通算19人目のお客様は、(株)エンタミナ代表の田口真行さんです!
Webディレクターとして、制作・講演などで活躍されており、また動画配信業界では、田口ブラックという手法でも、とっても有名な田口さん。
グリーンやブルーなどの背景色を透過する「クロマキー」はお馴染みの手法となりましたが、田口さんは画面一面をブラックにして登壇者が浮かびあがるような手法「田口ブラック」の考案者。
同じようにやってみたい!と試してみる人も続出し、わたしのまわりでもチャレンジした人がたくさん^^
都内某所にオープンした謎のスナック
ママの名は”恭子”
「スナック恭子」は、毎回さまざまなテーマに沿ってゲストと対談するトーク番組です。
司会進行を未来からやってきた恭子ママが担当し、お店のお客さんに扮したゲストと一緒に、本当にママとお客さんが話しをしているようなカジュアルな雰囲気の番組です。
シーズン2のテーマは『未来』
DXを語る際にも「未来」というキーワードを用いて説明されることがありますが、DXよりももう少し視野を拡げた形をシーズン2のテーマに掲げて、さらに幅広い業界で活躍される方々をお客様としてお招きしたいなと考えています。
通算18回目となる『スナック恭子』のお客様は、金融庁参与・政府CIO補佐官・(社)金融革新同友会 Finovators CTO 等など・・・金融x行政でDX推進に取り組んでおられる大久保光伸さんです!
FinTechという言葉がなかった時から、公私ともに様々な活動を通じて、オープンイノベーションを推進してこられています。
アメリカンフットボールで「オフェンスの司令塔」といわれるQB(クォーターバック)を担っていた大久保さん。
社会人になってからも、同じ志を持ったチームをつくり、それぞれの持ち味や力を発揮できるよう緻密な戦略を練っていくーーそんな真摯な姿勢で仕事に取り組んでこられたストイックな面もお話しのなかで垣間見ることができ、私もとっても勉強になりました。
// 大久保光伸さん Information ////////////////////
[Facebook]
https://www.facebook.com/mitsunobu.okubo
FINOLAB
https://finolab.tokyo/jp/
Blue Lab
https://www.bluelab.co.jp/
著書紹介:『フィンテックエンジニア育成読本』(2019年、共著、技術評論社)
https://amzn.to/33mgt8J
FinTechの最新事例や関連技術、サービス事例を解説した一冊。FinTech関連に携わりたい方、現役の金融業界のビジネスパーソンなどに向けて、FinTechによって急スピードで変化する業界の全体像を説明しています。
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都内某所にオープンした謎のスナック
ママの名は”恭子”
「スナック恭子」は、毎回さまざまなテーマに沿ってゲストと対談するトーク番組です。
司会進行を未来からやってきた恭子ママが担当し、お店のお客さんに扮したゲストと一緒に、本当にママとお客さんが話しをしているようなカジュアルな雰囲気の番組です。
シーズン2のテーマは『未来』
DXを語る際にも「未来」というキーワードを用いて説明されることがありますが、DXよりももう少し視野を拡げた形をシーズン2のテーマに掲げて、さらに幅広い業界で活躍される方々をお客様としてお招きしたいなと考えています。
シーズン2の第2回目(通算17回目)となるお客様は、東京大学大学院情報学環・教授の越塚登先生です♪
1994年に東京大学大学院理学系研究科情報科学専攻 博士課程修了後、2002年よりYRPユビキタス・ネットワーキング研究所・副所長を務め、今では(一社)オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構の理事や気象ビジネス推進コンソーシアム会長、また内閣官房オープンデータ伝道師などを務めておられます。
ユビキタス・コンピューティング、IoTやオープンデータ、スマートシティなどのキーワードで
検索すると、必ずといっていいほど、越塚先生の名前を見つけることができるほど大活躍の先生。
「IoTとスマートシティ、どう違うの?」なんて、素朴な質問にも、恭子ママでもわかるように
噛み砕いて説明してくださって、「おぉ〜〜!」ってとっても感激しました。
ホントに説明がわかりやすい!
大学時代から情報系に進み、そのまま一貫して研究者として歩まれている越塚先生が考える未来とは…?!
