今回は「ヒュッゲなラジオ」の特別編。
これまで配信してきた数々のエピソードを振り返りながら、ゲストの言葉に勇気づけられた瞬間や、心に残っているトーク、さらには収録の裏側で起きていたあれこれまで、思い出話をたっぷり語り合っています。
そして今回、実はビデオ撮影もしていたのですが…残念ながらうまく記録できませんでした。映像を楽しみにしてくださっていた皆さん、本当にごめんなさい。ただ、その分トークの濃度はこれまで以上。声だけだからこそ伝わる温度や空気感を、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。
振り返りながら未来を考える、「ヒュッゲなラジオ」らしい時間。
過去のエピソードを一緒に思い返しながら、これからも続いていく物語を一緒に見届けてください。
今回も、移動中の車内からお届けする「ヒュッゲなラジオ」収録・第2弾。
9月7日に開催されたイベント「醸す場」の感想回として、当日の熱気やその場で感じたリアルな空気をそのまま言葉にしています。
取り上げるのは、トークセッション②「かっこいい大人の暮らす街の浪漫と街の編集の在り方」、そしてトークセッション③「時々旅人、時々ローカル。令和の旅する生き方」。
“かっこいい大人”とはどんな存在なのか。街をどう編集していくと暮らしが面白くなるのか。そして、定住でも移住でもない“旅するような生き方”が地域や人にどんな広がりをもたらすのか──。
それぞれのセッションから受け取った刺激を、ヒュッゲらしく肩の力を抜きながら語り合っています。
どうぞ耳を傾けて、私たちと一緒に“醸されて”みてください。
今回は、少し特別なスタイルでお届けする「ヒュッゲなラジオ」。
なんと移動中の車内からの収録ということで、普段とはまた違った臨場感と空気感が詰まった回になっています。
9月7日に開催されたイベント「醸す場」の感想回・第1弾。
トークセッション①「地域、世代、界隈がとけあう共創を醸す」をはじめ、ランチブレイク中に行われた高校生による「ゼロイチ」の挑戦まで、現場の熱量やそこで感じたリアルな空気をそのまま言葉にしています。
会場で交わされた声や熱気を追体験しながら、地域の未来をどう描いていくのか、世代や立場を越えて何をつないでいけるのか。
そんな問いかけも自然と浮かんでくるような内容です。
ぜひ耳を傾けて、一緒に“醸されて”みてください。
今回のエピソードは、ちょっと特別な雑談回。
テーブルを囲みながら、ふとしたきっかけで話題はワインに移ったり、学生時代の思い出に戻ったり、音楽やアートのこれからに広がったり。
暮らしの中にある小さな習慣や、地域に根づいた味わい、誰もが心のどこかに持っている「家庭の記憶」まで、自由に飛び交う会話をそのままお届けします。
そこには正解も結論もなく、ただ“いま”を分かち合うような時間があります。
それぞれが持ち寄るエピソードやアイデアが重なり合い、少しずつ新しい景色が見えてくる。
ヒュッゲなラジオだからこそ生まれる、やわらかな余白のある対話を、ぜひ耳を傾けながら一緒に味わってください。
いよいよ今週末に迫ったKANAZAWA-U35「醸す場」
今回は、イベント内で行われる地元高校生の挑戦を応援するプロジェクト「01(ゼロイチ)」や、世代を超えた地域活動の取り組みを深掘り。
高校生が挑戦する姿を近所の先輩のようにフラットに支援する活動や、年代別イベントのアイデア、地域に愛される場づくりの秘訣まで、多彩な話題をお届けします。
地域と若者をつなぐリアルな現場の声を、ヒュッゲな雰囲気でたっぷりお届けします。
9月7日に開催されるイベント 「醸す場」 の登壇ゲストをご紹介します!
石川県にゆかりのある方から、県外で活躍する方まで、個性豊かなゲストが勢ぞろい。
どんな想いでこのイベントに参加するのか、当日がもっと楽しみになるお話をお届けします。
今回のゲストは、石川県白山市出身のギタリスト、ジミー岩佐さん。
普段は「エイトMAN and VEGANs」のギタリストとして地元を中心にライブ活動をしています。
共通の知人を通じて知り合い、地元ならではの偶然の再会エピソードや、行動範囲が似ていることで知人とよく会う話で盛り上がりました。
収録では、ソロギター演奏も披露。
バンドとソロでの演奏スタイルの違いや演奏のコツまで、ギター愛あふれるトークが満載です。
地元とギター、音楽への情熱が詰まった回です。ぜひお楽しみください。
ディレクターのKAI、ヒュッゲ代表のRIKU、そしてゲストの石川県が誇るアーティスト・エイトMANさんの3人で、ゆる〜く雑談しながらスタート。
KANAZAWA U35の最新情報も解禁
3人の自然な掛け合いや、音楽、暮らし、仕事への想い、そして日々の気づきをじっくり楽しんでください。
今回は、SNSで大バズりを果たし、今や地元石川県を中心に子供からお年寄りまで圧倒的な人気を集めるエイトMANさんをお迎えして、8月23日開催の《88フェス》を大特集!
石川県発・エイトMANが仕掛ける夏の本気フェスとは?
