国連女性差別撤廃委員会はスイスのジュネーブで8年ぶりとなる日本の女性差別撤廃条約の実施状況を審議しました。新婦人から、平野国際部長と里道沖縄県本部事務局長が現地で、審議に向けて活動を展開しました。平野国際部長がレポートした内容をお伝えします。