GCPHouseの人気シリーズになりつつある、海外出張報告。
今回は、ロンドンを中心にヨーロッパのスタートアップエコシステムを視察した弊社湯浅と小野が、現地のVCとのミーティングから得た最新の学びをシェアします。
◾️概要
出張の目的:ヨーロッパVCとの連携・共同投資の模索
ロンドンで感じた競争環境の激しさとエネルギー
“国境のないVC市場”とローカルVCの生存戦略
スタートアップ支援の「プラットフォームチーム」の進化
日本の恵まれた環境と今後の課題
◾️スピーカー
先日、日本スタートアップ大賞2025で内閣総理大臣賞を受賞し、さらにセブン-イレブンへの導入で話題を呼んだTelexistence。同社代表取締役CEO富岡仁氏が、創業の経緯、今に至るまでの変化点、AI基盤モデルの進化、そして“ロボットが当たり前に働く社会”を見据えた次の一手を語ります。
◾️概要
◾️参考
◾️スピーカー
富岡 仁(Jin Tomioka)
スタンフォード大学経営大学院修士卒。2004年三菱商事入社、海外電力資産の買収などに従事。東京大学舘名誉教授のテレイグジスタンス技術に魅了され、2017年1月にテレイグジスタンス株式会社を起業。
グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)では、ファンドの運営管理や投資先支援の基盤となるアドミニストレーションチームが、キャピタリストと並走しながらファンド運営を支えています。普段中々表に出る事のないアドミニストレーションチームのメンバーと共に、業務やチームの風景をカジュアルにお伝えします。
◾️概要
◾️GCPのアドミニストレーションチーム、絶賛採用中!
ご興味ご関心ある方は是非こちらまで:採用ページ
◾️プロフィール
「海外展開は創業者が自ら動かないと成功しない」──。
BoostDraftは、リーガルテック領域で弁護士・法務部の業務を支援するソフトを開発し、創業からわずか数年で日本を飛び出し、アメリカや韓国を中心にグローバル展開を進めています。
今回は、GCP EIRを経て起業した代表取締役CEOの藤井陽平さんをゲストに迎え、プロダクト・Go to Market・組織の3つの軸から、スタートアップが海外進出を考える上で欠かせないリアルを伺いました。
概要
・藤井CEOの経歴と深川・GCPとの出会い
・BoostDraft創業の背景
・海外展開のプロダクト、Go to Market、組織のリアル
・BoostDraftの今後の構想
・海外で挑戦する起業家へのメッセージ
◾️プロフィール
藤井 陽平 CEO/共同創業者
中学生からプログラミングを始め、Android OS開発・及びSNS構築等、ソフトウェアエンジニアとして様々なプロジェクトに携わる。京都大学情報学研究科を卒業後に、NTT基礎研究所の研究者として暗号技術やセキュリティの高いAIの研究を実施。その後、ベイン・アンド・カンパニーにて、戦略コンサルタントマネージャーとして日米印企業の中期経営・製品戦略策定、業務効率化等プロジェクトを推進。その経験を活かし、マサチューセッツ工科大学にてMBAを取得。ソフトウェアエンジニアと経営コンサルティングの2つのキャリアを活かし、MIT在学中の2021年に株式会社BoostDraftを弁護士渡邊と共同創業、CEOに就任。チーフプロダクトオフィサーおよび経営の最高責任者として、プロダクト中心のグローバル組織を構築、同一プロダクトで日・英・韓市場にてPMFを達成。現在は隣接領域のプロダクト開発および多言語サポート、新規市場展開をリード。
深川康介(GCPキャピタリスト)
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グロービス・キャピタル・パートナーズが2020年にシード投資したestie。シードという段階で当時投資した背景にはどのような意思決定があったのか?
