Voicy配信:2025年10月29日
Voicyで水曜日の朝に配信したものを、YouTubeでは金曜日の夕方にお届けします。
今週は3つのシリーズのうちのひとつ「病院と町のあいだのリアル」です。
今週は「医師業務支援課」という部署とその役割についてご紹介します。
医療の高度化・複雑化、機能分化、インフォームド・コンセントの流れなどにより、医師に求められる書類業務は増えています。それらをサポートするために、当院ではベテラン看護師3名と20数名の事務職で構成される部署で、医師の指示の下、書類の下書きや診療中のカルテ入力などを行っています。
医師のタスクシフトと、質の高い医療の両方を実現するための、現場の声をぜひお聴きください。
ゲストは、大同病院・医師業務支援課の看護師、和田小由美さんと尾畑景子さんです。
* * *
「Dらじ」は、
名古屋の病院が、病気のことや医療の日常のあれこれを、楽しく分かりやすくお届けするポッドキャスト番組。現場ではたらくひとたちの魅力あふれるトークをお楽しみください。
2025年6月からのシーズン3では、3つのシリーズに分かれました。
そのひとつが、「病院と町のあいだのリアル」
医療や介護や町の現場で生まれた“人間くさい”できごとや言葉に耳をかたむけ、ちょっとずつ語り合っていきます。
社会医療法人宏潤会 大同病院は名古屋市南区にあり、「その人の誕生前から最期まで、診療・ケアと安心を提供します」を存在意義に、高度急性期医療と地域包括ケアを推進する、404床の病院です。
病院や関連施設を利用される患者さんやそのご家族、地域の方、そして全国のVoicyファンのみなさまに向けて発信しています。パーソナリティを務めるのは、副院長で整形外科・手外科のエキスパート、ドクター篠原と事務のイズミンです。
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Voicy配信:2025年10月22日
Voicyで水曜日の朝に配信したものを、YouTubeでは金曜日の夕方にお届けします。
今週は3つのシリーズのうちのひとつ「病院と町のあいだのリアル」です。
Voicyさんのハッシュタグ企画「#私のカバンの中身」に乗って、訪問看護師のカバンの中身についてご紹介します。
設備や器具の整った病院を離れ、ご自宅で療養する患者さんのケアをする訪問看護師。そのカバンの中身はまさに「動くナースステーション」か「ドラえもんのポケット」です。次から次へといろいろなものが出てきて、どんな状況にもその場でできるよう考え抜かれた中身からは、お仕事へのカマエがよくわかります。
大同訪問看護ステーションの村瀬亜依さんをゲストに迎え、リュックサックの中身について語ってもらいました。
* * *
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2025年6月からのシーズン3では、3つのシリーズに分かれました。
そのひとつが、「病院と町のあいだのリアル」
医療や介護や町の現場で生まれた“人間くさい”できごとや言葉に耳をかたむけ、ちょっとずつ語り合っていきます。
社会医療法人宏潤会 大同病院は名古屋市南区にあり、「その人の誕生前から最期まで、診療・ケアと安心を提供します」を存在意義に、高度急性期医療と地域包括ケアを推進する、404床の病院です。
病院や関連施設を利用される患者さんやそのご家族、地域の方、そして全国のVoicyファンのみなさまに向けて発信しています。
パーソナリティを務めるのは、副院長で整形外科・手外科のエキスパート、ドクター篠原と事務のイズミンです。
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Voicy配信:2025年10月15日
Voicyで水曜日の朝に配信したものを、YouTubeでは翌週金曜日の夕方にお届けします。
3つのシリーズのうちのひとつ「病院と町のあいだのリアル」です。
10月18日は「世界メノポーズデー」(更年期の日)。
「Dらじ」では、毎年この世代の女性たちを応援するコンテンツを配信しています。
今年は、婦人科医、看護部長、看護師らによる座談会です。
多くの女性が経験する「更年期障害」。
閉経前後の約10年間がその時期で、症状が重い場合は生活や仕事にも支障をきたすことも。
でもこれは病気ではなく、いわば自然現象。
さまざまな分野で活躍中の女性たちが生き生きと過ごせるよう、社会全体で乗り越えていければと思っています。
真っただ中の人、乗り越えた人が語り合いました。
ぜひお聴きください。
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2025年6月からのシーズン3では、3つのシリーズに分かれました。
そのひとつが、「病院と町のあいだのリアル」
医療や介護や町の現場で生まれた“人間くさい”できごとや言葉に耳をかたむけ、ちょっとずつ語り合っていきます。
社会医療法人宏潤会 大同病院は名古屋市南区にあり、「その人の誕生前から最期まで、診療・ケアと安心を提供します」を存在意義に、高度急性期医療と地域包括ケアを推進する、404床の病院です。
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Voicy配信:2025年10月10日
Voicyで水曜日の朝に配信したものを、YouTubeでは金曜日の夕方にお届けします。(今回から同じ週の金曜日配信になりました!)
