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バックステージ
天羽尚吾
29 episodes
5 hours ago
小さなミュージカル公演を準備中の2人の役者が「続きは舞台で」と言えるように、毎週火曜日舞台の裏側をお届けするPodcastです。ミュージカル「ピーターパン」や舞台「弱虫ペダル」に出演し、鮮烈なキャラクターと繊細な役作りで話題を呼ぶ天羽尚吾と、声楽を学びミュージカルやオペラに出演し、シンガーソングライターとしても活動の場を広げる海老原恒和をホストに、舞台の企画制作や稽古の裏側、ミュージカルよもやま話など、時にはゲストを交えてお送りします。お便りやご意見がありましたら、公式SNSがまだないので、天羽の各種SNSにお寄せください。
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小さなミュージカル公演を準備中の2人の役者が「続きは舞台で」と言えるように、毎週火曜日舞台の裏側をお届けするPodcastです。ミュージカル「ピーターパン」や舞台「弱虫ペダル」に出演し、鮮烈なキャラクターと繊細な役作りで話題を呼ぶ天羽尚吾と、声楽を学びミュージカルやオペラに出演し、シンガーソングライターとしても活動の場を広げる海老原恒和をホストに、舞台の企画制作や稽古の裏側、ミュージカルよもやま話など、時にはゲストを交えてお送りします。お便りやご意見がありましたら、公式SNSがまだないので、天羽の各種SNSにお寄せください。
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Episodes (20/29)
バックステージ
#29 いつか、劇場で!

#29は、また紫の服が被ってしまったから、バックステージ聴いてくれてる人意外と多かったんだ、稽古後のサイゼリヤ、生活の一部にお邪魔させていただいている、俳優としての感想、自分で自分の夢かなえちゃった、これ以上歌の伸びしろがあるんだーって言ってた海老ちゃん、歌唱アドバイザーのモリモトマサミ先生の存在がでかかったな、グランドミュージカルの歌の入りとかもやっぱり面白いよね、演出家としての天羽について、「完全に演出に対して最初から信頼を置く」と決めていた、取り繕わない身体、未知だった柔道のシーン、クリエイティブチームへのラブコールタイム、実はほぼ照明の打ち合わせしてない、目線の誘導の補強、音響監修のアントラクト高橋さん、PAさんはプロダクションNさん、高橋さん今RENTやってるよね、やっぱりマイク入れてよかった…、「目の色が変わる瞬間がある」、ご提案してくださったPAの徳永さん、当日運営の菊池さんも素晴らしかった(ポッドキャスト内では言えてないですが、とっても臨機応変&穏やか&強かに当時運営をしてくださいました。今後良い現場に恵まれて羽ばたいて欲しいです…編集中記:天羽)、人によって感想が違うのが嬉しい、実はクレジットにない色んなこと:衣装・HP制作・チラシのデザイン・プロモーション・舞監…、自分でやったの大変だったし勿論プロにお願いしたいけど自分でやっちゃう利点もあるねって、サングラスとスマホ提供の海老ちゃん、作詞も天羽でした、大変だった作詞、向かい風に抗いません、自分のミュージカルで森羅万象を歌詞に取り入れがちだな…、言葉って意味だけじゃなくて音とか色んな情報があるな、作詞・演出の仕事ください!、自分で制限を決めてから作詞する、「現実逃避行」で音楽の年代が昔になって「痛み止め」とかでだんだん時代が進んでゆくみたいな面白みがありました、アーカーイブ配信3月19日から予定です、まだ照明見れてない、一回バックステージはお休みですが、「いつか、劇場で!」まで。

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2 years ago
50 minutes 56 seconds

バックステージ
#28 やったーこれが打ち上げです!(ゲスト:相馬光)

