今回のゲストは、日本仕事百貨編集者:高井瞳(たかい・ひとみ)さん。
聞き手は、CD部の髙橋初香(たかはし・はつか)です。
高井さんは元新聞記者。
転職のきっかけはしごとと自身の人生を見つめたからだそう。
文章と生きてきて、今年11月に産休に入る高井さんに「これまでの仕事とこれから」について話してもらいました。
「ベビー服って赤ちゃんの顔がわからないと選べないよね?!どんな服が似合うかわからない!」
これまでたくさん取材してきた高井さんだからこそ考える、お腹に赤ちゃんのいる「今」、生物としての「出産」に興味津々な髙橋がそのままをお届けします。
※この回では、妊娠・出産などにまつわる話題に触れています。内容の中には、聞く方によっては心に触れる部分があるかもしれません。ご無理のないタイミングでお聞きください
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日本仕事百貨ラジオとは
生きるように働く人の仕事さがし日本仕事百貨がお送りする、新しい生き方働き方に出会うpodcastです。
さまざまな生き方働き方をしているゲストをお呼びしてお話を伺ったり、私たち日本仕事百貨のことを発信していきます。
日本仕事百貨
https://shigoto100.com/
日本仕事百貨Instagram
https://www.instagram.com/sgt100ca/
日本仕事百貨X
https://x.com/sgt100ca
リトルトーキョー
https://shigoto100.com/littletokyo
リトルトーキョーInstagram
https://www.instagram.com/ ____________
「しごとバー」は、さまざまな生き方、働き方を実践しているゲストとドリンクを飲みながら、一緒に会話するイベントです。
podcastでは現地のトークの様子を前後編に分けてお送りします。
今後のしごとバーの予定はこちらから
https://shigoto100.com/event_cat/shigotobar
東京・清澄白河のリトルトーキョーで開催していますのでぜひお越しください。
____________
2025.10.1
「佐賀協力隊の仕掛け人にきく 新しい挑戦のかたち」
ゲスト:門脇 恵(かどわき・めぐみ)/ 佐賀県地域おこし協力隊ネットワーク代表理事
聞き手:中野悟史(なかの・さとし)/ 日本仕事百貨
____________
日本仕事百貨では、佐賀県の地域おこし協力隊の取り組みや隊員の声を紹介するコラムを掲載しています。
コラムに合わせて、東京・清澄白河の「リトルトーキョー」で、10月・11月・2月の3回にわたって佐賀県の協力隊OBOGをゲストに迎えたトークイベントを開催します。
第1回のゲストは、佐賀県地域おこし協力隊ネットワーク(SCN)代表を務める門脇恵さん。門脇さん自身、佐賀市の協力隊として活動し、のちにOBOGの仲間とともにSCNを立ち上げ、地域の可能性を広げてきました。
今回は、協力隊の魅力や、佐賀での暮らし・働き方、現場の経験談を聞いていきます。
「協力隊のリアルな本音も全部話します!」と門脇さん。協力隊員、中間支援などさまざまな立場を経験したからこそ、ここでしか聞けないエピソードも飛び出しそうです。
移住や地域での仕事に関心のある方はもちろん、協力隊を考えている方やすでに活動している方にも、新しい視点やヒントが得られる時間になるはずです。
当日は、3FのシェアカウンターでSCN副代表の佐々木さんと気軽に話せる「バー・SASAKI 」もオープンします。
佐賀の協力隊の“いま”を知りたい方は、ぜひご参加ください!
コラムはこちら
始めよければ、その後よし新しい生き方の土台をつくる入り口の3年間
https://shigoto100.com/event/saga2510
____________
門脇 恵(かどわき・めぐみ)佐賀県地域おこし協力隊ネットワーク代表理事2014年に佐賀市富士町の地域おこし協力隊としてIターン。林業振興をテーマに森林組合に出向し活動を行う。協力隊現役時代に立ち上げた林業女子会@さがの会長として現在も山に関わる活動を行っている。2021年より総務省の地域おこし協力隊サポートデスク専門相談員、2023年より地域おこし協力隊アドバイザーに就任。地域と自治体、地域で夢を叶える人、3者のつなぎ役を生業としている。
中野悟史( なかの・さとし )日本仕事百貨 リトルトーキョー1994年生まれ。大学では、現地でのフィールドワークを通してマダガスカル経済を研究。経済の発展と共に失われる文化の存在に興味を持ち、卒業後は中川政七商店に入社。日本全国の工芸メーカーと関わる。シゴトヒトでは、イベント業務、リトルトーキョーの運営を担当。 映画が大好き。特技はカヌレづくり。
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2025.10.1
「佐賀協力隊の仕掛け人にきく 新しい挑戦のかたち」
ゲスト:門脇 恵(かどわき・めぐみ)/ 佐賀県地域おこし協力隊ネットワーク代表理事
聞き手:中野悟史(なかの・さとし)/ 日本仕事百貨
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日本仕事百貨では、佐賀県の地域おこし協力隊の取り組みや隊員の声を紹介するコラムを掲載しています。
コラムに合わせて、東京・清澄白河の「リトルトーキョー」で、10月・11月・2月の3回にわたって佐賀県の協力隊OBOGをゲストに迎えたトークイベントを開催します。
第1回のゲストは、佐賀県地域おこし協力隊ネットワーク(SCN)代表を務める門脇恵さん。門脇さん自身、佐賀市の協力隊として活動し、のちにOBOGの仲間とともにSCNを立ち上げ、地域の可能性を広げてきました。
今回は、協力隊の魅力や、佐賀での暮らし・働き方、現場の経験談を聞いていきます。
「協力隊のリアルな本音も全部話します!」と門脇さん。協力隊員、中間支援などさまざまな立場を経験したからこそ、ここでしか聞けないエピソードも飛び出しそうです。
移住や地域での仕事に関心のある方はもちろん、協力隊を考えている方やすでに活動している方にも、新しい視点やヒントが得られる時間になるはずです。
当日は、3FのシェアカウンターでSCN副代表の佐々木さんと気軽に話せる「バー・SASAKI 」もオープンします。
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始めよければ、その後よし
新しい生き方の土台をつくる
入り口の3年間
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門脇 恵(かどわき・めぐみ)
佐賀県地域おこし協力隊ネットワーク代表理事
2014年に佐賀市富士町の地域おこし協力隊としてIターン。林業振興をテーマに森林組合に出向し活動を行う。協力隊現役時代に立ち上げた林業女子会@さがの会長として現在も山に関わる活動を行っている。2021年より総務省の地域おこし協力隊サポートデスク専門相談員、2023年より地域おこし協力隊アドバイザーに就任。地域と自治体、地域で夢を叶える人、3者のつなぎ役を生業としている。
中野悟史( なかの・さとし )
日本仕事百貨 リトルトーキョー
1994年生まれ。大学では、現地でのフィールドワークを通してマダガスカル経済を研究。経済の発展と共に失われる文化の存在に興味を持ち、卒業後は中川政七商店に入社。日本全国の工芸メーカーと関わる。シゴトヒトでは、イベント業務、リトルトーキョーの運営を担当。 映画が大好き。特技はカヌレづくり。
