「積ん読ざんまい」は2025年8月で配信5周年目、今回の配信で50回目を迎えました! 裏路地の地下街のいつやっているか分からない謎のBARくらいの配信頻度ではありますが、開いてますのでこれからもどうぞよろしくお願いいたします!
【今回のハイライト】
・改めまして、我々はどこから来た何者なのか
・積ん読ざんまいと言えば、ヤマサメクマそして捏造およびオカルト
・ニッチな品揃えには自信があります!
【カジワラ珈琲さんオススメ回】
・第12回 白い闇をさ迷う〜雪山遭難ドキュメント特集
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・第16回 熊出没注意!『羆嵐』『人を襲うクマ』
https://spotify.link/erS6Eu9cKXb
・第19回 スイカが翼をさずけてくれる〜『人間にとってスイカとは何か』
https://spotify.link/c7Q1JfzdKXb
・第20回 忍耐力と想像力が試される〜『サメ映画大全』
https://spotify.link/NhcGtAGdKXb
【マト文庫オススメ回】
・第2回 そこにドライブインがあった頃〜『ドライブイン探訪』
https://spotify.link/zaejqfOdKXb
・第26回 あの頃は猿まわしがいた〜『最後の猿まわし』
https://spotify.link/KYsSqRWdKXb
・第34回 その出会いは運命だった〜『ベートーヴェン捏造』前編
https://spotify.link/lyLRH72dKXb
・第35回 見たいのは美しい嘘か、ありのままの現実〜『ベートーヴェン捏造』後編
https://spotify.link/bQbHA28dKXb
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今回は、『日本の小説の翻訳にまつわる特異な問題』(伊藤真依 著/中公選書)の続きと、『井上陽水英訳詞集』(ロバート・キャンベル 著/講談社)を紹介しています。謎に満ちた井上陽水の歌詞を訳する過程で見えた日本語ならではの表現方法の面白さや、マンガ特有の文法について話しています。
【今回のハイライト】
・浮遊する時制に戸惑う
・日本語翻訳に精通したが故の誤解
・風あざみに意味はない
・日本語だからこそ成り立つ「傘がない」
・蝉の声=壊れた洗濯機
・マンガ特有の文法
・日本文化を紹介した人たちの楽屋話
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今回は、『日本の小説の翻訳にまつわる特異な問題』(片岡真伊 著/中公選書)を紹介しています。1950年代半ばにアメリカの出版社で日本文学翻訳プロジェクトが立ち上がった際、アメリカ人翻訳者や編集者が直面した「特異な問題」について話しています。
【今回のハイライト】
・「日本文学らしさ」を重視した結果生じた苦労
・これは異世界の小説である、という前置き
・オチを求めるアメリカ人、曖昧にしたい日本人
・日本文学は印象派絵画
・売れないと次はない
・ラストの改変は何故行われたのか
・現場の悲鳴がにじみ出る手紙
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今回も、2024年に読んだ本で特に印象に残った本の話をしています。後編はカジワラ珈琲さんのベスト本についてお話ししています。
【カジワラ珈琲さんのベスト本】
『現代「ますように」考 こわくてかわいい日本の民間信仰』(井上真史/淡交社)
今も日常に息づく呪術と謎の祭り
『Daddy Steady Go!』(シマ・シンヤ/モーニング・ツーWeb)
弱音を吐けるのは成長への第一歩
『チャック・アンド・ザ・ガール』 (サイトウユウスケ/路草コミックス)
漫画で描かれる中高年像をアップデートしていく
【最近読んだ本など】
『となりの百怪見聞録 1〜3巻』(綿貫芳子/ヤングジャンプコミックス)
『都市空間の怪異』(宮田登/角川文庫)
『自閉症は津軽弁を話さない』(松本敏治/角川文庫)
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今回は、2024年に読んだ本で特に印象に残った本を紹介しています。前編はマト文庫のベスト本についてお話ししています。
【マト文庫のベスト本】
『椿井文書 日本最大級の偽文書』(馬部隆弘/著 中公新書)
江戸時代のディープフェイク「椿井文書」と偽物が持つ魅力
『ナツコ 沖縄密貿易の女王』(奥野修司/著 文春文庫)
伝説の密貿易商が駆け抜けた、知られざる沖縄の戦後
『対馬の海に沈む』(窪田新之助/著 集英社)
彼は何を抱えて対馬の海に沈んだのか
【オマケ】
『絶滅危惧個人商店』(井上理津子/著 ちくま文庫)
地道な商売が大事なんよ(CV.ピエール瀧)
【参照サイト】
・yahooニュース2021年12月5日
「嘘でつくられた歴史で町おこし 200年前のフェイク「椿井文書」に困惑する人たち」
https://news.yahoo.co.jp/articles/295047cdba2e492f0e0fd6967a659352d9a28d99?page=1
・NHK NEWS WEB 2024年12月23日
「ある贋作師の告白 芸術に私たちが求めるもの」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241223/k10014673641000.html
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今回は、一世を風靡した画家クリスチャン・ラッセンの人生と日本における受容の変遷を考察した『評伝クリスチャン・ラッセン 日本に愛された画家』(原田裕規/著 中央公論新社)を紹介しながら、ラッセンブームや芸術の価値について話しています。
【今回のハイライト】
・ラッセンブームに沸いたあの頃
・ラッセンはアートではない?
