力を発揮するミニマムなチーム/まずは場所ありきだった/インハウスデザイン組織としての問題意識/横断的な動きができるデザイン組織/内向的で奥ゆかしい会社/普遍性の背後にある異常性/キーワードは「レビュー」/ダイレクトに顧客とつながる場所/思い切りの良さを会社に戻す/お客様より先に失敗する文化/どれだけの可能性を体感できるか/常に余白を探している/組織の成長が会社への貢献に/多様な働き方を許容する/自律的であることがミッション/デザインをきっかけに企業のフィロソフィーを考える/世の中にどう必要とされるか?/経済だけでなく文化面でも貢献する etc.
■プロフィール
ゲスト
鹿野 喜司
チーフディレクター/一級建築士。2002年コクヨに入社。オフィス・ホテル・飲食・ギャラリーなど用途にとらわれず空間領域のデザインに携わり、UDS出向を経て、2017年空間・プロダクト・グラフィックを軸に様々な領域を縦横につなげるデザインコレクティヴ YOHAK DESIGN STUDIOを立ち上げる。2022年studio YOCHI設立。主な実績として、THINK OF THINGS、ANB TOKYO、HOTEL KANRA KYOTO、RAKSUL office、Serendie street yokohamaなど。受賞歴は、Asia design award/Good design award/JCD賞/iconic design賞など。
安永哲郎
クリエイティブディレクター/プロデューサー。1999年コクヨ入社。さまざまな場・体験・コミュニティにまつわるコンセプトデザイン、コンテンツディレクションを行う。街に開かれた複合型オフィス「THE CAMPUS」、リブランディングプロジェクト『コクヨのヨコク』、社員の成長を支援するサテライトスペースなど、経営とクリエイティブを結ぶプロジェクトを手掛ける。また、音楽家/プロデューサーとして国内外で活動するほか、社会福祉法人東香会業務執行理事として「しぜんの国保育園」など関東6か所の保育施設を運営。合同会社めて共同代表として簗田寺(町田市)、SLOWP(高崎市)などをプロデュース。受賞歴にGOOD DESIGN AWARD金賞、KIDS DESIGN AWARDなど。
YOHAK DESIGN STUDIO
空間デザイン、プロダクトデザイン、グラフィックデザインなど、さまざまなクリエイターが在籍するコクヨ株式会社のインハウス・デザインコレクティヴ。「ものごとの価値を再定義し、新しい体験をデザイン」をコンセプトに、コクヨのブランディングのほか、オフィスや商業施設、プロダクトブランドなど領域を柔軟に横断したプロジェクトを行う。東京・千駄ヶ谷のコクヨの直営店「THINK OF THINGS」や、原宿「ハラカド」にオープンしたクリエイターの「体験デザイン」を実験・実践するプラットフォーム「COPY CORNER」のプロデュース・運営も手がける。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
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YOHAK DESIGN STUDIO
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コクヨ
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THINK OF THINGS
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佐々木 拓
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金井あき
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有本怜生
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
YOHAKは何をしているのか?/作家性を担保した制作/指名の仕事が増えている/会社が体現したいクリエイティブを実践する/YOHAKが主語か? コクヨが主語か?/強いアセットがあるわけではない/『花椿』のようなデザインスタジオ!?/ソフトウェア的な発想をする会社/クリエイティブ起点で企業を再編集する/コンセプトとデザインはセット/ピンク色のVI/インハウスデザイン組織が場を持つこと/つくり手とユーザーが循環する環境/YOHAKの視点が並ぶ店/場に合わせてモノがつくれる/デザインプロセスまで見せられる/コクヨと保育園と電子音楽/本業にフォードバックされる課外活動/イッセイミヤケの音楽制作まで etc.
