中村勇吾さん収録と同じ部屋/UIUXデザインの“手前”/テーマは「インターフェース」と「観察」/Appleの新UI「Liquid Glass」/触覚を喚起するインターフェース/平面と立体を串刺しにするもの/インターフェース基礎とは?/情報の接点を正しく感じ取れるようにする/「座る」という行為を分解する/デジタルネイティブ世代のモード/ものの見方の精度を高める/受け手側の反応に自覚的になる/人の知覚能力に基づくデザイン/行動の「手がかり」をデザインする/結局はディテールに行き着く!?/気持ちの動きを丁寧に見つめる/デザイナーに求められる倫理観/デザインの凄さと怖さと強力さ/「認知」を起点とした新しいデザイン etc.
■プロフィール
ゲスト
菅 俊一
1980年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。人間の知覚能力に基づくコグニティブデザインの考え方による問題設計や新しい表現の研究開発を軸に、社会に新しい価値を提案することを活動の主としている。主な仕事に、NHK Eテレ「2355ID / 0655ID」、21_21 DESIGN SIGHT 企画展「単位展」コンセプトリサーチ、21_21 DESIGN SIGHT 企画展「アスリート展」「ルール?展」展示ディレクター。著書に「差分」(共著・美術出版社)、「まなざし」(ボイジャー)、「行動経済学まんが ヘンテコノミクス」(共著・マガジンハウス)、「観察の練習」(NUMABOOKS)。主な受賞にD&AD Yellow Pencilなど。主な展覧会に「あいちトリエンナーレ2019」(愛知県美術館、2019)、個展に「指向性の原理」(SOBO、東京、2017)、「正しくは、想像するしかない。」(デザインギャラリー1953、東京、2019)、「視線の設計」(多摩美術大学TUB、東京、2023)など。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
菅 俊一
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Web Designing
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多摩美術大学 統合デザイン学科
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菅俊一『観察の練習』
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単位展
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アスリート展
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ルール?展
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佐藤雅彦/菅俊一/石川将也『差分』
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菅俊一『まなざし』
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佐藤雅彦/菅俊一/高橋秀明『行動経済学まんが ヘンテコノミクス』
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Liquid Glass
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Apple Vision Pro
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null²
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落合陽一
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豊田啓介
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深澤直人
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D.A.ノーマン『誰のためのデザイン?』
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視線の設計
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■ 全文文字起こし(画像アリ)
https://designnotemae.substack.com/p/12web-designing-831
■SNS
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https://x.com/design_no_temae
https://note.com/design_no_temae
https://designnotemae.substack.com/
番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。
■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
五輪以上に注目された3D広告/アメリカ人が望む日本のクリエイティブ/渡米前にタイムズスクエアの仕事が決まる/物質化する映像/枠から外れるメタ視点/Sphereは資本主義のデス・スター/ニューヨークでものづくりをすること/自分は何者なのかを突きつけられる/クリエイティブをいかに守るか/アメリカという国の特殊性/日本人がつくるものはワケがわからない!?/ハイコンテクストが求められる時代/クリエイターが海外で働くための地ならし/なぜつくる環境を変えるのか?/飛びグセがある社長/NY→京都→東京→NY/場所が変わることで見えるもの/チームを俯瞰するキャッチャー/映画のタイトルバックをやりたい etc.
■プロフィール
ゲスト
井口皓太
CEKAI共同代表。映像デザイナー/クリエイティブディレクター。NYと東京を拠点に活動。動的なデザインを軸に、モーショングラフィックスから実写映像監督、チームビルディング型のクリエイティブディレクションを得意とする。主な作品に東京2020動くスポーツピクトグラム、大型屋外広告として話題となった3D OOH for NIKE AirMax DAY 2022など。
CEKAI
「いいものを、つくる」というシンプルな思想の元に集うクリエイターたちから始まったクリエイティブアソシエーション。2013年に自然発生的にスタートし、東京、LA、NYへと制作拠点を広げながらグローバルに活動。個性的なクリエイターやプロデューサーなど100名以上が在籍している。東京2020開会式の演出から子供番組のデザインに至るまで、領域を横断した多様なクリエイティブは国内外から支持を集めている。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
井口皓太
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CEKAI
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動くスポーツピクトグラム
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Nike Japan’s Air Max Day
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Adobe Summit 2025: Sphere Experience
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PARTY
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ライゾマティクス
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KANJI CITY
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TOKYO TDC
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大原大次郎
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HaKU”everything but the love”
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山口歴
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TYMOTE
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ソール・バス
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加藤晃央
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■ 全文文字起こし(画像アリ)https://designnotemae.substack.com/p/cekai-cekai1-b9a
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
輪郭が曖昧な集団/クリエイティブアソシエーション・CEKAIのメンバーが週替りで登場/ニューヨーク拠点の映像デザイナー/大原大次郎さんもメンバー!?/フリーメイソンみたいなロゴ/はっきり括って見せないスタイル/原点は美大時代に立ち上げたチーム/馬のかぶり物をした集団/京都で幽霊を見た思い出/映像デザイナーという肩書き/グラフィックデザインを学んだ大学時代/先生は原研哉さん/グラフィックデザイナーが止めた時間を動かす/重森三玲のグラフィカルな庭/映像デザイナーとして挑んだ動くピクトグラム/新たな歴史のはじまりに立ち会う/花火に勝る映像体験はない/忘れていなかった学生時代の約束 etc.