#28は、ミュージカル『NOW LOADING』公演に使われた会場アナウンスから、ゲストの脚本家・相馬光を迎えてお疲れ様でした、スウィングさん(何かあった時のために代わりに出演できる状態でいる俳優のこと)いなかったからねぇ、公演終わった後は何をしていらっしゃいましたか?、「確定申告ってすぐ来るじゃん」、クリエイティブ面から見た今回の作品への感想、観客迄含めて舞台だった、めっちゃ回してくれる光、止まらない芝居って言うのがやっぱり舞台だなと思った、創作に関わったという気持ちだった、ミュージカルの醍醐味だと思う「Reprise」、スピーカーで変わったね音楽、リアクションを生で見ることが初めてだった、自分の手から離れるって感覚、お客さんの想像力を求めることが出来るのが演劇の好きなとこ、このバックステージで議論し合ってたミュージカルと音楽劇の違いとかそういうことを本当に悩み続けたよね、バックステージ初のお便りコーナー、光が会場案内?!、複数観劇する面白さ、音源販売ねぇ、チューニングを丁寧にしたい、再演したいなー、アロハのシーンが大人気でした、ジョニの衣装、照明について(今回の照明さんが来てくれたエピソード→#7 スポットライトを浴びよう、相思相愛の果てに(ゲスト:松本永))、ミュージカル『NOW LOADING』の感想をまとめた→togetter、開場入りの時に流れていた「Sea-Watch - Floating Points」、パオを楽しみ悩まされた日々、ありがとうございます言えたのがよかった、劇場さんが優しすぎた、それぞれの今後の目標まで。

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2 years ago
54 minutes 15 seconds

バックステージ
#27 僕の考えたさいきょうのメンツ

#27は、稽古してるねから、先に2023年に来ていた天羽、納豆ご飯から始まった新年、お茶漬けにハマってる海老ちゃん、思考停止飯、サラダ食べると生きてる!、肉かお寿司かなぁ、大豆製品を試してみた、情報解禁されましたね、ミュージカル「NOW LOADING」2023年2月11日(土)~19日(日)東中野・驢馬駱駝にて行されます!詳細はこちらへ。東中野の驢馬駱駝さんという平日夜はバー営業している所で公演します!、よくアクセスを見てきてくださいというお願い、スタッフさんがすごい、「#7 スポットライトを浴びよう、相思相愛の果てに」に登場してくれた松本永さんが本当に照明家さんに、音響監修にアントラクトの高橋秀雄さん、予算削減の音響案を色々考えてた、前からあこがれだった音響さんにダメもとで聞いてみた、当日の音響はプロジェクトNさん、予算組のむつかしさ、チケットの値段を下げられなかった、今回観に来てくださる方って投資の様な感覚なのかな、ありがたい事、これ終わったら抜け殻になろう、ゲームやりたい、ゲームだけでしか味わえない感動、サバゲーはやった、意外性再び、最後の挨拶なんて言えばいいか分からなくなった二人、それでは劇場で!まで。

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2 years ago
34 minutes 7 seconds

バックステージ
#26 稽古場潜入

#26は、稽古場にマイクを設置して稽古中の様子を収録しました。衣装合わせをしながら海老ちゃんに似合う色を確認してるところから、地方公演の助成に応募するために色々考えている所、アウトリーチ、海老ちゃんにちゃんとした出演料を払いたい天羽、通し前は緊張する、どんどん判子を押してくイメージ、公民館で練習してるふたり、机動かすの苦手、休憩時間の過ごし方を迷う、二人のバックグラウンドを考えようかっていうリクエスト、通しが終わって、改めて「ミュージカル」の難しさに向き合うディスカッション、白い羽が生えそうって思った、全然喋らないキャラクターいるよねって話しまで。

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2 years ago
13 minutes 9 seconds