“見つかったあと”の話をしよう。
10月はピンクリボン月間。
乳がんという病気について「検診」の話はよく聞くけれど、実際に“見つかったあと”の治療は、どう進むのか知っていますか?
今回は、大同病院 乳腺外科部長・雄谷純子先生をお迎えして、乳がんの診断はどう行うのか、診断されたあとにどんな選択肢があるのか、治療の流れや、心の持ち方までじっくり伺いました。
「いざというときに慌てないために」
専門医が語る“リアルな乳がん治療”のお話です。
1. 待望の女医先生がやってきた!
2. 乳がんが、“見つかったあと”の話をしよう。
3. 大同病院の乳がん治療アップデイト
大同病院では乳がん標準治療のあらゆる選択肢が可能になります。
名古屋市南部・知多半島地域の乳がん治療拠点として、増え続ける乳がんの患者さんたちを支えていきたいと思っています。
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## 番組紹介
「Dらじ」は、名古屋の病院が、病気のことや医療の日常のあれこれを、楽しく分かりやすくお届けするポッドキャスト番組。
現場ではたらくひとたちの魅力あふれるトークをお楽しみください。
2025年6月からのシーズン3では、3つのシリーズに分かれました。
そのひとつが、「教えて!ドクターD」。
病気について、気になることを“ちゃんと”知っていただくために、
大同病院や地域の先生方に、症状や治療のことをわかりやすく聞いていきます。
ドクターDの「D」は 、DaidoのD、 Dialogue(対話)のD 、Diagnosis(診断)のD 、 Daijōbu(大丈夫)のDです。
社会医療法人宏潤会 大同病院は名古屋市南区にあり、 「その人の誕生前から最期まで、診療・ケアと安心を提供します」を存在意義に、 高度急性期医療と地域包括ケアを推進する、404床の病院です。
病院や関連施設を利用される患者さんやそのご家族、地域の方、 そして全国のVoicyファンのみなさまに向けて発信しています。
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Voicy配信:2025年10月1日
Voicyで水曜日の朝に配信したものを、YouTubeでは翌週金曜日の夕方にお届けしています。
今週は「Dカフェ~医療のよりみち」、Voicyさんのハッシュタグ企画「コーヒーのこだわり」に乗って、コーヒー大好きなドクター篠原とイズミンがお喋りしました。
疲れたとき、ホッと一息つきながら、コーヒーをお供にお聴きください。
・愛され続けるコーヒー豆、篠原先生が選ぶ3種とは
・コーヒーベルトとは?意外と知らないコーヒー産地の真実
・朝の1杯を格上げ!自宅でできるコーヒー豆の保存テク
・コーヒーは体に良い?その効果と注意点とは
・Dラジとコーヒーで、ほっと一息の習慣をぜひ!
* * *
「Dらじ」は、名古屋の病院が、病気のことや医療の日常のあれこれを、楽しく分かりやすくお届けするポッドキャスト番組。
現場ではたらくひとたちの魅力あふれるトークをお楽しみください。
2025年6月からのシーズン3では、3つのシリーズに分かれました。
そのひとつが、「Dカフェ~医療のよりみち」
医療の内側や外側にいる人たちが、少しだけ寄り道して話す場所です。
正解じゃなくて実感と共感、いろいろなカルチャーとの交差点で、ちょっとした“話の奥行き”を、コーヒー一杯分の時間でお話しします。
社会医療法人宏潤会 大同病院は名古屋市南区にあり、 「その人の誕生前から最期まで、診療・ケアと安心を提供します」を存在意義に、 高度急性期医療と地域包括ケアを推進する、404床の病院です。
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(冒頭、笛の音が鳴りますので、イヤホンでお聴きの方、ご注意ください)
Voicy配信:2025年9月24日
Voicyで水曜日の朝に配信したものを、YouTubeでは翌週金曜日の夕方にお届けします。
3つのシリーズのうちのひとつ「病院と町のあいだのリアル」です。
宏潤会にはオリンピックをめざすアスリートがいます。
ビーチバレーボールのオト・パウリネ・恵美里選手。
まだまだ知られていないこの競技をまずはスタッフに知ってもらいたいと、さる日曜日に愛知県知多市の浜辺でイベントを開催しました。
ちょうど1年後に地元で開催されるアジア大会をめざして闘志を燃やすオト選手の真剣なまなざしと、太陽や風を感じながら裸足で砂の上を戯れる楽しさに、参加したスタッフは大事なものを見つけたようです。
地域のみなさん、全国のみなさんとオト選手を応援していけたらと思っています。
よろしくお願いします!