■プロフィール
ゲスト
井口皓太
CEKAI共同代表。映像デザイナー/クリエイティブディレクター。NYと東京を拠点に活動。動的なデザインを軸に、モーショングラフィックスから実写映像監督、チームビルディング型のクリエイティブディレクションを得意とする。主な作品に東京2020動くスポーツピクトグラム、大型屋外広告として話題となった3D OOH for NIKE AirMax DAY 2022など。
CEKAI
「いいものを、つくる」というシンプルな思想の元に集うクリエイターたちから始まったクリエイティブアソシエーション。2013年に自然発生的にスタートし、東京、LA、NYへと制作拠点を広げながらグローバルに活動。個性的なクリエイターやプロデューサーなど100名以上が在籍している。東京2020開会式の演出から子供番組のデザインに至るまで、領域を横断した多様なクリエイティブは国内外から支持を集めている。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
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井口皓太
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CEKAI
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Takram
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大原大次郎
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元木大輔
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TYMOTE
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GOO CHOKI PAR
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やんツー
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Qonversations
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クリエイティブディレクター/映像作家・井口皓太さんが、作庭家・小川勝章さんに聞く、「庭造りにおいて大切なこと」
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動くスポーツピクトグラム
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Sphere
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Adobe Summit 2025: Sphere Experience
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PARTY
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重森三玲
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
ものづくりの周辺の話/会社をつくったきっかけ/オランダのデザインスタジオ事情/アイントホーフェンのアトリエ村/we+での活動/法人化して変わったこと/家族ぐるみのサポート体制/お金のことを考える/友達案件をどれだけ受けるか/事務所は大きくしたくない/どこまで人に任せられるか/自主制作の時間を捻出したい/規則正しい勤務時間に/オランダ人とは仕事をしたくない!?/休日も働いていると思われがち/年始にモチベーションを高めたい/次の世代を育てるということ/気軽に話せる相談役/スタッフから教わっている!?/お昼は食事当番制/話し方を真似する友達/VI・サインもやってみたい/フェイクシリーズ完結編 etc.
■プロフィール
ゲスト
岡﨑 真理子
グラフィックデザイナー。1984年生まれ、東京都出身。慶應義塾大学SFCで建築を学んだのち、アムステルダムのヘリット・リートフェルト・アカデミーでグラフィックデザインを学ぶ。 帰国後neucitora、village®での実務経験を経て2018年よりフリー、2022年REFLECTA, Inc. 設立。観察とコンセプチュアルな思考に基づいた、編集的/構造的なデザインを探求し、展覧会やイベントなどの総合的なグラフィックデザインを軸に、ブックデザイン、サイン計画、広告ビジュアル、ロゴ、ウェブデザイン等、国内外で多岐に渡る活動を意欲的に展開している。
本多沙映
デザイナー/アーティスト。2010 年に武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科を卒業後、2013年からアムステルダムのヘリット・リートフェルト・アカデミーのジュエリー学科で学び、2016 年に卒業。2021年にオランダから日本に拠点を移し、自主的なプロジェクトを国内外で発表する他、企業や教育・研究機関等のクライアントと共に多様なプロジェクトに取り組む。アート・デザイン・クラフトの領域を自由に縦断しながら、独自の観察眼と実践的なリサーチを通じて、モノや素材の背景に隠れた物語を掬い上げ、新しい価値をかたちにしている。 作品はアムステルダム市立美術館、アムステルダム国立美術館、アーネム博物館に永久所蔵。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科木工専攻非常勤講師。
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原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
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岡﨑 真理子
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本多沙映
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REFLECTA, Inc.
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Studio Drift
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MAARTEN BAAS
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we+
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TEXTEXTEX at 代官山 蔦屋書店
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Syntactic Forest
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EASTEAST_
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第8回横浜トリエンナーレ
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私たちのエコロジー at 森美術館
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ATAMI ART GRANT
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Graphic Design in Japan 2025
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彼女たちのアボリジナルアート
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デザイナーの冒険展
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
今週は再びクロストーク/肩書きはどうしてる?/自分はグラフィックデザイナーでやるのか?/いまも一番良い肩書きを探している/クラフトとアートとデザインの三角形/領域をまたぐように思考する/リートフェルト時代の影響/「観察」が共通のキーワード/周囲の素材や現象を観察する/取るに足らないものを大真面目に見る/自分の想像を越える実地での体験/体感したものから価値をつくる/どこまで「意味」を与えるのか?/説明しすぎず余白を残す/グラフィックデザイナーは感覚的!?/ポエムのような言葉たち/海外の人には伝わりにくい/日本とオランダのハイブリッド/考え抜かれたコンセプトと余白のあるアウトプット etc.
■プロフィール
ゲスト
岡﨑 真理子
グラフィックデザイナー。1984年生まれ、東京都出身。慶應義塾大学SFCで建築を学んだのち、アムステルダムのヘリット・リートフェルト・アカデミーでグラフィックデザインを学ぶ。 帰国後neucitora、village®での実務経験を経て2018年よりフリー、2022年REFLECTA, Inc. 設立。観察とコンセプチュアルな思考に基づいた、編集的/構造的なデザインを探求し、展覧会やイベントなどの総合的なグラフィックデザインを軸に、ブックデザイン、サイン計画、広告ビジュアル、ロゴ、ウェブデザイン等、国内外で多岐に渡る活動を意欲的に展開している。
本多沙映
デザイナー/アーティスト。2010 年に武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科を卒業後、2013年からアムステルダムのヘリット・リートフェルト・アカデミーのジュエリー学科で学び、2016 年に卒業。2021年にオランダから日本に拠点を移し、自主的なプロジェクトを国内外で発表する他、企業や教育・研究機関等のクライアントと共に多様なプロジェクトに取り組む。アート・デザイン・クラフトの領域を自由に縦断しながら、独自の観察眼と実践的なリサーチを通じて、モノや素材の背景に隠れた物語を掬い上げ、新しい価値をかたちにしている。 作品はアムステルダム市立美術館、アムステルダム国立美術館、アーネム博物館に永久所蔵。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科木工専攻非常勤講師。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
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岡﨑 真理子
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本多沙映
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REFLECTA, Inc.
