〜ネタバレ注意〜
「『カメラを止めるな!』、最初のゾンビシーンがチープで見るのをやめちゃった…」そんな経験はありませんか?実はかねりんも、グロテスクな描写が苦手で、普段なら絶対に見ないジャンルでした。しかし、今作はそこからが本番!後半、全ての謎が解ける圧巻の伏線回収が始まると、退屈だったはずのシーンが次々と爆笑に変わっていきます。なぜ俳優たちの演技はぎこちなかったのか?なぜ急にカメラ目線になったのか?その全ての答えが、感動的な舞台裏の物語と共に明かされます。今回のエピソードでは、そんな「食わず嫌い」だったかねりんが、どうやってこの映画の虜になったのかを赤裸々に告白。トラブルだらけの撮影現場で生まれる絆とアドレナリンについて熱く語ります。この映画の本質は、ホラーではなく、”ものづくり”に関わる全ての人に捧げる最高の人間賛歌です。だまされたと思って、まずはこの配信を聴いてみてください!
【目次】
(00:00) オープニングトーク「カメラは止めない、放送は続ける!」
(00:42) 遅延5倍の前回を反省…快適な公開収録でテンションアップ!
(03:16) ネタバレ全開!共同体験から生まれる絆というテーマを深掘り
(05:30) 最初の37分で感じた「何を見せられてるんだ」からの大逆転
(06:58) この映画が本当に伝えたかった教訓は「現場でやれ」ということ
(09:31) 制作費300万円!作り手たちのリアルストーリーが熱すぎる
(12:01) SFしか見ないかねりんの価値観を変えた、しゅんたまセレクト
(13:07) 最大のツボは奥さん役!暴走する演技に腹筋崩壊した名シーン
(15:06) 映画制作の裏側に憧れ!ポッドキャストでも生放送をやるべき?
(17:03) 特殊メイクは「孤狼の血」と同じ?リスナーからの驚きの裏話
(19:37) かねりんが発見したセリフの違い。これって制作ミスなの?
(22:14) 完璧な撮影テイクが録画ミス…収録の失敗を仕組みで防ぐ話
(25:01) 現場の修羅場が人を成長させる!アイドル役が見せた驚きの変化
(28:03) アカデミー賞受賞チームのリスナー登場!まさかのゲスト出演交渉
(33:23) 次回作は何を見る?リスナーからのおすすめ映画リクエスト紹介
(37:55) 番組公式Xアカウントをフォローしてね!エンディングトーク
【見放題などで配信中】
・Netflix: https://www.netflix.com/jp/title/81191988
・U-NEXT: https://www.video.unext.jp/title/SID0037884
・Amazon Prime Video: https://www.amazon.co.jp/dp/B07JQB5519
【今回取り上げた映画】
・タイトル:カメラを止めるな!
・劇場公開:2018年06月23日
・監督:上田慎一郎
・脚本:上田慎一郎
・あらすじ:
映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第7弾として製作された作品で、前半と後半で大きく赴きが異なる異色の構成や緻密な脚本、30分以上に及ぶ長回しなど、さまざまな挑戦に満ちた野心作。「37分ワンシーンワンカットのゾンビサバイバル映画」を撮った人々の姿を描く。監督はオムニバス映画「4/猫 ねこぶんのよん」などに参加してきた上田慎一郎。とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画の撮影をしていたが、そこへ本物のゾンビが襲来。ディレクターの日暮は大喜びで撮影を続けるが、撮影隊の面々は次々とゾンビ化していき……。2017年11月に「シネマプロジェクト」第7弾作品の「きみはなにも悪くないよ」とともに劇場で上映されて好評を博し、18年6月に単独で劇場公開。当初は都内2館の上映だったが口コミで評判が広まり、同年8月からアスミック・エースが共同配給につき全国で拡大公開。200万人を超える観客動員を記録する異例の大ヒットとなった。
(映画comより引用)
filmarks: https://filmarks.com/movies/76912
映画com: https://eiga.com/movie/88047/
—-----------------------
【番組の概要】
男2人で映画を観て、感じたことを素直に語り、アレコレ邪推したり深読みしながら、相手を丸裸にしていく赤裸々トーク番組です。ネタバレあり、笑いあり、涙ありでお楽しみ下さい。
★ご感想やコメントは、番組公式ハッシュタグをつけてX(旧Twitter)でポストしていただけるとありがたいです。★
【番組公式ハッシュタグ】
#ぼく映画
【番組公式X】
【パーソナリティ(MC)】
▼かねりん
・KANERIN Podcast Studios 代表
・一般社団法人 地方WEB3連携協会 理事
「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。コンサートライブ配信業、音声配信業、テックメディア創業等を経て、ポッドキャストレーベル兼プロダクション『KANERIN Podcast Studios』を創業。多様なパートナーと共に、未来へつなぐ声の原典を共創している。」
▼しゅんたま(丹羽駿介)
・表現家
・J.S.A.認定ソムリエ
「普段は味覚の探求者として日本ワインの魅力を再発見・発信するワイン企画のプロ。同時に「しゅんたま」としてペン画、ワインを使ったペインティング、インスタレーションと多彩な創作活動を展開。2023年以降は東京で個展連続開催中。落語とビートが交差する音楽パフォーマンスで、新たな文化体験を生み出す。」
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X: https://x.com/shuntama_zzc
【プロデューサー】
【サウンド・アーキテクト】
Aviv Haruta https://x.com/oji_pal
【カバーアートデザイン】
グラフィックデザイナー・シル https://lit.link/sylzuanroom
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〜ネタバレ注意〜
正直に言います。かねりんはこの映画を「映画好きが作ったよくわからない自主制作映画でしょ?」と完全に食わず嫌いしていました。しかし、しゅんたまに勧められ半信半疑で見てみると…まさに衝撃の連続!最初のチープなゾンビ映画パートで一度は心を折られかけましたが、その後の展開に「そう来ましたか!」と唸らされ、気づけば笑いが止まらなくなっていました。今回は、そんな食わず嫌いを克服したかねりんと、本作を愛してやまないしゅんたまが、緻密に練られた脚本と伏線回収の快感を徹底的に語ります。B級映画と侮っていた人ほど、この映画の凄さにハマるはず。僕らの興奮気味のトークを聞けば、あなたもきっとこの奇跡の映画の虜になります。まだ見ていない方は、ぜひ鑑賞後に答え合わせをする感覚で聞いてみてください!
【目次】
(00:00) オープニングトーク
(00:32) 今回のテーマ:社会現象を巻き起こした『カメラを止めるな』
(02:25) 序盤30分で挫折寸前!食わず嫌いを乗り越えられた理由
(03:52) 全ての違和感が笑いに変わる!見事すぎる伏線回収の嵐
(05:00) 【ネタバレ注意】でも未見の人はまず映画を見て!
(07:20) 当初は単館上映?口コミで人気が爆発したB級映画の奇跡
(09:46) 最初のワンカット撮影、演技が下手に見えるのはなぜ?
(12:43) 1周目が終わった後の謎のエンドロールと奇妙な構成
(18:27) あの熱血監督の正体!爆笑のメイキングパート突入
(21:35) 奥さんの「ポン!」と暴走、家族のチームワークが光る
(25:31) 製作費300万円!無名の俳優陣が生んだ大ヒットの背景
(30:46) 「現場が人を成長させる」ポッドキャスト収録にも通ずる?
(38:50) エンディング
【見放題などで配信中】
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【今回取り上げた映画】
・タイトル:カメラを止めるな!
・劇場公開:2018年06月23日
・監督:上田慎一郎
・脚本:上田慎一郎
・あらすじ:
映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第7弾として製作された作品で、前半と後半で大きく赴きが異なる異色の構成や緻密な脚本、30分以上に及ぶ長回しなど、さまざまな挑戦に満ちた野心作。「37分ワンシーンワンカットのゾンビサバイバル映画」を撮った人々の姿を描く。監督はオムニバス映画「4/猫 ねこぶんのよん」などに参加してきた上田慎一郎。とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画の撮影をしていたが、そこへ本物のゾンビが襲来。ディレクターの日暮は大喜びで撮影を続けるが、撮影隊の面々は次々とゾンビ化していき……。2017年11月に「シネマプロジェクト」第7弾作品の「きみはなにも悪くないよ」とともに劇場で上映されて好評を博し、18年6月に単独で劇場公開。当初は都内2館の上映だったが口コミで評判が広まり、同年8月からアスミック・エースが共同配給につき全国で拡大公開。200万人を超える観客動員を記録する異例の大ヒットとなった。
(映画comより引用)
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【番組の概要】
男2人で映画を観て、感じたことを素直に語り、アレコレ邪推したり深読みしながら、相手を丸裸にしていく赤裸々トーク番組です。ネタバレあり、笑いあり、涙ありでお楽しみ下さい。
★ご感想やコメントは、番組公式ハッシュタグをつけてX(旧Twitter)でポストしていただけるとありがたいです。★
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#ぼく映画
【番組公式X】
【パーソナリティ(MC)】
▼かねりん
・KANERIN Podcast Studios 代表
・一般社団法人 地方WEB3連携協会 理事
「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。コンサートライブ配信業、音声配信業、テックメディア創業等を経て、ポッドキャストレーベル兼プロダクション『KANERIN Podcast Studios』を創業。多様なパートナーと共に、未来へつなぐ声の原典を共創している。」
▼しゅんたま(丹羽駿介)
・表現家
・J.S.A.認定ソムリエ
「普段は味覚の探求者として日本ワインの魅力を再発見・発信するワイン企画のプロ。同時に「しゅんたま」としてペン画、ワインを使ったペインティング、インスタレーションと多彩な創作活動を展開。2023年以降は東京で個展連続開催中。落語とビートが交差する音楽パフォーマンスで、新たな文化体験を生み出す。」
Instagram: https://www.instagram.com/shuntama_zzc
X: https://x.com/shuntama_zzc
【プロデューサー】
【サウンド・アーキテクト】
Aviv Haruta https://x.com/oji_pal
【カバーアートデザイン】
グラフィックデザイナー・シル https://lit.link/sylzuanroom
【制作/著作】
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〜ネタバレ注意〜
2012年公開の名作『桐島、部活やめるってよ』の後編をお届けします。学校の中心人物「桐島」がいなくなるという一つの出来事をきっかけに、登場人物それぞれの日常と人間関係が揺れ動く様子を、かねりんとしゅんたまが深掘り。野球に打ち込む者、映画作りに情熱を燃やす者、ただ毎日をやり過ごす者…。それぞれの視点から描かれる高校生活に、思わず自分の学生時代を重ねてしまうはず。かねりんが部活をやめそうになった意外な過去の告白も飛び出します。運動部と文化部にあった見えない壁、スクールカーストの中で感じた息苦しさや淡い恋の思い出など、誰もが心のどこかにしまっている「あの頃」の記憶が蘇るトークになりました。この映画がなぜ多くの人の心を掴むのか、その理由がわかるかもしれません。ぜひ本編をお聴きください。
【目次】
(00:00) オープニング:『桐島、部活やめるってよ』後編スタート!
