ゲーテ曰く書評の最たるものはビブリオバトルにある。と言ったとか言わないとかの第19回。
今回紹介するのは、鈴木結生著「ゲーテはすべてを言った」vs 有栖川有栖著「ロシア紅茶の謎」です。
浅学のためゲーテの深掘りは出来ませんが、今回もゆるっと聴いていただけたら幸いです。