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neucitora
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ヘリット・リートフェルト・アカデミー
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第8回横浜トリエンナーレ
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ヒントは宮沢賢治にあり!? いま求められる中動態的なデザインとは | TAKT PROJECT・吉泉 聡さん〈4/4〉
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EVERYBODY NEEDS A ROCK
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Cryptid
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番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。
■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
今週は本多さん単独回/卒業後もオランダで活動/オランダはビザが取りやすい/アイントホーフェンに引っ越し/助成金が充実してた/タンポポライトをひたすら組み立てる/デザイン財団の若手支援プロジェクト/コメディアンにプレゼンを学ぶ/デザイン界から注目された理由/クズで宝石をつくる/見過ごされがちな人工物/自分の視点で価値を生む/価値がなさそうな素材を探す/造花の葉っぱのプロジェクト/着想源はレオ・レオニ/セミフィクションの面白さ/批評性より見方の転換/植物園に造花を忍ばせる/デザイン視点でフェイクを見る/メッセージが消費される!?/サステナビリティとの向き合い/後から作品名を変えたくなる etc.
■プロフィール
ゲスト
本多沙映
デザイナー/アーティスト。2010 年に武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科を卒業後、2013年からアムステルダムのヘリット・リートフェルト・アカデミーのジュエリー学科で学び、2016 年に卒業。2021年にオランダから日本に拠点を移し、自主的なプロジェクトを国内外で発表する他、企業や教育・研究機関等のクライアントと共に多様なプロジェクトに取り組む。アート・デザイン・クラフトの領域を自由に縦断しながら、独自の観察眼と実践的なリサーチを通じて、モノや素材の背景に隠れた物語を掬い上げ、新しい価値をかたちにしている。 作品はアムステルダム市立美術館、アムステルダム国立美術館、アーネム博物館に永久所蔵。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科木工専攻非常勤講師。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
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本多沙映
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岡﨑 真理子
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ヘリット・リートフェルト・アカデミー
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デザイン・アカデミー・アイントホーフェン
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(Book) Anthropophyta / 人工植物門
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Tears of the Manmade
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(Book) EVERYBODY NEEDS A ROCK
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Studio Drift
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Dandelight
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EYE OF GYRE
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Anthropophyta / 人工植物門
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レオ・レオニ
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平行植物
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「つくる」という体験から、世界の手触りを取り戻す | TAKT PROJECT・吉泉 聡さん〈3/4〉
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デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
今回は岡﨑さん単独回/後先考えずに卒業してしまった/アムスは若手グラフィックデザイナーだらけ?/ロンドンのデザイン事務所に全部落ちた/体調を崩して帰国/neucitoraでタイポグラフィを学ぶ/長嶋りかこさんにコミュニケーションを学ぶ/建築の素養は役立った?/マトリョーシカのようなデザイン/まずはじめにルールを決める/横浜トリエンナーレのタイポグラフィ/両極端な文字を混ぜ合わせる/ロジカルなのに生っぽいアウトプット/伝達速度は速くない!?/美術展の広報物の難しさ/ヴィジュアルの力を重視する/固定化を避けるグラフィック/翻訳者としてのデザイナー/自分が良いと思うものを媒介する/文化領域は翻訳が難しい etc.
■プロフィール
ゲスト
岡﨑 真理子
グラフィックデザイナー。1984年生まれ、東京都出身。慶應義塾大学SFCで建築を学んだのち、アムステルダムのヘリット・リートフェルト・アカデミーでグラフィックデザインを学ぶ。 帰国後neucitora、village®での実務経験を経て2018年よりフリー、2022年REFLECTA, Inc. 設立。観察とコンセプチュアルな思考に基づいた、編集的/構造的なデザインを探求し、展覧会やイベントなどの総合的なグラフィックデザインを軸に、ブックデザイン、サイン計画、広告ビジュアル、ロゴ、ウェブデザイン等、国内外で多岐に渡る活動を意欲的に展開している。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
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岡﨑 真理子
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本多沙映
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REFLECTA, Inc.
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ヘリット・リートフェルト・アカデミー
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慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)
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長嶋りかこ
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刈谷悠三
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アトリエ・ワン
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シュトゥッコ
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長坂 常
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Graphic Design in Japan 2025
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Tokyo Midtown DESIGN TOUCH
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第8回横浜トリエンナーレ
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アイデア
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ピピロッティ・リスト:あなたの眼はわたしの島
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EASTEAST_TOKYO 2023
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フォロワー数が増えています/2人のゲストの共通点/なぜリートフェルトを選んだのか?/建築からグラフィックデザインへ/木工からコンテンポラリー・ジュエリーへ/総合大学と美術大学のちがい/大学を出てから見えてきた世界/学科の垣根がない環境/日本人は絵が上手い!?/技術の高さが障壁になる/リートフェルト時代の授業/美容整形の手術で失神/オランダという国の特殊性/前衛的なものが生まれやすい土壌/グラフィック学科なのにパフォーマンスのフェスに/これは何の役に立つんだろう?/大真面目に馬鹿げたことをする/「編集」でものをつくるアプローチ/オランダ留学はオススメできる?/卒業後に生じるギャップ etc.