88フェス、そして地元愛を語っていただきました。
88フェスの舞台裏や出演アーティストの秘話、出店者の想いまで、たっぷりと語ります。
今回のゲストも、会社員とカメラマンという“Wライフ”を生きる同世代のカメラマン・GENくん。
地域イベントの記録から、自然の中での一瞬の出会いまで。
彼の視点から切り取られる「今ここにある風景」とは?
GENくんがレンズ越しに見た"地域"のリアルにも迫ります。
ただの趣味や副業ではない、現場と向き合う覚悟と静かな熱を、ぜひ耳で感じてください。
「実はこっそり、《88フェス》の気になる話も登場。」
今回のゲストは、石川県能美市出身のカメラマン・げんくん。
会社員として働きながらも、写真を通じて“誰かの一歩を後押ししたい”と活動を広げ続けています。
趣味から始まったカメラが、今では展示・イベント・記事制作へとつながり、彼の新たなライフワークに。
「仕事でもない、趣味でもない」
その“間”にあるリアルな熱量を、今回たっぷりと語ってくれました。
石川県・金沢で動き出した、35歳以下の新しい世代コミュニティ「U35」。
地方に住んでいても、若くても、声を上げる。世代が変われば、景色も変わる。
今回は、その立ち上がりの舞台裏を野外収録でお届けします。
「かっこいい大人」ってどんな人? U35って何? 誰のため? 何のため?
ひとつずつ話しながら、世代交代の火を少しだけ灯しました。
今回のポッドキャストは、ディレクターのカイが代表のリクとともに、イベントの雰囲気や会場の工夫、そして来場者との温かい交流について語り合います。
「KAMPAI」は、石川の魅力を名古屋の人々に届けるだけでなく、人と人がつながる場を作りたいという思いから生まれたイベントです。
当日の成功の要因や、関わったスタッフたちの熱意、地域のつながりの強さをリアルな声でお届けします。
地域活性化や地方の魅力発信に関心のある方は、ぜひお聴きください。
今回のゲストは、カメラマンの枠を超え、ブランドビジュアルディレクターとして幅広く活動する 中村滉基さん。金沢・能登をはじめ、各地で撮影を重ねてきた彼が、珠洲市の地震後に制作したドキュメンタリー『ライブリー』を通して感じたこと、現地での暮らし、被災地の「前向きな姿勢」をどう記録し伝えてきたのかを伺いました。
また、地元・北海道への思い、地方での働き方やキャリアの広げ方、職人文化を発信する新プロジェクトについても語ります。
「地方で生きる」「誰かの地元を撮り続ける」中村滉基さんの視点から見えた、土地、人、そして幸せの形をぜひお聴きください
今回のゲストは、カメラマンやバーテンダーとして活動する たっく さん。
地震をきっかけに被災地や地域と向き合い始め、
見附島や金沢の町並みを歩きながら感じた魅力。
地方と都市のクリエイターの関わり方、移動のリアルな悩みや機材選びの話、さらにはカメラの盗難リスクや管理方法まで…。
普段あまり聞けない裏側を語っています。
第2章では、6月15日(日)に名古屋・ポピー談話室で開催されるイベント「KAMPAI」について、ローカルライフスタイルメディア・ヒュッゲ代表で喫茶惚惚オーナーのRIKUと、リンナスのアサミさんをゲストに迎えて、3人でじっくりお話していきます。
今回は、KAMPAIの具体的な内容や、当日並ぶ物販アイテムについて深掘り。
石川や能登の魅力がぎゅっと詰まったラインナップと、それぞれに込められた想いを紹介しながら、当日の雰囲気を一足先にお届けします。
ヒュッゲなラジオのディレクターKAIと喫茶 惚惚のオーナーであり、ヒュッゲの代表でもあるRIKU、そして金沢市内のホテルで働くアサミさんをお迎えして、3人の鼎談(ていだん)スタイルでお届けします。
6月15日(日)に名古屋で開催されるPOP UP STORE at ポピー談話室 KAMPAIについて、イベントの背景や開催までのプロセスを語りながら、それぞれの視点で「人と場所をつなぐこと」についても深掘りしていきます。
今回は、能登・七尾で飲食店「ひのともり」を営む日野貴明さんを迎えたシリーズ最終章。
好きなことの追求、地方での尖り方、そして100年後を見据えたビジョンなどについて深掘りしました。
経営や表現における「尖り方」、孤独との向き合い方、未来に残す価値について多角的に展開。
日常の中にある創造性や、“好き”を突き詰める力がどう事業に変わるのか?
きっとあなたの生き方・働き方にもヒントがあるはずです。
今回のゲストは、前回に引き続き七尾市「ひのともり」オーナーの日野貴明さんです。
第3章では、東京から能登への移住にまつわるリアルな生活費や初期費用、ライフスタイルの変化、そして能登半島地震を経て加速した意思決定の背景について、深く語っていただきました。「自分に嘘をつかない経営」という信念と、静かに燃えるハングリー精神。
日々の暮らしやビジネスに潜む創造性、仲間との関係性の大切さ、そして100年先の能登を思い描くロマンも。
温かい日野さんの言葉に耳を傾けてみてください。
能登の飲食店経営者・日野貴明さんを迎え、震災直後の営業停止や支援の現場、そしてそこから見えてきた“お金の本質”について語り合いました。
「支援を届ける側になる」──支援を受けた経験から生まれた覚悟と、地域へのまなざし。
日常の一歩一歩が、未来をつくる投資になる。
そんな等身大のリアルを、ぜひお聴きください。