デジタル庁に期待することやオープンデータの利活用ってどういうこと? なんて、ちょっと業界の
すこし突っ込んだお話しもさせていただいています。
行政の方、データに絡んだお仕事をされている方には、ぜひ聴いて頂けると嬉しいなぁと思いますが越塚先生がお話しされていたのは、普通の暮らしはもっとITで豊かにできるってこと。
ITにあまり詳しくないなって方も、越塚先生の話しを聴いて、普通ってなんだろう?って一緒になって考えてみてほしいなぁと思いました。
// 越塚 登さん Information ////////////////////
越塚 登さんのプロフィール Wiki
http://noboru.koshizuka-lab.org/?page_id=18
越塚登ホームページ
http://webpark5033.sakura.ne.jp/wp2/
越塚研究室
http://www.koshizuka-lab.org/
東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 総合分析情報学コース
http://webpark5033.sakura.ne.jp/wp10/
YRPユビキタス・ネットワーキング研究所
https://www2.ubin.jp/
https://twitter.com/noball2270
都内某所にオープンした謎のスナック
ママの名は”恭子”
「スナック恭子」は、毎回さまざまなテーマに沿ってゲストと対談するトーク番組です。
司会進行を未来からやってきた恭子ママが担当し、お店のお客さんに扮したゲストと一緒に、本当にママとお客さんが話しをしているようなカジュアルな雰囲気の番組です。
シーズン2のテーマは『未来』
シーズン1のテーマ「DX」よりも、もうちょっと視野を拡げた形として『未来』をテーマに掲げました。
さらに幅広い業界で活躍される方々をお客様としてお招きしたいなと考えています。
記念すべきシーズン2の第1回目(通算16回目)となるお客様は、YouTubeで大人気の英語の先生、明場由美子さんです♪
2010年から英語発音教室『English Boot Camp』を設立され、代表を務めているYumiさん
チャンネル登録者数がもうすぐ14万人を超えるYouTube動画では、目からウロコで、とってもわかりやすく丁寧な発音動画がたくさんUPされていて、「英語発音の女王」と呼ばれています。
YumiさんがYouTubeをはじめた2010年当時は、英語を学ぶ方法といえばテキストベースが多く、教育テレビやラジオで音声を聴く程度で、動画で英語を学べる機会は殆どなかったそうです。
今でこそ、英語の発音に関するYouTube動画はとっても増えましたが、その先駆者的活動をされていたのがYumiさんなんです。
そんなYumiさんが、どうして英語を好きになったのか、英語を仕事にしようと思ったのか、文系だからITは苦手><; とおっしゃるYumiさんがユーチューバーとして大活躍するようになったのはなぜ? など・・・
またまた色々なお話しを聴くことができました!
YumiさんのYouTubeチャネルも下記にご紹介していますので、是非観てくださいね!
とっても勉強になりますよ!!
// 明場由美子さん Information ////////////////////
明場由美子さんのプロフィール
https://englishbootcamp.jp/?p=507
Yumi's English Boot Camp 公式サイト
http://englishbootcamp.jp/
[YouTube] Yumi's English Boot Camp チャンネル登録者数14万人目前!
https://www.youtube.com/channel/UCrwN...
[Facebook] Yumi's English Boot Camp
https://www.facebook.com/englishbootc...
[Twitter] Yumi's English Boot Camp
https://twitter.com/englishbootcamp
著書紹介:ネコろんで学べる英語発音の本
https://amzn.to/3sYHNoM
世界一やさしく発音を学べる本として大人気の本書。
シラブル、リエゾン、リダクションなど、英語の発音を勉強されている方にも
これから学ぶ方にもとってもわかりやすく書かれています。
YouTubeと一緒にぜひ!
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#英語 #英会話 #Yumi #発音 #発音矯正 #英語発音の女王 #スナック恭子 #Snack恭子
都内某所にオープンした謎のスナック
ママの名は”恭子”
「スナック恭子」は、毎回さまざまなテーマに沿ってゲストと対談するトーク番組です。
司会進行を未来からやってきた恭子ママが担当し、お店のお客さんに扮したゲストと一緒に、本当にママとお客さんが話しをしているようなカジュアルな雰囲気の番組です。
今回のお客様は、三浦亜美さん!