■プロフィール
ゲスト
岡﨑 真理子
グラフィックデザイナー。1984年生まれ、東京都出身。慶應義塾大学SFCで建築を学んだのち、アムステルダムのヘリット・リートフェルト・アカデミーでグラフィックデザインを学ぶ。 帰国後neucitora、village®での実務経験を経て2018年よりフリー、2022年REFLECTA, Inc. 設立。観察とコンセプチュアルな思考に基づいた、編集的/構造的なデザインを探求し、展覧会やイベントなどの総合的なグラフィックデザインを軸に、ブックデザイン、サイン計画、広告ビジュアル、ロゴ、ウェブデザイン等、国内外で多岐に渡る活動を意欲的に展開している。
本多沙映
デザイナー/アーティスト。2010 年に武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科を卒業後、2013年からアムステルダムのヘリット・リートフェルト・アカデミーのジュエリー学科で学び、2016 年に卒業。2021年にオランダから日本に拠点を移し、自主的なプロジェクトを国内外で発表する他、企業や教育・研究機関等のクライアントと共に多様なプロジェクトに取り組む。アート・デザイン・クラフトの領域を自由に縦断しながら、独自の観察眼と実践的なリサーチを通じて、モノや素材の背景に隠れた物語を掬い上げ、新しい価値をかたちにしている。 作品はアムステルダム市立美術館、アムステルダム国立美術館、アーネム博物館に永久所蔵。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科木工専攻非常勤講師。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
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岡﨑 真理子
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長嶋りかこ
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ヘリット・リートフェルト・アカデミー
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慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)
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武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科
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デザイン・アカデミー・アイントホーフェン
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ドゥポワソン
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オランダフェスティバル
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デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
デザインは社会とどう関係できるのか?/出ない答えについて考えてみる/別の筋道をカウンターとして提示する/それはアートではないのか?/デザインは傲慢!?/近代デザインの手前にあった営み/つくることで暮らしを成り立たせてきた/デザインは人間そのものをデザインしてきた/ひとつの目的に向かうことの危うさ/受け手側から意味が喚起されるデザイン/「わからなさ」のクオリティ/“弱い”デザインについて考える/京都の展示で目指したこと/主語をどれだけ消せるか/クリエイターは宮沢賢治が好き!?/中動態的な創作者/多義的なデザインを実践する/残っていくものをつくりたい/ポッドキャスト始めました etc.
■プロフィール
ゲスト
吉泉 聡
デザイナー。TAKT PROJECT 代表。デザインを通して「別の可能性をつくる」実験的な自主研究プロジェクトを行い、国内外の美術館や展覧会で発表・招聘展示。その成果をベースにクライアントと多様なプロジェクトを展開している。主な受賞に、Dezeen Awards Emerging Designers of the year 2019(イギリス)、Design Miami/ Basel Swarovski Designers of the Future Award 2017(スイス)、FRAME Awards(オランダ)、iF Design Award Gold(ドイツ)、Red Dot Design Award(ドイツ)、German Design Award(ドイツ)、第25回桑沢賞など。3つの作品が香港の美術館M+に収蔵されている。2023年、21_21 DESIGN SIGHT企画展「Material, or 」の展覧会ディレクターを務める。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
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TAKT PROJECT
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吉泉 聡
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ウィリアム・モリス
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跳躍するつくり手たち
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Material, or
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TOHOKU Research
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渡邉康太郎『CONTEXT DESIGN』
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Field Notes for Design by TAKT PROJECT
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岡崎真理子
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本多沙映
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番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。
■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
Figmaの話はしない/ツール開発から始めるスタイル/佐藤研ワナビー/「つくり方をつくる」をつくる/別レイヤーの「なんでんかんでん」化/透明化されるツール/突然道具がなくなる世界/30年変わらないツールバー/自分に合うように道具をつくり変えるスキル/「計画」と「実装」の分離/コンセプトを見る人が多すぎる/ミクロな手触りをちちくり回せる人/プログラミングは「手段」ではない/世界を認識するメンタルモデル/制作は“良さ”の山を登る行為/山頂までの交通手段としてのツール/グラフィックデザイナーの色理解/頂きはひとつじゃない/デザインする側の調子の良さを優先する/捜索の道具が足りていない etc.
■プロフィール
ゲスト
橋本 麦
映像作家、ツール開発者。実験映像やハッカー文化に影響を受け、CGIからコマ撮りアニメーション、ミュージック・ビデオ、インタラクティブ作品まで、多岐に渡って個人で制作を続けてきた。さまざまな表現手法の実験の積み重ねにより、多様な視覚表象のスタイルを模索している。主な仕事に、Adobe、NikeLabのプロモーション制作、group_inou、Koji Nakamura、Olga BellなどのアーティストのMV、TVアニメ「すべてがFになる」ED映像など。主な受賞歴に、第19回文化庁メディア芸術祭新人賞、東京TDC賞 2025 グランプリなど。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
橋本 麦
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Web Designing
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TokyoTDC
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「MONO NO AWARE / かむかもしかもにどもかも! 」
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FIgma
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世界中に広がる「アイデア」は、いかにして生まれるのか? | 川村真司さん
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佐藤雅彦
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
「つくる」と「考える」を行き来する/デザインが概念化されている!?/“わからなさ”が前提の世界/“頭の良さ”とは別の知性/言語化することでこぼれ落ちるもの/つくり手もすべてはわかっていない/思ったよりゴチャゴチャしたアトリエ/のんびりできたミラノの展示/学校では学べないデザイン/トヨタの展示の空間構成/考えていないと感じられない/体験と思考が結びつく瞬間/アメリカ人には“肩こり”がいない!?/東北のマタギとのやり取り/概念化すると解像度が落ちる!?/石川直樹さんが向き合う「自然」/手触りを持って世界を理解する/「つくる」ことを外部化しない/言葉は便利だけどおそろしい/問い直されるデザインのあり方 etc.