■プロフィール
ゲスト
安永哲郎
クリエイティブディレクター/プロデューサー。1999年コクヨ入社。さまざまな場・体験・コミュニティにまつわるコンセプトデザイン、コンテンツディレクションを行う。街に開かれた複合型オフィス「THE CAMPUS」、リブランディングプロジェクト『コクヨのヨコク』、社員の成長を支援するサテライトスペースなど、経営とクリエイティブを結ぶプロジェクトを手掛ける。また、音楽家/プロデューサーとして国内外で活動するほか、社会福祉法人東香会業務執行理事として「しぜんの国保育園」など関東6か所の保育施設を運営。合同会社めて共同代表として簗田寺(町田市)、SLOWP(高崎市)などをプロデュース。受賞歴にGOOD DESIGN AWARD金賞、KIDS DESIGN AWARDなど。
佐々木 拓
アートディレクター/プロダクトデザイナー。2008年、多摩美術大学プロダクトデザイン専攻卒業後、コクヨ入社。現在コクヨYOHAK DESIGN STUDIOに所属しながら、金井あきと共にKANAISASAKIとしても様々なデザインに取り組む。主な仕事に、コクヨ「THINK OF THINGS」「THE CAMPUS」「COPY CORNER」、HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE「FRUITFUL SOCKS」、Youtube動画「ゲームさんぽ」のアートディレクションなど。受賞歴にJAGDA新人賞、東京ADC賞、GOOD DESIGN AWARD金賞など。
YOHAK DESIGN STUDIO
空間デザイン、プロダクトデザイン、グラフィックデザインなど、さまざまなクリエイターが在籍するコクヨ株式会社のインハウス・デザインコレクティヴ。「ものごとの価値を再定義し、新しい体験をデザイン」をコンセプトに、コクヨのブランディングのほか、オフィスや商業施設、プロダクトブランドなど領域を柔軟に横断したプロジェクトを行う。東京・千駄ヶ谷のコクヨの直営店「THINK OF THINGS」や、原宿「ハラカド」にオープンしたクリエイターの「体験デザイン」を実験・実践するプラットフォーム「COPY CORNER」のプロデュース・運営も手がける。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
YOHAK DESIGN STUDIO
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佐々木 拓
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THINK OF THINGS
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コクヨ
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@COSME TOKYO
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花椿
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THE CAMPUS
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平井理央
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VIVID CACAO
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“FRUITFUL SOCKS” HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE
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HOW WE LIVE
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
インハウスデザイナーとして働くこと/コクヨのインハウスデザイン組織/平面と立体を横断するデザイナー/3年で独立するつもりだった!?/30歳でグラフィックデザインへ/JAGDA新人賞まで受賞/コクヨでずっと働いている理由/会社のデザインへの理解/金井あきさんとの関係/インハウスデザイナーのユニット/コクヨの色をいかに表現するのか/変な形のショップカード/中途半端なデザインはいらない/モノや情報に愛着を持てるように/融け合う組織と個人の活動/2人の方が気持ちが軽い/ユニットにおける役割分担/キギは僕らの師匠/平面と立体を行き来する強み/「コト」のデザインへの関心/立体的な視点でモノをつくる etc.
■プロフィール
ゲスト
佐々木 拓
アートディレクター/プロダクトデザイナー。2008年、多摩美術大学プロダクトデザイン専攻卒業後、コクヨ入社。現在コクヨYOHAK DESIGN STUDIOに所属しながら、金井あきと共にKANAISASAKIとしても様々なデザインに取り組む。主な仕事に、コクヨ「THINK OF THINGS」「THE CAMPUS」「COPY CORNER」、HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE「FRUITFUL SOCKS」、Youtube動画「ゲームさんぽ」のアートディレクションなど。受賞歴にJAGDA新人賞、東京ADC賞、GOOD DESIGN AWARD金賞など。
YOHAK DESIGN STUDIO
空間デザイン、プロダクトデザイン、グラフィックデザインなど、さまざまなクリエイターが在籍するコクヨ株式会社のインハウス・デザインコレクティヴ。「ものごとの価値を再定義し、新しい体験をデザイン」をコンセプトに、コクヨのブランディングのほか、オフィスや商業施設、プロダクトブランドなど領域を柔軟に横断したプロジェクトを行う。東京・千駄ヶ谷のコクヨの直営店「THINK OF THINGS」や、原宿「ハラカド」にオープンしたクリエイターの「体験デザイン」を実験・実践するプラットフォーム「COPY CORNER」のプロデュース・運営も手がける。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
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YOHAK DESIGN STUDIO
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佐々木 拓
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THINK OF THINGS
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コクヨ
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HOJO AKIRAさん × NOMADIC COLLECTIVE・品川 及さん | デザインの手前
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HOJO AKIRA
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NOMADIC COLLECTIVE
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品川 及
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minute mint
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THE CAMPUS
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COPY CORNER
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金井あき
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KANAISASAKI
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ゲームさんぽ
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KIGOCOCHI
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KIGI
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コクヨデザインアワード
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原 研哉
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原 研哉さんが「未来を構想する手前」で準備していること | デザインの手前
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
インタラクティブデザインの草分け的存在/自己満足性が高いものづくり/Webデザイナーの肩書きを外した/天下一武道会が好き/みんな「かしこ」になっちゃった!?/一日かけてスーパーリアルウンコを描く/別にデザインじゃなくてもいい/プログラミング手工芸/佐藤可士和の天才性/デザイン村にいる俺/デザインの人の嫌ったらしさ/ボトムアップ的デザインの力/発見的なアイデアが強い全体になる/レンガから始まる思考/色んなボトムが刺激をし合う/「新しさ」に価値はあるのか?/食べ尽くす前に先に行ってしまう/AIはもうわからない/ジョン・マエダに怒られた/どうせなら120%真似をする/人からもらった制約を楽しむ etc.
