脳が眠りだしているのに何か気の利いたことを言おうとするとフリーズするとつくづく感じた第23回。
今回紹介するのは、白蔵盈太著「一遍踊って死んでみな」vs中山七里著「祝祭のハングマン」です。
作業中のお供に、眠れぬ夜に、退屈な通勤通学中によろしければゆるっと聴いてみてください。
誰にも邪魔されない空間で、好きな事ができる開放感は、初めての一人暮らしに似ているなと感じた第22回。
今回紹介するのは、リチャード・オスマン著「木曜殺人クラブ」vs村田沙耶香「コンビニ人間」です。
バチバチのビブリオバトル(自称)を今回も繰り広げておりますので、よろしければゆるっと聴いてみてください。
環境が変わっての初収録。
これからのスイデリラジオについて話しています。
ながら作業などに是非。
スイデリラジオ第21回、シーズン3として始まりました。
録音環境を整え、拠点を構え、新たな気持ちで再び本と向き合ってまいります。
今回紹介するのは、ロバート・A・ハインライン著「夏への扉」vs三日市 零著「魔女の館の殺人」です。
内容は相変わらずですが、聴いてくださっている方々に改めて感謝を。
それでは、今回もよろしければ、ゆるっと聴いてみてください。
千年のフーダニットの読後感想です。
想いが溢れて同じことを何度も言ってしまっていますが、さらっと聞き流してくれたら幸いです。
既読の方は自身の感想と併せて聴いていただけたらと思います。
それではゆるっとお聴きください。
「バーニングダンサー」読後感想です。
既読の方はご自身の感想と併せてゆるっと聴いてみてください。
「ジェリーフィッシュは凍らない」の読後感想です。
既読の方は自身の感想と合わせ、ゆるっと聴いてみてください。
読後感想16話目は野崎まど著「小説」です。
既読の方は自身の感想と併せ、ゆるっと聴いてみてください。
読後感想15話目。今回はプロジェクトヘイルメアリーについてうだうだと語っています。
既読の方は自身の感想と併せて是非聴いてみてください。
深い考察など皆無ですが、ゆるっとどうぞ。
本編と読後感想合わせて33話のうちTOP5のエピソードについての雑談です。
シーズン3までの繋ぎとしてゆるっと聴いていただけたら幸いです。
成瀬にすっかりハマったおじさん達の読後感想です。
既読の方は自分の感想と合わせながら、ゆるっと聴いてみてください。
未読の方は、是非前作を読み今作も読んでからお聴きください。なんなら読むだけで良いです。
リスナーさんからの質問に答える雑談枠2話目です。
とりとめのない話になっておりますが、ゆるっと聴いていただけたら幸いです。
ありがたくもリスナーさんからの質問があったのでそれに答えるため雑談枠を作りました。
初回は「2人のキャラクターについて」です。
今更ながら我々がどんな人で、どんな関係性なのかを話しています。
宜しければゆるっと聴いてみてください。
スイデリラジオ紹介トレーラーです。
初めての人、どんなラジオ番組なのか気になる人はゆるっと聴いてみてください。
ついにシーズン2も終わりを迎え、あっという間に月日が流れたとつくづく感じる第20回。
今回紹介するのは、市川憂人著「ジェリーフィッシュは凍らない」vs ジョージ・ガイプ著「バックトゥーザ・フューチャー」です。
20回もやっていながら成長は感じられませんが、シーズン3も配信するつもりですので、楽しみにしてくれている方がいるなら幸いです。
これからも誰かの耳に届くことを祈りつつ、今回もゆるっと聴いてみてください。
ここまでお付き合いくださった方々、ありがとうございました。シーズン3でまたお会いしましょう。
読後感想ですのでネタバレ満載です。未読の方は読んでから聴くことをお勧めします。
既読の方はご自身の感想と比べながらお聴きいただくと良いかと思います。
それでは今回もゆるっとお聴きください。
ゲーテ曰く書評の最たるものはビブリオバトルにある。と言ったとか言わないとかの第19回。
今回紹介するのは、鈴木結生著「ゲーテはすべてを言った」vs 有栖川有栖著「ロシア紅茶の謎」です。
浅学のためゲーテの深掘りは出来ませんが、今回もゆるっと聴いていただけたら幸いです。
読後感想ですので大いにネタバレを含みます。未読の方は聴かない方が賢明です。既読の方は自身の感想や考察と比べて聴いていただけたらと思います。
それではよろしければゆるっと聴いてみてください。
尺を気にするばかりに内容が急いでいる感じがする、という指摘を受け、原点に帰った気がする第18回。
今回紹介するのは、阿津川辰海著「バーニングダンサー」、沢木耕太郎著「深夜特急1」です。
少し雑談多めに戻りましたが、良かったらゆるっと聴いてみてください。
読後感想ですのでネタバレを大いに含みます。
未読の方はご注意ください。
既読の方は自分の感想や考察などと比べながらゆるっと聴いていただけると幸いです。