バックステージ
#25 現実味を帯びてきた開幕

#25は、天羽が出演したブス会を観に来てくれた海老ちゃんから、大学生を演じた天羽、映画『花束みたいな恋をした』に居た海老ちゃん、今回のミュージカル「NOW LOADING」のビジュアルが公開されました!、清水の舞台から飛び降りて仮フライヤー作っちゃった天羽、ミュージックナンバーの土台ができてきた、海老ちゃんから上がってくる音源にいつもドキドキする、海老ちゃんがもやっとしてる所を天羽がリクエストしたりするらしい、大人たちを説得する作業、色んな種類のジャンルが増えてきた、楽しいって言ってくれてる海老ちゃん、公共の暴力を回避、劇場を探した、空間に対する想いが変わった気がする、物語に集中してもらう為に快適な環境を提供したい、「観劇するとき比較的時間の都合をつけやすいのは、いつ頃でしょうか。」と聞いたアンケート、昼の時代来てるのかな、予算組が難しい、すべての物欲が消えてる天羽、撮影で朝が早い海老原、ハーブティーは眠くなるんですよ、ピーターラビットのカモミール憧れたなあ、現実味を帯びた挨拶まで。

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2 years ago
35 minutes 46 seconds

バックステージ
#24 ハラスメントの防止と対話(ゲスト:露木友子)

#24は、このミュージカルのフライヤーがブス会の公演「The VOICE」に折り込まれているので公演タイトル決まったよ!から、本日のゲストは心理臨床オフィスinemuriにてカウンセリング、心理療法を行っている。露木友子さんです、人の紹介ってどきどきするよね、代名詞、個人のスペースにイエーイって乗り込みたくない、子供時代深夜って何してた?、何故演劇界での研修を始められたんですか?、オリジナルミュージカルを創るサークルに入っていた露木さん、RENTのCMがかかってた、ミュージカルってコラージュ的な要素があるかもね、だいたい革命を起こす、「デウスエクスマキナ」、「リスペクトトレーニングとハラスメント防止研修」というのはどういったものか、基礎知識と人権の話、自分が思ったより権力を持っているかもしれない、公共性の暴力part2、どこまでが持っていい権力か、安全に話し合うためのルール、哲学対話(脚注(出典)対話の参加者が輪になって問いを出し合い、一緒に考えを深めていくという対話のあり方のこと)、基礎的なものになってほしい、ちょっと反省する天羽、「お金がない・時間がない・評価が無い」というハラスメントが起こりやすい環境、「対話の中で人間が立ち上がってくる力を大切にします」という想い、コミュニケーションを取りたくてこのポッドキャストを始めた側面も、河合隼雄(脚注:心理学者であり元文化庁長官)、カウンセリングに対するイメージ、カウンセリングは自分のことを考える時間と場所それを聞く専門職を提供する場所、大学院でのコミュニケーションの授業、諦めないでほしいという思い、リーダーの不安から生まれる恐怖政治、役者の気持ちわかる演出家、◆お知らせ:momocanさんにて、露木さんを講師に「舞台制作スタッフ向けリスペクトトレーニング/ハラスメント防止研修」が不定期開催されます! まで。

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2 years ago
56 minutes 53 seconds

バックステージ
#23 締め切り明けのわたくしごと

#23は、天羽の一人回です(ので、わりと支離滅裂な脳内をそのままお届けしております)から、光から第二稿が上がってきた話、色んな人に読んでもらった、読み合わせの話、自分が好きって何故、ミュージカル「SIX」と「Beetlejuice The Musical」にハマってる、前回二人に話してもらった「自分のメンタルヘルスが不安定な時に落ち着かせたり安心する方法は?」、OSとメモリーを預けてるみたいな話まで。

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3 years ago
47 minutes 18 seconds

バックステージ
#22 創作と精神(ゲスト:相馬光)

※今回のエピソードは、メンタルヘルスの不安定さや、それぞれなりのケアについての内容を扱っています。経験として語るもので、推奨するものではありませんので、ご了承ください。

