軽トラ、運転してみた感想です。普通の乗用車とはちょっと違うところもあって、慣れが必要ですが、面白いですね
軽トラと対面しました:8ナンバー車の自動車保険に入るのはちょっと大変:ゲーム理論的観点からの高市政権の関心点、①解散できるか?②維新の未来は?
軽トラが石垣島に来た!:高市さん、政権の滑り出しはまずまずかな:良いブレーンを確保することが高市首相の課題
軽トラが思ったより早く納車されそうでワクワクしてます:円安は日本の経済力が落ちてる証拠などについても話します
政治は理念と言いますが、似たような理念や思想を持ったものが連携しても長続きしないかバトルになるのが関の山。利害での結びつきこそが長続きする連立の秘訣だという話です
維新による議員定数削減提案についての解説をします
せっかく維新さんが議員定数削減と言うのだから、いっそ完全小選挙区制にしたら?笑:衆議院は完全小選挙区制、参議院は完全比例代表制にするのもいいかも
維新の会が自民党と連立しそうなことについての解説です。国民民主党は上げ潮なのでまだ待てましたが、維新の会はやや退潮気味で、いまが頂点です。そこで、投げられた餌に飛びついたのでは?いずれにせよ、今後の自民党は右に触れすぎてバランスを欠くので、党分裂なども可能性としては出てきたとおもいます
公明党の連立離脱問題と高市氏の対応について、その後の経緯も踏まえて話してみました。株式市場の反応の問題なども
公明党の連立離脱問題は、まるで熟年離婚のようですね。
東京の自宅のネット回線が弱くて、Voicyで生放送をしても音声が途中で途切れたりしてしまいますので、今日は生放送風に録音したものを配信させていただきます
私の東京と石垣島を行き来する二拠点生活は、単なるライフスタイルに関する流行の実戦ではありません。不確実性の高い現代において「どこに住むかを選べる権利」そのものが大きな価値を持つのです。今日は2拠点生活のあまり考えられない「価値」について考えます。つまり、台風シーズンや仕事の変化など予測不能な環境の中で柔軟性をどう確保するかを解説します。従来のライフサイクル仮説などが描き出した一本調子の人生設計では捉えきれない、「選択肢を持つこと」自体の経済的意味を、私自身の二拠点生活の体験とともにお届けします。
日経平均株価が、ついに45,000円を突破。1989年のバブル期最高値を大きく超える、まさに歴史的な水準です。しかし、当時のような熱狂なき株高に「これは本物なのか?」と疑問を持つ方も多いでしょう。
この放送では、経済学者が「単なる好景気ではなく、地殻変動である」という視点から、今回の株高の核心を5つの構造変化に分けて徹底解説します。
1. なぜ日本株だけが30年間、世界の成長から取り残されていたのか? 2. デフレの終焉を告げた「インフレ」の本当の意味 3. 東証が仕掛けた「PBR改革」というゲームチェンジ 4. 海外投資家が日本を見る目の変化と円安の効果 5. 新NISAが動かした「2000兆円」の行方
この放送を聴けば、なぜ今回の株高がバブルとは全く違うのか、そして「失われた30年」の終わりが何を意味するのか、その本質が理解できます。
「もうこんな歳だから…」と、新しい挑戦を諦めていませんか?経済学者の佐々木宏夫が、69歳で未経験のSUPサーフィンに挑戦した実体験をお話しします。若い頃、湘南のサーファーを遠巻きに見ていた自分が、50年の時を経て石垣島の海へ。何度も海に落ち、心が折れかけた時に出会った、見知らぬ青年インストラクター。彼がかけてくれた忘れられない一言とは?「高齢者だから」という同情ではない、人の心を本当に動かすものの正体に気づかされます。年齢を重ねることに不安を感じている方、何かに挑戦する勇気がほしいすべての人に聴いてほしい、実話に基づいた温かいエールです。
多くの人が当たり前に使っているカレンダー。しかし、その裏には経済や宗教、そして文明の興亡が関わる壮大な歴史が隠されています。 今回は、経済学者の佐々木宏夫が、沖縄・石垣島で出会った「毎年日付の変わるお盆」の謎から話を始めます。なぜ日本には「3つのお盆」があるのか? その答えは明治時代の近代化にありました。 さらに話は世界へ。古代ヨーロッパで使われ、ローマ帝国によって失われた「もう一つの暦」とは? なぜ太陽暦が世界標準となり、近代資本主義を加速させたのか? そして、神への信仰心が生んだ「第3の暦」イスラム暦の存在。 この放送を聴けば、あなたが今見ているカレンダーが、全く違って見えてくるはずです。当たり前を疑い、世界の多様な「時間」を感じる知的な旅へ、ご案内します。
