働く人が少なくなりつつある日本。そんな中で、労働時間8時間が改正され長時間労働が可能な社会になりそう!イヤだー、私たちは家族の時間も自分の時間も大切にしたい。だから1日7時間で週35時間で当たり前に暮らせる賃金と社会になることを望みます!!どこぞの人たちが言う、家族の一体感って、一緒に時間をすごしておしゃべりしてお互いを知ることが最初の一歩じゃないかな。名字が一緒でも、同じ時間を共有できないとねぇ…
被爆80年の原水爆禁止2025世界大会が8月3日~9日まで開催されました。のべ1万3千人近い人たちが参加し、海外からも核兵器禁止条約を推進する政府の代表や各国の反核平和運動の代表など16ヵ国223人が海外から参加しました。戦争も核兵器もいらない。日本は核禁条約を批准し、締約国会議に参加を!もっともっと大きく声をあげていきましょう
戦後・被爆80年の夏、長崎の被爆者として運動の先頭にたつ横山照子さんに話しを聞きました。原爆で地獄のような中を生き抜いてきた被爆者の方々。その話しを聞き、私たちは想像することしかできないけれど、そこから学ぶことはできる。戦争はダメ。核兵器なんてもってのほか。一緒に声をあげる仲間になってほしい!!私たちには力があるよ!これからまたがんばろう!
映画製作・農家という兼業農家をしている安田淳一さん。映画監督という映画を製作する立場から、農家というお米作りまでふり幅の広い仕事のインタビューと、しんぶんを読んで感じたこと思ったことを赴くままに語ります。
MCに新メンバーも加わり、3人で活動していくはとラジにご注目ください!
7月20日はとうとう参議院選挙です。参政党の政策により、排外主義が焦点となってしまった選挙です。他党も排外主義に追随する政策を出したりと、外国籍の人を排除しようとする動きが強まっています。あらためて、この先、どのような社会で生きていくのか、そして次の世代にどのような未来を残すのか、それが問われる選挙です。
参議院選挙7月20日に投開票です。
いま注目されている政党がなにを考えているのか!?
他の政党が何を政策にしているのか?
しんぶんを読みながらおしゃべりしています。
東京都議会議員選挙が6月13日告示、22日投開票でおこなわれます。
東京都の予算はなんと17兆8000億円!!!
このお金を私たちの生活にどう使うのか?私たち大人がだれを議員に選ぶのか?この先の4年間、東京都がどのような社会に向けて進んでいくのか?すべて私たち有権者にかかっています。
誰でもエライ人がうまくやってくれるでしょう?
ではなく、どの候補者がどんな東京都にしたいと思って立候補したのか、その人が所属する政党は今までどんな提案をしてきたの?何を実現させてきたの?それは私の生活に貢献されたのかな?
東京という時間の流れが速い社会で、余裕がなくても手元にあるスマートフォンで、ゲームの時間、SNSを観る時間を少しだけでも政治を調べる時間にしてみてほしい。
それは意識高い系でもなんでもない。東京都で生活する私がどんな社会を望むのか。そんなことを考える時間があってもいいよね。
4.23次世代国会行動 女性たちが動かした選択的夫婦別姓
法案、審議へ
4月23日、選択的夫婦別姓を求める新婦人の次世代国会行動、夕方は女性たちの共同行動が国会を揺るがし、法案審議へと動かしています。
毎週水曜日、17時30分~18時まで衆議院第二議員会館前に集まれる人、SNSで拡散する人、インスタライブを観る、地元で同じ時間にスタンディングするなど連帯し、法制化させていきましょう!
今回は2025年4月5日号の新婦人しんぶんの1,2面から
「こども食堂moi!」が運営
小学校で朝ごはん ひろがる笑顔
を紹介しています。
PTAから声があがり、ボランティア団体を立ち上げて、地域や学校、区も一緒になって運営していくという子ども食堂。
子どもたちのためにと始めた活動が、ここに関わる保護者や地域の大人たちの居場所につながっています。
子どもたちから大人まで丸っとつながれる居場所って大切ですね。
新婦人が週に1回発行している新婦人しんぶんのなかから、3月15日号4~5面の「2025年3.1ビキニデー集会核兵器のない世界へ転換の年に」です。
新日本婦人の会で一緒に活動しませんか?
