子どもの隣に並んで、同じ目線で楽しむのが難しいと感じる時は、お母さんの「好き」を入り口にしてみるのがおすすめ。
「好き!」「楽しい!」というワクワクした気持ちは、子どもの頃の気持ちと同じ。そこを入り口に、親子で何か楽しめると、子どもと同じ目線に立つ、という感覚が掴めるかも?