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そのひとつが、「病院と町のあいだのリアル」
医療や介護や町の現場で生まれた“人間くさい”できごとや言葉に耳をかたむけ、ちょっとずつ語り合っていきます。
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Voicy配信:2025年9月17日
Voicyで水曜日の朝に配信したものを、Podcastでは翌週金曜日の夕方にお届けします。
3つのシリーズのうちのひとつ「病院と町のあいだのリアル」です。
名古屋市にはワンコインで臓器別のがん検診を受けられるありがた~い制度があるんです。
そこに今年の2月から加わった腹部超音波スクリーニング検査。お腹にジェルを塗ってクルクルすることで、肝臓や胆のう、膵臓の状況を調べることができる、侵襲の少ない検査です。
その導入にあたっての現場の苦労話。
医療現場の裏側の、リアルな話をご紹介します。
消化器医師、臨床検査技師、健診企画事務スタッフの3人に参加してもらいました。
* * *
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そのひとつが、「病院と町のあいだのリアル」
医療や介護や町の現場で生まれた“人間くさい”できごとや言葉に耳をかたむけ、ちょっとずつ語り合っていきます。
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Voicy配信:2025年9月10日
Voicyで水曜日の朝に配信したものを、YouTubeでは翌週金曜日の夕方にお届けしています。
今週は最近読んだ本を手掛かりに、ドクター篠原と事務のイズミンがコーヒー1杯分のひとときトークする「Dカフェ~医療のよりみち」。選んだ本は、分子生物学者・福岡伸一さん著『動的平衡~生命はなぜそこに宿るのか』(小学館新書)です。
「いのちとは変わり続けること」
わたしたちの生命も、医療の現場も、ものごとは絶えず変化し続けることで秩序を保っています。日常のゆらぎの中に生命の営みを感じ、遠い過去から現代社会に生きるわたしたちへのメッセージを読み取れないか。そんな試みです。
17世紀の哲学者デカルトは、心と体を切り離して機械論的にパーツに分解することで世界を合理的に捉えようとしました。
一方、「動的平衡」は生物を部品としてではなく、全体として見る視点です。
止まらない流れそのものが秩序をつくるこの考え方は、「秩序」よりも「動き」「変化」「矛盾の共存」に光を当て、多焦点で不均衡を含んだままの調和を体現していたバロック時代とも共鳴しているのではないか、と考えました。
* * *
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そのひとつが、「Dカフェ~医療のよりみち」
医療の内側や外側にいる人たちが、少しだけ寄り道して話す場所です。正解じゃなくて実感と共感、いろいろなカルチャーとの交差点で、ちょっとした“話の奥行き”を、コーヒー一杯分の時間でお話しします。
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Voicy配信:2025年9月3日
Voicyで水曜日の朝に配信したものを、YouTubeでは翌週金曜日の夕方にお届けしています。
今週のテーマは「使い捨て」。
Voicyさんのハッシュタグ企画「#使い捨てをやめたモノ」に乗ってお届けします。
医療用品は、使い捨てがものすごく多くなりました。
医療安全・感染対策を考えれば、一度使ってひとの体液や病原菌がついているかもしれないリスクのあるものを、洗浄・滅菌して使うよりも、使い捨てにしてしまったほうが安全性も経済性も向上する、という考え方なのです。
せめて日常生活だけでも・・・とパーソナリティのDR篠原とイズミンが語りました。
あ、そうそう、先日お話した健康データは、ちゃんと経時的に管理することによって、過去の検査情報を"使い捨てにしない”という効果がありそうです。ぜひお聴きください。
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医療の内側や外側にいる人たちが、少しだけ寄り道して話す場所です。正解じゃなくて実感と共感、いろいろなカルチャーとの交差点で、ちょっとした“話の奥行き”を、コーヒー一杯分の時間でお話しします。
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Voicy配信:2025年8月27日