巨大市場の見極め、創業チームへの考え方、「山の登り方」というGCP独自の思想など、GCPキャピタリストの投資思想をestie担当キャピタリストの湯浅をメインに、野本・阿部が深掘りします。
◾️概要
◾️プロフィール
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トラック自動運転の社会実装に挑む「ロボトラック」。
CEO羽賀さんをお招きし、自動運転という注目の技術、フィジカルAI、今後の展望について、弊社担当キャピタリスト野本とともに概要をお伺いしました。
◾️概要
◾️プロフィール
羽賀 雄介/株式会社ロボトラック 代表取締役
慶應義塾大学を卒業後、三菱商事に入社。自動車事業にて、いすゞ自動車の東南アジア向け営業・マーケティング業務に従事。帰国後に宇宙航空事業にて、中央省庁向け新規事業開発・大手企業とのJV設立・スタートアップ投資案件等を手掛ける。その後、SkyDriveに転職。COOとして空飛ぶクルマ・ドローンに関するビジネス全般を所掌。事業戦略策定・渉外活動・商品企画・パートナーシップ開発・大阪関西万博案件・国内外営業活動等に従事。大阪関西万博はゼロから受注に成功。社員数は入社当時と比較し約30名から300名超に、資金調達額も累計300億円超となる等、在職期間中に同社の成長に貢献。2025年、ロボトラック社に共同創業者として入社。
■GCP HP
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資金調達、大企業との提携、スタートアップW杯東京大会優勝と今最も勢いのあるAcompanyの高橋代表をお招きして、Acompanyが何をやっていて今後何をしようとしているのかを語ってもらいます。
概要
・自己紹介&事業紹介
・この領域での挑戦に至った背景
・秘密計算/Confidential Computingとは
・競争環境とAcompanyの強み
・今後の展望、当社が描く未来
・Acompanyの組織・カルチャー、求める人材像
◾️プロフィール
高橋 亮祐(株式会社Acompany 代表取締役CEO)
名古屋大学在籍中にAcompanyを創業。2020年から秘密計算の実用化に注力。Forbes 30 Under 30 JAPAN 2021を受賞。22年には「Forbes 30 Under 30 Asia(アジアを代表する30歳未満の30人)」へ選出。 22年にはプライバシーテック協会を設立し、会長も務める。
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このままでは、2035年に45兆円が国外へ流出する——経済産業省の若手新政策プロジェクトチーム「PIVOT」による衝撃のレポート。
“デジタル赤字”とは何か?
なぜ今この議論が必要なのか?
本エピソードでは、日本が抱えるデジタル構造的な弱点、AIによる再編、そしてリスクシナリオ回避に向けた今向き合うべき打ち手を経済レポートのプロジェクトリーダー津田氏をお迎えし解説します。
◾️概要
・デジタル赤字とは何か?現状と2035年予測
・日本企業が負け続ける構造の正体(SI vs SaaS)
・勝てるフィールドはどこにある?ミドルウェア・量子技術・フィジカルAI
・日本が「黒字化」する戦略とは?
◾️参考:経産省デジタル経済レポート
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/statistics/digital_economy_report.html
◾️プロフィール
津田 通隆 情報処理推進機構 情報分析官
大阪大学卒。在学中に金融領域のソフトウェア事業で起業、エムシーデジタル株式会社を経て、経済産業省に入省(総合職・政治国際区分)。ドローン航路政策責任者、ウラノス・エコシステム・データスペーシズChief Architect、大臣官房新政策デジタル経済プロジェクトリーダーを歴任。
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社会保障費の増大と医療従事者不足という日本が抱える二つの巨大なテーマに挑むヘンリー。
SaaS事業を超え、病院が生み出す診療報酬をフックに、顧客と同じ方向を向いて医療現場の業務全体を再設計するフルスタックスタートアップとしての挑戦を聞きました。
■概要
電子カルテ/レセコンの変遷
SaaSモデルからフルスタックスタートアップへの変革
ヘンリーが向き合う国レベルの課題とは?
難解な課題解決に向き合うための織戦略
今後の展開と組織の方向性
◾️プロフィール
楽天入社後、スマートフォン戦略グループにて10以上のWEBサービス、アプリの立ち上げをUXデザイナー、PdMとして経験。その後、ウォンテッドリー株式会社で新規事業室長として、BizDev、マーケティング等ビジネス領域全般を統括。2018年林とヘンリー社を共同創業。クリニックの事務長や慶應義塾大学病院眼科学・研究員を歴任
京都大学大学院情報学研究科でユーザーインターフェースの研究に従事し、各種学会賞や論文賞を受賞。2008年にゴールドマン・サックス証券株式会社 投資銀行部門で公共セクターを担当、その後、ウォンテッドリー株式会社を共同創業して事業戦略や製品開発を担当。その後、複数社の取締役を経て、2024年4月からヘンリー社で現職
福島智人(GCP パートナー)
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グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)で、投資後の支援=「バリューアップ」を担う専門チーム「GCPX」。
“採用を通じた経営・組織支援”という独自のスタイルで、投資先スタートアップの成長を支援しています。
本エピソードでは、GCPXのメンバーが実際にどんな視点で支援を行っているのか、その仕事内容やキャリアパス、仕事のやりがい、そしてスタートアップ業界への想いをカジュアルに語ります。
GCPX等身大のリアルが詰まった40分を、ぜひお楽しみください!
