尺を気にするばかりに内容が急いでいる感じがする、という指摘を受け、原点に帰った気がする第18回。
今回紹介するのは、阿津川辰海著「バーニングダンサー」、沢木耕太郎著「深夜特急1」です。
少し雑談多めに戻りましたが、良かったらゆるっと聴いてみてください。