#22は、今回は海老ちゃんと相馬光の二人回ですから、第二稿の読み合わせで「ミュージカルになった」ってなった、それぞれが演出を担ってるよねっていう話、ほっとした、天羽の改稿が毎日メールで送られてくる、アイドリングが長い、「それが俗に言うインスピレーションなのかね」、泥だらけで掘り出す、頭がパッカーンと開く、文字数が多い、打ち合わせの後は、東中野にあるレコーディングスタジオ付きクラフトビールバー「雑談」さんで延々と喋ってた、仕事の時とそうじゃない時って脳が変わるよね、天羽からの質問状「自分のメンタルヘルスが不安定な時に落ち着かせたり安心する方法は?」、光はサウナ、あんまり切り替えない海老ちゃん、海老ちゃんの曲作りの実演、両方同時に浮かぶ、天羽君の詩は作りやすい、まず自分を責めないようにする、身体が元気だから精神も元気な振りができちゃう、曲を作り始めてそれがセラピーになった、最近は絵も描いたりする、マインドワークをしたりした、突然の第三のゲスト、「Shrink〜精神科医ヨワイ〜」、「ラブという薬」、具体的に何がどうなってるのか知りたい人と、知りたくない人、次はどうなる。まで。

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3 years ago
50 minutes 25 seconds

バックステージ
#21 ひとりじゃないよ、演劇くん!(ゲスト:小林弘幸)

#21は、引き続き新宿公社の小林弘幸さんをお迎えして、留学後の進路の話から、「将来のこと考えすぎないで、一個一個やらなきゃダメなことコツコツとやっていきたいよねっていうさ」、ゴールドスミスの演劇学科は作家志望も役者志望もみんな演劇全般を学ぶ、新宿公社番外公演「ベイビー・ベイビー・ブルー(観劇三昧で配信中です!)」稽古中の一番やばいタイミングで遭遇してしまった天羽、劇場以外でも公演をしてきた小林さん、演劇が孤立し過ぎちゃう、ヨーロッパでは応用演劇といって医療や刑務所などでも演劇が使われている、演劇ってコラボレーションしやすいと思う、イギリスでの義務教育課程での演劇の授業は「どうやって人の話を聞いて自分の気持ちを言葉にするか」を練習するというニュアンス、演劇をプラットフォームにして学習の場にしてる、自分がどうしてほしいとかを言える教育システムだけど孤立主義を加速させてるみたいな批判もあったりする、ヨーロッパはアートが経済効果に繋がってるから盛り上げようと思っている、電車でフランスに行ける国、英語は喋れないけど芸術だったらできるという人の数が多い、日本語でも通じてるかどうか本当は分からない、言語を超えざるを得ない、学校の課題の形式を自分で選べる、歴史の成績が悪かった天羽、専門家じゃない!っていう前提、ディスカッション形式で授業が進む、ディスカッションとディベートの違いの前提、留学しようと思ってた海老ちゃん、英語のハードルはある、でも勉強するだけだったら英語できなくてもついていく方法はあると思う、仕事だけどアジア人アクセントも求められたりするけど…、ポッドキャストの裏テーマ、演劇の力を再確認、実体験を買う時代になってゆく、演劇はストーリー面白いのは前提で劇場じゃないと感じられないものが求められるようになるんじゃないか、小林さんのnoteにいいねしてね、まで。

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3 years ago
32 minutes 6 seconds

バックステージ
#20 イギリスには演劇のシンデレラストーリーがあるのかも(ゲスト:小林弘幸)