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日本仕事百貨ラジオとは
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2025.9.22
「旅人が生んだブランドの軌跡 正解がない時代のものづくり」
ゲスト:藪崎 大地(やぶざき・だいち)/ 株式会社BIRD PROJECTS
聞き手:長島遼大(ながしま・りょうた)/ 日本仕事百貨
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こんにちは。日本仕事百貨の長島です。
「心から良いと思えた会社が、100年後も続いていくためのお手伝いをしたい」という想いのもと、FC部(ファシリティブコミュニケーション)として、求人の窓口からチームづくりの伴走といった幅広い業務を担当しています。
この仕事をしていると、創業者の想いや商品・サービスが出来上がるまでの過程を聞けることも多く、「世の中にはこんなにも素敵な会社があるのか」とうれしい気持ちになります。
そんな会社が、私たちの子どもだけでなく孫の世代まで続いていく。
100年後に生きる人たちの働く選択肢として、残っていてほしいと願っています。
今回紹介する株式会社BIRD PROJECTSも、そう願う会社のひとつ。
「旅先での経験が豊かになる」「日本製のクラフトマンシップを大切にする」「使うたびに魅力が増す」という3つの軸で、ものづくりをしています。
代表の藪崎(やぶざき)さんは、国内最大手のシューズブランドのインハウスデザイナーとして働いていた方。
当時は、年間の3〜4分の1ほど国内外へ出張や旅をする生活を送っていました。
そのとき気づいたのは、旅に持っていくスーツケースには、自分が信頼を置いているもの、お気に入りのものだけが詰まっていること。
自分がスーツケースに詰めたいものを丁寧につくりたい。そして大手ではつくれないような難易度の高いものづくりのこだわりを同時に表現したい。
そんな想いで、2020年のコロナパンデミックの最中にシューズと服飾雑貨のデザインと開発を請け負うデザイン事務所を開業し独立。2023年11月に同社の新規事業として「AS A BIRD」という自社ブランドをローンチし、わずか半年後の2024年4月に直営店をオープンさせました。
私から見た藪崎さんは、共創を楽しむ人です。
パリの展示会で、お客さんに商品のストーリーをよく聞かれたことから、帰国後すぐに表現方法を転換してみたり。
生産工場を訪ねて生産ラインに加わり、教えを乞う事で生まれた新しいアイデアを製品開発やデザインに取り入れたり。
お客さん、仲間、つくり手と対話をしながら、良いと思ったことはすぐに取り入れてみる。
つい私も思ったことを伝えてみたくなります。
今回は、「ブランドを広げていくための仲間集めをしたい」と相談いただき、「ブランド運営をしていく中で生まれるストーリーを共有したい」という藪崎さんのスタンスを体現するために、しごとバーを企画しました。
当日は、職人や卸先との関係性づくり、店舗の改善や失敗談、事業計画まで。会社経営のリアルな話を深掘りしていきます。
質問も大歓迎。その一つの疑問が、成長中のブランドのこれからを、つくるきっかけにもなるかもしれません。
これからブランドや会社を自分で立ち上げてみたい人、商品のストーリーや藪崎さんの想いを聞いてみたい人、そしてBIRD PROJECTSに関わってみたい人はぜひご参加ください!
____________
藪崎 大地(やぶざき・だいち)
大学在学中より靴工場にて靴作りを始め、卒業後に国内大手シューズメーカーにて12年間勤務。2020年に独立し、シューズと服飾雑貨の個人デザイン事務所を設立。2022年9月に同事務所を法人化。現在はデザイン受託・教育・自社ブランド運営事業を行う株式会社BIRD PROJECTS代表取締役社長。
長島遼大(ながしま・りょうた)
大学卒業後、環境問題を学ぶため、13 カ国を旅して各地でボランティアに参加 。 帰国後 は再エネを扱うベンチャーで 5 年間働く。「良い企業を次世代に繋ぎたい」という想いからシゴトヒトへ入社 。求人窓口や新規事業の企画、チームづくりの伴走支援など幅広く担当。
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2025.9.22
「旅人が生んだブランドの軌跡 正解がない時代のものづくり」
ゲスト:藪崎 大地(やぶざき・だいち)/ 株式会社BIRD PROJECTS
聞き手:長島遼大(ながしま・りょうた)/ 日本仕事百貨
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こんにちは。日本仕事百貨の長島です。
「心から良いと思えた会社が、100年後も続いていくためのお手伝いをしたい」という想いのもと、FC部(ファシリティブコミュニケーション)として、求人の窓口からチームづくりの伴走といった幅広い業務を担当しています。
この仕事をしていると、創業者の想いや商品・サービスが出来上がるまでの過程を聞けることも多く、「世の中にはこんなにも素敵な会社があるのか」とうれしい気持ちになります。
そんな会社が、私たちの子どもだけでなく孫の世代まで続いていく。
100年後に生きる人たちの働く選択肢として、残っていてほしいと願っています。
今回紹介する株式会社BIRD PROJECTSも、そう願う会社のひとつ。
「旅先での経験が豊かになる」「日本製のクラフトマンシップを大切にする」「使うたびに魅力が増す」という3つの軸で、ものづくりをしています。
代表の藪崎(やぶざき)さんは、国内最大手のシューズブランドのインハウスデザイナーとして働いていた方。
当時は、年間の3〜4分の1ほど国内外へ出張や旅をする生活を送っていました。
そのとき気づいたのは、旅に持っていくスーツケースには、自分が信頼を置いているもの、お気に入りのものだけが詰まっていること。
自分がスーツケースに詰めたいものを丁寧につくりたい。そして大手ではつくれないような難易度の高いものづくりのこだわりを同時に表現したい。
そんな想いで、2020年のコロナパンデミックの最中にシューズと服飾雑貨のデザインと開発を請け負うデザイン事務所を開業し独立。2023年11月に同社の新規事業として「AS A BIRD」という自社ブランドをローンチし、わずか半年後の2024年4月に直営店をオープンさせました。
私から見た藪崎さんは、共創を楽しむ人です。
パリの展示会で、お客さんに商品のストーリーをよく聞かれたことから、帰国後すぐに表現方法を転換してみたり。
生産工場を訪ねて生産ラインに加わり、教えを乞う事で生まれた新しいアイデアを製品開発やデザインに取り入れたり。
お客さん、仲間、つくり手と対話をしながら、良いと思ったことはすぐに取り入れてみる。
つい私も思ったことを伝えてみたくなります。
今回は、「ブランドを広げていくための仲間集めをしたい」と相談いただき、「ブランド運営をしていく中で生まれるストーリーを共有したい」という藪崎さんのスタンスを体現するために、しごとバーを企画しました。
当日は、職人や卸先との関係性づくり、店舗の改善や失敗談、事業計画まで。会社経営のリアルな話を深掘りしていきます。
質問も大歓迎。その一つの疑問が、成長中のブランドのこれからを、つくるきっかけにもなるかもしれません。
これからブランドや会社を自分で立ち上げてみたい人、商品のストーリーや藪崎さんの想いを聞いてみたい人、そしてBIRD PROJECTSに関わってみたい人はぜひご参加ください!