・雑貨としてのラッセン作品
・ラッセンと日本市場との齟齬、躓きの石になった3.11
・アートの価値はどこにある?
・アートを楽しむきっかけとしてのラッセン
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今回は、久しぶりに太宰作品を読んだら身につまされたり、日照時間が作風に与える影響、夢を叶えるための手帳術などについて話しています。
【今回のハイライト】
・中年になってから読むと刺さる『走れメロス』
・太宰治と青森県民の複雑な関係
・日照時間と作風
・手帳に書くと夢は叶うのか?
・本当にやりたいこと、それは芋掘り
【紹介した本】
『走れメロス』『津軽』『駆け込み訴え』(太宰治/著)
『日常に侵入する自己啓発』(牧野智和/著 勁草書房)
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今回は、今年のノーベル文学賞を受賞したハン・ガン氏の作品や、文庫化された『百年の孤独』など、ノーベル文学賞や翻訳文学のアレコレについて話しています。
【今回のハイライト】
・内臓にくる『菜食主義者』
・痛みを痛みとして再認識させられる
・『百年の孤独』の文庫がまだまだ売れている
・言いたいことが言えない世の中の方が文学は面白くなる?
・翻訳者の熱意が文学を広めていく
【紹介した本】
『菜食主義者』(ハン・ガン/著 きむ・ふな/訳 くおん)
『百年の孤独』(ガブリエル・ガルシア=マルケス/著 鼓直/訳 新潮文庫)
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今回も夏恒例の別冊・積ん読ざんまい回です。おたよりの紹介とすべらない文豪話とスキンケアの沼について話しています。
【紹介した本】
『電車の窓に映った自分が死んだ父に見えた日、スキンケアはじめました。』(伊藤聡/平凡社)
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今回は夏恒例の別冊・積ん読ざんまい回です。2人が読んだ漫画を紹介しながら、最近の漫画での恋愛の描かれ方についてアレコレ話しています。
※諸事情により編集する時間がないため、今回と次回はほぼノーカット版でお送りしております。
【紹介した本】
『スキップとローファー』(高松美咲/アフタヌーンコミックス)
『恋せよまやかし天使ども』(卯月ココ/KCデザート)
『ボールアンドチェイン』(南Q太/マガジンハウス)
『白と黒』(Sal Jiang/リュエルコミックス)
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今回は、『ナツコ 沖縄密貿易の女王』(奥野修司/文春文庫)を紹介しながら、戦後の沖縄で名を馳せた伝説の密貿易商・宮城夏子の足跡を辿りながら、沖縄の戦後史やビジネスで人を動かす上で大事なこと等を話しています。
【今回のハイライト】
・誰もが密貿易に明け暮れた時代
・伝説の女、夏子を探して沖縄へ
・密貿易で大事なことは、人・物・情報
・不安定な社会だからこそ、誰にでもチャンスがあった
・社会に希望を与えるビジネス
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今回は、『イベリコ豚を買いに』(野地秩嘉/小学館文庫)を紹介しながら、成り行きでイベリコ豚(枝肉2頭分)を買ってしまった著者がイチから豚の加工〜販売する体験を通して得たビジネスで大事なことと、何故かうどんの話をしています。 【今回のハイライト】 ・イベリコ豚に会うための秘策 ・素人が迂闊に手を出してはいけない ・何がブランドを作るのか ・金じゃないけど、金も大事 ・寝ても覚めても生ハムの世話 ・そして、クタクタのうどんは美味しい 【紹介した本】 『博多うどんはなぜ関門海峡を越えなかったのか』(サカキシンイチロウ/ぴあ) 『食肉の帝王 同和と暴力で巨富を掴んだ男』(溝口 敦/講談社+α文庫) 『サカナとヤクザ』(鈴木智彦/小学館) ★番組の感想、おたよりはTwitterのDM、メッセージフォームよりお送りください。 ・Twitter https://twitter.com/tsum301 ・メールフォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScVrY0VpcWsOfN1VE69a5x85Q7sA5ZUneppPtgVo-Uma9h1Tg/viewform ・note https://note.com/pareidolie/portal
今回は、社会心理学の古典『予言が外れるとき』を紹介しながら、世界の終わりを信じて集う集団に潜入して研究を行なった研究者たちの苦労話や、強く信じていた世界が覆された時に陥る心理状況について、身につまされながら話しています。
【今回のハイライト】
・認知的不協和理論とは?
