本格的に「疲れる」前に。
疲れのサインに気づいて、早めに対処するのは、笑顔で過ごすためには欠かせません。
でも、本格的な疲れになる前のサインというのは、意外と小さなサインでついつい見逃し&聞き逃してしまいがち。
是非、心と身体の声に丁寧に耳を傾けてみてあげてくださいね。
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「子どもを大切に」という言葉が辛かった時期がありました。それは私が自分を大切にすることをおろそかにしていたから。
自分の幸せだって、きちんと子どもの幸せにつながっていることを忘れないでほしいなと思います。
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自分の気持ちを涙を通して表現できる、それって素敵なことだと思います。
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最近よく聞くこのフレーズ。
実際、大人の私たちはどれくらい本当に自分で考えているだろう?
自分で考える背中を、小さなところから見せてあげたいなと思います。
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働いていたり、忙しくて子どもと過ごす時間が少ない...そんな罪悪感の中で子育てしている人もいるかもしれません。けれど、忙しくても、子どもにしてあげられることって実はたくさんあります。
いっぱい悩みながら、子どもたちのために限られた時間でプレゼントする「何か」は、子どもにちゃんと届くはず。
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子どものことを信じるって、簡単そうで、奥が深いですね。
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自分一人でチャキチャキと効率的に動いた後、子どものテンポに急に合わせようとするとすごく大変だったりすることがあるかもしれません。
子どもには子どものテンポがあって、
社会には社会のテンポがある。
どちらがいいのではなく、二つは違うことを知っておくことは、子どもとの時間をより楽しく過ごすためのヒントになると思います。
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子どもの言葉になる前の、表に出る前の小さな変化に気づく。自分がいっぱいいっぱいだと、なかなか気づきにくいかもしれませんが、ちょっとした工夫で、子どもたちの小さな変化に気づいてあげるための「きっかけ」は作れるのではないかなと思います。
時短、効率化、そうやって得られた時間を子どもを少しでも長く「待つ」時間に充ててみませんか?
新しい発見が、きっとあなたの子育てを楽しくしてくれるはず!
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新学期がいよいよスタート。
新しい場所、新しい人との出会いが多いこの季節。
お家という「いつもの安心できる場所」でちょっと意識しておいてあげることで子どもたちが新しい生活に無理なく馴染んでいけるよう、サポートできればと思います!
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子どもが言うことを聞いてくれない、と悩んでいるときは、
一人で解決しようとしないで、子どもと一緒に「作戦会議」をしてみてはどうでしょうか?
子どもの側に立って、子どもの側の気持ちを知ることで、新たな発見があるはず!
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子育ては壮大なセラピー。
自分の気持ちに気づかせてくれ、自分の人生を歩むきっかけを与えてくれます。
Webマガジン「おかあさん新聞」の記事も併せてどうぞ!
子育てをしていてどうしても湧き起こる「後悔」。
せっかくならポジティブに活かしていきたい。そんな時のヒントになれば幸いです。
こちらのWebマガジンと連動していますので、ぜひ、Webマガジンもご覧くださいね!
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子育ての情報はお料理で例えたら「素材」です。
自分たちの生活に生かしていくためには「お料理」が必要です。
あなたはどんなお料理をしますか?
出来上がる「レシピ」が自分だけの「子育て」になるのではないかな、と思います!
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「あなたらなら大丈夫」
この言葉を、
子どもに心から伝えてあげること。
心からそんな思いで子どもと接すること。
それは、時を超えて、
きっと子どもを支え続けるはずです。
子どもの隣に並んで、同じ目線で楽しむのが難しいと感じる時は、お母さんの「好き」を入り口にしてみるのがおすすめ。
「好き!」「楽しい!」というワクワクした気持ちは、子どもの頃の気持ちと同じ。そこを入り口に、親子で何か楽しめると、子どもと同じ目線に立つ、という感覚が掴めるかも?