
今回のエピソードは、ちょっと特別な雑談回。
テーブルを囲みながら、ふとしたきっかけで話題はワインに移ったり、学生時代の思い出に戻ったり、音楽やアートのこれからに広がったり。
暮らしの中にある小さな習慣や、地域に根づいた味わい、誰もが心のどこかに持っている「家庭の記憶」まで、自由に飛び交う会話をそのままお届けします。
そこには正解も結論もなく、ただ“いま”を分かち合うような時間があります。
それぞれが持ち寄るエピソードやアイデアが重なり合い、少しずつ新しい景色が見えてくる。
ヒュッゲなラジオだからこそ生まれる、やわらかな余白のある対話を、ぜひ耳を傾けながら一緒に味わってください。