自然と人とつながる暮らしを白馬で実践している加藤ソフィーさんが登場!
都会を飛び出し、海外での経験を経て、生まれ故郷の白馬へたどり着いたストーリーは、「いつか移住したい」「もっと自然に寄り添いたい」と思っている人にヒントがいっぱいです。
<加藤ソフィーさんに聞く、白馬と世界をつなぐ10の選択>
1️⃣ ファッション業界の裏側を知って行動を変えたきっかけ
バングラデシュのラナプラザの事故の話など、世界の消費社会の闇を目の当たりにした実体験。
2️⃣ 海外暮らしで知った“選べる食”と価値観の変化
ニュージーランドやオーストラリアで、ビーガンやオーガニックなど、多様な選択肢に触れた話。
3️⃣ 自然のそばで生きるために白馬へ移住した理由
ニュージーランドの景色が白馬と重なって「ここだ!」と感じたソフィーさんの決断。
4️⃣ 地元生産者と繋がる白馬オーガニックマーケット立ち上げ秘話
最初はたった3ブースからスタートした苦労話と、その後の広がり。
5️⃣ 自然派喫茶「Sol」に込めた“太陽”への想い
すべての恵みの中心は太陽というシンプルで力強いメッセージ。
6️⃣ フードマイレージとカーボンフットプリント
身近な“食べ物の旅路”を知ることで、選択の意味が変わる。
7️⃣ 大規模農業の現場で感じた食の現実と矛盾 大量生産の裏側と、捨てられるレタスの山を見て感じたこと。
8️⃣ 議員として挑戦した「明るい未来」の地域づくり
白馬村議会議員として取り組んだ子育て支援、地域の食育の話。
9️⃣ 「完璧じゃなくていい」ソフィー流毎日の楽しみ方
マイボトル文化の普及や、楽しんでできるエコな習慣のヒント。
🔟 「住むように旅する」これからの夢とチャレンジ
国内外で人と混ざり合い、地域に根ざす滞在をしたいというソフィーさんの次のビジョン。
白馬が好きな人も、いつか白馬暮らしをしたい人も。
あなたの「暮らしの選択」を見つめ直すきっかけになるかもしれません。
📷サムネイル写真:KASAMO VINTAGE
Hakuba ポッドキャストは、白馬が好きで移住した番組ホストのマキ(スパイスマジックなヒマラヤ料理店オーナーシェフ/移住5年目)・キョウコ(渋谷で働くIT系OL/移住2年目)・バム商(日本一変なスキーショップスキーバム商会のオーナー/移住8年目)の3人が、長野県白馬村の今とこれからを、ポジティブなメッセージとともに届けるトーク番組です。
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今回のゲストには、山脈のように幾つもの頂点を持つ「白馬のディディ」とマキさんが呼ぶ、妖精のような羽山菜穂子さんをお迎えしました。
<注目ポイント10>
1. バム商が憧れた伝説のスキーバム
2. 1泊1000円!白馬スキーバムの聖地「羽山邸」
3. モーグルからバックカントリー、そして高所登山の世界へ
4. アドベンチャーレース日本代表として世界へ
5. 幻覚を見るほどの極限のレース体験
6. クライミングへの情熱と世界への旅
7. 100年以上の歴史を誇る白馬山案内人組合で唯一のエベレストサミッター
8. 神城断層地震(2014年)で倒壊した羽山邸、そこから新たな挑戦へ
9. ネパール文化と地球の恵みを伝えるカフェ「マウンテンハット」
10. 人とのつながりが導いたすべての道
<プロフィール:羽山菜穂子さん>
千葉県出身。白馬在住歴約30年。白馬山案内人組合員。JMGA認定山岳ガイドステージII、スキーガイド、日本山岳・スポーツクライミング協会認定スポーツクライミング指導者
大学時代にスキーを始め、基礎スキーからモーグル競技へと転向。上村愛子さんや里谷多英さんと全日本選手権で競い合うなど、国内トップクラスの選手として活躍されました。
競技引退後はアドベンチャーレースの世界に飛び込み、数々の世界大会にも出場。さらに活動の舞台をクライミングや高所登山へと広げ、2016年にヒマラヤのチョ・オユー、2017年にはエベレストの登頂に成功。羽山さんが所属する白馬山案内人組合のなかでも、エベレストに登頂した唯一のメンバーとして知られています。
白馬には1990年代半ばに移住し、「羽山邸」と呼ばれたシェアハウスを拠点に、仲間とともにスキーや山の活動を続けてこられました。現在は、白馬を拠点に日本山岳ガイド協会認定の山岳ガイド・スキーガイドとして、夏山登山や里山でのスノーシューガイドのほか、ヨガインストラクターやクライミング講師としても幅広く活動されています。
そして2020年には、白馬・堀之内に小さな山小屋風のカフェ「Mountain Hut(マウンテン・ハット)」をオープン。ヒマラヤスパイス料理を楽しみながら、自然と人がふらりと交わる、自身の経験を活かした新たな拠点づくりにも力を注がれています。
⛰️ 羽山さんのInstagram
📷サムネイル写真:KASAMO VINTAGE
Hakuba ポッドキャストは、白馬が好きで移住した番組ホストのマキ(スパイスマジックなヒマラヤ料理店オーナーシェフ/移住5年目)・キョウコ(渋谷で働くIT系OL/移住2年目)・バム商(日本一変なスキーショップスキーバム商会のオーナー/移住8年目)の3人が、長野県白馬村の今とこれからを、ポジティブなメッセージとともに届けるトーク番組です。