(00:45) 野球部キャプテンと映画部部長、ひたむきな2人の対比
(03:20) かねりんが部活をやめようとした高校時代の思い出
(05:50) 大人になって役立たない?運動部で得たスキルの使い道
(08:18) 運動部より文化部最強説?もしもあの時、違う部活を選んでいたら
(09:41) 苦しいだけの練習の日々、「続けること」で得られたものとは
(12:32) 映画監督になる夢を諦めた?神木隆之介の表情の真意
(13:47) 野球部キャプテンは本気でドラフトを待っていたのか
(16:25) 部活でプロを目指すのは一握り?ほとんどは「好き」でやっている
(19:08) なぜ運動部がヒエラルキー上位?その根源を考察する
(20:23) スクールカーストと恋愛の壁。本当は好きなのに付き合えない切なさ
(24:33) 文化部の逆襲!上位層を食い殺すゾンビ映画に大興奮
(26:43) なぜこの映画は評価される?掴みどころのないメッセージを考える
(29:47) 僕らは狭い世界で生きている?桐島が教えてくれること
(34:38) この番組もアホになって続けていきたい
(36:30) アフタートーク:リスナーからのおすすめホラー映画『胸騒ぎ』
(38:00) ボツになった恋愛映画と、次に見たい作品について
【見放題などで配信中】
・Netflix: なし
・U-NEXT: https://www.video.unext.jp/title/SID0012920/c_txt=b
・Amazon Prime Video: https://www.amazon.co.jp/dp/B0DV8KSK2L
【今回取り上げた映画】
・タイトル:桐島、部活やめるってよ
・劇場公開:2012年8月
・監督:吉田大八
・あらすじ:早稲田大学在学中に小説家デビューし、第22回小説すばる新人賞を受賞した朝井リョウの同名小説を、「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の吉田大八監督が映画化した青春群像劇。田舎町の県立高校で映画部に所属する前田涼也は、クラスの中では静かで目立たない、最下層に位置する存在。監督作品がコンクールで表彰されても、クラスメイトには相手にしてもらえなかった。そんなある日、バレー部のキャプテンを務める桐島が突然部活を辞めたことをきっかけに、各部やクラスの人間関係に徐々に歪みが広がりはじめ、それまで存在していた校内のヒエラルキーが崩壊していく。主人公・前田役に神木隆之介が扮するほか、前田があこがれるバトミントン部のカスミを「告白」の橋本愛、前田同様に目立たない存在の吹奏楽部員・亜矢を大後寿々花が演じる。第36回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀編集賞の3部門を受賞した。
(映画comより引用)
filmarks:https://filmarks.com/movies/36793
映画com: https://eiga.com/movie/57626/
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▼しゅんたま(丹羽駿介)
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【サウンド・アーキテクト】
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〜ネタバレ注意〜
今回はしゅんたまセレクトで、公開当時に「誰かと話したくてたまらなかった」という一本を語り合います。主人公であるはずの桐島が最後まで一切姿を見せないという異色の構成に、かねりんも大困惑。桐島は本当に一度も映っていないのか?二人の考察合戦が勃発します。さらに、話題は作中で描かれるスクールカーストへ。運動部と文化部の見えない壁、クラス内の複雑な人間関係について、部活一筋だった二人が自らの高校時代を振り返ります。あなたの学生時代は誰に近かったですか?誰もが経験したであろう、青春時代のキラキラとドロドロが詰まったトークをお楽しみください。
【目次】
(00:00) オープニング
(00:30) 今回の映画『桐島、部活やめるってよ』を紹介
(03:19) 10年以上経ても「誰かと話したかった」映画
(05:43) 主人公不在の衝撃!桐島は一体どこにいる?
(07:05) 桐島は一瞬映っていた?二人の考察合戦が勃発
(11:15) みんなを振り回す「桐島」という存在の正体
(14:52) 登場人物の誰に感情移入した?主人公は宏樹か
(17:02) 学生時代の苦い記憶が蘇る、リアルな人間関係
(20:20) 自分は誰タイプ?部活一筋だったMCの高校時代
(23:20) 運動部vs文化部!スクールカーストの残酷な実態
(27:44) かねりんの意外な過去、野球部→コンピューター部へ
(32:18) 結論「文化部こそ一生モノ」運動部は過去の栄光?
(35:51) エンディングトーク
【見放題などで配信中】
・Netflix: なし
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【今回取り上げた映画】
・タイトル:桐島、部活やめるってよ
・劇場公開:2012年8月
・監督:吉田大八
・あらすじ:早稲田大学在学中に小説家デビューし、第22回小説すばる新人賞を受賞した朝井リョウの同名小説を、「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の吉田大八監督が映画化した青春群像劇。田舎町の県立高校で映画部に所属する前田涼也は、クラスの中では静かで目立たない、最下層に位置する存在。監督作品がコンクールで表彰されても、クラスメイトには相手にしてもらえなかった。そんなある日、バレー部のキャプテンを務める桐島が突然部活を辞めたことをきっかけに、各部やクラスの人間関係に徐々に歪みが広がりはじめ、それまで存在していた校内のヒエラルキーが崩壊していく。主人公・前田役に神木隆之介が扮するほか、前田があこがれるバトミントン部のカスミを「告白」の橋本愛、前田同様に目立たない存在の吹奏楽部員・亜矢を大後寿々花が演じる。第36回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀編集賞の3部門を受賞した。
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人類の希望と信じられていたマン博士の、まさかの裏切り!!なぜ尊敬されるリーダーだった彼が、仲間を殺してまで地球に帰ろうとしたのでしょう?そこには、長すぎた孤独と、剥き出しの生存本能が渦巻いていました。
今回のエピソードでは、この裏切りをきっかけに「自己犠牲」というテーマが燃え上がります。マン博士の行動は許されないのか、それとも人間として当然なのか?主人公クーパーが下した対照的な決断の意味とは?映画の核心的なシーンを元に、かねりんとしゅんたまが人間の本質について激論を交わします。この配信を聞けば、映画の登場人物たちがより人間臭く、魅力的に見えてくるはずです。
【目次】
(00:00) オープニング
(01:51) 物語は後半戦へ!次の目的地を決める人間臭い会議
(04:04) 「愛は時空を超える」ブランド博士の主張は非科学的か?
(06:10) 最も信頼されたマン博士の星へ。しかしそこは氷の惑星
(08:03) 突然の裏切り!人格者だったはずのマン博士が豹変する
(09:02) なぜ殺す必要が?帰りたかった男の行動を徹底的に深掘り
(11:13) 正義感なんてままごと?極限状態で見える人間の本性
(13:10) 【議論】自己犠牲は是か非か?珍しく二人の意見が一致
(14:56) 「他人の幸せが私の幸せ」という言葉を信じられますか?
(18:03) SF映画の魅力は、リアルな人間模様が描かれていること
(19:13) 宇宙人が出てくると急に冷めてしまうのはなぜ?
(22:22) 自分に関係ないことには入り込めない?想像力と共感の話
(25:05) マン博士が豹変したのは、耐え難い孤独のせいだったのか
(26:55) 主人公クーパーが見せた自己犠牲はアドレナリンの仕業?