特別編ということで、初めての外での撮影をしてきました。
亜美ちゃんが住んでいるつくばに遊びに行って、梅がキレイな”つくば山”で焚き火を囲んだ撮影をしてきましたよ♪
亜美さんは(株)ima(あいま)の代表取締役CEO・創業者であり、アーティスト。
そして、つくば市のまちづくりアドバイザーも務めている亜美さんに素敵なつくばを案内してもらいました。
一般社団法人awa酒協会の設立されたり、伝統産業に工学・科学・金融の概念を融合させて事業承継のエコシステムをつくろうという、“文化工学”を提唱されていたり、ホントに多岐に渡る活動をされています!
かわいい見た目とちょっとギャップがある(私だけ?)のですが、オープンカーを乗りこなし、ジムカーナでレースをしている経験もあったり、わたしもレーシングカートをちょっと趣味でやったりするので、興味のある分野がとても似ていて、お話ししているのがとても楽しかったです♪
// 三浦 亜美さん Information ////////////////////
三浦亜美さんのプロフィール Wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B5%A6%E4%BA%9C%E7%BE%8E
(株)ima(あいま)
https://i-ma.jp/
一般社団法人awa酒協会
https://awasake.or.jp/
都内某所にオープンした謎のスナック
ママの名は”恭子”
「スナック恭子」は、毎回さまざまなテーマに沿ってゲストと対談するトーク番組です。
司会進行を未来からやってきた恭子ママが担当し、お店のお客さんに扮したゲストと一緒に、本当にママとお客さんが話しをしているようなカジュアルな雰囲気の番組です。
第14回目のお客様は、自称・現在も思春期でナルシスト(w、若新雄純さんです!
(株)NEWYOUTH 代表取締役、慶應義塾大学 大学院政策・メディア研究科 特任准教授、国立福井大学 産学官連携本部 客員准教授など、さまざまな肩書きを持っている若様。
生まれ故郷である福井と東京を中心に、色々な社会実験的プロジェクトを企画したり、テレビやニュースのコメンテーターとしても活躍されています。
福井県鯖江市のまちづくりプロジェクト「鯖江市役所JK課」や既存の就活とは一線を画す「就活アウトロー採用」などのプロジェクトで名前を知ってるって方もおられるかもですし、X JAPANのYOSHIKIのコピードラマー「WASHIKI」や「若新ナイト」などの活動で名前を知ってる方もおられるかもですよね、ホント多彩な才能をお持ちな方です。
そんな若様を恭子ママが知ったのは、障害者の雇用や就労について勉強していたとき、就労支援事業を行う「ウイングル(現社名:LITALICO)」の活動を知ったことがきっかけでした。
その時はまだ直接お会いしたことはなかったのですが、その後お会いする機会があり、今も仲良くさせていただいています。
付き合いはそこそこ長いのですが、こうして2人きりで話しをするのは意外にも初めて。
色々な活動をしていることはもちろん知っていたのですが、活動のベースとなっている、若様を突き動かしているものについて、私もあらためて理解を深めることができたなぁと思っています。
2年前の記事になりますが、今回の動画でもお話ししてもらってる内容と色々リンクしている記事を見つけましたので、先にこちらも紹介しておきます。
お時間あったら、動画をみる前後にでも、是非こちらの記事もみてくださいね♪
▼違いは「なくす」より「楽しむ」のがいい。 若新雄純さんが語る”歩み寄り“の心得 / huffingtonpost▼
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d0c5687e4b0aa375f4a23a1
チャンネル登録まだの方は、ぜひお願いします!
動画がUPされると通知がくるので、見逃しなくて便利です♪
// 若新雄純さん Information ////////////////////
若新雄純さんのプロフィール
http://wakashin.com/profile/index.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E6%96%B0%E9%9B%84%E7%B4%94
鯖江市役所JK課
https://sabae-jk.jp/
就活アウトロー採用
https://outlaw.so/
ナルシスト採用
https://narcissist.so/
https://twitter.com/wakashin
#washiki
#わかしん
都内某所にオープンした謎のスナック
ママの名は”恭子”
「スナック恭子」は、毎回さまざまなテーマに沿ってゲストと対談するトーク番組です。
司会進行を未来からやってきた恭子ママが担当し、お店のお客さんに扮したゲストと一緒に、本当にママとお客さんが話しをしているようなカジュアルな雰囲気の番組です。
今回のお客様は、Code for Japan 代表理事・政府CIO補佐官・Georepublic Japan 代表社員/CEO などなど・・・色々な肩書きで活躍されている、関 治之さんです!