#20は、「新宿公社」という劇団の主宰であり現在ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ 演劇学部に留学中の小林弘幸さんがゲストですよから、新宿公社さんのポッドキャスト「新宿公社のまた逢う日まで」、三人ともロンドンに行ったことはある、海老原君がどういう人なのか、Punchdrunkの「The Drowned Man」(編集中記:すごい変な発音してたのは見逃してください。溺れた男という意味です)を観た天羽と新作を観た小林さん、ラースフォントリアのドッグヴィル(編集中記:色々挑戦的な作品で面白い部分もあるのですが基本的に胸糞悪い映画で、且つ監督がセクシャルハラスメントで訴えられたりしているので、見なくてもいいと思います)、ナショナルシアター(イギリスの国立劇場)に感動した海老ちゃん、そのバックステージを観た小林さん、「ナショナルシアターライブ」という国立劇場の公演を日本の映画館で日本字幕付きで観られる企画がある、ナショナルシアターアットホーム(英語字幕のみ)というサブスクもあって小林さんは大学から支給されてる、天羽が大好きな小林さんのnote、小林さんが海外で活動したいって思ったことについて、いかに言語化しないか、「好きなものは答えられない」ということが軽んじられてる?、「秘密♡」、立場を使った暴力を発揮した天羽、聞く側の海老原君と喋る側の天羽君、言語化して伝えられることなんてすごく少ない、Twitter廃人の小林さん、Twitterのおすすめが本当に嫌、青い水、日本のコンビニ驚異的だけど無理してるシステム、Ubar eatsの5000円の寿司、自炊の話、登録してるサブスクは何ですか?、やっぱりナショナルシアターアットホームすごい、国のお金で文化を守るの大事、小劇団ってイギリスってどうなってるの?という話、興行収入の分割で劇場を貸してくれる場所もある、台本の持ち込みが可能な舞台やイベントも、演劇のシンデレラストーリーを作りやすいようにしている、演劇って事前の情報が少ないから長くやってくれたら口コミや批評が広がって行ってやるかという気になったりする、劇場に企業がスポンサーについていたり、国が支援していたり、パブとかを併設してその収入があったり、学校の授業を劇場でやったりするから劇場が成り立っている、国立博物館無料の歴史、唯良い事ばかりじゃなくて観客がミドルクラスの白人が多いなど問題点も、ロンドンで活動している俳優たちは演劇学校を卒業してるのが必須条件?、餅は餅屋みたいなのがきちんとリスペクトされている、日本は芸術と他の学問が分かれがち、観劇三昧というサイトにて前回公演の「ベイビー・ベイビー・ブルー」が販売中、天羽が出演している「ワルツ」も発売されています、9月24日から小林さんによるイギリス演劇や大学のことについてのオンラインレクチャーが1週間限定でアーカイブ配信されます、続きは次回まで。

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3 years ago
58 minutes 34 seconds

バックステージ
#19 演劇を届ける環境づくり(ゲスト:桧山征翔)

#19は、もっと演劇を見やすくしたいけど値段下げるのは興行側ではきついから、前のめりに演劇を届けなきゃ届かないのでは、打ち上げってあったよね、「プライベートろくなもんだったらつまんなくね?」と言ったけど全然ろくなもんがいいな…(編集中記)、この企画を褒めてくれたせいちゃん、AFF(ARTS for the future! 2)という文化庁の助成金について、Twitterのムーブメントに載れないけどポッドキャストだと前置きとかがたくさんできるのでありがたい、けどちょっと隔週にしようかなと思ってる理由、「人気番組にしようや」、「#8 あなたのミュージカル創作はどこから? 私はWSから!(ゲスト:隈元梨乃)」の時とはまた違うね、一度映像作品にしてそれを宣伝材料に使おうかな、天羽が思ってる今の時代の劇団、色んな人に届けるにはイマーシブシアターとか謎解きとかYouTubeとかいう方法はある、そこから演劇に興味を持ってもらうには…?、と考えてたら同じポーズをした二人、批評の力を借りる?、お客さん同士で批評する場、お客さん同士のコミュニティの形成、布教しやすい環境づくり、ゲネプロ動画大事だけど難しいよね、DVD発売イベントって良かったな、ミュージカルを選ぶ理由、面白くないっていうのを語る楽しさ、アフタートークが好きな海老ちゃんと苦手な天羽、「芝居が終わった後すぐに人に会いたくない病」、プロデュースとは未来を語ることなのかもまで。

脚注:イマーシブシアター(体験型演劇のこと有名な団体としてPunchdrunkなど)、モダンスイマーズ(蓬莱竜太さんが作演出を務める硬派な劇団)、FLIP SIDE PLANET(J-WAVEのラジオ)

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3 years ago
47 minutes 53 seconds

バックステージ
#18 役者兼Pの同志よ!(ゲスト:桧山征翔)