■プロフィール
ゲスト
吉泉 聡
デザイナー。TAKT PROJECT 代表。デザインを通して「別の可能性をつくる」実験的な自主研究プロジェクトを行い、国内外の美術館や展覧会で発表・招聘展示。その成果をベースにクライアントと多様なプロジェクトを展開している。主な受賞に、Dezeen Awards Emerging Designers of the year 2019(イギリス)、Design Miami/ Basel Swarovski Designers of the Future Award 2017(スイス)、FRAME Awards(オランダ)、iF Design Award Gold(ドイツ)、Red Dot Design Award(ドイツ)、German Design Award(ドイツ)、第25回桑沢賞など。3つの作品が香港の美術館M+に収蔵されている。2023年、21_21 DESIGN SIGHT企画展「Material, or 」の展覧会ディレクターを務める。
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山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
TAKT PROJECT
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吉泉 聡
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as it is. -equilibrium flower-|solo exhibition at Milan Design Week 2022
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TOYOTA 構造デザインスタジオ|クルマの記憶:ガラスによる素材の変容と情景
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石川直樹
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
TokyoTDCグランプリ受賞/友達感覚でつくったミュージックビデオ/矢継ぎ早に変化する文字/世界の文字体型を包摂するUnicode/文字は誰のものなのか?/AIというバズワードを使いたくない/Discordでけなし合う仲/「チマ」と「ジェネ」を行き来する/小学生で触れたJavaScriptとPhotoshop/トラッキングとカーニング/複数のパラメーターに“輪ゴム”をかける/Webデザインの話がしたい/デザイン思考なんてクソくらえ/グラフィックデザインの文化が好き/Webが表現の場だった時代/レゴブロック化した現在のWeb/Webデザイナーはプロレタリアートだった!?/『WebDesigning』リニューアルの理由/五十嵐編集長のシャウト etc.
■プロフィール
ゲスト
橋本 麦
映像作家、ツール開発者。実験映像やハッカー文化に影響を受け、CGIからコマ撮りアニメーション、ミュージック・ビデオ、インタラクティブ作品まで、多岐に渡って個人で制作を続けてきた。さまざまな表現手法の実験の積み重ねにより、多様な視覚表象のスタイルを模索している。主な仕事に、Adobe、NikeLabのプロモーション制作、group_inou、Koji Nakamura、Olga BellなどのアーティストのMV、TVアニメ「すべてがFになる」ED映像など。主な受賞歴に、第19回文化庁メディア芸術祭新人賞、東京TDC賞 2025 グランプリなど。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
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橋本 麦
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Web Designing
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JAGDAデザイン会議
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TokyoTDC
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ユニコード戦記
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徳井直生
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チャイニーズ・タイプライター
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Quartz Composer Book
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畑ユリエ
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久保田晃弘
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セミトランスペアレント・デザイン
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田中良治
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The Designers Republic
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AC部「HAPPENING」
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
初期の作品に感じた戸惑い/その機能は何のためのものか/「商品」だけがデザインではない/既存の評価軸とは異なるもの/言葉を超えたコミュニケーション/目的自体を問い直す/自分の考えをピュアな形で反映したい/認識のズレが面白い/デザインが意味づけされる「手前」を探る/価値判断に揺さぶりをかけるリサーチ/一歩下がって異なる価値観に触れる/クライアントワークでも“立ち返る”/デザインの使い方を問い直す/仮説構想の媒介者/『Material, or』が目指したこと/意味が与えられる前のマテリアル/翻訳が難しい/意味を剥がして再構築する/マテリアルがなりたい方向/意味の発生を引き出すデザイン etc.
■プロフィール
ゲスト
吉泉 聡
デザイナー。TAKT PROJECT 代表。デザインを通して「別の可能性をつくる」実験的な自主研究プロジェクトを行い、国内外の美術館や展覧会で発表・招聘展示。その成果をベースにクライアントと多様なプロジェクトを展開している。主な受賞に、Dezeen Awards Emerging Designers of the year 2019(イギリス)、Design Miami/ Basel Swarovski Designers of the Future Award 2017(スイス)、FRAME Awards(オランダ)、iF Design Award Gold(ドイツ)、Red Dot Design Award(ドイツ)、German Design Award(ドイツ)、第25回桑沢賞など。3つの作品が香港の美術館M+に収蔵されている。2023年、21_21 DESIGN SIGHT企画展「Material, or 」の展覧会ディレクターを務める。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
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TAKT PROJECT
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吉泉 聡
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Dye It Yourself
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COMPOSITION
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Material, or
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
実はインハウスデザイナー歴が長い/スタートは機械工学/小さい頃からモノが好きだった/デザインには馴染みがなかった/最適に設計するとは?/どうすればウォークマンが生まれるのか?/工学の分野では説明しきれないこと/お前は“見てくれ”をやりたいのか?/デザインの概念が壊されたnendo時代/ヤマハのデザインが好きだった/「use」ではなく「play」/人生を豊かにするデザイン/なかなかデザインの中心に行かない/外側からデザインのことを考える/仙台に構えたサテライトオフィス/課題は都市で生まれている/知らない世界と共存する知恵/評価軸自体を変えていきたい/まだ気づいていなかった視点を提示する etc.