(31:20) 元刑事が語る「いざという時に死ぬことが求められる職業」
(36:04) 三代続く刑事一家のリアル。父から聞いた「死の覚悟」
(41:45) 矛盾を抱える仕事。教育という名の洗脳と組織の論理
(45:18) 警察学校の厳しい訓練は必要悪か?パワハラとの境界線
(54:38) この映画の結論:人を狂わせないために必要なのは「愛」
(57:27) 次回は恋愛映画で語り合う?傷だらけのトークを予告
(59:13) 収録後記:時間を気にせず話すことで深まる対話の面白さ
(1:04:40) エンディング
【見放題で配信中】
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※お気に入りの解説動画:https://youtu.be/BUdXM0OCMXg?si=8qkoenL-Yj8OTDBE
【今回取り上げた映画】
・タイトル:インターステラー
・劇場公開:2014年11月22日
・監督:クリストファー・ノーラン
・あらすじ:「ダークナイト」「インセプション」のクリストファー・ノーラン監督によるオリジナルSF大作。地球環境の変化によって人類の滅亡が迫る近未来を舞台に、家族や人類の未来を守るため、未知の宇宙へと旅立っていく男の姿を描く。
近未来、地球規模の異常気象と飢饉によって人類滅亡の危機が迫っていた。元宇宙飛行士のエンジニアで現在はトウモロコシ農場を営んでいるクーパーは、NASAの要請に応じて人類の未来を懸けた前代未聞のミッション「ラザロ計画」に参加することになる。計画の内容は、土星付近に突然発生したワームホールを通り抜け、新しい惑星へと人類を移住させるというものだった。家族と人類の未来を守るため、クーパーは少数精鋭のクルーとともに前人未到の地へと旅立つが……。
主演は「ダラス・バイヤーズクラブ」でアカデミー主演男優賞を受賞したマシュー・マコノヒー。共演にアン・ハサウェイ、ジェシカ・チャステイン、マイケル・ケインほか。「ダークナイト」や「インセプション」同様に、ノーラン監督の実弟ジョナサン・ノーランが脚本に参加。撮影は「裏切りのサーカス」「her 世界でひとつの彼女」のホイテ・バン・ホイテマ。第87回アカデミー賞で5部門にノミネートされ、視覚効果賞を受賞。
2020年9月には、クリストファー・ノーラン監督の「TENET テネット」公開にあわせたノーラン監督作のリバイバル上映企画「ノーラン夏祭り」の第4弾としてIMAX版で上映。2024年11月にも公開10周年を記念してIMAXでリバイバル上映。
(映画comより引用)
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▼しゅんたま(丹羽駿介)
・表現家
・J.S.A.認定ソムリエ
「普段は味覚の探求者として日本ワインの魅力を再発見・発信するワイン企画のプロ。同時に「しゅんたま」としてペン画、ワインを使ったペインティング、インスタレーションと多彩な創作活動を展開。2023年以降は東京で個展連続開催中。落語とビートが交差する音楽パフォーマンスで、新たな文化体験を生み出す。」
Instagram: https://www.instagram.com/shuntama_zzc
X: https://x.com/shuntama_zzc
【プロデューサー】
【サウンド・アーキテクト】
Aviv Haruta https://x.com/oji_pal
【カバーデザイン】
グラフィックデザイナー・シル https://lit.link/sylzuanroom
【制作/著作】
KANERIN Podcast Studios
--------------------------------------------------
【各種ポッドキャストスタンドへのリンク】
Spotify
https://open.spotify.com/show/79jtfehfk0wDQ0UqMqHQgm
Apple Podcast
https://podcasts.apple.com/us/podcast/id1819886688
Amazon Music
https://music.amazon.co.jp/podcasts/8f88f775-b4d0-43d0-8998-335435e1a484/
YouTube
https://youtube.com/playlist?list=PLNQiF7XIko7SlYvqieSY5ICp9_naaPKv0&si=dMh3LEcaAjtY6M74
〜ネタバレ注意〜
「宇宙とかSFって、難しそうでちょっと苦手…」そんなあなたにこそ聴いてほしい!今回はクリストファー・ノーラン監督の『インターステラー』を取り上げますが、ご安心ください。自他共に認めるSF嫌いのしゅんたまが「食わず嫌いだった!これは壮大な人間ドラマだ!」と大絶賛したんです。難解な科学の話よりも、宇宙という極限状態だからこそ浮き彫りになる人間の感情や、時空を超えて繋がる父と娘の愛に号泣必至。この配信を聴けば、きっと『インターステラー』を観てみたくなるはず。SFアレルギーを克服するきっかけになるかもしれない、感動の映画体験をあなたにも。
【目次】
(00:00) オープニング
(00:30) クリストファー・ノーラン監督作『インターステラー』を徹底解説(前編)
(02:41) SF嫌いのしゅんたまが大絶賛!宇宙を舞台にした壮大な人間ドラマ
(06:23) この映画はフィクションじゃない?ノーベル賞学者が監修したリアルな宇宙描写
(07:44) 1時間で7年が過ぎる惑星。アインシュタインの相対性理論を映像化
(11:32) ブラックホールの映像がすごい!スパコンで計算された驚異のリアリティ
(12:45) 解説動画で鑑賞体験が激変!1回目と2回目で見え方が全く違う面白さ
(18:40) これは「家族の物語」。父と娘の愛が時空を超える感動のストーリー
(21:25) 宇宙の「無音」と懐かしい「地球の音」。見事な音響演出が心を揺さぶる
(24:10) かねりんの口癖「コールドスリープ」の源泉がここに!現実に近づく未来技術
(28:17) ワームホールは実在する?時空を超えるトンネルの仕組みを分かりやすく解説
(38:13) 最も印象に残った登場人物は、ジョークも言うAIロボット「ターズ」
(43:59) エンディングトーク
【見放題で配信中】
・U-NEXT: https://www.video.unext.jp/title/SID0017988/
・Amazon Prime Video: https://www.amazon.co.jp/dp/B00UMAOPA4
※お気に入りの解説動画:https://youtu.be/BUdXM0OCMXg?si=8qkoenL-Yj8OTDBE
【今回取り上げた映画】
・タイトル:インターステラー
・劇場公開:2014年11月22日
・監督:クリストファー・ノーラン
・あらすじ:「ダークナイト」「インセプション」のクリストファー・ノーラン監督によるオリジナルSF大作。地球環境の変化によって人類の滅亡が迫る近未来を舞台に、家族や人類の未来を守るため、未知の宇宙へと旅立っていく男の姿を描く。
近未来、地球規模の異常気象と飢饉によって人類滅亡の危機が迫っていた。元宇宙飛行士のエンジニアで現在はトウモロコシ農場を営んでいるクーパーは、NASAの要請に応じて人類の未来を懸けた前代未聞のミッション「ラザロ計画」に参加することになる。計画の内容は、土星付近に突然発生したワームホールを通り抜け、新しい惑星へと人類を移住させるというものだった。家族と人類の未来を守るため、クーパーは少数精鋭のクルーとともに前人未到の地へと旅立つが……。
主演は「ダラス・バイヤーズクラブ」でアカデミー主演男優賞を受賞したマシュー・マコノヒー。共演にアン・ハサウェイ、ジェシカ・チャステイン、マイケル・ケインほか。「ダークナイト」や「インセプション」同様に、ノーラン監督の実弟ジョナサン・ノーランが脚本に参加。撮影は「裏切りのサーカス」「her 世界でひとつの彼女」のホイテ・バン・ホイテマ。第87回アカデミー賞で5部門にノミネートされ、視覚効果賞を受賞。
2020年9月には、クリストファー・ノーラン監督の「TENET テネット」公開にあわせたノーラン監督作のリバイバル上映企画「ノーラン夏祭り」の第4弾としてIMAX版で上映。2024年11月にも公開10周年を記念してIMAXでリバイバル上映。
(映画comより引用)
filmarks: https://filmarks.com/movies/55572
映画com: https://eiga.com/movie/78321/
【番組の概要】
男2人で映画を観て、感じたことを素直に語り、アレコレ邪推したり深読みしながら、相手を丸裸にしていく赤裸々トーク番組です。ネタバレあり、笑いあり、涙ありでお楽しみ下さい。
【お便り】
質問箱:https://forms.gle/RZBAUEcSXhWxQqsS8
【番組公式ハッシュタグ】
#ぼく映画
【パーソナリティ(MC)】
▼かねりん
・KANERIN Podcast Studios 代表
・渋谷Web3大学 名誉教授
「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。犯罪捜査の最前線で培った知見を、仮想通貨のリスク回避や資産防衛に応用し、啓発活動を継続。Cryptp専門メディアの創刊、ミュージカルやコンサートライブ配信事業、音声配信事業等を経て、「KANERIN Podcast Studios」を創業し、多数の番組をプロデュース・配信している。」
Voicy: https://voicy.jp/channel/2534
note: https://note.com/kanerinx/
▼しゅんたま(丹羽駿介)
・表現家
・J.S.A.認定ソムリエ
「普段は味覚の探求者として日本ワインの魅力を再発見・発信するワイン企画のプロ。同時に「しゅんたま」としてペン画、ワインを使ったペインティング、インスタレーションと多彩な創作活動を展開。2023年以降は東京で個展連続開催中。落語とビートが交差する音楽パフォーマンスで、新たな文化体験を生み出す。」
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〜ネタバレ注意〜
実はあなたが観たものとは全く違う、衝撃的な結末があったことをご存知ですか?今回の配信では、制作の過程で変更されたという原作脚本の驚くべき内容に迫ります。なんと、乗客5000人が宇宙空間に放り出されるという、映画版のラブロマンスとは似ても似つかぬダークな展開が用意されていたとか…。なぜ結末は変更されたのか?そこには、ハリウッドならではの商業的な事情が大きく関わっていました。予定調和なハッピーエンドを好まない かねりん と しゅんたま が、クリエイターの意図とマーケティングの狭間で揺れる映画制作の裏側を鋭く考察します。この話を聞けば、映画の見方が少し変わるかもしれません。
【目次】
(00:00) オープニング|前回の振り返り
(00:54) 今回の映画は2016年公開『パッセンジャー』第3回
(01:17) 衣食住・娯楽が完璧な宇宙船で、たった一人なら?
(03:55) なぜ主人公は彼女を起こしたのか?その複雑な心理とは
(05:14) 話し相手がAIではダメ?生身の人間を求める理由
(07:49) 衝撃!原作脚本にあったダークすぎる幻のエンディング
(11:09) ハリウッド映画の「お決まりパターン」が苦手な2人
(13:05) 【脱線トーク】バイキンマンが悪事を働く本当の理由?
(15:09) 大作映画はなぜ予定調和に?制作の裏事情とマーケティング
(19:06) 2人が考えた『パッセンジャー』の最低で最高なラストシーン
(22:54) かねりんが震えた実話連動型ホラー映画『呪い』の話
(29:00) リスナーの皆さん、僕らに語ってほしい映画を教えてください!