#18は、ゲストに演劇ユニット CEDARの俳優兼プロデューサーである桧山征翔さんをお呼びして、年代近いねって話、まだあってから10日しか経ってないのにすごく気が合った、結成6年を迎えて戯曲を中心に活動してるCEDAR、二人の演出家と一人の俳優という構成、「いっぽり」、役者兼プロデューサーをしようと思った歴史の話、二十歳そこそこの頃に劇団を立ち上げようとした桧山少年、天羽はその頃に自分の説得力が感じられなくて役者の道を進んだ、ガツガツしてた、下北沢の「スターダスト」というHPが2011年から更新されていないフリースペース、ぬか漬けを無意識で食べるせいちゃん(桧山君)とぶぶづけ事件、「役者出る方が楽」問題って何だろう、CEDAR以外にもプロデュースしてる、読売演劇大賞 作品賞上半期ベスト5に選ばれた「わが友ヒトラー」、2011年に受賞した三谷幸喜の「国民の映画」が大好きだった天羽、続きは次回まで。


(いつもと違うマウスを使ったらクリック音が大きかった…ごめんなさい)

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3 years ago
33 minutes 18 seconds

バックステージ
#17 ひとりで観ても、君と語らえば(ゲスト:相馬光)

#17は、インプットって大事ですよねから、最近の色んな作品について話してゆきます、「ハケンアニメ」、柄本佑さんに心を打たれた光、アニメーターさんと吉岡里帆さん演じるアニメーション監督のやり取りに心を打たれて一人芝居をする天羽、「犬王」、アニメ映画って脚本の評価をしやすいと思ってて、町田康さんのこぶとりじいさん、いい塩梅を求めている天羽、「リーマン・トリロジー」、「スキップとローファー」がすごいよかった、光のおすすめ漫画シリーズ「三拍子の娘」「チ。」「正反対な君と僕」、地動説を支持してる天羽、皆がインプット大切だと思ってくれたら僕らの仕事も輝くかもね、逆に皆がアウトプットだけしてたらどうなるんだ、Tiktokが青春時代にあったらどうだろう、相馬光は今後もいろいろある!まで。

脚注:吹けよ春風(相馬光が発行しているWEBZINE https://fukeyoharukaze.com/)DEVILMAN crybaby(湯浅監督のDEVILMAN crybaby)町田康のこぶとりじいさん(「奇怪な鬼に瘤を除去される」)リーマン・トリロジー(ナショナル・シアター・ライブというイギリスの国立劇場で催された演劇を日本の映画館で観れる企画のひと作品3人の男がすべての役を演じる)

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3 years ago
40 minutes 13 seconds

バックステージ
#16 実録!二ホンオオキャクホンカの姿(ゲスト:相馬光)

#16は、文字通り"いらした"ゲストな脚本家の相馬光さんから、ポッドキャストを分析する光、「世にも奇妙な物語 '22夏の特別編」にて相馬光が担当した「なんだかんだ銀座」について、ペットを飼ってるのか飼われてるのか、これはヤンデレBLではないかと考察が盛り上がった、「教祖のムスメ」オリジナル脚本4話6話の脚本を担当している、「麦茶じゃなくて」というセリフが最高だった、ニホンオオキャクホンカ、オリジナル脚本の打ち合わせの仕方について、言葉遣いを掴むために写経をする、ホワイトボードってやっぱ大事、どうやって打合せするのが楽?、お互いの主義を相談する会、ログがあるって大事、喋りながら脚本書けない、出張バックステージしよっか、続きは次回へまで。

脚注:何だかんだ銀座の原作(https://ncode.syosetu.com/n0476fj/)ペライチ(紙1枚だけの資料という意味)

世にも奇妙な物語配信先:https://fod.fujitv.co.jp/title/4646/?waad=Z8kPtWPl&ugad=Z8kPtWPl&_ga=2.164975165.325802671.1659334049-1454711097.1659334049
教祖のムスメ配信先:https://www.netflix.com/search?q=%E6%95%99%E7%A5%96%E3%81%AE&jbv=81621509

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3 years ago
42 minutes 27 seconds