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藪崎 大地(やぶざき・だいち)
大学在学中より靴工場にて靴作りを始め、卒業後に国内大手シューズメーカーにて12年間勤務。2020年に独立し、シューズと服飾雑貨の個人デザイン事務所を設立。2022年9月に同事務所を法人化。現在はデザイン受託・教育・自社ブランド運営事業を行う株式会社BIRD PROJECTS代表取締役社長。
長島遼大(ながしま・りょうた)
大学卒業後、環境問題を学ぶため、13 カ国を旅して各地でボランティアに参加 。 帰国後 は再エネを扱うベンチャーで 5 年間働く。「良い企業を次世代に繋ぎたい」という想いからシゴトヒトへ入社 。求人窓口や新規事業の企画、チームづくりの伴走支援など幅広く担当。
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「シゴトの合間」に、シゴト以外の話をしよう!
今回は日本仕事百貨
編集者:田辺 宏太(たなべ・こうた)
CD部:髙橋初香(たかはし・はつか)
でお送りします。
今回は田辺くんのこれまでや、編集者としての色々を聞こうと思ったんです。
気がついたら好きな芸人さんの話をしてました。
どんなお笑いが好きかって、結構人が出ると思いませんか?
何を「面白い」とするかって。
田辺くんの好きな芸人さんはあの人。
どうぞ、ゆるりとお聞きください。
お便りフォームができました。
あなたの好きな芸人さんは誰ですか?
感想や、ふつおたも募集してます。
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日本仕事百貨ラジオとは
生きるように働く人の仕事さがし日本仕事百貨がお送りする、新しい生き方働き方に出会うpodcastです。
さまざまな生き方働き方をしているゲストをお呼びしてお話を伺ったり、私たち日本仕事百貨のことを発信していきます。
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東京・清澄白河のリトルトーキョーの3Fシェアカウンター「あのひと」。日替わりで店長「あのひと」が変わる、遊びにくる度に新しい出会いのある、少し変わったお店です。
今回のゲストは、あのひとのひとり、
スペシャルティコーヒーカウンター+Angle coffee works
バリスタんのAki Nakadateさん!
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2年前のリトルトーキョーのリニューアルオープンから、お昼のバリスタさんとして週5日営業をしています。
アキさんは、バリスタとなるまでにいくつかの仕事を経験。海外に住んだ時期もあったりと生き方働き方をしてきました。
そんなアキさんのこれまでって?
リトルトーキョーを2年間みてきてこの場所は今どうなっていますか?
いろいろと聞いてみました。
聞き手は、CD部の髙橋初香(たかはし・はつか)です。
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2025.8.19
「一人ひとりが経営者? 納得できる自分の働き方」
ゲスト:北川裕士(きたがわ・ひろし)/労働者協同組合ワーカーズコープ
木元志織(きもと・しおり)/労働者協同組合ワーカーズコープ
聞き手:ナカムラケンタ/日本仕事百貨
____________
こんにちは。日本仕事百貨のナカムラケンタです。
みなさん、協同組合って、どういうイメージがありますか?
親しみを感じる一方で、保守的なイメージもあるかもしれません。
個人的には、協同組合には未来を感じます。
話が逸れますが、これからの働き方はどうなっていくでしょう。
ちょっと乱暴ですが、答えが明確な仕事ほど、AIなどのテクノロジーの発展によって解決できるようになっていくように思います。
そうなると、人の仕事は話し合って何をしていくか決めることが中心になるのではないか。正解を求めるというよりも、一人ひとりの納得感が大切になっていくように思うのです。
人が集まって何をやるか決めていくときに、現在、最も納得感がある方法は民主的な進め方です。
株式会社は民主的なんでしょうか?