【見放題で配信中】
・Netflix: https://www.netflix.com/title/80117456
・U-NEXT: https://video.unext.jp/title/SID0029725
【今回取り上げた映画】
・タイトル:パッセンジャー
・劇場公開:2017年3月
・監督:モルテン・ティルドゥム
・脚本:ジョン・スペイツ
・あらすじ:「ハンガー・ゲーム」「世界にひとつのプレイブック」のジェニファー・ローレンスと「ジュラシック・ワールド」のクリス・プラットが主演を務め、宇宙船内で極限状態に置かれた男女の愛と運命を描いたSF大作。20XX年、乗客5000人を乗せた豪華宇宙船アヴァロン号が、新たなる居住地を目指して地球を旅立ち、目的地の惑星に到着するまでの120年の間、乗客たちは冬眠装置で眠り続けていた。しかし、エンジニアのジムと作家のオーロラだけが予定よりも90年近く早く目覚めてしまう。絶望的で孤独な状況下で生き残る方法を模索するうちに、2人は惹かれ合っていくのだが……。「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」のモルテン・ティルドゥム監督がメガホンをとり、「プロメテウス」のジョン・スパイツが脚本を手がけた。
(映画comより引用)
filmarks: https://filmarks.com/movies/62913
映画com: https://eiga.com/movie/79921/
【番組の概要】
男2人で映画を観て、感じたことを素直に語り、アレコレ邪推したり深読みしながら、相手を丸裸にしていく赤裸々トーク番組です。ネタバレあり、笑いあり、涙ありでお楽しみ下さい。
【お便り】
質問箱:https://forms.gle/RZBAUEcSXhWxQqsS8
【番組公式ハッシュタグ】
#ぼく映画
【パーソナリティ(MC)】
▼かねりん
・KANERIN Podcast Studios 代表
・渋谷Web3大学 名誉教授
「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。犯罪捜査の最前線で培った知見を、仮想通貨のリスク回避や資産防衛に応用し、啓発活動を継続。Cryptp専門メディアの創刊、ミュージカルやコンサートライブ配信事業、音声配信事業等を経て、「KANERIN Podcast Studios」を創業し、多数の番組をプロデュース・配信している。」
Voicy: https://voicy.jp/channel/2534
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▼しゅんたま(丹羽駿介)
・表現家
・J.S.A.認定ソムリエ
「普段は味覚の探求者として日本ワインの魅力を再発見・発信するワイン企画のプロ。同時に「しゅんたま」としてペン画、ワインを使ったペインティング、インスタレーションと多彩な創作活動を展開。2023年以降は東京で個展連続開催中。落語とビートが交差する音楽パフォーマンスで、新たな文化体験を生み出す。」
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【プロデューサー】
【サウンド・アーキテクト】
Aviv Haruta https://x.com/oji_pal
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【各種ポッドキャストスタンドへのリンク】
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〜ネタバレ注意〜
「もし5000人を救うために、1人を犠牲にできるとしたら?」今回はSF映画『パッセンジャー』を題材に、そんな究極の倫理問題、”トロッコ問題”に切り込みます。主人公が孤独の果てに下した決断。その被害者であるはずのヒロインが、後に同じような提案をするシーンに、かねりんは人間の本性の恐ろしさを見出します。絶体絶命の状況で、人は他者を思いやれるのでしょうか。それとも…。SFの壮大な設定の中で描かれる、非常に個人的で根源的な問い。あなたならどう考えますか?美しいラブストーリーの裏に隠された、人間のエゴや倫理観について、男2人が深く、そして赤裸々に語り尽くします。本編を聴けば、もう一度この映画を見返したくなること間違いなしです。
【目次】
(00:00) オープニングトーク:トロッコ問題から始まる映画談義
(00:51) 今回のテーマは2016年公開のSF映画『パッセンジャー』
(01:08) 映画を語ることで深まる理解と、増えていくお気に入りの作品
(03:13) おすすめ映画を語る緊張感と、SFというジャンルの魅力
(05:05) 映画は色褪せないコンテンツ。100年後も見られる名作たち
(06:46) かねりんが強烈に刺さったオーロラの恐ろしい一言とは?
(09:14) 多数を救うための犠牲は許されるのか?宇宙船でのトロッコ問題
(11:16) なぜクルーを起こさない?物語の不自然な点から黒幕を邪推
(13:58) しゅんたまが刺さったアーサーの名言「理想に囚われると…」
(17:50) もしコールドスリープがあったら?100年後の未来へ行きたい?
(26:21) 『パッセンジャー』はラブストーリーではない。孤独と人間関係の物語
【見放題で配信中】
・Netflix: https://www.netflix.com/title/80117456
・U-NEXT: https://video.unext.jp/title/SID0029725
【今回取り上げた映画】
・タイトル:パッセンジャー
・劇場公開:2017年3月
・監督:モルテン・ティルドゥム
・脚本:ジョン・スペイツ
・あらすじ:「ハンガー・ゲーム」「世界にひとつのプレイブック」のジェニファー・ローレンスと「ジュラシック・ワールド」のクリス・プラットが主演を務め、宇宙船内で極限状態に置かれた男女の愛と運命を描いたSF大作。20XX年、乗客5000人を乗せた豪華宇宙船アヴァロン号が、新たなる居住地を目指して地球を旅立ち、目的地の惑星に到着するまでの120年の間、乗客たちは冬眠装置で眠り続けていた。しかし、エンジニアのジムと作家のオーロラだけが予定よりも90年近く早く目覚めてしまう。絶望的で孤独な状況下で生き残る方法を模索するうちに、2人は惹かれ合っていくのだが……。「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」のモルテン・ティルドゥム監督がメガホンをとり、「プロメテウス」のジョン・スパイツが脚本を手がけた。
(映画comより引用)
filmarks: https://filmarks.com/movies/62913
映画com: https://eiga.com/movie/79921/
【番組の概要】
男2人で映画を観て、感じたことを素直に語り、アレコレ邪推したり深読みしながら、相手を丸裸にしていく赤裸々トーク番組です。ネタバレあり、笑いあり、涙ありでお楽しみ下さい。
【お便り】
質問箱:https://forms.gle/RZBAUEcSXhWxQqsS8
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#ぼく映画
【パーソナリティ(MC)】
▼かねりん
・KANERIN Podcast Studios 代表
・渋谷Web3大学 名誉教授
「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。犯罪捜査の最前線で培った知見を、仮想通貨のリスク回避や資産防衛に応用し、啓発活動を継続。Cryptp専門メディアの創刊、ミュージカルやコンサートライブ配信事業、音声配信事業等を経て、「KANERIN Podcast Studios」を創業し、多数の番組をプロデュース・配信している。」
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▼しゅんたま(丹羽駿介)
・表現家
・J.S.A.認定ソムリエ
「普段は味覚の探求者として日本ワインの魅力を再発見・発信するワイン企画のプロ。同時に「しゅんたま」としてペン画、ワインを使ったペインティング、インスタレーションと多彩な創作活動を展開。2023年以降は東京で個展連続開催中。落語とビートが交差する音楽パフォーマンスで、新たな文化体験を生み出す。」
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【プロデューサー】
【サウンド・アーキテクト】
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〜ネタバレ注意〜
もしあなたが、宇宙でたった一人、死ぬまでの90年間を過ごすことになったらどうしますか?映画『パッセンジャー』が突きつけるのは、そんな究極の状況下での倫理的な問いです。主人公は孤独に耐えきれず、眠り続ける一人の女性を意図的に目覚めさせ、自らの道連れにしてしまいます。これは許される行為なのでしょうか?彼の罪は「殺人」にも等しいのではないか?番組では、かねりんとしゅんたまがこの主人公の選択をめぐり、忖度なしのガチトークを繰り広げます。美しいラブストーリーの裏側にある、人間の醜いエゴと罪の意識。そして、すべてを知った彼女が下した驚きの決断とは?この映画が本当に伝えたかったメッセージを、私たちと一緒に探ってみませんか。あなたの倫理観が揺さぶられること間違いなしです。
【目次】
(00:00) オープニングトーク「自己犠牲は嫌いです」
(00:47) 今回の映画はSF大作『パッセンジャー』
(03:07) 宇宙規模で描かれる孤独と人間同士の対話
(04:15) ラブストーリーの裏に隠された重いテーマ
(06:05) 90年の孤独、あなたなら誰かを道連れにする?
(10:10) 主人公の行為は殺人?背負い続ける罪悪感
(11:50) 彼女はなぜ自分を陥れた男を許したのか?
(15:25) 究極の選択、それは愛か?それとも諦めか?
(19:25) 犯人に恋をする心理?ストックホルム症候群とは
(24:13) 次回に続く!映画の楽しみ方について
【見放題で配信中】
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・U-NEXT: https://video.unext.jp/title/SID0029725
【今回取り上げた映画】
・タイトル:パッセンジャー
・劇場公開:2017年3月
・監督:モルテン・ティルドゥム
・脚本:ジョン・スペイツ
・あらすじ:「ハンガー・ゲーム」「世界にひとつのプレイブック」のジェニファー・ローレンスと「ジュラシック・ワールド」のクリス・プラットが主演を務め、宇宙船内で極限状態に置かれた男女の愛と運命を描いたSF大作。20XX年、乗客5000人を乗せた豪華宇宙船アヴァロン号が、新たなる居住地を目指して地球を旅立ち、目的地の惑星に到着するまでの120年の間、乗客たちは冬眠装置で眠り続けていた。しかし、エンジニアのジムと作家のオーロラだけが予定よりも90年近く早く目覚めてしまう。絶望的で孤独な状況下で生き残る方法を模索するうちに、2人は惹かれ合っていくのだが……。「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」のモルテン・ティルドゥム監督がメガホンをとり、「プロメテウス」のジョン・スパイツが脚本を手がけた。
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【番組の概要】
男2人で映画を観て、感じたことを素直に語り、アレコレ邪推したり深読みしながら、相手を丸裸にしていく赤裸々トーク番組です。ネタバレあり、笑いあり、涙ありでお楽しみ下さい。
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【パーソナリティ(MC)】
▼かねりん
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「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。犯罪捜査の最前線で培った知見を、仮想通貨のリスク回避や資産防衛に応用し、啓発活動を継続。Cryptp専門メディアの創刊、ミュージカルやコンサートライブ配信事業、音声配信事業等を経て、「KANERIN Podcast Studios」を創業し、多数の番組をプロデュース・配信している。」
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▼しゅんたま(丹羽駿介)
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・J.S.A.認定ソムリエ
「普段は味覚の探求者として日本ワインの魅力を再発見・発信するワイン企画のプロ。同時に「しゅんたま」としてペン画、ワインを使ったペインティング、インスタレーションと多彩な創作活動を展開。2023年以降は東京で個展連続開催中。落語とビートが交差する音楽パフォーマンスで、新たな文化体験を生み出す。」
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【サウンド・アーキテクト】
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〜ネタバレ注意〜
初のゲスト、名古屋研究家の倉橋岳さんをお迎えした特別編!第1回でかねりんが語った「夢の中で夢を見る」という不思議な体験に、倉橋さんから「自分も同じ体験をしている!」と熱烈な連絡が。そこから話は映画『インセプション』の世界を飛び出し、明晰夢(めいせきむ)のコントロール方法、夢の中で時間が伸び縮みする感覚、そしてかねりんの必殺技「夢さましの術」の話題で大盛り上がり!さらに、夢とAI生成動画の意外な共通点や、幽霊の正体を脳科学で解き明かす考察、聴くだけで半覚醒状態になるという「ヘミシンク」の紹介まで、話はどんどんディープな領域へ。あなたも夢の世界の住人かもしれません。映画ファンも、不思議な話好きも必聴の赤裸々トークをお楽しみください!
※ヘミシンク 周波数https://youtu.be/W1sotP6t_J8?si=fN4I4vM-EpZNztu4
【目次】
(00:00) オープニング&初のゲスト、名古屋研究家・倉橋岳さん登場!
(01:23) 『インセプション』回に理解者現る!かねりんと同じ夢体験の持ち主
(03:13) 夢の中で意図的に眠る「明晰夢」の世界と、1年に及ぶ夢の冒険
(05:50) 夢をコントロールするコツと、エゴが生まれると世界が崩壊する現象
(08:14) 現実が夢になる瞬間?事故の時に時間がスローモーションになる感覚
(09:43) かねりんの必殺技「夢さましの術」は使える?使えない?