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3つのシリーズのうちのひとつ「教えて!ドクターD」の第6弾は「白内障」です。
白内障は年齢とともに誰にでも起こる病気です。
視界がかすむ、まぶしい、色がくすんで見える…
そんな症状が出てきたらソロソロです。
進行を待たず、生活に不便を感じた時点で、まずは受診しましょう。
手術は確立された手技、短時間で安全に行える上、
人工レンズは40~50年と長持ちするので、早めの手術にも十分メリットがあります。
今回は大同病院・眼科医長の大林知広先生に、
手術のタイミングやレンズの種類、術後の見え方まで、気になるポイントを伺いました。
1)自己紹介:カブトムシの飼育にはまった夏
2)白内障の手術は確立された安全なもの
3)気になるレンズの選び方
「Dらじ」は、
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そのひとつが、「教えて!ドクターD」。
病気について、気になることを“ちゃんと”知っていただくために、大同病院や地域の先生方に、症状や治療のことをわかりやすく聞いていきます。
ドクターDの「D」はDaidoのDであるとともに、Dialogue(対話)のD/Diagnosis(診断)のD/Daijōbu(大丈夫)のDです。
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Voicy配信:2025年8月20日
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今日のテーマは「健康をデジタル管理」。
体重や血圧、睡眠の記録も、アプリやデバイスで手軽にできる時代。
大切なのは、「測定しやすい!」「記録しやすい!」「可視化しやすい!」の三拍子です。
デジタルで健康を見える化すると、気づきが増えて行動が変わる。
そんな健康デジタル管理の魅力を、Drシノハラとイズミンが語ります。
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社会医療法人宏潤会 大同病院は名古屋市南区にあり、「その人の誕生前から最期まで、診療・ケアと安心を提供します」を存在意義に、高度急性期医療と地域包括ケアを推進する、404床の病院です。
病院や関連施設を利用される患者さんやそのご家族、地域の方、そして全国のVoicyファンのみなさまに向けて発信しています。
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Voicy配信:2025年8月13日
Voicyで水曜日の朝に配信したものを、YouTubeでは翌週金曜日の夕方にお届けします。
3つのシリーズのうちのひとつ「教えて!ドクターD」
先週に引き続き「お尻」の話をしていきたいと思います。
ゲストは法人外から迎えしました。
名古屋市熱田区にある神宮の杜よこやまクリニックの横山裕之先生です。
前回は、お尻のよくあるトラブルと「痔」についてお話しました。
今回は、痔の手術について、どんなときに手術すべきか、
切らなくても治せる硬化療法についても触れています。
そして、ちょっと人には言えないお尻の悩みも。
「お尻」のプロフェッショナルは、どんなことにも驚きません。真摯に丁寧に対応します。
神宮の杜よこやまクリニック・横山裕之先生のお話 第2回目、ぜひお聴きください。
1)痔の手術をしたほうがいいときとは
2)ひとには言えない!お尻の緊急事態宣言
「Dらじ」は、
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2025年6月からのシーズン3では、3つのシリーズに分かれました。
そのひとつが、「教えて!ドクターD」
病気について、気になることを“ちゃんと”知っていただくために、大同病院や地域の先生方に、症状や治療のことをわかりやすく聞いていきます。
ドクターDの「D」はDaidoのDであるとともに、
Dialogue(対話)のD/Diagnosis(診断)のD/Daijōbu(大丈夫) のDです。
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Voicy配信:2025年8月6日
Voicyで水曜日の朝に配信したものを、YouTubeでは翌週金曜日の夕方にお届けします。
3つのシリーズのうちのひとつ「教えて!ドクターD」の第4弾は「お尻」。
2週に分けてお届けします。
ゲストは法人外から迎えしました。
名古屋市熱田区にある神宮の杜よこやまクリニックの横山裕之先生です。
よくあるお尻のトラブル、代表的な病気「痔」の症状や治療法、
そしてちょっと人には言いにくいハナシまで、