・宇宙の彼方からの教えに集う人々
・この世の終わりを予言した宗教団体に潜入する
・いるだけで人は人に影響を与え合う
・その時、世界は終わらなかった
・私は全ての橋を燃やしてここに来た
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今回は、今更ながら2023年にマト文庫とカジワラ珈琲さんが読んだ本と漫画から特に印象に残ったものや、
最近の積ん読を紹介しています。
【マト文庫のベスト本】
・激動の現代中国社会を猿まわしと旅した「冒険の本」『最後の猿まわし』(馬宏傑 著/永野智子 訳/みすず書房)
みすず書房HP 『最後の猿まわし』紹介ページ https://magazine.msz.co.jp/new/09587/
第26回「あの頃は猿まわしがいた『最後の猿まわし』」
・ハードボイルド古道具屋冒険私小説『金は払う、冒険は愉快だ』(川井俊夫 著/素粒社)
note試し読み https://note.com/soryusha/n/n0a753ed9391f
・ヤラセと情熱と伝説の裏側『ヤラセと情熱 川口宏探検隊の「真実」』(プチ鹿島 著/KADOKAWA)
東京ポッド許可局 第556回「私的流行語大賞2023」
第28回【別冊積ん読ざんまい1・後編】私がしたいのは冒険じゃない
・我々は赤ら顔のおじさんを受け入れられるか『ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく』(かげはら史帆 著/河出文庫)
第34回その出会いは運命だった『ベートーヴェン捏造』前編
第35回見たいのは美しい嘘か、ありのままの真実か『ベートーヴェン捏造』後編
【カジワラ珈琲さんのベスト本】
・BLを超えて、人間関係が楽しい『いやはや熱海くん 1〜3巻』(田沼朝 著/HARTA COMIX)
・ほの暗らさもある異世界転生おじさん『Bye Byeアタシのおにいちゃん』(竹内佐千子 著/モーニングコミックス)
・この表紙から号泣する未来は見えなかった『VRおじさんの初恋』(暴力とも子 著/ZEROーSUMコミックス)
note試し読み https://note.com/violencetomoko/n/n843596d1358c
・一日の終わりを見守ってくれる漫画『ねこに転生したおじさん 1』(やじま 著 ※電子書籍)
X https://x.com/yajima_en?s=21&t=f2YeuaNBLejprLTYTXK2bQ
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今回は『ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく』(かげはら史帆/河出文庫)を紹介しながら、年末に歌われる「第9」とベートーヴェンと彼の元で働いていたある人物にまつわるお話しをしています。
(後編もあります!)
【今回のハイライト】
・業界激震!「ベートーヴェン「会話帳」捏造」疑惑
・その出会いは運命だった
・「第9」初演プロジェクトは大成功! しかし…
・スキャンダルをどう始末するか
・遺された者の使命
【エンディング曲】
・ベートーヴェン/交響曲第9番第4楽章
classix
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今回は『キャロル』(パトリシア・ハイスミス/河出文庫)を紹介しながら、サスペンスの名手が書く甘いだけじゃない恋愛について
(たどたどしく)話しています。
【今回のハイライト】
・同性同士でハッピーエンドの物語を書きたいんだよ!
・その出会いは突然に
・急接近する気持ち、離れる気持ち
・恋愛マスターvs恋愛マスター?
・恋愛とサスペンスの親和性
・自分の中にある、自分が知らない扉
・生きたかった人生の代わりとしての物語
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今回は10月に開催された山形国際ドキュメンタリー映画祭で観た作品について話しています。
【今回のハイライト】
・久し振りの通常開催とサプライズ
・知らない世界を理解する下地を作る
・フェスならではの出会い
・山ドキュに来たら質疑応答まで参加すべし
・(余談)積ん読ざんまいノベルティ作成案
【紹介したドキュメンタリー作品】
山形国際ドキュメンタリー映画祭 公式サイト
https://www.yidff.jp/home.html
・『交差する声』(ラファエル・グリぜー、ブーバー・トゥーレ 監督)
・『確かめたい春の出会い』(タイムール・ブーロス 監督)
・『ベイルートの失われた心と夢』(マーラ・アブドゥル=マラク 監督/アジア千波万波奨励賞)
・『東部戦線』(ヴィタリー・マンスキー、イェウヘン・ティタレンコ 監督)
・『ニッツ・アイランド』(エキエム・バルビエ、ギレム・コース、カンタン・レルグアルク 監督)
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