■プロフィール
ゲスト
中村勇吾
インターフェースデザイナー/映像ディレクター。1970年奈良県生まれ。東京大学大学院工学系研究科修了。多摩美術大学教授。1998年よりウェブデザイン、インターフェースデザインの分野に携わる。2004年にデザインスタジオ「tha ltd.」を設立。 以後、数多くのウェブサイトや映像のアートディレクション/デザイン/プログラミングの分野で横断/縦断的に活動を続けている。主な仕事に、ビデオゲーム「HUMANITY」、ユニクロの一連のウェブディレクション、KDDIスマートフォン端末「INFOBAR」のUIデザイン、NHK教育番組「デザインあ」のディレクションなど。主な受賞に、カンヌ国際広告賞グランプリ、東京インタラクティブ・アド・アワードグランプリ、ADCグランプリ、TDCグランプリ、毎日デザイン賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞など。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
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中村勇吾
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THA LTD.
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HUMANITY
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多摩美術大学 統合デザイン学科
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デザインあ
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デザインあ neo
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佐藤可士和
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深澤直人
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横井軍平
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東浩紀
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ジョン・マエダ
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デザインあ展 neo
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番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。
■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
未来の可能性を構想し続けるデザイナー/勝手に提案する仕事をしてきた/世界中が注目する「家」の展覧会/「なってきた」形こそ素晴らしい/クリエイティブに対するちょっかいを出す/「課外活動」にデザインの未来がある/種火をつくって持続させる/多面体のダイヤモンドのように/「低空飛行」は日本の基礎研究/ミツバチ先生との出会い/知らないとできないことがある/自ら咀嚼することで血肉化する/クリエーションが結実するナラティブをつくる/「だったりして」を大胆に投げかける力/海洋汚染問題をいかに伝えるのか/未来の構想を形にするスケッチ/頭の中のモヤモヤをフィジカルの世界に取り出す/デザイナーは社会構想業 etc.
■プロフィール
ゲスト
原 研哉
1958年生まれ。グラフィックデザイナー。日本デザインセンター代表取締役社長。武蔵野美術大学教授。世界各地を巡回し、広く影響を与えた「RE-DESIGN:日常の21世紀」展をはじめ、「HAPTIC」「SENSEWARE」「Ex-formation」など既存の価値観を更新するキーワードを擁する展覧会や教育活動を展開。また、長野オリンピックの開・閉会式プログラムや、愛知万博のプロモーションでは、深く日本文化に根ざしたデザインを実践した。2002年より無印良品のアートディレクター。活動領域は極めて広いが、透明度を志向する仕事で、松屋銀座、森ビル、蔦屋書店、GINZA SIX、MIKIMOTOなどのVIを手がける。外務省「JAPAN HOUSE」では総合プロデューサーを務める。2019年7月にウェブサイト「低空飛行」を立ち上げ、個人の視点から、高解像度な日本紹介を始め、観光分野に新たなアプローチを試みている。『デザインのデザイン』(岩波書店、2003年)、『DESIGNING DE-SIGN』(Lars Müller Publishers, 2007)、『白』(中央公論新社、2008年)、『日本のデザイン』(岩波新書、2011年)、『白百』(中央公論新社、2018年)、『DRAW』(美術出版社、2024年)など著書多数。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
原 研哉
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HARA DESIGN INSTITUTE
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日本デザインセンター
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HOUSE VISION
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JAPAN HOUSE
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低空飛行
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デザインノート | 原研哉の仕事
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VISUALIZE 60
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TAKEO PAPER SHOW
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犬のための建築
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鈴木輝隆
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BLUE OCEAN DOME
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坂茂
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nomena
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WOW
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スーパー・ファクトリー
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DRAW
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大阪・関西万博
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瀬戸内国際芸術祭2025
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■SNS
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https://designnotemae.substack.com/
番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。
■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
なぜオリジナルプロジェクトに力を入れるのか?/次の方向性を試す実験/新プロジェクト「I.CEBERG」とは?/自分の世界観を研ぎ澄ませる/「ハレ」を生むための「ケ」を公開する/クリエイターとしての初期衝動と向き合う/リサーチをすることで本気で遊べる/「遊び」の要素をデザインに取り入れる/スクリーンの外に拡張するWOWの映像/「観る」映像から「使う」映像へ/UIデザインと開発が連動した映像づくり/新しいツールで何を表現するのか/変容する映像、物質として残る建築/WOWとジェームズ・タレルの共通点/横展開される映像的感性/個人の表現メディアとしてのゲーム/ゲームエンジンは何を変えたのか? etc.