概要
GCPXとは?チームの立ち上げ背景と“バリューアップ”の定義
なぜ「採用」がVCの支援活動になるのか?
キャピタリストとの関係性は“対等”
採用活動から経営課題が見えてくる瞬間とは?
“個の爆発”──キャリア設計と成長機会について
スタートアップを支援するということの意味とやりがい
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GCPX、絶賛採用中です!
▽ご興味、ご関心ある方はぜひこちらまで
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本エピソードでは、シリーズAで17億調達した海洋テックスタートアップ Oceanic Constellations社のco-CEOである本田氏・小畑氏にゲストにお越しいただきました。
島国日本にとって非常に重要なテーマである海に対して新興ディープテックスタートアップとしてどのようにアプローチしているのか、創業裏話から調達から組織づくりまでお話しいただいています。
◾️プロフィール
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急成長を遂げる「カケハシ」の戦略とは? 今回は、シリーズDで140億円の大型資金調達を発表し、大きな注目を集めるカケハシ社のCEO中川氏をお呼びしその成長戦略の核心に迫ります。 薬局向けSaaSから始まった事業が、なぜ業界全体のプラットフォーム構想へと進化できたのか? 大型調達を可能にした戦略、組織とは?
医療業界の変革、そして日本社会を活性化させるためのカケハシの”イマ”が丸わかりなセッションになっています。
◾️概要
◾️プロフィール
中川 貴史/カケハシ代表取締役CEO
東京大学法学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、2016年にカケハシを代表取締役社長の中尾氏と共同創業。薬局・薬剤師とともに患者の行動を変容しうるプラットフォームを構築し、日本の医療課題における構造的な解決に取り組んでいる。
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シリーズCで27億円を調達したHAKKI AFRICA。ケニア発 “モビリティ×金融” の仕組みで「ローンは富裕層の特権」という常識を打ち破り、203X年に売上1,000億円を狙う。日本人創業者・小林CEOの挑戦を、GCP深川が戦略から胆力まで徹底解剖
■概要
・オープニング・自己紹介
・事業概要
・小林CEOの胆力
・資金調達と5年、20年構想
・GCP深川の投資理由
・組織・採用
・グローバルサウスでの挑戦を考えている起業家/起業家候補へのメッセージ
■プロフィール
小林 嶺司
茅ヶ崎生まれ、シリアルアントレプレナー。大学在学中にEC事業で起業し黒字化のち売却、不動産事業で起業し初月から黒字化、3年で湘南No.1に。2017年に事業を業界大手にExitし翌年単身アフリカへ。2019年株式会社HAKKI AFRICAを共同創業。U-Tokyo/国連Youth Co-lab2024 U-35最優秀起業家、ICC2025優勝/Forbes Japan世界を救う希望100人選出
深川 康介
東京大学法学部卒業、ロンドンビジネススクールMBA修了。ベイン・アンド・カンパニーの東京、ヨハネスブルグオフィスを経て、2021年にグロービス・キャピタル・パートナーズ参画。東京大学大学院工学系研究科非常勤講師など。
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非エンジニアが、AI時代の波にどう乗るか?
今回は、「【非エンジニア向け】Cursor活用ガイド入門編 ~ "AIと一緒に作る"が実現する業務効率化」を書かれたスマートバンクのビジネス本部長の赤池 知隼さんをゲストにお迎えし、AI活用の最前線についてお話を伺いました。
Cursorとは何か?なぜ非エンジニアでも活用できるのか?