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今回はちょっと特別なエピソードをお届けします。Hakubaポッドキャスト発起人であり、Earth Love Station(アースラブステーション)を主宰するマキさんによるひとり語りです。パンデミックの中で白馬に導かれるように移住し、「地球を愛する」というモットーのもとに立ち上げたアースラブステーション。その場所に込めた想い、なぜ白馬を選んだのか、そして未来に向けてこの土地から何を発信していきたいのか——。マキさんの原点と「白馬大好き」がたっぷり詰まっています。<トピック>• ヒマラヤにルーツを持つマキさんと白馬との不思議なご縁• Earth Love Station 設立の背景と2つの柱(白馬ダイナー / Hakubaポッドキャスト)• “地球魂(アースコンシャス)” を分かち合う仲間たちとの未来構想• 今後の展望や白馬での日々の営みについて<Hakuba ポッドキャスト>白馬が好きで移住した番組ホストのマキ(スパイスマジックなヒマラヤ料理店オーナーシェフ/移住5年目)・キョウコ(渋谷で働くIT系OL/移住2年目)・バム商(日本一変なスキーショップのオーナー/移住8年目)の3人が、長野県白馬村の今とこれからを、ポジティブなメッセージとともに届けるトーク番組です。【アースラブステーション/白馬ダイナー】https://www.earthlove.website/hakuba-dinerhttps://www.instagram.com/earthlove_station_hakuba/【スキーバム商会】https://shop.skibum.jphttps://www.instagram.com/skibum_shokai/📍Spotify / Apple Podcasts(音声)📍YouTube(映像)🎙️ 「EarthLove Station」で検索&チャンネル登録よろしくお願いします!番組へのご感想・ご質問もお気軽に!#EarthLoveStation または #Hakubaポッドキャスト をつけてSNSでもどうぞ。
1998年の長野オリンピック後の低迷期を経て、世界のリゾートへと歩みを進めた白馬。その背景には、地元の宿泊事業者の挑戦と、外国からの移住者との協働、そして“ブランディング”というキーワードがありました。
今回のゲストは、前回に引き続き、白馬村観光局 事務局長・福島洋次郎さん。過去から未来まで、白馬のインバウンド戦略をたっぷり語っていただきました。
本エピソードの注目ポイント10
1. 長野オリンピック後のスキー客低迷期
1998年の冬季五輪後、国内観光は急減。宿泊業は安売り競争に巻き込まれ、地域経済は一時深刻な打撃を受けた。
2. オーストラリアからの逆輸入型プロモーション
2004年の訪日旅行促進事業「ビジット・ジャパン・キャンペーン」参画から生まれた宿泊事業者10軒による誘致活動団体「Hakuba Tourism」がオーストラリア市場へ自己資金で営業。旅行会社と直接交渉し、少しずつ訪日客の流れを白馬へ。
3. SNSとGoProが“Hakuba 体験”を世界へ拡散
訪問者のリアルな体験が、FacebookやYouTubeを通して自然発信され、認知が急拡大。
4. 移住者とローカルが築いた“受け入れの体制”
カナダ人スキーガイド、オーストラリア人経営の旅行会社など、白馬に根づいた外国人の協力が観光基盤を支えた。
5. “HAKUBA VALLEY パス”誕生の舞台裏
スキー場14社の壁を超えた共通のリフト券は、観光局による調整と民間の実行力で実現。地域を一体化する象徴に。
6. HAKUBA VALLEYという名称の由来は移住者発信
外国人が自然と呼んでいた“ハクバ・バレー”という言葉が、のちのブランド化に繋がる。
7. ブランディング戦略への転換とヨーロッパ・北米への挑戦
東日本大震災などの大きな外的要因を契機に“数より質”へ。マーケティングの主軸を欧米のスキー文化圏にシフト。
8. トラビス・ライスとのコラボで世界中に白馬をアピール
スノーボードムービー『The Fourth Phase』の撮影に全面協力。白馬が世界の舞台として登場し、認知度が飛躍。
9. FWT(フリーライド・ワールド・ツアー)日本初開催の裏側
2017年、国内で前例のない国際的なフリーライド競技の白馬大会「FREERIDE HAKUBA」を開催。多くの障壁を乗り越え、白馬のブランド価値を押し上げた。
10. 白馬の未来は若い世代がつくる
観光局の使命は「ポジティブな選択肢を増やして引き継ぐこと」。地域の次の世代への応援と期待が語られた。
Hakuba ポッドキャストは、白馬が好きで移住した番組ホストのマキ(スパイスマジックなヒマラヤ料理店オーナーシェフ/移住5年目)・キョウコ(渋谷で働くIT系OL/移住2年目)・バム商(日本一変なスキーショップスキーバム商会のオーナー/移住8年目)の3人が、長野県白馬村の今とこれからを、ポジティブなメッセージとともに届けるトーク番組です。
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第1回は、ゲストに白馬村観光局 事務局長・福島洋次郎さんを迎え、今冬のインバウンド状況や観光の裏側、そして白馬の魅力について、たっぷり語っていただきました。
白馬が好きな人、移住を考えている人、白馬の“今”を知りたい人に、ぜひ聞いてほしい内容です。
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本エピソードの注目ポイント10
1. 白馬が好きで移住した3人が番組スタート!