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吉泉 聡
デザイナー。TAKT PROJECT 代表。デザインを通して「別の可能性をつくる」実験的な自主研究プロジェクトを行い、国内外の美術館や展覧会で発表・招聘展示。その成果をベースにクライアントと多様なプロジェクトを展開している。主な受賞に、Dezeen Awards Emerging Designers of the year 2019(イギリス)、Design Miami/ Basel Swarovski Designers of the Future Award 2017(スイス)、FRAME Awards(オランダ)、iF Design Award Gold(ドイツ)、Red Dot Design Award(ドイツ)、German Design Award(ドイツ)、第25回桑沢賞など。3つの作品が香港の美術館M+に収蔵されている。2023年、21_21 DESIGN SIGHT企画展「Material, or 」の展覧会ディレクターを務める。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
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TAKT PROJECT
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吉泉 聡
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TAKEO PAPER SHOW
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原 研哉
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三澤 遥
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Material, or
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ウォークマン
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ヤマハ サイレントシリーズ
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TOHOKU Research
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
テレンス・コンランの歩み/コンランが日本に与えた影響/食器から空間まで総合的にデザイン/多面的に街をつくる先駆的なアプローチ/コンラン展の会場構成/いかに多面的な活動を伝えるか/多様な視点からコンランを語る/東京会場と福岡会場のちがい/侵食するストアスペース/カギとなった足場の存在/コンランから学べること/ひとつのアウトプットに固執しない/SKWATは活動名/なぜ型にはまらないのか?/才能もセンスもない!?/コンランに感じるエレガンス/現代のテレンス・コンランは誰か/場づくりにおける公共性とは?/泥臭いコミュニケーション/日本社会と公共建築の乖離/強い意思が公共性を育む etc.
■プロフィール
ゲスト
SKWAT(中村圭佑+岩崎正人)
社会のVOIDを時限的に占有し、一般へ解放する運動として2019年に始動。現在では、物理的な空間のみならず、オンラインや公共電波にも範囲を拡大し、場づくりや発活動に取り組んでいる。その手法は展示、出版、物販、レクチャーとさまざまだが、いずれも不完全なものから生じる価値の転換に焦点を当てて展開している。
二俣公一
空間・プロダクトデザイナー。福岡と東京を拠点にインテリアや建築設計を軸とする「ケース・リアル」と家具・プロダクトデザインに特化した「KOICHI FUTATSUMATA STUDIO」を主宰。国内外で多岐に渡るデザインを手がける。九州エリアでの主な実績に、和菓子店「鈴題」や「ブルーボトルコーヒー福岡天神カフェ」の内装計画のほか、「の井別荘」の改修計画などがある。日本空間デザイン賞やDesign Anthologyアワード等、受賞歴多数。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする 【トーク】場づくり上手
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SKWAT
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DAIKEI MILLS
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二俣公一(CASE-REAL)
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KOICHI FUTATSUMATA STUDIO
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テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする
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テレンス・コンラン
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The Conran Shop(LONDON)
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ALBION
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コンランショップ
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東京ステーションギャラリー
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KYNE
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中原慎一郎
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■SNS
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
期待の最若手デザイナー/グラフィックと写真を横断して活動/YOHAKは理想的な職場!?/変化する企業と個人の関係性/事業会社か?制作会社か?/インハウスデザイナーという言葉が嫌いだった/自分のデザインに責任を持ちたい/企業のデザイン部の地位向上/インハウスデザイナーの自覚がない/経済的安定は大切か?/チームでつくることの重要性/会社の資産を最大限活用する/コクヨだからつくれるつながり/社外のデザイナーとの関係性/どれだけ「枠」を外せるか?/インハウスデザイン組織の創造性/YOHAKの色を拡げたい/インハウスデザイナーのジレンマ/成長し続けられる環境/影響し合う会社と個人の仕事 etc.
■プロフィール
ゲスト
佐々木 拓
アートディレクター/プロダクトデザイナー。2008年、多摩美術大学プロダクトデザイン専攻卒業後、コクヨ入社。現在コクヨYOHAK DESIGN STUDIOに所属しながら、金井あきと共にKANAISASAKIとしても様々なデザインに取り組む。主な仕事に、コクヨ「THINK OF THINGS」「THE CAMPUS」「COPY CORNER」、HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE「FRUITFUL SOCKS」、Youtube動画「ゲームさんぽ」のアートディレクションなど。受賞歴にJAGDA新人賞、東京ADC賞、GOOD DESIGN AWARD金賞など。
有本怜生
グラフィックデザイナー 。2001年、大阪市生まれ。兵庫県西宮市育ち。2024年、多摩美術大学卒業。東京を拠点にグラフィックデザイナーやフォトグラファーとして活動。サイン、小冊子、展示デザイン、フライヤーのアートディレクションやデザイン、またインタビューや、展示、作品のアーカイブ撮影などを手掛ける。2023年よりコクヨ クリエイティブ室に参画。東京TDC賞2024、2025 入選。
YOHAK DESIGN STUDIO
空間デザイン、プロダクトデザイン、グラフィックデザインなど、さまざまなクリエイターが在籍するコクヨ株式会社のインハウス・デザインコレクティヴ。「ものごとの価値を再定義し、新しい体験をデザイン」をコンセプトに、コクヨのブランディングのほか、オフィスや商業施設、プロダクトブランドなど領域を柔軟に横断したプロジェクトを行う。東京・千駄ヶ谷のコクヨの直営店「THINK OF THINGS」や、原宿「ハラカド」にオープンしたクリエイターの「体験デザイン」を実験・実践するプラットフォーム「COPY CORNER」のプロデュース・運営も手がける。
パーソナリティ
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山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
YOHAK DESIGN STUDIO
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コクヨ
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THINK OF THINGS
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佐々木 拓
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有本怜生
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金井あき
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COPY CORNER
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DESIGNART TOKYO 2024
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インハウスから生まれる新しいデザインとは? | HOJO AKIRAさん × NOMADIC COLLECTIVE・品川 及さん
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長坂 常
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ボフミル
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そのとき、どうする?展
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WOW
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トラフ建築設計事務所
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Osaka Art & Design 2025
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TAKT PROJECT
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
「こち亀」の街に生まれたアートセンター/関西のノリに近い住民/4チームが協業する場/「書店」というよりは「倉庫」/半数は海外からの来訪者/店内のネオンサインが示すもの/行きたい場所が減ってきた/近隣住民もお茶に来る/思想を強く打ち出すための活動/都市にはゆったり過ごせる場所がない/既存のものを変容させる/ラジオパーソナリティまでやる/建物で表現できることは限られている/ミラノの公共トイレをギャラリーに!?/デザイナーが持つ「場」への責任/大濠公園を象徴する前川國男建築/街と向き合いながら場をつくる/大きく変わるローカルの仕事/何を「足す」かよりも何を「引く」か/硬くなりがちな公共の仕事 etc.