スマートバンク社内での活用事例や、チームへの浸透法、AI × 事業開発の未来まで──実践的なTipsが満載の40分です。
【概要】
・自己紹介
・非エンジニア向けCursorの概要説明
・スマートバンクでのリアルな活用事例
・チームでのAI活用の加速方法
・スマートバンクのカルチャー・採用情報
【プロフィール】
赤池 知隼(あかいけ・ちはや)
ブリストル大学およびウォーリック大学大学院を首席で修了後、楽天に新卒入社。楽天トラベルを経て、ラクマ事業の日本および台湾における立ち上げに従事。
その後、AnyPayにてCtoC Fintechおよび暗号資産領域の新規事業開発に携わり、ツクルバでは新規事業の立ち上げとグロースを推進。
2021年11月よりスマートバンクに参画し、現在はビジネス本部長を務める。
深川康介
東京大学法学部卒業、ロンドンビジネススクールMBA修了。ベイン・アンド・カンパニーの東京、ヨハネスブルグオフィスを経て、2021年にグロービス・キャピタル・パートナーズ参画。東京大学大学院工学系研究科非常勤講師など。
【参考】https://note.com/chihaya_ak/n/n14aca7991694
https://note.com/u_ushiro/n/n83f11c285831
https://note.com/u_ushiro/n/nefb2dd46ba71
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シリーズBで33億円の資金調達を発表したManabie、Edtech領域での連続起業家でもあるManabieのCEO本間氏とCCOの三沢氏の2人をお迎えし、教育DXの最前線について深く掘り下げます。
■概要
・自己紹介
・Manabieの事業概要
・AI×教育
・EdTechの最前線と未来
・Manabieの組織・カルチャー
■プロフィール
本間拓也
CEO @ Manabie / 共同創業者 @ Quipper (リクルートにM&A) / Quipperとスタディサプリ含めオンライン教育15年 / 東京大学経済学部中退 / 英国University College London卒業 / 山形県出身三澤 公希
東北大学卒業後、清華大学大学院へ進学。在学中に北京でデジタル技術を活用した学習塾運営企業を起業し、CEOとして中国全土に40教室以上を展開。その後、Manabieに創業メンバーとして参画し、現在はChief Commercial Officerとして日本事業の統括を担当。
深川康介
東京大学法学部卒業、ロンドンビジネススクールMBA修了。ベイン・アンド・カンパニーの東京、ヨハネスブルグオフィスを経て、2021年にグロービス・キャピタル・パートナーズ参画。東京大学大学院工学系研究科非常勤講師など。
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【SXSW in オースティン】と【Hello Tomorrow in パリ】で目撃したディープテック最前線!米国の国防テック熱、欧州の公的資金活用、日本の連携チャンスまでを徹底深掘り。AI、クライメートテック、量子コンピュータ…次世代技術の潮流を掴む!
■概要
・それぞれのイベント概要
・AustinとParisのエコシステム深掘り
・注目技術トレンドと日本の立ち位置
■プロフィール
中村達哉 X: @nakatatsu9551
DeepTech、特にClimate Tech領域へのアーリー投資を行う。GCP参画以前はAGCで事業立上げに携わり、BCGでは製造業向けのコンサルティングを担当。
工藤 真由 X: @_mayumayu13
大学卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。戦略コンサルタントとして、消費財・通信・金融・自動車・電子機器など様々な業界において国内外のクライアント業務に携る。主な取り扱いトピックはDX、5か年計画作成、オペレーション戦略構築・実行サポート、営業施策立案、サプライチェーンマネジメントなど。2022年10月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。慶應義塾大学経済学部卒業。
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先日資金調達を発表されたKnowhereの伊藤さんにお話を伺います。
■概要
・伊藤氏自己紹介
・会社/事業の紹介
・資金調達の概要や背景⇔投資の経緯
・メッセージ
■プロフィール
株式会社Knowhere 代表取締役 伊藤 久史氏
X: https://x.com/HisashiIt710
AI企業HEROZに1人目のビジネス職として入社し、スマホアプリや大企業向けAI導入のプロマネを担当。2020年にKnowhereを創業し、野球×AIを軸にグローバルで挑戦中。
磯田将太/GCP プリンシパル
X: https://x.com/shota_isoda
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メタップスからのMBOを経てBuzzcastを創業、2022年にPlottと統合し、現在はPlottの取締役としてビジネス領域を管掌する山田雄介氏がGCPハウスに登場!
