新婦人しんぶん10月18日号8面の取材から載せきれなかった出来事や記者の思いも含めて話を聞きました。「木の上の軍隊」の事実、沖縄、伊江島の人々の心の温かさや終わらない戦争の様子、それにもすすめられる軍拡などたくさんのことが語られています。これを機会に、沖縄を犠牲にした先の戦争や今すすめられている軍拡についてもう一度向かい合って考えてほしいです。そして、ちょこっとでてきた黒人神学の本の題名は「そして君の声はどこにあるのか」でした。