■プロフィール
ゲスト
SKWAT(中村圭佑+岩崎正人)
社会のVOIDを時限的に占有し、一般へ解放する運動として2019年に始動。現在では、物理的な空間のみならず、オンラインや公共電波にも範囲を拡大し、場づくりや発活動に取り組んでいる。その手法は展示、出版、物販、レクチャーとさまざまだが、いずれも不完全なものから生じる価値の転換に焦点を当てて展開している。
二俣公一
空間・プロダクトデザイナー。福岡と東京を拠点にインテリアや建築設計を軸とする「ケース・リアル」と家具・プロダクトデザインに特化した「KOICHI FUTATSUMATA STUDIO」を主宰。国内外で多岐に渡るデザインを手がける。九州エリアでの主な実績に、和菓子店「鈴題」や「ブルーボトルコーヒー福岡天神カフェ」の内装計画のほか、「の井別荘」の改修計画などがある。日本空間デザイン賞やDesign Anthologyアワード等、受賞歴多数。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
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DAIKEI MILLS
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VDS (Vinyl Delivery Service)
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CCA(Canadian Centre for Architecture)
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Kvadrat
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THE TOKYO TOILET
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森山大道
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Arts & Science Fukuoka
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前川國男
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cassette
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Écru
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三木屋
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玄武洞公園
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神奈川県立図書館 本館
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YOHAKが生まれた経緯/コクヨらしい総合力を発揮するミニマムなチーム/まずは場所ありきだった/インハウスデザイン組織としての問題意識/横断的な動きができるデザイン組織/内向的で奥ゆかしい会社/普遍性の背後にある異常性/キーワードは「レビュー」/ダイレクトに顧客とつながる場所/思い切りの良さを会社に戻す/お客様より先に失敗する文化/どれだけの可能性を体感できるか/常に余白を探している/組織の成長が会社への貢献に/多様な働き方を許容する/自律的であることがミッション/デザインをきっかけに企業のフィロソフィーを考える/世の中にどう必要とされるか?/経済だけでなく文化面でも貢献する etc.
■プロフィール
ゲスト
鹿野 喜司
チーフディレクター/一級建築士。2002年コクヨに入社。オフィス・ホテル・飲食・ギャラリーなど用途にとらわれず空間領域のデザインに携わり、UDS出向を経て、2017年空間・プロダクト・グラフィックを軸に様々な領域を縦横につなげるデザインコレクティヴ YOHAK DESIGN STUDIOを立ち上げる。2022年studio YOCHI設立。主な実績として、THINK OF THINGS、ANB TOKYO、HOTEL KANRA KYOTO、RAKSUL office、Serendie street yokohamaなど。受賞歴は、Asia design award/Good design award/JCD賞/iconic design賞など。
安永哲郎
クリエイティブディレクター/プロデューサー。1999年コクヨ入社。さまざまな場・体験・コミュニティにまつわるコンセプトデザイン、コンテンツディレクションを行う。街に開かれた複合型オフィス「THE CAMPUS」、リブランディングプロジェクト『コクヨのヨコク』、社員の成長を支援するサテライトスペースなど、経営とクリエイティブを結ぶプロジェクトを手掛ける。また、音楽家/プロデューサーとして国内外で活動するほか、社会福祉法人東香会業務執行理事として「しぜんの国保育園」など関東6か所の保育施設を運営。合同会社めて共同代表として簗田寺(町田市)、SLOWP(高崎市)などをプロデュース。受賞歴にGOOD DESIGN AWARD金賞、KIDS DESIGN AWARDなど。
YOHAK DESIGN STUDIO
空間デザイン、プロダクトデザイン、グラフィックデザインなど、さまざまなクリエイターが在籍するコクヨ株式会社のインハウス・デザインコレクティヴ。「ものごとの価値を再定義し、新しい体験をデザイン」をコンセプトに、コクヨのブランディングのほか、オフィスや商業施設、プロダクトブランドなど領域を柔軟に横断したプロジェクトを行う。東京・千駄ヶ谷のコクヨの直営店「THINK OF THINGS」や、原宿「ハラカド」にオープンしたクリエイターの「体験デザイン」を実験・実践するプラットフォーム「COPY CORNER」のプロデュース・運営も手がける。
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原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
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YOHAK DESIGN STUDIO
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佐々木 拓
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有本怜生
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番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。
■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
YOHAKは何をしているのか?/作家性を担保した制作/指名の仕事が増えている/会社が体現したいクリエイティブを実践する/YOHAKが主語か? コクヨが主語か?/強いアセットがあるわけではない/『花椿』のようなデザインスタジオ!?/ソフトウェア的な発想をする会社/クリエイティブ起点で企業を再編集する/コンセプトとデザインはセット/ピンク色のVI/インハウスデザイン組織が場を持つこと/つくり手とユーザーが循環する環境/YOHAKの視点が並ぶ店/場に合わせてモノがつくれる/デザインプロセスまで見せられる/コクヨと保育園と電子音楽/本業にフォードバックされる課外活動/イッセイミヤケの音楽制作まで etc.