白馬に惹かれて集まった3人が、リアルな視点で白馬の魅力を語ります。
2. 初回ゲストは白馬村観光局のトップ・福島さん
地元出身で観光局の事務局長を務める福島さんが登場。観光の舞台裏や白馬の「今とこれから」について、たっぷりと話してくれます。
3. スキー客の半分が外国人!? インバウンドの現状と裏側
今年のスキーシーズンは過去最高のにぎわい。観光局が進めてきた施策や、リピーターを移住につなげる戦略など、知られざる取り組みが明かされます。
4. 自然と暮らしの距離が近い、白馬の特別さ
目の前に広がる北アルプスと、畑仕事や通学風景が共存する白馬。観光地でありながら“日常”が感じられる、独自の魅力にフォーカス。
5.「第二のニセコ」じゃない、白馬の道を進む
他のリゾートとは違う文化と考え方。白馬は白馬らしいスタイルで、住民・移住者・観光客が共に楽しめる地域づくりを目指しています。
6. 豪雪の今シーズンがもたらした好影響と課題
観光客急増の一方で、交通トラブルや生活への影響も。雪に恵まれた今年の“豊作”とその裏側も率直に語られます。
7. 白馬を支える民宿文化と新しいコンドミニアムへの流れ
宿泊スタイルの変化に伴い、街のスーパーが混雑するなど新しい現象も。暮らしと観光の接点が白馬を進化させています。
8. Hakuba Original グッズや地域参加型イベントの紹介
観光局が地域住民と協力して作るお土産や、スキー場のゲレンデ Clean Act.など、白馬を盛り上げる取り組みが紹介されました。
9. 暮らす人・訪れる人が交わる「ステーション」という場
JR白馬駅隣にできた「EarthLove ステーション」は、人・文化をつなぐ拠点を目指します。ポッドキャストの収録場所でもあります。
10. 白馬は、来るだけでなく“住める観光地”
何度も訪れるうちに移住を決めた人が多い白馬。“観光のその先”を見据えた仕掛けが、これからの地方のまちづくりのヒントになるかもしれません。
Hakuba Original グッズは白馬のスキー場&オンラインショップで販売中!
4/26(土曜)白馬村内の各スキー場にて開催
参加者にはClean Act.オリジナルTシャツをプレゼント!(各ゲレンデ受付先着順)
Hakuba ポッドキャストは、白馬が好きで移住した番組ホストのマキ(スパイスマジックなヒマラヤ料理店オーナーシェフ/移住5年目)・キョウコ(渋谷で働くIT系OL/移住2年目)・バム商(日本一変なスキーショップのオーナー/移住8年目)の3人が、長野県白馬村の今とこれからを、ポジティブなメッセージとともに届けるトーク番組です。
ぜひ、チャンネル登録よろしくお願いします。
Hakuba ポッドキャストは、「白馬が好きすぎて移住してきた」3人が、ローカル目線で長野県白馬村の魅力を語るトーク番組です。
ポシティブ&スパイスマジックのヒマラヤ料理店「EarthLove 白馬ダイナー」オーナーシェフのマキ(移住5年目)が「白馬からアースラブとポジティブバイブを発信したい」と立ち上げたJR白馬駅すぐ隣のEathLove ステーション 。
その想いに共感した飲み仲間のキョウコ(渋谷と白馬で働くIT系OL/移住2年目)とバム商(日本一変なスキーショップのオーナー/移住8年目)とともに、白馬で暮らす人々や白馬が好きな人々をゲストに迎え、白馬の“今”と“これから”を楽しく語っていきます。
記念すべき初回エピソードでは、ホスト3人の自己紹介と、番組に込めたマキの想いをお届けします!