バックステージ
#15 でんでんさんも「俺らは変わった稼業だなぁ」って言ってたな

#15は、前回の続き「余裕欲しいよねぇ」から、ダブルメジャーの教育、役者やりたい人多いよね、不思議な仕事だよねぇ、専門性へ対する信頼感、自分でやりたいと思っても自分一人ではできないという仕事、海老ちゃんのキャッチボールが変わった?、寝る時間と仕事している時間は楽しくありたい、大変な中時間を作ってみたものがきついと辛い、作品作りのルーティーン、海老ちゃんオリジナルのフルアルバム、ジェラシー、三人とも演出を担うよね、作曲の仕方が天羽が思ってたのと違ったまで。

脚注:影を逃れて(モーツァルト!というミュージカルの名曲)、平野鈴(天羽の役者友達)

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3 years ago
39 minutes 25 seconds

バックステージ
#14 役者とアルバイト

#14は、天羽「エルヴィス」観てきた話から、圧巻のバズラーマン、エルヴィスって今の日本じゃない…?という感想、「生活の為にお金を稼ぐ」という話、二人とも今アルバイトをやめている、悪いことをした気になった、髪が長いとできない仕事、パンチパーマのままバイトしてた、週5で働いたら突然大号泣した、包丁じゃなくて芝居やりたいなって、動画編集の仕事をはじめニャァン、音楽作りしてみたら?、今までバイトしてたって言えなかった、役者って能動的に仕事が作れない、疲れたら休んでができるようになってありがたい、「日本人って寝不足じゃない人いないでしょ」、洗濯物を豊かにできる余裕、次回へ続くまで。

注釈:マンチェスター・バイ・ザ・シー(一言では言い表せないぐぅ…とくる映画)バズ・ラーマン(華麗なるギャツビーやムーランルージュの監督、ゴージャス&ドンシャラランなイメージ)、黒人排除の歴史(1876年から1964年にかけて存在した「黒人の一般公共施設の利用を禁止、制限した法律」ジム・クロウ法など)、アクターズコミック(天羽がYouTubeでやった企画。観てない人は観てね!https://www.youtube.com/c/actorscomics)、しらスタ(YouTubeでボイトレを教えている方)

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3 years ago
39 minutes 4 seconds

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#13 ボヘミアン・ラプソディ→ロケットマンって、系譜

#13は、海の苦手な海老ちゃんから、シェイプオブウォーター、二人で行った小袋成彬のライブ、低音の良さに気づいた海老ちゃん、吸収しようとする天羽、クイーンのバンドメンバー達が制作に携わっている、フレディマーキュリーになれる映画、同じ監督のデクスター・フレッチャーが作ったのが「ロケットマン」、既存の曲でミュージカルをやってゆく「ジュークボックス・ミュージカル」のむつかしさ、二つの映画の要素を足して作られる「エルヴィス」、オズの魔法使いのジュディガーランドの最期と子役時代を描いた映画「ジュディ 虹の彼方に」は、「ジュディ 虹の終わりに」であるべきだったと思う、「ロケットマン」でエルトンジョンをボロボロにしたマネージャー兼恋人のジョンリードが「ボヘミアン・ラプソディ」にもプロデューサーとして登場してて、こわっ…、やっとゲイセクシャルを描けるようになった?、日本で伝記物のミュージカル作るとしたら?、天羽「東京ブギウギ」の音質モノマネうまくない?、僕たちのミュージカルについて、「コンテンツ」が多いからこそ大事に作りたい、スケジュールがない他現場、じゃあ僕らはどう自主制作しよっかまで。

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3 years ago
50 minutes 21 seconds

バックステージ
#12 「…よね?」って大事、よね?(ゲスト:ハマカワフミエ)

#12は、ハマカワフミエさんを引き続きゲストに大きな課題はスケジュール、動き出してきた芸能界、外にバケツをおいてその中にバブ、姐さんはすべてのスケジュールを事務所に渡してる、先輩後輩どっちが合ってるか話、賞を作ってあげよう、「海老ちゃん先輩」ってなめられてた、でもそんな後輩から「役者やりたいんです」って連絡が来たりしてる、天羽だったら現実的に話しちゃう、ハマカワさんはその中間、「よね?」が大事だなって、結婚報告を聞いて反射的に祝わないようにしてる天羽、役柄の方向性が違う、樹木のような俳優、うまく笑えないから学校を休む、一人芝居ミュージカルの時の海老ちゃん、ハマカワフミエさんと佐藤みゆきさん、天羽と海老ちゃん、月と太陽、アガリスクエンターテイメント『SHINE SHOW!』(http://www.agarisk.com/shineshow/)でのハマカワさん、貧民割、SNSから見えずらい海老ちゃんの姿まで。