昔から位置情報に絡むシステム開発のエンジニアとして活躍されていた関さん。
今からちょうど10年前の今日、2011年3月11日に起きた「東日本大震災」をきっかけに、Code for Japan を立上げることになったんだそうです。
地震が起きたあと、わずか4時間足らずでオープンした「sinsai.info」は、被害状況や避難所の情報、安否情報など、さまざまな情報が地図上で閲覧できるWebサイト。
OpenStreetMap のコミュニティメンバーの三浦さん、そして今は関さんと同じで働いている東修作さん達が声をかけ、「sinsai.info」は東日本大震災の1年前に起きたハイチ地震でも使われたオープンソースの「Ushahidi」という災害情報集約システムを用いて構築されました。
奇しくも関さんのプレミア公開を行う今日は、東日本大震災が起きた3月11日。
隔週木曜日に開催しているので、この日程は偶然なのですが、巡り合わせのようにも感じています。
わたしと関さんの出会いも、位置情報系のコミュニティつながり、なので、気づけばもう軽く10年以上のお付き合いになるのかな?
オープンデータ伝道師などでもご一緒したり、こうして近しいところで長く関わっていくとは、当時は想像していませんでした。
位置情報系システム開発のエンジニアとして、そしてジオメディアサミットというコミュニティの立上げ〜Code for Japan を立ち上げるまで、そんなお話しを聴かせていただきました。
自分も何かしてみたいなぁって思ったら、ぜひCode for Japan のサイトをチェックして、各地で活動しているシビックテックな仲間やSlackに集まってくださいね!
都内某所にオープンした謎のスナック
ママの名は”恭子”
「スナック恭子」は、毎回さまざまなテーマに沿ってゲストと対談するトーク番組です。
司会進行を未来からやってきた恭子ママが担当し、お店のお客さんに扮したゲストと一緒に、本当にママとお客さんが話しをしているようなカジュアルな雰囲気の番組です。
今回のお客さまは、元横須賀市長のユーティーさんこと、吉田雄人(よしだゆうと)さんです。
2003年に当時最年少で横須賀市議会議員となり、その後、2009年に横須賀市長選挙で初当選!
2017年に退任されるまでの間、さまざまな活動に取り組まれてきました。
市長退任後は、地域課題解決のための良質で戦略的な官民連携手法である「日本版GR:ガバメント・リレーションズ」が必要であるという考え方の元、一般社団法人日本GR協会を設立されます。
また、地域課題に取り組む人をもっと増やしていきたい!と、吉田雄人ゼミ「GR人材育成ゼミ」を立ち上げたり、家で暮らせない若者の自立支援を行う「NPO法人なんとかなる」の代表理事を務めるなど、ご自身もさまざまな社会課題に取り組まれています。
そんなユーティーさんが、どうして政治の世界を目指したのか、社会課題・地域課題の解決に関わろうとしているのかーーそんなお話しを楽しく聴かせていただきました。
都内某所にオープンした謎のスナック
ママの名は”恭子”
「スナック恭子」は、毎回さまざまなテーマに沿ってゲストと対談するトーク番組です。
司会進行を未来からやってきた恭子ママが担当し、お店のお客さんに扮したゲストと一緒に、本当にママとお客さんが話しをしているようなカジュアルな雰囲気の番組です。
今回のお客さまは、林 千晶さん♪
(株)ロフトワークのCo-founder 代表取締役を務めるほか、マサチューセッツ工科大学 MITメディアラボ 所長補佐、「(株)飛騨の森でクマは踊る」を岐阜県飛騨市に設立、代表取締役社長をされています。
その他にも色々な活動をされている千晶ちゃん。
今回はじめて2人で女子トークさせていただきました^^
幼少期はアブダビで過ごし、大学卒業後は花王にてマーケティング業務に従事し、ニューヨーク在住中に共同通信社で記者をして、そしてロフトワークを創業!と、盛りだくさんのお話しをさせていただきましたが、今回もほんっとに時間が足らなかったですw
千晶ちゃん・恭子ちゃんって昔からのマブダチ!ってことで臨んだ(w
今回のスナック恭子も、大変楽しい回となっていますので、どうぞお楽しみに!