(11:40) 怖い夢から脱出せよ!ディメンターに吸われるような感覚との闘い
(14:02) 明晰夢を見るための条件とは?無欲の心と全てを受け入れる覚悟
(15:33) 5分で寝て夢を見る!1時間で10個の夢を見る驚異の睡眠テクニック
(17:40) 夢とAI生成動画の奇妙な共通点。人の顔が変化する脳の仕組み
(21:22) 幽霊の正体は脳の創造物?現実と夢の世界は同じ仕組みで動いている
(24:49) 中学時代に挑戦した「夢の共有実験」とその意外な結末
(26:24) 聴くだけで幽体離脱?モンロー研究所とヘミシンクの不思議な世界
(28:30) 読経や木魚がもたらすトランス状態。仏教に隠された脳科学
(31:05) 夢日記は明晰夢への第一歩!しゅんたまも実践中の音声入力活用法
(33:47) みんなで夢日記に挑戦!紙とペンがベスト?記憶が消える前の記録術
(35:09) 2度寝、3度寝で見える夢はなぜ劣化する?明晰夢との関係性
(41:12) 【インセプション最大の謎】トーテムのコマはなぜ回り続けるのか?
(46:56) ラストシーンは現実か夢か。監督が俳優に伝えた「2つのヒント」
(51:44) 次のミッションは「夢の共有」!3人が挑むそれぞれの夢の課題
【見放題で配信中】
・Netflix: https://www.netflix.com/title/70131314
・U-NEXT: https://video.unext.jp/title/SID0003722
・Amazon Prime Video: https://www.amazon.co.jp/dp/B00FIWCXGY
【今回取り上げた映画】
・タイトル:インセプション
・劇場公開:2010年7月
・監督: クリストファー・ノーラン
・あらすじ:
「ダークナイト」のクリストファー・ノーラン監督が、オリジナル脚本で描くSFアクション大作。人が眠っている間にその潜在意識に侵入し、他人のアイデアを盗みだすという犯罪分野のスペシャリストのコブは、その才能ゆえに最愛の者を失い、国際指名手配犯となってしまう。そんな彼に、人生を取り戻す唯一のチャンス「インセプション」という最高難度のミッションが与えられる。主人公コブにレオナルド・ディカプリオ、共演に渡辺謙、ジョセフ・ゴードン=レビット、マリオン・コティヤール、エレン・ペイジほか。第83回アカデミー賞では作品賞をはじめ8部門にノミネートされ、撮影賞、視覚効果賞、音響編集賞、音響録音賞 と技術系の4部門を受賞した。2010年製作・公開。2020年8月にはノーラン監督の「TENET テネット」公開にあわせてIMAXおよび4Dで上映(IMAXでは「インセプション」公開10周年を記念してIMAXデジタルリマスター版で上映)。
(映画comより引用)
filmarks: https://filmarks.com/search/movies?q=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
映画com: https://eiga.com/movie/54466/
【番組の概要】
男2人で映画を観て、感じたことを素直に語り、アレコレ邪推したり深読みしながら、相手を丸裸にしていく赤裸々トーク番組です。ネタバレあり、笑いあり、涙ありでお楽しみ下さい。
【お便り】
質問箱:https://forms.gle/RZBAUEcSXhWxQqsS8
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#ぼく映画
【パーソナリティ(MC)】
▼かねりん
・KANERIN Podcast Studios 代表
・渋谷Web3大学 名誉教授
「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。犯罪捜査の最前線で培った知見を、仮想通貨のリスク回避や資産防衛に応用し、啓発活動を継続。Cryptp専門メディアの創刊、ミュージカルやコンサートライブ配信事業、音声配信事業等を経て、「KANERIN Podcast Studios」を創業し、多数の番組をプロデュース・配信している。」
Voicy: https://voicy.jp/channel/2534
note: https://note.com/kanerinx/
▼しゅんたま(丹羽駿介)
・表現家
・J.S.A.認定ソムリエ
「普段は味覚の探求者として日本ワインの魅力を再発見・発信するワイン企画のプロ。同時に「しゅんたま」としてペン画、ワインを使ったペインティング、インスタレーションと多彩な創作活動を展開。2023年以降は東京で個展連続開催中。落語とビートが交差する音楽パフォーマンスで、新たな文化体験を生み出す。」
Instagram: https://www.instagram.com/shuntama_zzc
X: https://x.com/shuntama_zzc
【プロデューサー】
【サウンド・アーキテクト】
Aviv Haruta https://x.com/oji_pal
【カバーデザイン】
グラフィックデザイナー・シル https://lit.link/sylzuanroom
【制作/著作】
KANERIN Podcast Studios
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【各種ポッドキャストスタンドへのリンク】
Spotify
https://open.spotify.com/show/79jtfehfk0wDQ0UqMqHQgm
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https://podcasts.apple.com/us/podcast/id1819886688
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〜ネタバレ注意〜
映画『インセプション』の本当の謎に気づいていますか?多くの人が納得しがちなラストシーン。しかし、もしあのコマが倒れなかったとしたら…?そこから始まるのは、誰も語らなかったもう一つの物語。主人公コブは、本当に悲劇のヒーローだったのでしょうか。国際指名手配されるほどの彼の過去とは。そして、彼の記憶の中にだけ存在する妻モルは、本当に死んだのでしょうか。かねりんが提唱する新たな説が、しゅんたまの常識を破壊し、リスナーであるあなたを思考の迷宮へと誘います。映画に散りばめられた伏線と矛盾点を一つ一つ繋ぎ合わせた先に見える景色とは。この配信を聞けば、あなたの『インセプション』観は180度変わるかもしれません。
【目次】
(00:00) かねりんのインセプションでしゅんたまが第4階層へ
(01:15) ついに最終回!『インセプション』が本当に伝えたかったメッセージとは?
(02:32) 議論の的!ラストシーンのコマは倒れたのか?回ったままなのか?
(05:00) 【深掘り考察】もしラストが夢だったら…物語の全てが覆る可能性
(08:25) 【しゅんたま説】主人公コブは悲劇のヒーローではなく極悪人だった?
(10:43) コブの妻モルは本当に死んだのか?かねりんのインセプションが炸裂
(13:35) なぜ夢の中ではコマが回り続ける?トーテムに潜む根本的な矛盾点
(19:46) アーサーのキスシーンは必要だった?ドラッグやマトリックスとの共通点
(23:36) 次に見る映画はどう決める?リスナーからのオススメもお待ちしてます!
(28:23) エンディングトーク|『インセプション』編、堂々完結!
【見放題で配信中】
・Netflix: https://www.netflix.com/title/70131314
・U-NEXT: https://video.unext.jp/title/SID0003722
・Amazon Prime Video: https://www.amazon.co.jp/dp/B00FIWCXGY
【今回取り上げた映画】
・タイトル:インセプション
・劇場公開:2010年7月
・監督: クリストファー・ノーラン
・あらすじ:
「ダークナイト」のクリストファー・ノーラン監督が、オリジナル脚本で描くSFアクション大作。人が眠っている間にその潜在意識に侵入し、他人のアイデアを盗みだすという犯罪分野のスペシャリストのコブは、その才能ゆえに最愛の者を失い、国際指名手配犯となってしまう。そんな彼に、人生を取り戻す唯一のチャンス「インセプション」という最高難度のミッションが与えられる。主人公コブにレオナルド・ディカプリオ、共演に渡辺謙、ジョセフ・ゴードン=レビット、マリオン・コティヤール、エレン・ペイジほか。第83回アカデミー賞では作品賞をはじめ8部門にノミネートされ、撮影賞、視覚効果賞、音響編集賞、音響録音賞 と技術系の4部門を受賞した。2010年製作・公開。2020年8月にはノーラン監督の「TENET テネット」公開にあわせてIMAXおよび4Dで上映(IMAXでは「インセプション」公開10周年を記念してIMAXデジタルリマスター版で上映)。
(映画comより引用)
filmarks: https://filmarks.com/search/movies?q=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
映画com: https://eiga.com/movie/54466/
【番組の概要】
男2人で映画を観て、感じたことを素直に語り、アレコレ邪推したり深読みしながら、相手を丸裸にしていく赤裸々トーク番組です。ネタバレあり、笑いあり、涙ありでお楽しみ下さい。
【お便り】
質問箱:https://forms.gle/RZBAUEcSXhWxQqsS8
【番組公式ハッシュタグ】
#ぼく映画
【パーソナリティ(MC)】
▼かねりん
・KANERIN Podcast Studios 代表
・渋谷Web3大学 名誉教授
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〜ネタバレ注意〜
MCのかねりんが驚きの特殊能力をカミングアウト。夢の中で「これは夢だ」と気づき、自由に行動できる「覚醒夢(明晰夢)」を見ることができるとのこと。さらに、悪夢から強制的に目覚めるための秘術「夢さましの術」まで披露。その方法を聞いたしゅんたまも挑戦しますが…。夢で見た内容が、現実の人間関係や行動にまで影響を与える「セルフインセプション」の実体験も飛び出します。あなたが見ているその世界は、本当に現実ですか?この放送を聴けば、夢の世界がもっと面白く、そして少し怖くなるかもしれません。
【目次】
(00:00) オープニング|夢で見た人と現実で和解するエモい話
(01:00) 今回の映画はクリストファー・ノーラン監督『インセプション』
(02:12) VRやメタバースは夢の世界になる?仮想空間への移住はあり得るか
(05:14) ゲーム廃人だった過去|MMORPGももう一つのリアルな世界
(07:35) 明晰夢を見れる男が語る『インセプション』のリアルな面白さ
(09:55) 悪夢から強制的に目覚める「夢さましの術」を教えます
(12:30) 夢か現実か?トーテムみたいに使える「夢さましの術」応用編
(20:26) 夢に出てくると好きになる?潜在意識へのセルフインセプション
(23:17) 夢が現実の行動を変える!絶縁状態の親族に会いに行った話
(28:31) この番組で話す映画って、どういう基準で決めてるの?