株式会社は出資比率に応じて、議決権があります。国に例えるなら、納税額が多い人は発言できる、というような状態です。日本も昔、選挙権は「直接国税を15円以上納める25歳以上の男性」と限定されていた時代がありました。
でも協同組合は、株式会社とは異なり、原則として出資額にかかわらず1人1票の議決権を持つことが特徴です。これは最も民主的なやり方だと思います。
こんな考えに則って、最近は協同組合的な株式会社も増えているようです。
今回ゲストにお迎えするのは、労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団のみなさん。
子育て事業、自立就労の相談支援、公共施設の管理など。老若男女を問わず、さまざまな人のために事業を運営している組織です。全国に800ほどの事業所を持っています。
所属する組合員は、一人ひとりが運営資金を出資して、自らも働きます。
雇用や自営とも違う「第三の働き方」。働き方が多様になってきている今、一つの選択肢として注目されつつあります。
しかも今年2025年は1995年の「国際協同組合年」に続く、2回目の国際協同組合年です。
協同組合とはどういうものなのでしょうか。良いところも大変なところも含めて、ありのままを話していきたいです。
ワーカーズコープという組織に興味がある方も、働き方のヒントが知りたい人も、ぜひいらしてください。一緒に話しましょう。
現在、日本仕事百貨ではワーカーズコープの求人も募集しています。そちらもぜひご覧ください。
____________
北川裕士(きたがわ・ひろし)
北海道釧路市出身。地元の企業に勤めたのち、ワーカーズコープと出会い2009年に入職。これまで、若者支援、生活保護受給者の支援、生活困窮者支援を担当し、埼玉や東京の事業本部で事務局長を務める。
木元志織(きもと・しおり)埼玉県さいたま市出身。大学で社会福祉を学んだのち、ワーカーズコープに2021年に入職。現在は江戸川区で地域の方の居場所づくりや、児童相談所に関わる子どもと若者の一対一の関係性づくりのコーディネートを行う。
ナカムラケンタ (なかむら ・けんた)1979年東京生まれ。「日本仕事百貨」を運営する株式会社シゴトヒト代表。心地のいい場所には「人」が欠かせないと思い、生きるように働く人の求人サイト「日本仕事百貨」を立ち上げる。グッドデザイン賞など、様々な審査委員を歴任。東京・虎ノ門に「リトルトーキョー」を2013年7月オープン。現在は東京・清澄白河に移転し、いろいろな生き方・働き方に出会える「しごとバー」を企画・運営。誰かの人生を変えた本を集めた小さな本屋「LIFE BOOKS & JOBS」、焚き火をかこむ合同企業説明会「かこむ仕事百貨」、生き方・ 働き方を伝える本のレーべル「シゴトヒト文庫」などを手がける。著書『生きるように働く(ミシマ社)』
____________
日本仕事百貨ラジオとは
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さまざまな生き方働き方をしているゲストをお呼びしてお話を伺ったり、私たち日本仕事百貨のことを発信していきます。
日本仕事百貨
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リトルトーキョー
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「しごとバー」は、さまざまな生き方、働き方を実践しているゲストとドリンクを飲みながら、一緒に会話するイベントです。
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2025.8.19
「一人ひとりが経営者? 納得できる自分の働き方」
ゲスト:北川裕士(きたがわ・ひろし)/労働者協同組合ワーカーズコープ
木元志織(きもと・しおり)/労働者協同組合ワーカーズコープ
聞き手:ナカムラケンタ/日本仕事百貨
※一部音声に乱れがございます。
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こんにちは。日本仕事百貨のナカムラケンタです。
みなさん、協同組合って、どういうイメージがありますか?
親しみを感じる一方で、保守的なイメージもあるかもしれません。
個人的には、協同組合には未来を感じます。
話が逸れますが、これからの働き方はどうなっていくでしょう。
ちょっと乱暴ですが、答えが明確な仕事ほど、AIなどのテクノロジーの発展によって解決できるようになっていくように思います。
そうなると、人の仕事は話し合って何をしていくか決めることが中心になるのではないか。正解を求めるというよりも、一人ひとりの納得感が大切になっていくように思うのです。
人が集まって何をやるか決めていくときに、現在、最も納得感がある方法は民主的な進め方です。
株式会社は民主的なんでしょうか?
株式会社は出資比率に応じて、議決権があります。国に例えるなら、納税額が多い人は発言できる、というような状態です。日本も昔、選挙権は「直接国税を15円以上納める25歳以上の男性」と限定されていた時代がありました。
でも協同組合は、株式会社とは異なり、原則として出資額にかかわらず1人1票の議決権を持つことが特徴です。これは最も民主的なやり方だと思います。
こんな考えに則って、最近は協同組合的な株式会社も増えているようです。
今回ゲストにお迎えするのは、労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団のみなさん。
子育て事業、自立就労の相談支援、公共施設の管理など。老若男女を問わず、さまざまな人のために事業を運営している組織です。全国に800ほどの事業所を持っています。
所属する組合員は、一人ひとりが運営資金を出資して、自らも働きます。
雇用や自営とも違う「第三の働き方」。働き方が多様になってきている今、一つの選択肢として注目されつつあります。
しかも今年2025年は1995年の「国際協同組合年」に続く、2回目の国際協同組合年です。
協同組合とはどういうものなのでしょうか。良いところも大変なところも含めて、ありのままを話していきたいです。
ワーカーズコープという組織に興味がある方も、働き方のヒントが知りたい人も、ぜひいらしてください。一緒に話しましょう。
現在、日本仕事百貨ではワーカーズコープの求人も募集しています。そちらもぜひご覧ください。
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北川裕士(きたがわ・ひろし)
北海道釧路市出身。
地元の企業に勤めたのち、ワーカーズコープと出会い2009年に入職。これまで、若者支援、生活保護受給者の支援、生活困窮者支援を担当し、埼玉や東京の事業本部で事務局長を務める。
木元志織(きもと・しおり)埼玉県さいたま市出身。
大学で社会福祉を学んだのち、ワーカーズコープに2021年に入職。現在は江戸川区で地域の方の居場所づくりや、児童相談所に関わる子どもと若者の一対一の関係性づくりのコーディネートを行う。
ナカムラケンタ (なかむら ・けんた)
1979年東京生まれ。「日本仕事百貨」を運営する株式会社シゴトヒト代表。心地のいい場所には「人」が欠かせないと思い、生きるように働く人の求人サイト「日本仕事百貨」を立ち上げる。グッドデザイン賞など、様々な審査委員を歴任。東京・虎ノ門に「リトルトーキョー」を2013年7月オープン。現在は東京・清澄白河に移転し、いろいろな生き方・働き方に出会える「しごとバー」を企画・運営。誰かの人生を変えた本を集めた小さな本屋「LIFE BOOKS & JOBS」、焚き火をかこむ合同企業説明会「かこむ仕事百貨」、生き方・ 働き方を伝える本のレーべル「シゴトヒト文庫」などを手がける。著書『生きるように働く(ミシマ社)』
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さまざまな生き方働き方をしているゲストをお呼びしてお話を伺ったり、私たち日本仕事百貨のことを発信していきます。
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2025.8.12
「ごみ問題を楽しく伝える これからの社会科見学をつくる」
ゲスト:中村新市(なかむら・しんいち)/株式会社シンク・デザイン代表
石田林太郎(いしだ・りんたろう)/株式会社シンク・デザイン
聞き手:髙橋初香(たかはし・はつか)/日本仕事百貨
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こんにちは。日本仕事百貨編集者の増田です。普段は日本仕事百貨で求人記事の取材・編集を担当しています。
突然ですが、子どものころに行った社会科見学を覚えていますか?