都内某所にオープンした謎のスナック
ママの名は”恭子”
「スナック恭子」は、毎回さまざまなテーマに沿ってゲストと対談するトーク番組です。
司会進行を未来からやってきた恭子ママが担当し、お店のお客さんに扮したゲストと一緒に、本当にママとお客さんが話しをしているようなカジュアルな雰囲気の番組です。
今回遊びにきてくださったお客さまは、太田直樹さん。
(株)New Stories代表として、行政・ 企業・大学・ソーシャルビジネスを越境し、未来をプロトタイピングしていく活動を精力的に行われています。
2015年1月から17年8月まで、総務大臣補佐官として、地方の活性化とIoTやAIの社会実装の政策立案と実行に従事。その前は、ボストンコンサルティングの経営メンバーとして、アジアのテクノロジーグループを統括。シビックテックを推進する 非営利団体 Code for Japanの理事を務めるなど、国内外のイノベーション人材との交流も盛んです。
そんな太田さんと恭子ママが今回も楽しくお話しさせていただきました!
以前からの知り合いということもあり、ちょっと飲みすぎてしまった二人の楽しいトークをどうぞお楽しみください!
都内某所にオープンした謎のスナック
ママの名は”恭子”
「スナック恭子」は、毎回さまざまなテーマに沿ってゲストと対談するトーク番組です。
司会進行を未来からやってきた恭子ママが担当し、お店のお客さんに扮したゲストと一緒に、本当にママとお客さんが話しをしているようなカジュアルな雰囲気の番組です。
皆さま、あけましておめでとうございます。
今まではずっと男性のお客さまが続いておりましたが、今回は初めて女性のお客さまが遊びにきてくださいました。
我らが女帝! そう、奥田浩美さんがお客さまです♪
奥田さんの歩みの点と点がスーッと線になっていく、そんな過程を共有してもらったような、そんな感覚を覚える回になっています。奥田さんの今までの歩みをご存じの方も多いかもしれませんが、そんな方にこそ一緒に楽しんでもらいたいです。
とにかく今回もとっても楽しく勉強させていただきました♪
都内某所にオープンした謎のスナック
ママの名は”恭子”
「スナック恭子」は、毎回さまざまなテーマに沿ってゲストと対談するトーク番組です。
司会進行を未来からやってきた恭子ママが担当し、お店のお客さんに扮したゲストと一緒に、本当にママとお客さんが話しをしているようなカジュアルな雰囲気の番組です。
今回のお客さまはギタリストとして活躍されている、手島勇さん。
1987年にUNICORNのメンバーとしてメジャーデビューしてから、今でもギタリストとして第一線で活躍されているTessy。
恭子ママの昔からの知人であるTessy がお店に遊びにきてくれました。
久しぶりに会った2人の会話は思い出話しあり、今の活動の話しありと、とっても楽しい時間となりました!
都内某所にオープンした謎のスナック
ママの名は”恭子”
「スナック恭子」は、毎回さまざまなテーマに沿ってゲストと対談するトーク番組です。
司会進行を未来からやってきた恭子ママが担当し、お店のお客さんに扮したゲストと一緒に、本当にママとお客さんが話しをしているようなカジュアルな雰囲気の番組です。
今回のお客様は、毛塚幹人様。
2017年当時、全国最年少でつくば副市長になられた、元財務官僚。
つくばという自治体を経営していく、COO(最高執行責任者)としての視点。
人とコミュニケーションをとるのが好きで、学生時代はシェアハウスを運営していたいという毛塚さん。
その数奇な経歴と、裏側にある想い。
実は、その頃の経験が、今も役立っているそうです。
史上最年少と言われた副市長は、4年後の今、市長の再選にあたり次のフェーズをどう見据えているのか。
今日もキレッキレの恭子ママが、じっくり話を引き出します。
※本番組は2020年11月08日に、感染症対策を行い撮影したものです。
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「スナック恭子」は、毎回さまざまなテーマに沿ってゲストと対談するトーク番組です。
司会進行を未来からやってきた恭子ママが担当し、お店のお客さんに扮したゲストと一緒に、本当にママとお客さんが話しをしているようなカジュアルな雰囲気の番組です。
今回のお客様は、平 将明様。
大田区より5期選出の衆議院議員で、前内閣府副大臣(科学技術、IT)をされておられました。
元々は家業の仲卸を営む中小企業の経営者だった平さんが、どのようにして国会議員の道を歩まれたのか。そして、デジタル・トランスフォーメーションとサステナブル・トランスフォーメーションで、日本という国をどこに導こうとされているのか。
まだまだやらなきゃならないことがいっぱいある、そうおっしゃる平さんに、恭子ママが鋭く切り込みます!