【見放題で配信中】
・Netflix: https://www.netflix.com/title/70131314
・U-NEXT: https://video.unext.jp/title/SID0003722
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【今回取り上げた映画】
・タイトル:インセプション
・劇場公開:2010年7月
・監督: クリストファー・ノーラン
・あらすじ:
「ダークナイト」のクリストファー・ノーラン監督が、オリジナル脚本で描くSFアクション大作。人が眠っている間にその潜在意識に侵入し、他人のアイデアを盗みだすという犯罪分野のスペシャリストのコブは、その才能ゆえに最愛の者を失い、国際指名手配犯となってしまう。そんな彼に、人生を取り戻す唯一のチャンス「インセプション」という最高難度のミッションが与えられる。主人公コブにレオナルド・ディカプリオ、共演に渡辺謙、ジョセフ・ゴードン=レビット、マリオン・コティヤール、エレン・ペイジほか。第83回アカデミー賞では作品賞をはじめ8部門にノミネートされ、撮影賞、視覚効果賞、音響編集賞、音響録音賞 と技術系の4部門を受賞した。2010年製作・公開。2020年8月にはノーラン監督の「TENET テネット」公開にあわせてIMAXおよび4Dで上映(IMAXでは「インセプション」公開10周年を記念してIMAXデジタルリマスター版で上映)。
(映画comより引用)
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映画com: https://eiga.com/movie/54466/
【番組の概要】
男2人で映画を観て、感じたことを素直に語り、アレコレ邪推したり深読みしながら、相手を丸裸にしていく赤裸々トーク番組です。ネタバレあり、笑いあり、涙ありでお楽しみ下さい。
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「普段は味覚の探求者として日本ワインの魅力を再発見・発信するワイン企画のプロ。同時に「しゅんたま」としてペン画、ワインを使ったペインティング、インスタレーションと多彩な創作活動を展開。2023年以降は東京で個展連続開催中。落語とビートが交差する音楽パフォーマンスで、新たな文化体験を生み出す。」
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〜ネタバレ注意〜名作『インセプション』を語り合う回第二弾。夢の中のまたその夢へ…という複雑な設定に、「話が難しくて混乱した!」という方も多いはず。ご安心ください、僕らもです(笑)。かねりんとしゅんたまが「虚無って結局何だったの?」「サイトウはなんでお爺ちゃんに?」と、素朴な疑問をぶつけ合いながら、ああでもないこうでもないと大激論。話しているうちに、自分たちでも気づかなかった伏線が繋がり、思わず「うわ、そういうことか!」とスッキリする場面も。難解な映画を男2人でワイワイ語り尽くす、そんなゆるくて熱いトークをお楽しみください。
【目次】
(00:00) オープニング|あの不思議なシーンも夢だった?
(00:56) 今回のテーマは2010年公開の映画『インセプション』
(02:18) 冒頭とラストが繋がる?老いたサイトウとコブの再会の謎
(04:20) 夢の階層と時間軸「虚無」とは一体何だったのか?
(06:59) 「俺を信じて飛べばいい」コブの言葉に隠された伏線
(08:20) 第3階層で死んだら虚無に行く?難解な設定を読み解く
(12:41) 虚無からの帰還方法とAEDの役割、その解釈に迫る
(19:28) この映画は何を伝えたかった?アイデアというウイルスの恐怖
(23:38) 人は分かり合えない?コブと妻モルの悲劇的な結末を深掘り
(27:01) モルはなぜ向かいのビルに?あのシーンもまた夢だったのか?
(28:21) ラストシーンのコマは倒れた?観客に委ねられた真実
(31:09) エンディングトーク
【見放題で配信中】
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【今回取り上げた映画】
・タイトル:インセプション
・劇場公開:2010年7月
・監督: クリストファー・ノーラン
・あらすじ:
「ダークナイト」のクリストファー・ノーラン監督が、オリジナル脚本で描くSFアクション大作。人が眠っている間にその潜在意識に侵入し、他人のアイデアを盗みだすという犯罪分野のスペシャリストのコブは、その才能ゆえに最愛の者を失い、国際指名手配犯となってしまう。そんな彼に、人生を取り戻す唯一のチャンス「インセプション」という最高難度のミッションが与えられる。主人公コブにレオナルド・ディカプリオ、共演に渡辺謙、ジョセフ・ゴードン=レビット、マリオン・コティヤール、エレン・ペイジほか。第83回アカデミー賞では作品賞をはじめ8部門にノミネートされ、撮影賞、視覚効果賞、音響編集賞、音響録音賞 と技術系の4部門を受賞した。2010年製作・公開。2020年8月にはノーラン監督の「TENET テネット」公開にあわせてIMAXおよび4Dで上映(IMAXでは「インセプション」公開10周年を記念してIMAXデジタルリマスター版で上映)。
(映画comより引用)
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〜ネタバレ注意〜 クリストファー・ノーラン監督の傑作『インセプション』に切り込みます。普通の映画談義では終わりませんでした。MCのかねりんが「夢の中で夢を見るのは、僕にとっては日常だった」と衝撃の告白。映画で描かれる夢の階層(ダイブ)や、強制的に目覚めるための「キック」は、彼が幼い頃から使っていた「術」そのものだったというのです。夢か現実かわからなくなった恐怖の7階層体験、そして同じ能力を持つ人々や、夢を操るための研究について語られる時、この映画はフィクションからノンフィクションへと姿を変えます。果たしてノーラン監督も同じ体験者なのか?あなたの常識が覆されるかもしれない、驚愕トーク。この放送を聴けば、あなたもきっと『インセプション』を再鑑賞したくなるはず。物語の核心に迫ります。
【目次】
(00:00) オープニング
(01:01) 今回の映画はクリストファー・ノーラン監督『インセプション』
(03:41) 衝撃告白「この映画、僕にとっては実体験」
(04:45) 夢の中で夢を見る?明晰夢(覚醒夢)と多階層の夢の違い
(06:50) 好きな時に夢から覚める術「キック」は本当に存在する
(09:35) 7回起きてもまだ夢の中…現実か夢かわからなくなる恐怖体験
(12:27) この特殊能力は今も使える?夢を操る力は習得できるのか
(16:39) 夢を自在に操るための奇書『夢の操縦法』と覚醒夢トレーニング
(19:54) 匂いで夢をコントロール?嗅覚と記憶の不思議な関係性
(25:15) ノーラン監督も体験者?『インセプション』の全く新しい見方
(28:26) エンディングトーク
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・タイトル:インセプション
・劇場公開:2010年7月
・監督: クリストファー・ノーラン
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「ダークナイト」のクリストファー・ノーラン監督が、オリジナル脚本で描くSFアクション大作。人が眠っている間にその潜在意識に侵入し、他人のアイデアを盗みだすという犯罪分野のスペシャリストのコブは、その才能ゆえに最愛の者を失い、国際指名手配犯となってしまう。そんな彼に、人生を取り戻す唯一のチャンス「インセプション」という最高難度のミッションが与えられる。主人公コブにレオナルド・ディカプリオ、共演に渡辺謙、ジョセフ・ゴードン=レビット、マリオン・コティヤール、エレン・ペイジほか。第83回アカデミー賞では作品賞をはじめ8部門にノミネートされ、撮影賞、視覚効果賞、音響編集賞、音響録音賞 と技術系の4部門を受賞した。2010年製作・公開。2020年8月にはノーラン監督の「TENET テネット」公開にあわせてIMAXおよび4Dで上映(IMAXでは「インセプション」公開10周年を記念してIMAXデジタルリマスター版で上映)。
(映画comより引用)
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〜ネタバレ注意〜
映画好きのあなたに贈る、ネタバレありの深掘りトーク!今回は2021年公開の映画『空白』を取り上げます。パート従業員のおばちゃんが店長に見せた衝撃的な愛情表現、あれは「愛」なのか?それとも…?かねりんとしゅんたまの意見が交錯します。
また、絶望の淵にいた店長を救ったヤンキーの何気ない一言から、「言葉の力」と「人間関係」について深掘り。人は分かり合えないものだと割り切るかねりんと、人を信じすぎて過去に痛い目にあったと告白するしゅんたま。映画を通して、それぞれの人生観や黒い部分までが丸裸に。終盤では、この息苦しい世の中を「開き直って」生き抜くためのヒントについても語り合います。映画『空白』を観た方も、これから観る方も、ぜひ僕らの赤裸々トークをお楽しみください。
【目次】
(00:00) オープニング|これ、おばちゃん絶対チューするぞ…
(01:15) 今回の映画は吉田恵輔監督、古田新太主演の『空白』
(01:40) 前回からの続き話。あの衝撃のキスシーン、あれは愛か?