■プロフィール
ゲスト
WOW
東京、仙台、ロンドンに拠点を置くビジュアルデザインスタジオ。企業の世界観を描くブランド・コンセプト映像、商業施設や都市空間におけるインスタレーション、アプリケーションの設計やメーカーと共同開発するユーザーインターフェースまで、既存のメディアやカテゴリーにとらわれない、幅広いデザインワークをおこなっている。一方、オリジナルのアート作品やプロダクトも積極的に制作。国内外の美術館やギャラリーで展示を多数実施している。クリエイター個人の感性を起点に、世界の新たな一面を照らし、人々の心を躍動させる視覚表現を追求し続けている。
鹿野 護
ワウ株式会社顧問。東北芸術工科大学 映像学科教授。コマーシャル映像からインスタレーション、ソフトウェア開発まで様々な分野のビジュアルデザインを手がける。近年ではデザイン教育に軸足を置き、リアルタイム3DCGの活用について研究をしながら、大学や企業向けのレクチャーを多数展開。その一環として地域伝承をテーマとしたゲームを発表し、独自の世界観がSNSで話題となった。グッドデザイン賞審査員(2013~2024年)。
北畠 遼
クリエイティブディレクター/ディレクター。外資系EC事業会社のマスコミュニケーション分野におけるクリエイティブ職を経て、WOWに参加。クライアントとの対話を通じて抽象的な課題に輪郭を与え、独自の視点を掛け合わせながらアウトプットへ導くことを得意とする。映像やグラフィックを軸にした先鋭的な表現やオーセンティックなドキュメンタリー手法など、効果的にメッセージを伝えるためのコミュニケーションを設計。日英バイリンガルを活かし、国内外のさまざまなプロジェクトをリードしている。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
WOW
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鹿野 護
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北畠 遼
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Web Designing
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motion texture
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WOW 25th Anniversary Exhibition
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I.CEBERG
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Circle of Light
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永山祐子
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Breakfast
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WOW AR
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湖ノ狼
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大歳ノ島
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
※配信音声内で用いられている「飛騨高山大学」は、正式名称ではありません。正しくは、「Co-Innovation University(仮称)」となります。
万博の会場デザインプロデューサー/建築設計の手前で何を考えているのか?/建築の概念をひっくり返す仕事/人間の活動の本質に遡る/8メートルも飛び出したバルコニー/シンプルな問いかけからスタートする/まずは矛盾を受け入れる/違う価値観が共存している面白さ/建築家になる手前で考えていたこと/建築と道をわけるのはもったいない/普通に遡ってもオリジナルには勝てない/原初的な問いが未来を拓く/「1000年」の時に挟まれた「3年」/行く度に様相が違う建築/多様な活動を許容する「場」/建築は歴史が長すぎる/近代の考え方は暴力的!?/建築のスタイルを超えた大きな「転換点」/人類の希望としての万博 etc.
■プロフィール
ゲスト
藤本壮介
1971年北海道生まれ。東京大学工学部建築学科卒業後、2000年藤本壮介建築設計事務所を設立。2014年フランス・モンペリエ国際設計競技最優秀賞(ラルブル・ブラン)に続き、2015、2017、2018年にもヨーロッパ各国の国際設計競技にて最優秀賞を受賞。国内では、2025年日本国際博覧会の会場デザインプロデューサーに就任。2024年には「(仮称)国際センター駅北地区複合施設基本設計業務委託」の基本設計者に特定。 主な作品に、ブダペストのHouse of Music (2021年)、マルホンまきあーとテラス 石巻市複合文化施設(2021年)、白井屋ホテル(2020年)、L’Arbre Blanc (2019年)、ロンドンのサーペンタイン・ギャラリー・パビリオン2013 (2013年)、House NA (2011年)、武蔵野美術大学 美術館・図書館 (2010年)、House N (2008年) などがある。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
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藤本壮介
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大阪・関西万博
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TOKYO TORCH Torch tower
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Co-Innovation University(仮称)
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東京日仏学院
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藤本壮介 | 原初的な未来の建築
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太宰府天満宮 仮殿
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藤本壮介の建築:原初・未来・森
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
国内外で評価されるヴィジュアルデザインスタジオ/ゲストは創立メンバーと出戻りディレクター/年々広がる活動領域/WOWのヴィジュアルデザインとは?/設計図自体を一緒に考える/事業会社でWordとExcelを叩く日々/ヴィジュアルから始まる連想ゲーム/マテリアルとモーションで世界観をつくる/非言語情報のスペクタクル/「表現」よりも「デザイン」を軸にする/個人の初期衝動をかけ合わせたデザイン/企画からフィニッシュまで関わる/WOWらしさとは何か?/美しさとは関係性をつくること/多様な視点でロジックの渦を抜け出す/物性や質感があるデータとは?/早い段階でヴィジュアルを見せる/世界観が人を動かす etc.