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ママの名は”恭子”
「スナック恭子」は、毎回さまざまなテーマに沿ってゲストと対談するトーク番組です。
司会進行を未来からやってきた恭子ママが担当し、お店のお客さんに扮したゲストと一緒に、本当にママとお客さんが話しをしているようなカジュアルな雰囲気の番組です。
今回のお客様は、シンジこと齊藤愼仁さん。
2017年5月に株式会社クラウドネイティブを創業。
シンジさん自身が自分で試し「利活用できると確信できるものしか販売も提案もいたしません」とした、情報システムコンサルティングを手掛けている。
レーシングミクの痛車や、VTuber須藤あどみん、常識はずれな規模の勉強会など、破天荒な一面が目立つが、本人曰く「カッチカチ」な仕事を手がけ、IT業界でいまや彼の名を知らない人はいない。
都内某所にオープンした謎のスナック
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「スナック恭子」は、毎回さまざまなテーマに沿ってゲストと対談するトーク番組です。
司会進行を未来からやってきた恭子ママが担当し、お店のお客さんに扮したゲストと一緒に、本当にママとお客さんが話しをしているようなカジュアルな雰囲気の番組です。
今回のお客様は、日本のインターネットの父、村井純さん。
インターネットの歴史を振り返れば必ずそこに存在し、そして今もなお最前線ですべての人にデジタル化の恩恵を与えるために奮闘されています。
88年にインターネット研究コンソーシアム『WIDEプロジェクト』を立ち上げてから、約30年。
COVID-19で人々のマインドセットが大きく変わり、国もいよいよデジタル化に向けて本腰を入れる中、村井純さんが何を考え、どう動くのか。
スナック恭子でチェックしてくださいね♪
※撮影2020/10/10
#インターネットの父 #日本を繋げた男 #デジタル庁
都内某所にオープンした謎のスナック
ママの名は”恭子”
「スナック恭子」は、毎回さまざまなテーマに沿ってゲストと対談するトーク番組です。
司会進行を未来からやってきた恭子ママが担当し、お店のお客さんに扮したゲストと一緒に、本当にママとお客さんが話しをしているようなカジュアルな雰囲気の番組です。
今回のゲストは、最近某社をお辞めになられたばかりの??様
「IT界のキリスト」「プレゼンの神」と崇められるお客様の、ありがたいお言葉の数々。
著書を3冊読んだくらいのエッセンスが、ママとの会話に凝縮されています!!
もうこれは福音書!?
必見です!!
#IT界のキリスト #プレゼンの神
都内某所にオープンした謎のスナック
ママの名は”恭子”
「スナック恭子」は、毎回さまざまなテーマに沿ってゲストと対談するトーク番組です。
司会進行を未来からやってきた恭子ママが担当し、お店のお客さんに扮したゲストと一緒に、本当にママとお客さんが話しをしているようなカジュアルな雰囲気の番組です。
記念すべき第1回のゲストは!?
庄司昌彦先生(武蔵大学 社会学部 メディア社会学科 教授)
もちろん『はんこ』の話!!
コロナの問題でテレワーク(リモートワーク)が推奨されている中、ハンコを押すために命がけで出社する「ハンコ出社」の問題も取りざたされてきました。
テレワークを阻害する問題のひとつである『はんこ』問題ですが、はんこが全て悪いのか?
はんこがなくなれば、それで問題はすべて解決されるのか?
はんこの専門家(!?)である庄司先生と一緒に、そんな『はんこ』問題を考えます。