(04:29) 正義を振りかざす言葉の暴力。キモいおばちゃんの本質とは
(06:53) 絶望の淵で出会ったヤンキーの一言が、唯一の光だった
(11:07) 人は言葉で殺され、言葉で生かされるという残酷な真実
(15:34) 人は分かり合えない。分かってもらえない人とは諦めるしかない
(19:59) 【しゅんたまの告白】人を信じすぎて痛い目にあった過去
(22:44) 人間関係の極意は「諦め」と「開き直り」なのかもしれない
(26:44) 総括:映画『空白』から学んだ正直者が生き抜くための術
(28:24) あなたの代わりに叫びます。どうしても言えない人はお便りを
【見放題で配信中】
・Netflix: https://www.netflix.com/search?q=%E7%A9%BA%E7%99%BD&jbv=81553086
・U-NEXT: https://video.unext.jp/play/SID0064212/ED00347305
・Amazon Prime Video: https://amzn.to/44vwaKb
【今回取り上げた映画】
・タイトル:空白
・劇場公開:2021年9月23日・上映時間:107分
・監督:吉田恵輔
・脚本:吉田恵輔
・あらすじ:
全てのはじまりは、よくあるティーンの万引き未遂事件。スーパーの化粧品売り場で万引き現場を店主に見られ逃走した女子中学生、彼女は国道に出た途端、乗用車とトラックに轢かれ死亡してしまった。
女子中学生の父親は「娘が万引きをするわけがない」と信じ、疑念をエスカレートさせ、事故に関わった人々を追い詰める。一方、事故のきっかけを作ったスーパーの店主、車ではねた女性ドライバーは、父親の圧力にも増して、加熱するワイドショー報道によって、混乱と自己否定に追い込まれていく。
真相はどこにあるのかー?少女の母親、学校の担任や父親の職場も巻き込んで、この事件に関わる人々の疑念を増幅させ、事態は思いもよらない結末へと展開することにー。
(filmarksより引用)
filmarks: https://filmarks.com/movies/89585
映画com: https://eiga.com/movie/92797/
【番組の概要】
男2人で映画を観て、感じたことを素直に語り、アレコレ邪推したり深読みしながら、相手を丸裸にしていく赤裸々トーク番組です。ネタバレあり、笑いあり、涙ありでお楽しみ下さい。
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・KANERIN Podcast Studio / 代表
・渋谷Web3大学 名誉教授
「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。犯罪捜査の最前線で培った知見を、仮想通貨のリスク回避や資産防衛に応用し、啓発活動を継続。Cryptp専門メディアの創刊、ミュージカルやコンサートライブ配信事業、音声配信事業等を経て、「KANERIN Podcast Studio」を創業し、多数の番組をプロデュース・配信している。」
Voicy: https://voicy.jp/channel/2534
note: https://note.com/kanerinx/
▼しゅんたま(丹羽駿介)
・表現家
・J.S.A.認定ソムリエ
「普段は味覚の探求者として日本ワインの魅力を再発見・発信するワイン企画のプロ。同時に「しゅんたま」としてペン画、ワインを使ったペインティング、インスタレーションと多彩な創作活動を展開。2023年以降は東京で個展連続開催中。落語とビートが交差する音楽パフォーマンスで、新たな文化体験を生み出す。」
Instagram: https://www.instagram.com/shuntama_zzc
X: https://x.com/shuntama_zzc
【プロデューサー】
【サウンド・アーキテクト】
Aviv Haruta https://x.com/oji_pal
【カバーデザイン】
グラフィックデザイナー・シル https://lit.link/sylzuanroom
【制作/著作】
KANERIN Podcast Studio
--------------------------------------------------
【各種ポッドキャストスタンドへのリンク】
Spotify
https://open.spotify.com/show/79jtfehfk0wDQ0UqMqHQgm
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〜ネタバレ注意〜
「死ぬくらいなら逆ギレしろ!」元刑事かねりんの持論が炸裂します。事故を起こし、誠実に謝罪を続ける女性が自殺に追い込まれた悲劇に対し、「真面目すぎる、開き直って逆ギレしろ」と一刀両断。分かり合おうとしない相手に心を砕くのは無駄だと言い切ります。
一方、登場人物に寄り添うしゅんたまとは意見が真っ向から対立。「恨みの連鎖を断ち切る母親」のシーンを熱く語ります。メディアやSNSの無責任な正義感に怒りつつも、最終的には「そんな奴らも含めて愛おしい」と語る真意とは?きれいごと一切なしの、世の中の理不尽さに疲れたあなたの心に刺さるかもしれない処方箋トークです。
【目次】
(00:00) オープニングトーク:誠意を尽くせば分かり合えるは幻想?
(01:20) メディアが作る悪者とSNS時代のバッシングの複雑さ
(03:08) 交通事故の刑事責任はどうなる?元刑事かねりんの専門家解説
(05:50) 真面目な人ほど損をする?誠実すぎた加害者の悲劇的な結末
(08:26) 娘を亡くした親の対照的な言動。あなたはどちらに共感しますか?
(11:47) 真実はどこにもない?SNSが加速させる情報の分断と匿名からの暴力
(14:21) 分かり合えない人とは諦めるべき?かねりん流処世術「逆ギレしろ!」
(21:25) 店長の最後の晩餐?特選のり弁にブチギレて自殺した本当の理由を邪推
(26:09) まとめトーク:あなたは100%悪くない。死ぬくらいならブチギレろ!
(27:50) 正反対な2人の視点が面白い!人格者しゅんたまとゲスいかねりん
【見放題で配信中】
・Netflix: https://www.netflix.com/search?q=%E7%A9%BA%E7%99%BD&jbv=81553086
・U-NEXT: https://video.unext.jp/play/SID0064212/ED00347305
・Amazon Prime Video: https://amzn.to/44vwaKb
【今回取り上げた映画】
・タイトル:空白
・劇場公開:2021年9月23日・上映時間:107分
・監督:吉田恵輔
・脚本:吉田恵輔
・あらすじ:
全てのはじまりは、よくあるティーンの万引き未遂事件。スーパーの化粧品売り場で万引き現場を店主に見られ逃走した女子中学生、彼女は国道に出た途端、乗用車とトラックに轢かれ死亡してしまった。
女子中学生の父親は「娘が万引きをするわけがない」と信じ、疑念をエスカレートさせ、事故に関わった人々を追い詰める。一方、事故のきっかけを作ったスーパーの店主、車ではねた女性ドライバーは、父親の圧力にも増して、加熱するワイドショー報道によって、混乱と自己否定に追い込まれていく。
真相はどこにあるのかー?少女の母親、学校の担任や父親の職場も巻き込んで、この事件に関わる人々の疑念を増幅させ、事態は思いもよらない結末へと展開することにー。
(filmarksより引用)
filmarks: https://filmarks.com/movies/89585
映画com: https://eiga.com/movie/92797/
【番組の概要】
男2人で映画を観て、感じたことを素直に語り、アレコレ邪推したり深読みしながら、相手を丸裸にしていく赤裸々トーク番組です。ネタバレあり、笑いあり、涙ありでお楽しみ下さい。
【お便り】
質問箱:https://forms.gle/RZBAUEcSXhWxQqsS8
【番組公式ハッシュタグ】
#ぼく映画
【パーソナリティ(MC)】
▼かねりん
・KANERIN Podcast Studio / 代表
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【プロデューサー】
【サウンド・アーキテクト】
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【カバーデザイン】
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ネタバレ注意!
女子中学生の万引きを疑ったスーパー店長。その追跡が悲劇の引き金となる、誰もが胸を痛めるこの物語。しかし、僕たちはあえて問いかけます。「松坂桃李さん演じる青柳店長は、本当にただの被害者だったのでしょうか?」万引きを捕まえるシーンの描写には、刑事司法のプロから見ると看過できない“不自然さ”がありました。これは単なる描写のミスではなく、監督が仕掛けた巧妙な罠なのかもしれません。彼の行動の裏には、映画で描かれていない別の“空白”があったのでは…?そんな、どの考察サイトも語っていないであろう私たちの鋭い(?)深掘りを展開します。古田新太さん演じる父親への感情移入ポイントや、現代社会のメディアの問題点も交えつつ、この映画の核心に迫ります。あなたもきっと、もう一度『空白』を見返したくなるはずです。
【目次】
(00:00) オープニングトーク「昭和の刑事、てめえこの野郎!」
(01:08) 今回の映画は吉田恵輔監督『空白』、悲劇の始まり
(02:09) しゅんたまが一番泣いたシーンとは?加害者と被害者の連鎖
(06:49) かねりんが感情移入した古田新太演じる父親と、自身の親父
(10:19) 「俺が悪かった」強情な父の涙の謝罪シーンに号泣した理由
(12:17) 【独自考察】万引きは冤罪?スーパー店長・青柳の不自然な行動
(15:34) 刑事目線で語る万引きGメンの実務と、あの描写の本当の意味
(22:36) 寺島しのぶ演じるパートのおばちゃんの絶妙な距離感と正義感
(24:31) メディアによる情報の切り取りとSNS時代の“真実”という暴力
(28:28) エンディング:青柳店長は悪人だった説、あなたはどう思いますか?
【見放題で配信中】
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・U-NEXT: https://video.unext.jp/play/SID0064212/ED00347305
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【今回取り上げた映画】
・タイトル:空白
・劇場公開:2021年9月23日・上映時間:107分
・監督:吉田恵輔
・脚本:吉田恵輔
・あらすじ:
全てのはじまりは、よくあるティーンの万引き未遂事件。スーパーの化粧品売り場で万引き現場を店主に見られ逃走した女子中学生、彼女は国道に出た途端、乗用車とトラックに轢かれ死亡してしまった。
女子中学生の父親は「娘が万引きをするわけがない」と信じ、疑念をエスカレートさせ、事故に関わった人々を追い詰める。一方、事故のきっかけを作ったスーパーの店主、車ではねた女性ドライバーは、父親の圧力にも増して、加熱するワイドショー報道によって、混乱と自己否定に追い込まれていく。
真相はどこにあるのかー?少女の母親、学校の担任や父親の職場も巻き込んで、この事件に関わる人々の疑念を増幅させ、事態は思いもよらない結末へと展開することにー。
(filmarksより引用)
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【番組の概要】
男2人で映画を観て、感じたことを素直に語り、アレコレ邪推したり深読みしながら、相手を丸裸にしていく赤裸々トーク番組です。ネタバレあり、笑いあり、涙ありでお楽しみ下さい。
【お便り】
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【プロデューサー】
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【カバーデザイン】
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【制作/著作】
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ネタバレ注意。
映画『怪物』を語る3回目の今回は、ついにあのラストシーンの謎に迫ります!嵐の後、キラキラした光の中を走る二人の少年。彼らは亡くなって別の世界へ行ったのか、それとも生きているのか…。しゅんたまは「別世界に行った説」、かねりんは「ハッピーエンド説」を提唱し、意見が真っ二つに!服装の矛盾は?あのトンネルはどこから?僕らなりの解釈をぶつけ合います。しかし、議論の果てに知った脚本家・坂元裕二が意図した「公式見解」は、僕らの想像を超えるものでした。さらに、映画ではカットされた幻のシーンやセリフの存在も明らかに。この事実を知ると、『怪物』の見え方が180度変わってしまうかもしれません。エンディングの真実が気になる方は、ぜひ本編をお聴きください!
【目次】
(00:00) オープニングトーク
(01:15) 今回のテーマ:映画『怪物』エンディングの謎に迫る!
(02:40) 二人は死んだ?エンディングの解釈を巡る僕らの意見対立
(05:29) 服装は変わってる?パラレルワールド説を緊急検証!
(08:34) 脚本家の公式見解は「死んでない」!カットされた幻のシーン
(10:28) LGBTQ+当事者のリアル。ゲイの自認はいつから始まる?
(14:29) 初心者歓迎?ディープ?新宿二丁目にあるゲイバーの種類
(17:11) 「友達がいない」かねりん vs 定義が重いしゅんたま
(21:15) 考察に脳を上書きされる問題。映画は前情報なしで見るべき?