「次のクルマ、軽トラにしようと思うんだ」。そう言うと、大抵の友人には驚かれます。でも僕にとって軽トラは「はたらくクルマ」ではなく、石垣島ライフを最高に楽しむための「遊びクルマ」なんです。 この放送では、僕がなぜ「田舎のポルシェ」とも呼ばれる軽トラに魅了されたのか、その尽きない夢を熱く語ります。SUP、BBQ、そして何より、軽トラの荷台を特等席にして満天の星を眺めるという最高の計画。お洒落なボディカラーや快適な室内空間など、最近の軽トラの驚くべき進化についても解説。この放送を聴けば、あなたもきっと軽トラが欲しくなる…かもしれません。
東京から石垣島へ移住して約3年。僕の日常は、都会の常識とは少しズレた「島時間」に支配されています。日の出が東京より1時間も遅い朝、愛犬との散歩で始まる一日。西表島を望むベランダでのコーヒータイムは、エアコンいらずの「天然の特等席」。午後は、漁師が朝獲ったばかりの新鮮な魚を買いに行き、最高の夕食を味わいます。 この放送では、移住者である僕のとある「普通の一日」をVlogのようにお届けします。観光では味わえない、暮らしているからこそ見えてくる石垣島の魅力、スローライフのリアル、そして僕が手に入れた「何でもない一日」という宝物について語ります。移住や2拠点生活に興味がある方、必聴です。
#石垣島、#移住、#スローライフ、#犬のいる暮らし、#2拠点生活、#地方移住、#沖縄、#八重山、#ライフスタイル
「なぜか1月は株価が上がる」「5のつく日は道が混む」。こうした不思議な経験則『アノマリー』を経済学の視点で深掘りします。
株式市場に見られる現象は、国籍を超えた「世界共通の人間心理」が原因。一方で、「にっぱち」や「ごとうび」のような現象は、日本の気候や文化が生んだ「日本だけの法則」です。
この放送を聴けば、単なる裏ワザではない、数字の裏側にある人間や社会の面白い仕組みが見えてきます。投資やビジネスのヒントはもちろん、日々のニュースの見方が少し変わるかもしれません。
前回の放送で「東京のマンションは1階を選んだ」とお話しした経済学者の佐々木宏夫。しかし、2拠点生活を送る沖縄・石垣島では、真逆の「8階」に住んでいます。なぜ、場所によって全く違う選択をしたのか?
この一見矛盾した選択の裏には、「QOL(生活の質)の最大化とリスクの最適化」という、一貫した哲学が存在します。
本放送では、私が石垣島で上層階を選んだ3つの明確な理由を語ります。
「マンションは高層階が良い」「いや低層階だ」といった単純な二元論では語れない、住まい選びの奥深さ。その土地の特性を理解し、自分の価値観と照らし合わせることで見えてくる「あなただけの正解」の見つけ方を、具体的な経験と共にお話しします。2拠点生活や地方移住を考える方にも必聴の内容です。
「マンションは1階だけは絶対に買うな!」YouTubeやネットで溢れるこの言葉、本当に正しいのでしょうか?経済学とゲーム理論を専門とする佐々木宏夫が、自身の経験をもとに、この不動産業界の"常識"に鋭く切り込みます。
多くの人が信じる「資産価値が下がる」「防犯性が低い」といった1階のデメリットは、本当に全ての物件に当てはまるのでしょうか?最新のマンション価格のデータも交えながら、情報の裏側にある「自己実現的予言」のメカニズムを解き明かします。
本放送では、私が実際に東京でマンションの1階を選んだ具体的な理由——災害時のリスクヘッジ、将来のQOL(生活の質)、そして「住まいは投資対象ではなく、最高の道具である」という哲学——を詳しくお話しします。
家探しで迷っている方、専門家の意見に振り回されがちな方へ。固定観念から自由になり、自分にとって本当に価値のある住まいを見つけるための新しい視点を提供します。この放送を聴けば、あなたのマンション選びの基準がきっと変わるはずです。
かつて世界を震撼させた、Facebook(現Meta)のデジタル通貨構想「リブラ(Diem)」。潜在的に27億人の利用者に届きうる“新しいお金”が生まれれば国境を越えた送金が瞬時に完了し、金融サービスから取り残された人々を救う…そんなバラ色の未来が語られました。しかし、なぜこの計画は世界中の政府から強い反発を受けて、歴史から姿を消したのでしょうか? この放送では、経済学者の佐々木宏夫が、リブラ計画の革新性と、それが「国家の虎の尾」を踏んでしまった理由を分かりやすく解説します。単なるIT企業の失敗談ではありません。これは、お金の未来、国家とテクノロジーの力関係を考える上で、現代人が知っておくべき最高のケーススタディです。この放送を聴けば、ニュースの裏側で起きていた通貨覇権の攻防が手に取るように分かります。
(これをさらに深掘りした記事をnoteに公開予定ですhttps://note.com/hiroosasaki)