わたしは小中学生のとき、地域の浄水場や地場産業の工場に行きました。普段はなかなか見られない施設内を見学するのがおもしろかったなと、今でも覚えています。
株式会社シンク・デザインは、日本各地の自治体のごみ処理・環境施設で、見学コースをプロデュースしている会社。
プロジェクションマッピングや、地域の特徴を取り入れたストーリー、地元アーティストとのコラボレーションなど。
子どもたちに、いかに楽しくわかりやすく、伝えたいメッセージを伝えるか、とことん考え抜いて施設をデザインしています。
現在、日本仕事百貨ではシンク・デザインで一緒に働く仲間を募集しています。
主な募集職種は、企画制作進行スタッフ。各プロジェクトの企画や進行管理、プロデュースした施設で行う環境啓発イベントの運営などが仕事になります。
「ごみ問題、どう伝える? 編集視点で 社会科見学をプロデュース」
今回のしごとバーでは、記事にも登場しているシンク・デザイン代表の中村さんと、プロデューサー15年目の石田さんをお招きします。聞き手は、場の編集者の初香さんがつとめます。
「言われた仕事をこなすだけにはなりたくない」と、こだわりを詰め込んだ施設づくりが評価され、さまざまな案件につながっているシンク・デザイン。
当日は、「見学コースをつくる仕事って具体的に何をするの?」「社会課題に関わる仕事のやりがいは?」などなど、日々のリアルなお仕事の話を聞いていきたいと思います。
環境問題に関心を持っている人や、これから仕事として取り組んでいきたいという人はもちろん、「まだよくわからないけれど、なんだかおもしろそう」と感じた人も、大歓迎。このイベントが、ごみ問題や環境について関心を持つきっかけになればうれしいです。
____________
中村新市(なかむら・しんいち)1960年生まれ。埼玉県川口市出身。都内デザイン高校を卒業後、内装施工会社にて設計デザインを担当。その後、グラフィックデザイナーを経て、イベント・展示会関連の制作会社にてデザイナーとして勤務。空間デザイン会社を経て、1995年に有限会社ND(現・株式会社シンク・デザイン)設立。広告代理店・大小施工会社・テレビ局関連会社などから、イベントや企業ミュージアムなどの企画・デザイン・設計を担当。2016年に四日市クリーンセンター見学施設を納め、現在に至る。
石田林太郎(いしだ・りんたろう)1977年生まれ。富山県出身。早稲田大学大学院にて、環境と持続可能な発展論を専攻。企画イベント・デザイン制作会社を経て、2011年に株式会社シンク・デザインに入社。企業ミュージアム、ファクトリーツアーなど、映像と空間を融合したプロジェクトを中心に担当。また、富山県南砺市の地方創生事業のプロデュースにも携わる。現在はクリーンセンター案件の企画・全体プロデュースを中心に、環境教育イベントの運営などにも取り組んでいる。
髙橋初香(たかはし・はつか)日本仕事百貨でイベントやリトルトーキョーの運営を担当。埼玉県出身。高校卒業後舞台やイベントを中心とした俳優業を10年経験。コロナ禍をきっかけに大好きだった本に携わりたいと思い専門学校桑沢デザイン研究所に入学。生き方と働き方を考えている中「日本仕事百貨」と出会い2024年に入社。場の編集者として、人々の出会いや発展の場をデザインしたいと思っている。趣味は散歩と読書と本づくりと本屋通い。
____________
日本仕事百貨ラジオとは
生きるように働く人の仕事さがし日本仕事百貨がお送りする、新しい生き方働き方に出会うpodcastです。
さまざまな生き方働き方をしているゲストをお呼びしてお話を伺ったり、私たち日本仕事百貨のことを発信していきます。
日本仕事百貨
https://shigoto100.com/
日本仕事百貨Instagram
https://www.instagram.com/sgt100ca/
日本仕事百貨X
https://x.com/sgt100ca
リトルトーキョー
https://shigoto100.com/littletokyo
リトルトーキョーInstagram
https://www.instagram.com/
____________
「しごとバー」は、さまざまな生き方、働き方を実践しているゲストとドリンクを飲みながら、一緒に会話するイベントです。
podcastでは現地のトークの様子を前後編に分けてお送りします。
今後のしごとバーの予定はこちらから
https://shigoto100.com/event_cat/shigotobar
東京・清澄白河のリトルトーキョーで開催していますのでぜひお越しください。
____________
2025.8.12
「ごみ問題を楽しく伝える これからの社会科見学をつくる」
ゲスト:中村新市(なかむら・しんいち)/株式会社シンク・デザイン代表
石田林太郎(いしだ・りんたろう)/株式会社シンク・デザイン
聞き手:髙橋初香(たかはし・はつか)/日本仕事百貨
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こんにちは。日本仕事百貨編集者の増田です。普段は日本仕事百貨で求人記事の取材・編集を担当しています。
突然ですが、子どものころに行った社会科見学を覚えていますか?