■プロフィール
ゲスト
WOW
東京、仙台、ロンドンに拠点を置くビジュアルデザインスタジオ。企業の世界観を描くブランド・コンセプト映像、商業施設や都市空間におけるインスタレーション、アプリケーションの設計やメーカーと共同開発するユーザーインターフェースまで、既存のメディアやカテゴリーにとらわれない、幅広いデザインワークをおこなっている。一方、オリジナルのアート作品やプロダクトも積極的に制作。国内外の美術館やギャラリーで展示を多数実施している。クリエイター個人の感性を起点に、世界の新たな一面を照らし、人々の心を躍動させる視覚表現を追求し続けている。
鹿野 護
ワウ株式会社顧問。東北芸術工科大学 映像学科教授。コマーシャル映像からインスタレーション、ソフトウェア開発まで様々な分野のビジュアルデザインを手がける。近年ではデザイン教育に軸足を置き、リアルタイム3DCGの活用について研究をしながら、大学や企業向けのレクチャーを多数展開。その一環として地域伝承をテーマとしたゲームを発表し、独自の世界観がSNSで話題となった。グッドデザイン賞審査員(2013~2024年)。
北畠 遼
クリエイティブディレクター/ディレクター。外資系EC事業会社のマスコミュニケーション分野におけるクリエイティブ職を経て、WOWに参加。クライアントとの対話を通じて抽象的な課題に輪郭を与え、独自の視点を掛け合わせながらアウトプットへ導くことを得意とする。映像やグラフィックを軸にした先鋭的な表現やオーセンティックなドキュメンタリー手法など、効果的にメッセージを伝えるためのコミュニケーションを設計。日英バイリンガルを活かし、国内外のさまざまなプロジェクトをリードしている。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
WOW
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鹿野 護
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北畠 遼
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Web Designing
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Qonversations
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DESIGN TOUCH
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InForms
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BAOBAO ISSEY MIYAKE「TRACK」
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
イタリアの名門メーカーからソファを発表/なぜわざわざ日本人デザイナーを!?/自分から売り込んだ/ヨーロッパでは誰も知らない/50を過ぎたらやりたいことをやる/アイテムや素材が変わると新しくなれる/フォロワーを生みやすいデザイナー/いつでも「1年生」に戻れる/初めての状況にあえて身を置く/転機になったカプセルホテルの仕事/プロジェクトが私を育てる/女性のフリーランスがいなかった時代/お客様相談センターに営業電話/やりたいことが多すぎる/イタリアの職人から学べること/年代に応じて悩みは変わる/40手前まで売れなかった/大学は擬似的な子育て/草の根的なデザインをする係/デザインおばあちゃん etc.
■プロフィール
ゲスト
柴田文江
エレクトロニクス商品から家具、医療機器、ホテルのトータルディレクションなど、国内外のメーカーとのプロジェクトを進行中。エル・デコインターナショナルデザインアワード照明部門グランプリ受賞、Red Dot Award Best of the Best、iF Design Award金賞、毎日デザイン賞、グッドデザイン賞金賞、などの受賞歴がある。多摩美術大学教授。著書『あるカタチの内側にある、もうひとつのカタチ』。
パーソナリティ
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山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
柴田文江
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デザインスタジオエス
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けんおんくん
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からだにフィットするソファ
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Kinto UNITEA
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Vertebra03
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ナインアワーズ
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BROKIS
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FLEXFORM
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多摩美術大学 統合デザイン学科
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ERI
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アントニオ・チッテリオ
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Bamboo Forest
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BONBORI
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AWA
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+CEL
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
事務所の規模をどう考えるか?/藤森照信さんから学んだこと/明日突然スタッフが抜けたら/育休は1年は取ってほしい/役割はジェンダーに紐づきやすい/男性社会に同化していた会社員時代/2拠点生活で見えてきたこと/資本主義から離脱したい!?/お金は悪ではない/事務所が大きい人に感じる負い目/合理主義とはほど遠い建築手法/なぜ素材にこだわってきたのか/過去と現在の自分をつなぐ/都市に不足している時間/クイックに何でも手に入る現代社会/ダメならダメでええやん!/経済に寄与するだけでは虚しい/デザインは社会をよくできるのか/女性デザイナーは気が強い!?/個人の出来事をシェアすることから etc.