会費は新婦人しんぶん代込みで月額900円。
新婦人しんぶん📰の購読のみもOK
週1回発行、1部105円、月額410円です。
入会はプロフィールのHPから!
お気軽にご参加ください
更新があまりに遅くなりました。
2月18日に行った2025年度予算要求署名提出集会&国会要請行動が新婦人が毎週発行している「新婦人しんぶん」の3月1日号の1,2面に掲載されました。
MCの二人ももちろん参加したので、様子をおしゃべりしています。
キーワードは「むねアツ」
これを聞いたあなたも次回は一緒に国会議員に会いに行ってみませんか?
初めて国会議員に会うなんで緊張する!って思うかも。
それでも議員に自分の思いを伝えられたらきっと「むねアツ」を感じることができるかも。
結婚した時に女性の95%が改姓する今の社会。通称使用の不便さや、自分の名前に対するアイデンティティを考えます。
両親の名前が違っても家族は仲良し。家族の在り方は名前でなんて変わらない。
同姓でもOK、別姓でもOK!
どちらを選んでも「自分らしくありたい」というのが、すべての人のおもいです。
毎月1回第2金曜日20時から開催しているオンライン次世代全国ミニ交流より1月10日に弁護士の太田伊早子さんから話をしてもらいました。今年、私たち有権者になにが必要なのか、この先の希望とともに話しています。
聞いたらあなたも元気に前を向いて行動できるはず!ぜひ聞いてください♪
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こんにちは。新婦人の音声配信「はとラジ」です。
今回のテーマは「ジェンダー平等教育」です。
12月21日号の4面5面を読みあい、2人のトークをしました。
読み出しと着地点がちぐはぐですが、ぜひ聞いてみてください。
中央本部の2人でトーク形式です。
気づけばリスナーを置いてきぼりにしていますが、ご容赦ください。
今回、放送に載っているのは、11月27日の次世代国会行動を中心にしています。が、ウラ話では生活のことなどそれは「自己責任」なのかと話したりもしました。
これをきいたみなさんも、自分の生活の中での生きづらさは本当に自己責任なのか、政治で基盤を整えることではないのか?など考えてみたり、周りと話しができるといいなと思います。
新日本婦人の会HP https://www.shinfujin.gr.jp/
新日本婦人の会Instagram https://www.instagram.com/shinfujin_official?igsh=cHd3ejF5NTRyODB2
国連女性差別撤廃委員会はスイスのジュネーブで8年ぶりとなる日本の女性差別撤廃条約の実施状況を審議しました。新婦人から、平野国際部長と里道沖縄県本部事務局長が現地で、審議に向けて活動を展開しました。平野国際部長がレポートした内容をお伝えします。
今回テーマは「日本被団協にノーベル平和賞」
紹介したインタビューは、新婦人しんぶん2024年11月2日号 1.2面に掲載。ぜひ合わせてご覧ください。
新日本婦人の会では、会員を募集中!以下のURLからお問い合わせいただけます。
10分で新日本婦人の会がわかる音声配信、はとラジ。 今回テーマは「選挙クイズやってみた」 紹介した「選挙クイズ」は、新婦人しんぶん2024年10月19日号 1.2面に掲載。ぜひ合わせてご覧ください。 新日本婦人の会では、会員を募集中!以下のURLからお問い合わせいただけます。 https://www.shinfujin.gr.jp/admission/
10分で新日本婦人の会がわかる音声配信、はとラジ。 今回テーマは「石破政権と沖縄」 新婦人しんぶん2024年10月12日号 4.5面では、「石破茂首相ってどんな人?」と、新政権について報道しています。合わせてご覧ください。 新日本婦人の会では、会員を募集中!以下のURLからお問い合わせいただけます。 https://www.shinfujin.gr.jp/admission/
10分で新日本婦人の会がわかる音声配信、はとラジ。 今回テーマは「能登 豪雨被害 政府は全力で支援を」 豪雨被害については、新婦人しんぶん2024年10月12日号2面でも報道しています。合わせてご覧ください。 新日本婦人の会では、会員を募集中!以下のURLからお問い合わせいただけます。 https://www.shinfujin.gr.jp/admission/