わたしは小中学生のとき、地域の浄水場や地場産業の工場に行きました。普段はなかなか見られない施設内を見学するのがおもしろかったなと、今でも覚えています。
株式会社シンク・デザインは、日本各地の自治体のごみ処理・環境施設で、見学コースをプロデュースしている会社。
プロジェクションマッピングや、地域の特徴を取り入れたストーリー、地元アーティストとのコラボレーションなど。
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現在、日本仕事百貨ではシンク・デザインで一緒に働く仲間を募集しています。
主な募集職種は、企画制作進行スタッフ。各プロジェクトの企画や進行管理、プロデュースした施設で行う環境啓発イベントの運営などが仕事になります。
「ごみ問題、どう伝える? 編集視点で 社会科見学をプロデュース」
今回のしごとバーでは、記事にも登場しているシンク・デザイン代表の中村さんと、プロデューサー15年目の石田さんをお招きします。聞き手は、場の編集者の初香さんがつとめます。
「言われた仕事をこなすだけにはなりたくない」と、こだわりを詰め込んだ施設づくりが評価され、さまざまな案件につながっているシンク・デザイン。
当日は、「見学コースをつくる仕事って具体的に何をするの?」「社会課題に関わる仕事のやりがいは?」などなど、日々のリアルなお仕事の話を聞いていきたいと思います。
環境問題に関心を持っている人や、これから仕事として取り組んでいきたいという人はもちろん、「まだよくわからないけれど、なんだかおもしろそう」と感じた人も、大歓迎。このイベントが、ごみ問題や環境について関心を持つきっかけになればうれしいです。
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中村新市(なかむら・しんいち)
1960年生まれ。埼玉県川口市出身。都内デザイン高校を卒業後、内装施工会社にて設計デザインを担当。その後、グラフィックデザイナーを経て、イベント・展示会関連の制作会社にてデザイナーとして勤務。空間デザイン会社を経て、1995年に有限会社ND(現・株式会社シンク・デザイン)設立。広告代理店・大小施工会社・テレビ局関連会社などから、イベントや企業ミュージアムなどの企画・デザイン・設計を担当。2016年に四日市クリーンセンター見学施設を納め、現在に至る。
石田林太郎(いしだ・りんたろう)
1977年生まれ。富山県出身。早稲田大学大学院にて、環境と持続可能な発展論を専攻。企画イベント・デザイン制作会社を経て、2011年に株式会社シンク・デザインに入社。企業ミュージアム、ファクトリーツアーなど、映像と空間を融合したプロジェクトを中心に担当。また、富山県南砺市の地方創生事業のプロデュースにも携わる。現在はクリーンセンター案件の企画・全体プロデュースを中心に、環境教育イベントの運営などにも取り組んでいる。
髙橋初香(たかはし・はつか)日本仕事百貨でイベントやリトルトーキョーの運営を担当。埼玉県出身。高校卒業後舞台やイベントを中心とした俳優業を10年経験。コロナ禍をきっかけに大好きだった本に携わりたいと思い専門学校桑沢デザイン研究所に入学。生き方と働き方を考えている中「日本仕事百貨」と出会い2024年に入社。場の編集者として、人々の出会いや発展の場をデザインしたいと思っている。趣味は散歩と読書と本づくりと本屋通い。
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東京・清澄白河のリトルトーキョーで開催していますのでぜひお越しください。
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2025.8.8
「元“よそ者”農協組合長に聞く! ゆずの村のしごとと暮らし」
ゲスト:長野桃太(ながの・ももた)/馬路村農協組合長
聞き手:髙橋初香(たかはし・はつか)/日本仕事百貨
____________
こんにちは、場の編集者の初香です。
有機ゆずの栽培が盛んな高知県馬路村(うまじむら)。ここで生産されているゆずポン酢の商品を見たことがある人も少なくないかもしれません。
「オーガニックビレッジ」として、ゆずの生産から加工、流通、消費のすべてを村で行う有機農業を推し進めている村。
就業サポートや、子育て支援、住居支援など、「農あるくらし」として移住や定住にも力を入れています。
今回のゲストは、そんな馬路村の農協組合長、長野桃太(ながの・ももた)さん。
今年の3月に38歳の若さで農協組合長に就任。30代での就任は馬路村で初めてのことで、全国を見ても異例の若さ。
「地方を変えるのは、よそ者、若者、ばか者、って言うでしょ。自分がそうなんです」
そう笑って話してくれた長野さんは、馬路村の出身ではない、いわゆる「よそ者」だったそう。2009年にこの村に移り住み、農協で働きながら、自身も農家をされています。
「馬路村ではよそ者が重宝されるんです。未熟であろうと、存在価値を大切にしてくれて、認めてくれる」
馬路村の産業の中心となる人が、移住の経験やよそものの視点を大事にしようとする感覚を持っていることは、これから移住や定住を考える人にとっても、心強いことだなと思う。
和やかな雰囲気で進む打ち合わせで、同席してくれた村役場の方は、ときどき「組合長」と「桃太くん」の呼び名がいったりきたり。普段のいい関係性がうかがえる。
「よそ者、若者、ばか者」だった長野さんが、どう地域で関係をつくり、組合長という立場になったのか、じっくりお話を聞いていきます。
馬路村は、仕事とくらしの境目が少ないと話す長野さん。
当日は、長野さんだけでなく、ご家族の方もご一緒に来ていただく予定です。お仕事の話に加え、馬路村での子育てや生活のことも聞いていきます。
現在、日本仕事百貨では馬路村のコラムを公開しています。より馬路村のことを知っていただけると思います。ぜひこちらもご覧ください。
当日、会場では馬路村のゆずをつかったドリンク「ごっくん馬路村」をはじめとする、ゆずを楽しめる商品も。
リトルトーキョーでゆずの香りとともに、しごとと暮らしについて一緒にお話しましょう。
____________
長野桃太(ながの・ももた)1987年生まれ。高知県高知市出身。高知大学卒業後、2009年に馬路村農業協同組合に入組。ゆず製品の加工販売を行う営農販売課(当時)の配属となり、デザイン、広報、企画、販売、製造などの業務を経て2015年に販売課長に就任し商品開発や販売戦略などを先導。2025年より代表理事組合長に就任し、『村おこしの、次』を実行中。妻と3人の子どもとともに、移住者として村の暮らしを楽しみながら、充実したライフスタイルを送っている。