■プロフィール
ゲスト
工藤桃子(建築家)
東京生まれ。幼少期をスイスで過ごす。多摩美術大学環境デザイン学科卒、組織設計勤務のち工学院大学藤森照信研究室修士課程修了。2016年に MMA Inc.を 設立。建築設計のほか、インテリアデザイン、展覧会の会場構成も手がけている。2025年6月には、素材への関心・視点をビジュアライズしたメディア『MMA FRAGMENTS VOL.4 WOOL』を発表予定。2020-2022年多摩美術大学非常勤講師。
ゲストパーソナリティ
長嶋りかこ(グラフィックデザイナー)
1980年生まれ。2003年武蔵野美術大学視覚伝達デザ イン科卒。2013年に自身のデザイン事務所 village®︎ を設立。ビジュアルアイデンティティデザイン、サイン計画、ブックデザインなど、視覚言語を基軸としながら活動し、対象のコンセプトや思想の仲介となって視覚情報へと翻訳する。これまでの主な仕事に「札幌国際芸術祭“都市と自然〟」 (2014)、「 東北ユースオーケストラ」(2016-)、「アニッシュカプーアの崩壊概論」(2017)、ポーラ美術館の新VI計画 (2020)、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館「エレメントの軌跡」(2021)、「Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020」(2021)など。また、各仕事においてマテリアルのセレクトにて環境負荷の低減を探り、気候危機に関心を寄せた活動をする。 2018年に出産し、育児とデザインの仕事の両立の困難さから見えてくる社会への眼差しを綴った初の著書『色と形のずっと手前で』をvillage®︎ の出版部門である村畑出版より出版。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
長嶋りかこ
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長嶋りかこ「色と形のずっと手前で」
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工藤桃子
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藤森照信
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安藤忠雄
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MMA fragments
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
長嶋りかこさんと贈る新企画/やっぱりみんな大変だったんだね/女性デザイナーたちのハードル/一緒に野球をしていた仲/マッチョな建築業界/女性建築家はキッチン設計が上手!?/現場に女性トイレがない/女性の神様は嫉妬深い/女性建築家限定のコンペ/300人中女性は2人/産後1週間で現場に出ていた上司/「女性」を外したら私はどうなる?/男女で面接をわけられた就職活動/俺より前に出るな/35歳で下した決断/社会の中で子どもを育てる/あと5年はいける!/「家族」の呪縛から抜けられない/福祉の仕事をしたい/日本社会の悲しい現状/仕組みだけがあればいいわけじゃない etc.
■プロフィール
ゲスト
工藤桃子(建築家)
東京生まれ。幼少期をスイスで過ごす。多摩美術大学環境デザイン学科卒、組織設計勤務のち工学院大学藤森照信研究室修士課程修了。2016年に MMA Inc.を 設立。建築設計のほか、インテリアデザイン、展覧会の会場構成も手がけている。2025年6月には、素材への関心・視点をビジュアライズしたメディア『MMA FRAGMENTS VOL.4 WOOL』を発表予定。2020-2022年多摩美術大学非常勤講師。
ゲストパーソナリティ
長嶋りかこ(グラフィックデザイナー)
1980年生まれ。2003年武蔵野美術大学視覚伝達デザ イン科卒。2013年に自身のデザイン事務所 village®︎ を設立。ビジュアルアイデンティティデザイン、サイン計画、ブックデザインなど、視覚言語を基軸としながら活動し、対象のコンセプトや思想の仲介となって視覚情報へと翻訳する。これまでの主な仕事に「札幌国際芸術祭“都市と自然〟」 (2014)、「 東北ユースオーケストラ」(2016-)、「アニッシュカプーアの崩壊概論」(2017)、ポーラ美術館の新VI計画 (2020)、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館「エレメントの軌跡」(2021)、「Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020」(2021)など。また、各仕事においてマテリアルのセレクトにて環境負荷の低減を探り、気候危機に関心を寄せた活動をする。 2018年に出産し、育児とデザインの仕事の両立の困難さから見えてくる社会への眼差しを綴った初の著書『色と形のずっと手前で』をvillage®︎ の出版部門である村畑出版より出版。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
長嶋りかこ
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長嶋りかこ「色と形のずっと手前で」
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工藤桃子
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GARGANTUA
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SUNTORY WHISKY HAKUSHU DISTILLERY Hakushu Terrace
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SUNTORY WHISKY HAKUSHU DISTILLERY Tasting Lounge
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CFCL OMOTESANDO
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THE WINE STORE DEAN&DELUCA
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SOLSO HOME
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HOMME PLISSE ISSEY MIYAKE
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MMA FRAGMENTS
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長坂 常
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建築をあたらしくする言葉
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建築の日本展
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金野千恵
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番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。
■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
2人の子どもを育てる母/家と会社のマネジメントを同時にやる/来た波に乗るしかない/夫婦間の役割分担/出産によって芽生えた責任/つまらない未来はつくれない/子どもを通じて社会に関わる/女性のキャリア形成を手助けしたい/優秀なママは時間配分が上手/子育てをするとマネジメント力が上がる!?/子どもからの手紙に涙/親子で「仲間」になっていく/建築家は子どもに伝えやすい仕事/「性別」よりも「個性」では?/チャンスはあってもサポートがない/昇進のオファーに戸惑う女性/お迎えはママの仕事?/優しい社会のための挑戦/女性の活躍は社会全体の課題/ベビー休憩室におじいちゃんが入れない?/初の作品集を制作中 etc.
