
#19は、もっと演劇を見やすくしたいけど値段下げるのは興行側ではきついから、前のめりに演劇を届けなきゃ届かないのでは、打ち上げってあったよね、「プライベートろくなもんだったらつまんなくね?」と言ったけど全然ろくなもんがいいな…(編集中記)、この企画を褒めてくれたせいちゃん、AFF(ARTS for the future! 2)という文化庁の助成金について、Twitterのムーブメントに載れないけどポッドキャストだと前置きとかがたくさんできるのでありがたい、けどちょっと隔週にしようかなと思ってる理由、「人気番組にしようや」、「#8 あなたのミュージカル創作はどこから? 私はWSから!(ゲスト:隈元梨乃)」の時とはまた違うね、一度映像作品にしてそれを宣伝材料に使おうかな、天羽が思ってる今の時代の劇団、色んな人に届けるにはイマーシブシアターとか謎解きとかYouTubeとかいう方法はある、そこから演劇に興味を持ってもらうには…?、と考えてたら同じポーズをした二人、批評の力を借りる?、お客さん同士で批評する場、お客さん同士のコミュニティの形成、布教しやすい環境づくり、ゲネプロ動画大事だけど難しいよね、DVD発売イベントって良かったな、ミュージカルを選ぶ理由、面白くないっていうのを語る楽しさ、アフタートークが好きな海老ちゃんと苦手な天羽、「芝居が終わった後すぐに人に会いたくない病」、プロデュースとは未来を語ることなのかもまで。
脚注:イマーシブシアター(体験型演劇のこと有名な団体としてPunchdrunkなど)、モダンスイマーズ(蓬莱竜太さんが作演出を務める硬派な劇団)、FLIP SIDE PLANET(J-WAVEのラジオ)