髙橋初香(たかはし・はつか)日本仕事百貨でイベントやリトルトーキョーの運営を担当。埼玉県出身。高校卒業後舞台やイベントを中心とした俳優業を10年経験。コロナ禍をきっかけに大好きだった本に携わりたいと思い専門学校桑沢デザイン研究所に入学。生き方と働き方を考えている中「日本仕事百貨」と出会い2024年に入社。場の編集者として、人々の出会いや発展の場をデザインしたいと思っている。趣味は散歩と読書と本づくりと本屋通い。
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2025.8.8
「元“よそ者”農協組合長に聞く! ゆずの村のしごとと暮らし」
ゲスト:長野桃太(ながの・ももた)/馬路村農協組合長
聞き手:髙橋初香(たかはし・はつか)/日本仕事百貨
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こんにちは、場の編集者の初香です。
有機ゆずの栽培が盛んな高知県馬路村(うまじむら)。ここで生産されているゆずポン酢の商品を見たことがある人も少なくないかもしれません。
「オーガニックビレッジ」として、ゆずの生産から加工、流通、消費のすべてを村で行う有機農業を推し進めている村。
就業サポートや、子育て支援、住居支援など、「農あるくらし」として移住や定住にも力を入れています。
今回のゲストは、そんな馬路村の農協組合長、長野桃太(ながの・ももた)さん。
今年の3月に38歳の若さで農協組合長に就任。30代での就任は馬路村で初めてのことで、全国を見ても異例の若さ。
「地方を変えるのは、よそ者、若者、ばか者、って言うでしょ。自分がそうなんです」
そう笑って話してくれた長野さんは、馬路村の出身ではない、いわゆる「よそ者」だったそう。2009年にこの村に移り住み、農協で働きながら、自身も農家をされています。
「馬路村ではよそ者が重宝されるんです。未熟であろうと、存在価値を大切にしてくれて、認めてくれる」
馬路村の産業の中心となる人が、移住の経験やよそものの視点を大事にしようとする感覚を持っていることは、これから移住や定住を考える人にとっても、心強いことだなと思う。
和やかな雰囲気で進む打ち合わせで、同席してくれた村役場の方は、ときどき「組合長」と「桃太くん」の呼び名がいったりきたり。普段のいい関係性がうかがえる。
「よそ者、若者、ばか者」だった長野さんが、どう地域で関係をつくり、組合長という立場になったのか、じっくりお話を聞いていきます。
馬路村は、仕事とくらしの境目が少ないと話す長野さん。
当日は、長野さんだけでなく、ご家族の方もご一緒に来ていただく予定です。お仕事の話に加え、馬路村での子育てや生活のことも聞いていきます。
現在、日本仕事百貨では馬路村のコラムを公開しています。より馬路村のことを知っていただけると思います。ぜひこちらもご覧ください。
当日、会場では馬路村のゆずをつかったドリンク「ごっくん馬路村」をはじめとする、ゆずを楽しめる商品も。
リトルトーキョーでゆずの香りとともに、しごとと暮らしについて一緒にお話しましょう。
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長野桃太(ながの・ももた)
1987年生まれ。高知県高知市出身。高知大学卒業後、2009年に馬路村農業協同組合に入組。ゆず製品の加工販売を行う営農販売課(当時)の配属となり、デザイン、広報、企画、販売、製造などの業務を経て2015年に販売課長に就任し商品開発や販売戦略などを先導。2025年より代表理事組合長に就任し、『村おこしの、次』を実行中。
妻と3人の子どもとともに、移住者として村の暮らしを楽しみながら、充実したライフスタイルを送っている。
髙橋初香(たかはし・はつか)
日本仕事百貨でイベントやリトルトーキョーの運営を担当。埼玉県出身。高校卒業後舞台やイベントを中心とした俳優業を10年経験。コロナ禍をきっかけに大好きだった本に携わりたいと思い専門学校桑沢デザイン研究所に入学。生き方と働き方を考えている中「日本仕事百貨」と出会い2024年に入社。場の編集者として、人々の出会いや発展の場をデザインしたいと思っている。趣味は散歩と読書と本づくりと本屋通い。
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「シゴトの合間」に、シゴト以外の話をしよう!
今回は日本仕事百貨
編集者:田辺 宏太(たなべ・こうた)
CD部:中野悟史(なかの・さとし)
でお送りします。
二人は日常の思ったことのあれこれをずっとメモしているらしい。面白いと思った言葉をあつめてみたり、残念な気持ちになったことを書き留めてみたり。
田辺くんの最近のメモは
“「好きな食べ物は何ですか?」の質問って答える時に格付けされている感じがある”
「犬と出かけることも散歩と名づけるの尊いな」
「メガネをかけていないメガネ屋の店員さん」
そんなメモを見ながら、二人で話してみました。
ゆるりとお聞きください。
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生きるように働く人の仕事さがし日本仕事百貨がお送りする、新しい生き方働き方に出会うpodcastです。
さまざまな生き方働き方をしているゲストをお呼びしてお話を伺ったり、私たち日本仕事百貨のことを発信していきます。
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今回のゲストは、日本仕事百貨編集者:大津恵理子(おおつ・えりこ)さん。
聞き手は、CD部の髙橋初香(たかはし・はつか)です。
普段部署も違うことから、気がつくと会話の機会が少なくなりがちな私たち。
でも、最近、一緒に遊ぶことが増えてきていて…。
OFF(遊び)の時間を共有することで、仕事のONも楽しめる。
でも、OFFを作ることって意外と前のめりじゃないと、できないかも。
てか、とにかく叫ぶことってめっちゃ大事なんじゃ?
そんな話をしました。
最後は、秘密のチームを結成。
ぜひお聞きください!
※冒頭〜15分ほど、収録時のマイクノイズが目立てしまっています!ごめんなさい!
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「しごとバー」は、さまざまな生き方、働き方を実践しているゲストとドリンクを飲みながら、一緒に会話するイベントです。
今回は【出張しごとバー】として
シビレ株式会社さんの運営する「OFF TOKYO」で開催しました!