■プロフィール
ゲスト
永山祐子
1975年東京生まれ。1998年昭和女子大学生活美学科卒業。1998年青木淳建築計画事務所勤務。2002年永山祐子建築設計設立。2020年武蔵野美術大学客員教授着任。2023年よりグッドデザイン賞審査副委員長。主な仕事、「LOUIS VUITTON 大丸京都店」「豊島横尾館」「女神の森セントラルガーデン」「ドバイ国際博覧会日本館」「東急歌舞伎町タワー」など。JIA新人賞(2014)、山梨県建築文化賞、東京建築賞優秀賞(2018)、照明学会照明デザイン賞最優秀賞(2021)、World Architecture Festival Highly Commended (2022)など。現在、2025年大阪・関西万博「パナソニックグループパビリオン『ノモの国』」と「ウーマンズパビリオン in collaboration with Cartier」、Torch Towerなどの計画が進行中。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
永山祐子
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長嶋りかこ | いちグラフィックデザイナーが子どもを産むと何が起こるのか?
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藤元 明
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JINS PARK 前橋
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ドバイ国際博覧会日本館
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東急歌舞伎町タワー
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オルタナティブトイレ
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
サイズ感がメチャクチャ/アクティビティをビルに巻き付ける/高層ビルを自分の足で上がる体験/ヒューマンスケールのものづくり/ミクロの世界から宇宙スケールまで全部/建築より自由度が高いプロダクト/デザイナーとしての振れ幅を持つ/対照的な建築とアート/永山さんは建築をつくらない!?/体験の束が建築である/建築は未来を想像できるか?/アートがもたらすスピード感/都市開発とアーティストとの相性/チューニングできる建築/初めての世界に興味がある/「手前」のストーリーから一緒につくる/デザインは横串を通しやすい/70年万博の夢を実現させる/成熟したシステムを新たな運動に/思いを媒介に建築が動く etc.
■プロフィール
ゲスト
永山祐子
1975年東京生まれ。1998年昭和女子大学生活美学科卒業。1998年青木淳建築計画事務所勤務。2002年永山祐子建築設計設立。2020年武蔵野美術大学客員教授着任。2023年よりグッドデザイン賞審査副委員長。主な仕事、「LOUIS VUITTON 大丸京都店」「豊島横尾館」「女神の森セントラルガーデン」「ドバイ国際博覧会日本館」「東急歌舞伎町タワー」など。JIA新人賞(2014)、山梨県建築文化賞、東京建築賞優秀賞(2018)、照明学会照明デザイン賞最優秀賞(2021)、World Architecture Festival Highly Commended (2022)など。現在、2025年大阪・関西万博「パナソニックグループパビリオン『ノモの国』」と「ウーマンズパビリオン in collaboration with Cartier」、Torch Towerなどの計画が進行中。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
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永山祐子
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TOKYO TORCH Torch Tower
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藤本壮介
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東急歌舞伎町タワー
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Powers of Ten
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NS by NOUSAKU
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DESIGNTIDE TOKYO
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AATISMO
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ルイ・ヴィトン京都大丸店
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藤元 明
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ソノ アイダ
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ドバイ国際博覧会日本館
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ウーマンズパビリオン
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パナソニックパビリオン「ノモの国」
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うみのハンモック
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デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
より現実に即した「手前」の話/多様なステークホルダーとどう向き合うのか/アトリエ系事務所が都市開発に関わる理由/ヒューマンスケールの視点/チームをまとめるために必要な説得/技術の進化ですることが増えた!?/伝えられることは伝えないといけない/真の目的を改めて問う/働く人のモチベーションを高める建築/クライアントと一緒に問題を解く/いかに技術的障壁を超えるのか/まずは自分が信じること/トライすることで知見が貯まる/日本にしかなかった「リユース」のチャンス/やろうと決めたからには動く/単純なことほど果たせていない/しがらみのない建築家やデザイナー/こっちの方がいいじゃん etc.
■プロフィール
ゲスト
永山祐子
1975年東京生まれ。1998年昭和女子大学生活美学科卒業。1998年青木淳建築計画事務所勤務。2002年永山祐子建築設計設立。2020年武蔵野美術大学客員教授着任。2023年よりグッドデザイン賞審査副委員長。主な仕事、「LOUIS VUITTON 大丸京都店」「豊島横尾館」「女神の森セントラルガーデン」「ドバイ国際博覧会日本館」「東急歌舞伎町タワー」など。JIA新人賞(2014)、山梨県建築文化賞、東京建築賞優秀賞(2018)、照明学会照明デザイン賞最優秀賞(2021)、World Architecture Festival Highly Commended (2022)など。現在、2025年大阪・関西万博「パナソニックグループパビリオン『ノモの国』」と「ウーマンズパビリオン in collaboration with Cartier」、Torch Towerなどの計画が進行中。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
永山祐子
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東急歌舞伎町タワー
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TOKYO TORCH Torch Tower
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玉川高島屋S・C本館 グランパティオ
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tonarie大和高田
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ANTEPRIMA 六本木店
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うみのハンモック
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ドバイ国際博覧会日本館
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ウーマンズパビリオン
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■SNS
https://www.instagram.com/design_no_temae/
https://x.com/design_no_temae
https://note.com/design_no_temae
https://designnotemae.substack.com/
番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。
■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
万博で2つのパビリオンを担当/楽しい建築をつくる人/受け手の感性に訴えかけるストーリー/ルイ・ヴィトン京都大丸店の衝撃/実際には存在しないファサード/ルイ・ヴィトンからのご指名/共通言語としてのストーリー/最終的には受け手に委ねる/すべてを飲み込む歌舞伎町/読み替えられることで生まれる新しい物語/個人のストーリーが面白い/現象によって物理的制約を超える/父親は生物物理の研究者/子どもが見て嬉しくなる建築/誰もが感覚的に受け取れるもの/あの山に登ってみたい/建付けそのものから変える/一休さん的な喜び/それでもファーストスケッチを目指す/発散と収束のプロセス/ドバイから大阪へ etc.