(25:28) 原作脚本の衝撃!カットされたキーマン少女の重要セリフ
(29:22) 故・坂本龍一、本作が遺作に。是枝監督との感動的な制作秘話
【今回取り上げた映画】
・タイトル:怪物
・劇場公開:2023年6月
・監督:是枝裕和
・脚本:坂元裕二
・あらすじ:
「万引き家族」でカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した是枝裕和監督が、映画「花束みたいな恋をした」やテレビドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」などで人気の脚本家・坂元裕二によるオリジナル脚本で描くヒューマンドラマ。音楽は、「ラストエンペラー」で日本人初のアカデミー作曲賞を受賞し、2023年3月に他界した作曲家・坂本龍一が手がけた。
大きな湖のある郊外の町。息子を愛するシングルマザー、生徒思いの学校教師、そして無邪気な子どもたちが平穏な日常を送っている。そんなある日、学校でケンカが起きる。それはよくある子ども同士のケンカのように見えたが、当人たちの主張は食い違い、それが次第に社会やメディアをも巻き込んだ大事へと発展していく。そしてある嵐の朝、子どもたちがこつ然と姿を消してしまう。
「怪物」とは何か、登場人物それぞれの視線を通した「怪物」探しの果てに訪れる結末を、是枝裕和×坂元裕二×坂本龍一という日本を代表するクリエイターのコラボレーションで描く。中心となる2人の少年を演じる黒川想矢と柊木陽太のほか、安藤サクラ、永山瑛太、黒川想矢、柊木陽太、高畑充希、角田晃広、中村獅童、田中裕子ら豪華実力派キャストがそろった。2023年・第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され脚本賞を受賞。また、LGBTやクィアを扱った映画を対象に贈られるクィア・パルム賞も受賞している。(映画comより引用)
filmarks https://filmarks.com/movies/106550
映画com https://eiga.com/movie/98367/
【番組の概要】
ネタバレ注意!男2人で映画を観て、感じたことを素直に語り、アレコレ邪推したり深読みしながら、相手を丸裸にしていく赤裸々トーク番組です。笑いあり、涙ありでお楽しみ下さい。
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▼しゅんたま(丹羽駿介)
・表現家
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「怪物だーれだ」。その答えは、もしかしたら私たちの中にある“普通”という名の偏見かもしれません。今回は映画の核心に触れながら、LGBTQ+やジェンダーの問題について深く語り合いました。なぜ星川くんは「豚の脳」と言われなければならなかったのか。なぜ湊くんは髪を切ったのか。作中の描写を手がかりに、性的マイノリティの当事者が直面する苦悩や、カミングアウトの難しさについて考えます。社会の理解は進んだように見えて、本当に当事者の生きやすさに繋がっているのでしょうか。映画を通じて、多様性が叫ばれる現代社会の光と影を映し出す、考察と問題提起の回です。
【目次】
(00:00) オープニング
(00:41) 映画『怪物』第2回目!僕らは黒歴史を語る
(03:40) かねりんが恋をした?星川くんの魅力と火事の真相考察
(07:04) 「友達いない」宣言から始まる、泥沼の友情定義バトル
(09:29) 年2回集まる同級生は友達?しゅんたまの意外な交友関係
(11:03) 昔話ばかりの同窓会はアリ?ナシ?二人の価値観が衝突
(14:14) 衝撃の事実!かねりん、かつて100人超規模の同窓会を主催
(16:16) 過去を断ち切るかねりんと、広く浅い「かっこつけマン」しゅんたま
(24:44) 異質な人に惹かれる僕ら。「自分を持っている人」の本質とは?
(25:53) 映画の核心へ。LGBTQ+ カミングアウトの壁と現代の理解
(34:50) 話が尽きず次回へ続く!『怪物』トークは3部作へ
【今回取り上げた映画】
・タイトル:怪物
・劇場公開:2023年6月
・監督:是枝裕和
・脚本:坂元裕二
・あらすじ:
「万引き家族」でカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した是枝裕和監督が、映画「花束みたいな恋をした」やテレビドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」などで人気の脚本家・坂元裕二によるオリジナル脚本で描くヒューマンドラマ。音楽は、「ラストエンペラー」で日本人初のアカデミー作曲賞を受賞し、2023年3月に他界した作曲家・坂本龍一が手がけた。
大きな湖のある郊外の町。息子を愛するシングルマザー、生徒思いの学校教師、そして無邪気な子どもたちが平穏な日常を送っている。そんなある日、学校でケンカが起きる。それはよくある子ども同士のケンカのように見えたが、当人たちの主張は食い違い、それが次第に社会やメディアをも巻き込んだ大事へと発展していく。そしてある嵐の朝、子どもたちがこつ然と姿を消してしまう。
「怪物」とは何か、登場人物それぞれの視線を通した「怪物」探しの果てに訪れる結末を、是枝裕和×坂元裕二×坂本龍一という日本を代表するクリエイターのコラボレーションで描く。中心となる2人の少年を演じる黒川想矢と柊木陽太のほか、安藤サクラ、永山瑛太、黒川想矢、柊木陽太、高畑充希、角田晃広、中村獅童、田中裕子ら豪華実力派キャストがそろった。2023年・第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され脚本賞を受賞。また、LGBTやクィアを扱った映画を対象に贈られるクィア・パルム賞も受賞している。(映画comより引用)
filmarks https://filmarks.com/movies/106550
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▼しゅんたま(丹羽駿介)
・表現家
・J.S.A.認定ソムリエ
「普段は味覚の探求者として日本ワインの魅力を再発見・発信するワイン企画のプロ。同時に「しゅんたま」としてペン画、ワインを使ったペインティング、インスタレーションと多彩な創作活動を展開。2023年以降は東京で個展連続開催中。落語とビートが交差する音楽パフォーマンスで、新たな文化体験を生み出す。」
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ネタバレ注意。
日本映画界の才能が結集した傑作『怪物』を、あなたはどう観ましたか?シングルマザー(安藤サクラ)の視点、追い詰められる教師(永山瑛太)の視点、そして秘密を抱える少年たちの視点。一つの事件が、見る角度によって全く違う様相を呈すこの物語は、観る者に「真実とは何か」を鋭く問いかけます。
僕らのトークも、学校という組織の不条理さや、「お前の脳はブタの脳」というキーワードの謎、そして繊細に描かれるLGBTQのテーマなど、様々な論点を行き来します。これは単なる感想会ではありません。『怪物』という鏡を通して、現代社会の歪みと、私たち自身の心に潜む「怪物」の正体に迫る試みです。ネタバレ全開で語り尽くすので、鑑賞後にもう一歩深くこの映画を味わいたい方はぜひどうぞ。
【目次】
(00:00) ダイジェスト
(01:08) 今回レビューする映画は、是枝裕和監督、坂元裕二脚本の『怪物(2023年)』
(02:50) なぜこの映画を?一方的な言葉で人を判断したくないという想い
(04:23) 母親、教師、子供…視点が変わるごとに「怪物」が入れ替わる構成
(06:38) 全員目が死んでる…母親視点で見る学校側の不気味な対応
(09:19) 第2幕:堀先生の視点で見える「ダメ人間」の意外な素顔
(10:52) 全ての歯車を狂わせた「お前の脳はブタの脳だ」という嘘の正体
(12:23) ソフトに描かれる少年たちの関係性。気づかない人もいる?
(18:31) 解説動画に汚染されるな!感じたままに語ることの難しさ
(22:15) 映画からまさかの展開へ…僕たちが過去に行った「いじめ」の告白
(28:21) 映画を通して自分を語る、エネルギーを消費する番組の始まり
【今回取り上げた映画】
・タイトル:怪物
・劇場公開:2023年6月
・監督:是枝裕和
・脚本:坂元裕二
・あらすじ:
「万引き家族」でカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した是枝裕和監督が、映画「花束みたいな恋をした」やテレビドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」などで人気の脚本家・坂元裕二によるオリジナル脚本で描くヒューマンドラマ。音楽は、「ラストエンペラー」で日本人初のアカデミー作曲賞を受賞し、2023年3月に他界した作曲家・坂本龍一が手がけた。
大きな湖のある郊外の町。息子を愛するシングルマザー、生徒思いの学校教師、そして無邪気な子どもたちが平穏な日常を送っている。そんなある日、学校でケンカが起きる。それはよくある子ども同士のケンカのように見えたが、当人たちの主張は食い違い、それが次第に社会やメディアをも巻き込んだ大事へと発展していく。そしてある嵐の朝、子どもたちがこつ然と姿を消してしまう。
「怪物」とは何か、登場人物それぞれの視線を通した「怪物」探しの果てに訪れる結末を、是枝裕和×坂元裕二×坂本龍一という日本を代表するクリエイターのコラボレーションで描く。中心となる2人の少年を演じる黒川想矢と柊木陽太のほか、安藤サクラ、永山瑛太、黒川想矢、柊木陽太、高畑充希、角田晃広、中村獅童、田中裕子ら豪華実力派キャストがそろった。2023年・第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され脚本賞を受賞。また、LGBTやクィアを扱った映画を対象に贈られるクィア・パルム賞も受賞している。(映画comより引用)
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【番組の概要】
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・渋谷Web3大学 名誉教授
「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。犯罪捜査の最前線で培った知見を、仮想通貨のリスク回避や資産防衛に応用し、啓発活動を継続。Cryptp専門メディアの創刊、ミュージカルやコンサートライブ配信事業、音声配信事業等を経て、「KANERIN Podcast Studio」を創業し、多数の番組をプロデュース・配信している。」
Voicy: https://voicy.jp/channel/2534
note: https://note.com/kanerinx/
▼しゅんたま(丹羽駿介)
・表現家
・J.S.A.認定ソムリエ
「普段は味覚の探求者として日本ワインの魅力を再発見・発信するワイン企画のプロ。同時に「しゅんたま」としてペン画、ワインを使ったペインティング、インスタレーションと多彩な創作活動を展開。2023年以降は東京で個展連続開催中。落語とビートが交差する音楽パフォーマンスで、新たな文化体験を生み出す。」
Instagram: https://www.instagram.com/shuntama_zzc
X: https://x.com/shuntama_zzc
【プロデューサー】
【サウンド・アーキテクト】
Aviv Haruta https://x.com/oji_pal
【カバーデザイン】
グラフィックデザイナー・シル https://lit.link/sylzuanroom
【制作/著作】
KANERIN Podcast Studio
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【各種ポッドキャストスタンドへのリンク】
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