※脚注:武藤さん(フォセットコンシェルジュのマネージャーさん)

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3 years ago
47 minutes 46 seconds

バックステージ
#11生意気オーディションと姐さん祭り(ゲスト:ハマカワフミエ)

#11は、事務所の大先輩・ハマカワフミエさんいらっしゃるから、必ず二度見したくなるドラマで共演した海老ちゃんとハマカワさん、「人生で初めての寄りのワンショット」と興奮してた海老ちゃん、一人芝居ミュージカルで共演してた二人、事務所の最終オーディションで二人ともお世話になりました、おなか痛いって言ってた天羽、知り合いに挨拶してた海老ちゃんと切り込んできた天羽、ハマカワさんからのイメージは「今の僕という未完の大器をみてください」の海老ちゃんと「僕は入ります」の天羽、「姐さん」と慕われてる、自分の知識を気前よく渡したい、岡田育さん「我は、おばさん」、生きてる限り後輩は一生増える、ハマカワさん中一でイカした高2に出会う、BTSはある種の勇気をくれてる、人気者に課せられている要望が人間のキャパを超えてしまう、今作ってるミュージカルについては健康に作りたいと思ってるけどPとしては難しさも感じる、何なら頑張れる何は絶対やりたくない、「スナックフミヱ」まで

※脚注:必ず二度見したくなるドラマ(ハマカワさんと海老ちゃんが出演しているショートドラマ、序盤はいわゆる音量注意なのでお気をつけあそばせ https://www.youtube.com/watch?v=54B6U5HGKf8)ひとみゅ(2016年に上演された一人芝居ミュージカル短編集のこと実在の10人の人物の生涯をコンセプトに上演された)フォセット・コンシェルジュ(僕たち3人が所属している事務所)「我は、おばさん」(岡田育さんによるエッセイ とても力強くて好きhttps://www.amazon.co.jp/dp/408771747X)

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3 years ago
33 minutes 38 seconds

バックステージ
#10 まだ知らないことだらけじゃんか

前回の続きから、あれ海老ちゃんバスケできるなら特技に書いた方が良くない?、ちびっこ相撲大会、宣材写真にスポーツいれなよ、指の上にボールのっけて15分くらいできるよから、団体スポーツが苦手、ボールから逃げる選択肢が欲しい、4歳くらいサバ読んじゃだめかなって、宣材撮ろう、実はこないだちょっとだけ海老ちゃんの宣材をテストシュートしました、写真を見る力を磨いてくださいから、突然読み方が分からなくなる「RAW」、写真知識レベル1の会話、いい写真=仕事とれるじゃないよね、盲点だったよな、海老ちゃんのカード、囲碁もできる、役者のセルフプロデュース力、天羽俳優コンサル?したら仕事2個くらい決まった、ハマカワ姐さんにもらったアドバイス、ポッドキャスト聴いてくれる人のありがたさ、今後のゲストさん、やっと揃った挨拶まで。

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3 years ago
38 minutes 59 seconds

バックステージ
小さなミュージカル公演を準備中の2人の役者が「続きは舞台で」と言えるように、毎週火曜日舞台の裏側をお届けするPodcastです。ミュージカル「ピーターパン」や舞台「弱虫ペダル」に出演し、鮮烈なキャラクターと繊細な役作りで話題を呼ぶ天羽尚吾と、声楽を学びミュージカルやオペラに出演し、シンガーソングライターとしても活動の場を広げる海老原恒和をホストに、舞台の企画制作や稽古の裏側、ミュージカルよもやま話など、時にはゲストを交えてお送りします。お便りやご意見がありましたら、公式SNSがまだないので、天羽の各種SNSにお寄せください。