■プロフィール
ゲスト
永山祐子
1975年東京生まれ。1998年昭和女子大学生活美学科卒業。1998年青木淳建築計画事務所勤務。2002年永山祐子建築設計設立。2020年武蔵野美術大学客員教授着任。2023年よりグッドデザイン賞審査副委員長。主な仕事、「LOUIS VUITTON 大丸京都店」「豊島横尾館」「女神の森セントラルガーデン」「ドバイ国際博覧会日本館」「東急歌舞伎町タワー」など。JIA新人賞(2014)、山梨県建築文化賞、東京建築賞優秀賞(2018)、照明学会照明デザイン賞最優秀賞(2021)、World Architecture Festival Highly Commended (2022)など。現在、2025年大阪・関西万博「パナソニックグループパビリオン『ノモの国』」と「ウーマンズパビリオン in collaboration with Cartier」、Torch Towerなどの計画が進行中。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
永山祐子
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大阪・関西万博
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パナソニックパビリオン「ノモの国」
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ウーマンズパビリオン
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青木淳建築計画事務所
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ルイ・ヴィトン京都大丸店
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丘のある家
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カヤバ珈琲
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豊島横尾館
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JINS PARK 前橋
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ドバイ国際博覧会日本館
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東急歌舞伎町タワー
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TOKYO TORCH Torch Tower
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川村真司
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安藤忠雄
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■SNS
https://www.instagram.com/design_no_temae/
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https://designnotemae.substack.com/
番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。
■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
【訂正】エピソード内で紹介されている太田琢人さんの初個展は、3月8日夕方(☓3月7日)オープン予定となります。
いまイチオシの若手クリエイター/なぜ呼ばれたのかわかっていない/出会いは武蔵美の工芸工業デザイン学科/何かを考えさせるモノをつくる/「不思議」枠/何でも相談できるよろず相談所/アートともデザインともとれる作品/面白いから個展やらない?/プロフィールには「フランス生まれ」/父親はドミニク・ペローと働いた建築家/DESIGNTIDEではキュレーションも/師匠と共作したお化け屋敷/デザイナーともアーティストとも名乗れない/言語化できない面白さ/デザインやものづくりで生きていかなくてもいい/モノと人の関わりに興味がある/理系とクラフトの分断/カリスマってなんだ?/美大は青田買いできる場所 etc.
■プロフィール
ゲスト
山田 遊
東京都出身。南青山のIDÉE SHOPのバイヤーを経て、2007年、methodを立ち上げ、フリーランスのバイヤーとして活動を始める。現在、株式会社メソッド代表取締役、 武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科客員教授、東京ビジネスデザインアワード審査委員長、TOKYO MIDTOWN AWARD審査員。国内外の店づくりを中心に、あらゆるモノにまつわる仕事に携わり、産地や教育機関での講演など多岐に渡って活動を続ける。これまでの主な仕事に、国立新美術館ミュージアムショップ「スーベニアフロムトーキョー」、21_21 DESIGN SIGHT「21_21 SHOP」、「GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA」、「made in ピエール・エルメ」、「燕三条 工場の祭典」、「NOT A HOTEL」などがある。
太田琢人
1993年、フランス生まれ。2017年武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業。2022年東京藝術大学美術研究科デザイン専攻修士課程卒業。物と人間のコミュニケーションについて興味があり、日常の観察の中で新たな視座の発見を作品へ変換する。特定の分野に固執せず、プロセスや考え方の流動性と多元的思考を大切にしている。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
山田 遊
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method inc.
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太田琢人
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DECO
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武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科
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(PLACE) by method
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工デよろず相談所
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ドミニク・ペロー
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PARCEL
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Not Quite..
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イ・カンホ
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橋本知成
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YOU ARE WELCOME
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DESIGNTIDE TOKYO
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描像するサテライト
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山中一宏
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スナック あくしす
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竹下早紀
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畏怖(if)
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Homo Mobilitas
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肥田野 優希
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Yuki Hidano "INTERWOVEN"
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CONTRAST
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デザインにできないこと
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三好賢聖
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村本剛毅
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鍋島焼
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■SNS
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。