■プロフィール
ゲスト
安永哲郎
クリエイティブディレクター/プロデューサー。1999年コクヨ入社。さまざまな場・体験・コミュニティにまつわるコンセプトデザイン、コンテンツディレクションを行う。街に開かれた複合型オフィス「THE CAMPUS」、リブランディングプロジェクト『コクヨのヨコク』、社員の成長を支援するサテライトスペースなど、経営とクリエイティブを結ぶプロジェクトを手掛ける。また、音楽家/プロデューサーとして国内外で活動するほか、社会福祉法人東香会業務執行理事として「しぜんの国保育園」など関東6か所の保育施設を運営。合同会社めて共同代表として簗田寺(町田市)、SLOWP(高崎市)などをプロデュース。受賞歴にGOOD DESIGN AWARD金賞、KIDS DESIGN AWARDなど。
佐々木 拓
アートディレクター/プロダクトデザイナー。2008年、多摩美術大学プロダクトデザイン専攻卒業後、コクヨ入社。現在コクヨYOHAK DESIGN STUDIOに所属しながら、金井あきと共にKANAISASAKIとしても様々なデザインに取り組む。主な仕事に、コクヨ「THINK OF THINGS」「THE CAMPUS」「COPY CORNER」、HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE「FRUITFUL SOCKS」、Youtube動画「ゲームさんぽ」のアートディレクションなど。受賞歴にJAGDA新人賞、東京ADC賞、GOOD DESIGN AWARD金賞など。
YOHAK DESIGN STUDIO
空間デザイン、プロダクトデザイン、グラフィックデザインなど、さまざまなクリエイターが在籍するコクヨ株式会社のインハウス・デザインコレクティヴ。「ものごとの価値を再定義し、新しい体験をデザイン」をコンセプトに、コクヨのブランディングのほか、オフィスや商業施設、プロダクトブランドなど領域を柔軟に横断したプロジェクトを行う。東京・千駄ヶ谷のコクヨの直営店「THINK OF THINGS」や、原宿「ハラカド」にオープンしたクリエイターの「体験デザイン」を実験・実践するプラットフォーム「COPY CORNER」のプロデュース・運営も手がける。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
YOHAK DESIGN STUDIO
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佐々木 拓
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THINK OF THINGS
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コクヨ
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@COSME TOKYO
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花椿
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THE CAMPUS
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平井理央
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VIVID CACAO
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“FRUITFUL SOCKS” HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE
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HOW WE LIVE
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■SNS
https://www.instagram.com/design_no_temae/
https://x.com/design_no_temae
https://note.com/design_no_temae
https://designnotemae.substack.com/
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
インハウスデザイナーとして働くこと/コクヨのインハウスデザイン組織/平面と立体を横断するデザイナー/3年で独立するつもりだった!?/30歳でグラフィックデザインへ/JAGDA新人賞まで受賞/コクヨでずっと働いている理由/会社のデザインへの理解/金井あきさんとの関係/インハウスデザイナーのユニット/コクヨの色をいかに表現するのか/変な形のショップカード/中途半端なデザインはいらない/モノや情報に愛着を持てるように/融け合う組織と個人の活動/2人の方が気持ちが軽い/ユニットにおける役割分担/キギは僕らの師匠/平面と立体を行き来する強み/「コト」のデザインへの関心/立体的な視点でモノをつくる etc.
■プロフィール
ゲスト
佐々木 拓
アートディレクター/プロダクトデザイナー。2008年、多摩美術大学プロダクトデザイン専攻卒業後、コクヨ入社。現在コクヨYOHAK DESIGN STUDIOに所属しながら、金井あきと共にKANAISASAKIとしても様々なデザインに取り組む。主な仕事に、コクヨ「THINK OF THINGS」「THE CAMPUS」「COPY CORNER」、HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE「FRUITFUL SOCKS」、Youtube動画「ゲームさんぽ」のアートディレクションなど。受賞歴にJAGDA新人賞、東京ADC賞、GOOD DESIGN AWARD金賞など。
YOHAK DESIGN STUDIO
空間デザイン、プロダクトデザイン、グラフィックデザインなど、さまざまなクリエイターが在籍するコクヨ株式会社のインハウス・デザインコレクティヴ。「ものごとの価値を再定義し、新しい体験をデザイン」をコンセプトに、コクヨのブランディングのほか、オフィスや商業施設、プロダクトブランドなど領域を柔軟に横断したプロジェクトを行う。東京・千駄ヶ谷のコクヨの直営店「THINK OF THINGS」や、原宿「ハラカド」にオープンしたクリエイターの「体験デザイン」を実験・実践するプラットフォーム「COPY CORNER」のプロデュース・運営も手がける。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
YOHAK DESIGN STUDIO
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佐々木 拓
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THINK OF THINGS
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コクヨ
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HOJO AKIRAさん × NOMADIC COLLECTIVE・品川 及さん | デザインの手前
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HOJO AKIRA
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NOMADIC COLLECTIVE
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品川 及
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minute mint
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THE CAMPUS
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COPY CORNER
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金井あき
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KANAISASAKI
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ゲームさんぽ
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KIGOCOCHI
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KIGI
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コクヨデザインアワード
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原 研哉
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原 研哉さんが「未来を構想する手前」で準備していること | デザインの手前
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。