「白い服のままで生活をしようとしていないか」と言われた話。
水たまりを避けるだけの時間がもったいない
水たまりがあってもまっすぐ歩けると楽だという話
汚れるのを厭わない人に良い部分を奪われているという話
白い服は「自分のプライド」だと思ってください。
自分のプライドは誰にも見えないので、気にしなくてもいい。
今回のお話は日本は紛争のないインフラが整っている国だということを前提として話しています。
環境を変えたとしても、自分の心の持ち方や考え方が変わらなければ何も変わらない。
環境を変えても変わる覚悟がなければ何も変わらない
環境が人生に影響をしていることは微々たるものでしかない
自分を変えることができない時点で何も変わらない
自戒や自律ができれば環境は関係ない
大きな約束を守ることや素晴らしいことをきちんとすることも大事ですが、小さな約束を守ることや小さなことをきちんとする方が大事だったりします。
神さんは守れる約束を守ることを重視されます。
遅刻や気分によるドタキャンなどは、必ず不徳の積み重ねになります。マイナスを帳消しにする「追いかける人生」よりプラスを消費していく人生の方が楽しく幸せではないかと思います。
普段の行いで陰陽の法則を考えると
陽が多ければ穏やかな生活
陰が多ければしんどい生活
になるという話をしています。
陰陽を意識しすぎるのは良くないですが
何か楽しいことをする時は少し意識をしてみると
普段の生活に平穏をもたらせるのではないかと思います。
少し丁寧にすることで脳は神経系が発達します。
前頭前野、扁桃体、側頭葉の連携により丁寧は生み出されます。
丁寧に生きすぎてもよくない。
ある程度の変化がないとシナプスは育たない。
安定と変化を織り交ぜることが脳を一番育てる。
「すべて」ではなく少しだけ生活を丁寧にすることで、心の余裕は生まれてきます。神さんが意識しなさいと言われることとは何かをお話をしています。
すべてを丁寧にする必要はない
自分の大事も人の大事も丁寧に扱いなさい
誰も見ていないところで丁寧にすることの大事さ
見られてする丁寧は無意味
自分を丁寧に扱ってほしいのならば・・・
ぞんざいに扱われる人は・・・
脳はすぐにドーパミンを欲しがり、人は不安からすぐに逃れたがる。この二つが合わさると都合のいい言い訳が生まれるそうです。
脳は不安の種類を判断できない
扁桃体と前頭前野と視床下部と海馬
都合のいい言い訳が生まれるわけ
言い訳が悪いわけではなく、現実逃避の都合のいい言い訳がよくない。
コントロールをするのではなく判断が大事だと僕は思います
自分が生み出した不安はしっかり向き合うことができるととても生きやすくなります。他者とのかかわりのある不安は解消するのに時間がかかりますが、自分だけなら解消するにはさほど時間はかかりません。
では、どうすればいいのかを神さんの指導方法と僕の人体実験の結果とともにお話をしています。
不安の正体を教えられた話
不安がなくなるとどうなるのかの話
不安を受け入れることが大事
不安をあおる仕事の仕方はしてはいけない
不安の出所を自分で考えるようにした話
不安の内容が自分で対処できるかを考えた話
不安か怠惰から来る都合のいい言い訳かを考えた話
不安があるのは幸せの裏返し
不安はなくならない
不安を受け入れると行動範囲が広がった
やるべきことを放置すると脳は脳疲労の原因になるらしい。
脳疲労は体の疲労感にもつながるので、やる気が起こらない寝てばっかりいる原因は、やっていないからだったりするということを中心に、どうすれば解消できるかをお話しています。
noteもやっています。
やるべきことを後回しにすると必ずモヤモヤしますよね。
楽しむことを思い切り楽しめないのはやるべきことをしていないからだったりします。
神さんはやるべきことについてどう思っているのか
やるべきことを先にやるためにどうしたか
やるべきことを先にやってどうなったのか
今回はそのあたりについてお話をしています。
脳は自らの快を求めるために「嫌い」を利用して人をコントロールしてきます。そうされないためにも嫌いを脳がどのように出すかを知り、こちらが脳をコントロールしようというお話。
あまりまとまっていないので、もう一度改めてアップすると思いますが練習版としてお聞きください。
神様とお仕事をしてきた中で、感情の起伏を抑えるためにどのようなことを言われ指導をされてきたかをお話ししていきます。
第一回目は「嫌いの感情を抑えるために 神さんと私編」
神さんに言われ続けた
嫌いは嫌いでいい
嫌いを悟られるな
徳はプラス1、不徳はマイナス2
嫌いの中にあるいいものを得なさい
ご縁は変えられない
についてお話をしています。
次回は「嫌いの感情を抑えるために 脳と私編」です