podcastでは現地のトークの様子を前後編に分けてお送りします。
今後のしごとバーの予定はこちらから
https://shigoto100.com/event_cat/shigotobar
普段は東京・清澄白河のリトルトーキョーで開催しています。ぜひお越しください。
____________
2025.7.8
「シビレる人生を歩むには?-地域を編集する3年間-」
ゲスト:鈴木翠(すずき・みどり)/シビレ株式会社代表取締役社長
山本和果(やまもと・のどか)/シビレ株式会社ローカルディレクター
聞き手:長島遼大(ながしま・りょうた)/日本仕事百貨
____________
今回のしごとバーのゲストは、日本各地に拠点を持ち、その土地にまつわるコンテンツを発信している、シビレ株式会社のおふたり。
地域の生き方を紹介するメディア「OFF TOKYO」の企画運営や、自治体の移住事業のプロモーションなどを手掛けています。
なかでも興味深いのが、シビレの社員が地域で暮らしながら、その土地で出会ったさまざまな人の生き方・働き方を取材していること。
今回は、地域に拠点を持つシビレで働くからこそ、出会えた生き方・働き方を聞きながら、会場の皆さんと一緒に「シビレる人生の歩み方」について、じっくり考えたいと思います。
会場は、シビレが運営するローカルハブスペース「OFF TOKYO」(日本橋小伝馬町)。
いろんな価値観に触れてみたい。自分自身の生き方を考えるきっかけがほしい。地域で暮らしながら、コンテンツ制作や編集を仕事にしたい。
そんな人にぜひ聞いていただきたいです。
シビレ株式会社についてもっと知りたい方は、下記の求人記事もご覧ください(募集は終了しています)
____________
鈴木翠(すずき・みどり)テレビ神奈川で情報番組制作などを経験した後、バンダイグループで商品の企画、営業に従事。リクルートでは住宅情報誌の商品企画を担当。2016年当社創業、代表取締役就任。
山本和果(やまもと・のどか)株式会社ZENKIGENに新卒入社し、CSとして100社以上の採用活動を支援。イベント企画やセミナー設計・登壇、社内で複数の賞を受賞。2024年シビレに入社。現在は、福岡県大牟田市のローカルディレクター 兼 シビレの組織開発を担当。
長島遼大(ながしま・りょうた)大学卒業後、環境問題を学ぶため、13 カ国を旅して各地でボランティアに参加 。 帰国後 は再エネを扱うベンチャーで 5 年間働く。「良い企業を次世代に繋ぎたい」という想いからシゴトヒトへ入社 。求人窓口や新規事業の企画、チームづくりの伴走支援など幅広く担当。
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日本仕事百貨ラジオとは
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2025.7.8
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山本和果(やまもと・のどか)/シビレ株式会社ローカルディレクター
聞き手:長島遼大(ながしま・りょうた)/日本仕事百貨
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今回のしごとバーのゲストは、日本各地に拠点を持ち、その土地にまつわるコンテンツを発信している、シビレ株式会社のおふたり。
地域の生き方を紹介するメディア「OFF TOKYO」の企画運営や、自治体の移住事業のプロモーションなどを手掛けています。
なかでも興味深いのが、シビレの社員が地域で暮らしながら、その土地で出会ったさまざまな人の生き方・働き方を取材していること。
今回は、地域に拠点を持つシビレで働くからこそ、出会えた生き方・働き方を聞きながら、会場の皆さんと一緒に「シビレる人生の歩み方」について、じっくり考えたいと思います。
会場は、シビレが運営するローカルハブスペース「OFF TOKYO」(日本橋小伝馬町)。
いろんな価値観に触れてみたい。自分自身の生き方を考えるきっかけがほしい。地域で暮らしながら、コンテンツ制作や編集を仕事にしたい。
そんな人にぜひ聞いていただきたいです。
シビレ株式会社についてもっと知りたい方は、下記の求人記事もご覧ください(募集は終了しています)
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鈴木翠(すずき・みどり)
テレビ神奈川で情報番組制作などを経験した後、バンダイグループで商品の企画、営業に従事。リクルートでは住宅情報誌の商品企画を担当。2016年当社創業、代表取締役就任。
山本和果(やまもと・のどか)
株式会社ZENKIGENに新卒入社し、CSとして100社以上の採用活動を支援。イベント企画やセミナー設計・登壇、社内で複数の賞を受賞。2024年シビレに入社。現在は、福岡県大牟田市のローカルディレクター 兼 シビレの組織開発を担当。
長島遼大(ながしま・りょうた)
大学卒業後、環境問題を学ぶため、13 カ国を旅して各地でボランティアに参加 。 帰国後 は再エネを扱うベンチャーで 5 年間働く。「良い企業を次世代に繋ぎたい」という想いからシゴトヒトへ入社 。求人窓口や新規事業の企画、チームづくりの伴走支援など幅広く担当。
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今回のゲストは日本仕事百貨編集者:櫻井上総(さくらい・かずさ)さん。
聞き手はCD部の髙橋初香(たかはし・はつか)です。
二人は同期!
昨年同じグループワークを経て選考で入社した私たち。一年働いて上総くんは試行錯誤しながら、「自分の仕事」が少しづず見えてきたみたいです。
先日、リトルトーキョーのシェアカウンター「あのひと」で、某ニンニクマシマシラーメンのお店を一夜限りで営業した話も聞いてみました。
同期だからこそ話せた本音も。
ぜひお聞きください。
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今回のゲストは日本仕事百貨編集者:杉本 丞(すぎもと・たすく)さん。
前編集長の退社に伴い、社内で役割や仕組みを考えることに。
結果、編集長の役割は杉本さんを含め現在3人で担っている、日本仕事百貨。
暦の長い杉本さんに、人が入れ替わり、変化していく私たちシゴトヒトの定点観測について聞いてみました。
立場や仕組みや会社が変わっていく中、今思っていることもありのまま、話してくれました。
気がつけば話は社内のディープなところまで。ぜひお聞きください。
そして、知っていますか?彼は神経衰弱王でもあります。
聞き手はCD部の髙橋初香(たかはし・はつか)です。
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今回のゲストは、あのひと:よしお(げしげしお) さん。
東京・清澄白河のリトルトーキョーの3Fシェアカウンター「あのひと」。日替わりで店長「あのひと」が変わる、遊びにくる度に新しい出会いのある、少し変わったお店です。
そこで「あのひと」として半年以上店長をしてきたよしおさん。
そんな、よしおさんを中心に2025年6月21日の夏至にリトルトーキョーでは「夏至祭」を開催!
夏至の日に向けて生きてきて、この日だけは「げしげしお」になり、冬至に向かうにつれて元気が少なくなる、げしげしお(よしお)さん。
そもそも夏至って?
太陽と地球の関係って?
当日どんなことをするのか、お話聞きました!
聞き手は、CD部の中野悟史(なかの・さとし)です。
この日は献血サトシ(?)になるみたいです。
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