創業の経緯、Plottの代表奥野氏との出会い、統合の背景や当時の葛藤、さらに現在の事業展開や新たなチャレンジまで赤裸々に語っていただきました。
Buzzcast投資担当であるGCP福島も参戦し、VCから見えていた景色や、スタートアップの統合に対する想い交えながらお届けします。
■概要
・BUZZCAST創業までの経緯
・Plottとの出会い、統合の背景、当時の葛藤
・統合後の今取り組んでいる大きな挑戦
・VCから見たスタートアップ経営統合
■プロフィール
株式会社Plott 取締役 山田 雄介
ガラケー全盛期にオープンドア、コナミでモバイルビジネスやゲーム開発に従事。2012年株式会社メタップスに入社し、2015年にIPOを経験、グループ会社の代表に就任。2016年に株式会社BUZZCASTの代表取締役として、YouTube領域の事業を展開。2022年、経営統合によりPlottに入社。
福島 智史
ドイツ証券株式会社 投資銀行統括本部にて、M&Aアドバイザリー並びに資金調達業務に従事。2014年4月グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。東京大学経済学部卒。
工藤 真由 X@_mayumayu13
大学卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。戦略コンサルタントとして、消費財・通信・金融・自動車・電子機器など様々な業界において国内外のクライアント業務に携る。主な取り扱いトピックはDX、5か年計画作成、オペレーション戦略構築・実行サポート、営業施策立案、サプライチェーンマネジメントなど。2022年10月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。慶應義塾大学経済学部卒業。
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本ツイートをきっかけに始まったスタートアップに関わる弁護士3名による雑談会。
20年近くに渡り「ベンチャー」「スタートアップ」を見てきて、メルカリを始め、さくらインターネットやZEALSなどに社外役員として関与してきた/している弁護士・猪木氏から見えていた景色を中心に、READYFOR CHRO/CLOの弁護士・草原氏とGCP野本で「2010年代レジーム」とその周辺トピックを掘り下げます。
■概要
・2000年代の「ベンチャー」
・2010年代の起業/資金調達環境の変化
・猪木氏のエンジェル出資
・2020年代~直近の資本市場/VC市場の動向と起業/経営手法の変化
■プロフィール
猪木 俊宏
X: https://x.com/igi3
弁護士(第二東京弁護士会)、猪木法律事務所、ZEALS社外監査役、さくらインターネット社外取締役、Creative Commons Japan理事、ex-メルカリ 。
エンジェル投資、スタートアップ・起業家・経営者の支援、特に経営・資本政策・資金調達・M&A・IPO・新規事業の支援。
草原 敦夫
X: https://x.com/atsuokshr0925
READYFOR株式会社 執行役員CHRO/CLO、弁護士。
2014年より森・濱田松本法律事務所でコーポレート・ガバナンス、ベンチャーファイナンス、会社訴訟・非訟、M&Aその他企業法務一般に従事。2018年READYFOR株式会社に入社。現在は人事、法務等を担当。
野本 遼平
X: https://x.com/nmtryh
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スタートから5年が経ち、リニューアルをしたアクセラレータプログラム"G-STARTUP"。
過去の取組みを振り返り、リニューアルの背景にある思想から今回Batchの中身まで、企画チームのGCP磯田と工藤で語ります。
■概要・G-Startupの概要、過去Batchの振り返り
・リニューアルの背景
・9th Batchのコンセプトと内容
・応募に向けて
■プロフィール
磯田将太(いそだしょうた)/GCPキャピタリスト
X: https://x.com/shota_isoda
KPMGメンバーファームのあずさ監査法人にて、製造・情報通信・小売・エンターテインメント・エネルギーなど多業種の法定監査業務及びIPO準備支援業務に従事。2020年6月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。早稲田大学政治経済学部卒。
工藤 真由 (くどうまゆ)/GCPキャピタリスト
X: https://x.com/_mayumayu13
大学卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。戦略コンサルタントとして、消費財・通信・金融・自動車・電子機器など様々な業界において国内外のクライアント業務に携る。2022年10月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。慶應義塾大学経済学部卒業。
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