
#18は、ゲストに演劇ユニット CEDARの俳優兼プロデューサーである桧山征翔さんをお呼びして、年代近いねって話、まだあってから10日しか経ってないのにすごく気が合った、結成6年を迎えて戯曲を中心に活動してるCEDAR、二人の演出家と一人の俳優という構成、「いっぽり」、役者兼プロデューサーをしようと思った歴史の話、二十歳そこそこの頃に劇団を立ち上げようとした桧山少年、天羽はその頃に自分の説得力が感じられなくて役者の道を進んだ、ガツガツしてた、下北沢の「スターダスト」というHPが2011年から更新されていないフリースペース、ぬか漬けを無意識で食べるせいちゃん(桧山君)とぶぶづけ事件、「役者出る方が楽」問題って何だろう、CEDAR以外にもプロデュースしてる、読売演劇大賞 作品賞上半期ベスト5に選ばれた「わが友ヒトラー」、2011年に受賞した三谷幸喜の「国民の映画」が大好きだった天羽、続きは次回まで。
(いつもと違うマウスを使ったらクリック音が大きかった…ごめんなさい)