今週と来週の2回にわたって、お尻の専門家が真面目に答えます。
ぜひお聴きください。
1)あるある!お尻のトラブル
2)「痔」で悩んでるひと、多いんです。
「Dらじ」は、
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現場ではたらくひとたちの魅力あふれるトークをお楽しみください。
2025年6月からのシーズン3では、3つのシリーズに分かれました。
そのひとつが、「教えて!ドクターD」
病気について、気になることを“ちゃんと”知っていただくために、
大同病院や地域の先生方に、症状や治療のことをわかりやすく聞いていきます。
ドクターDの「D」はDaidoのDであるとともに、
Dialogue(対話)のD/Diagnosis(診断)のD/Daijōbu(大丈夫) のDです。
社会医療法人宏潤会 大同病院は名古屋市南区にあり、
「その人の誕生前から最期まで、診療・ケアと安心を提供します」を存在意義に、高度急性期医療と地域包括ケアを推進する、404床の病院です。
病院や関連施設を利用される患者さんやそのご家族、地域の方、そして全国のVoicyファンのみなさまに向けて発信しています。
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Voicy配信:2025年7月30日
Voicyで水曜日の朝に配信したものを、YouTubeでは翌週金曜日の夕方にお届けします。
今週は、医療の内側と外側にいる人たちが、ほんの少し寄り道して語らう
「Dカフェ~医療のよりみち」です。
パーソナリティ・イズミンが、旅先でつい立ち寄ってしまった異国の病院篇 第2弾をお送りします。
今回は、中東ドバイにある“医療の街”ヘルスケア・シティと、
コーカサス地方アルメニアの山あいにある小さな町の総合病院を訪れたお話。
(アルメニアってどこ?という方も、ぜひ聴いてくださいね。)
人が暮らすために最低限の診療科だけを揃えた病院と、
お金さえあれば世界中から最先端医療を受けに来られる病院。
まったく違う2つの風景を見ながら、医療というのはその土地とは切り離せないものであるということを考えました。
「Dらじ」は、
名古屋の病院が、病気のことや医療の日常のあれこれを、楽しく分かりやすくお届けするポッドキャスト番組。
現場ではたらくひとたちの魅力あふれるトークをお楽しみください。
2025年6月からのシーズン3では、3つのシリーズに分かれました。
そのひとつが、「病院と町のあいだのリアル」
医療や介護や町の現場で生まれた“人間くさい”できごとや言葉に耳をかたむけ、ちょっとずつ語り合っていきます。
社会医療法人宏潤会 大同病院は名古屋市南区にあり、
「その人の誕生前から最期まで、診療・ケアと安心を提供します」を存在意義に、
高度急性期医療と地域包括ケアを推進する、404床の病院です。
病院や関連施設を利用される患者さんやそのご家族、地域の方、
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Voicy配信:2025年7月23日
Voicyで水曜日の朝に配信したものを、Podcastでは翌週金曜日の夕方にお届けします。
3つのシリーズのうちのひとつ「教えて!ドクターD」の第3弾は「膝」がテーマです。
膝の痛みの正体とは?
そして、自分でできる予防や運動、サポーターやインソール、ヒアルロン注射
さらに人工関節置換術のことまで――整形外科部長・渡部達生先生が丁寧に語ります。
人生をあきらめないために、膝をあきらめない。
“キング・オブ・耐久スポーツ”とも呼ばれるトライアスロンに挑む渡部先生。
医師としてだけでなく、アスリートとしても、自ら身体の声と向き合う彼の言葉には、実感と希望が詰まっています。ぜひお聴きください!
1)ヒザ痛の正体
2)人工関節置換術とは?~インソールもヒアルロン酸も効かない!
「Dらじ」は、
名古屋の病院が、病気のことや医療の日常のあれこれを、楽しく分かりやすくお届けするポッドキャスト番組。
現場ではたらくひとたちの魅力あふれるトークをお楽しみください。
2025年6月からのシーズン3では、3つのシリーズに分かれました。
そのひとつが、「教えて!ドクターD」
病気について、気になることを“ちゃんと”知っていただくために、大同病院や地域の先生方に、症状や治療のことをわかりやすく聞いていきます。
ドクターDの「D」はDaidoのDであるとともに、
Dialogue(対話)のD/Diagnosis(診断)のD/Daijōbu(大丈夫) のDです。
社会医療法人宏潤会 大同病院は名古屋市南区にあり、
「その人の誕生前から最期まで、診療・ケアと安心を提供します」を存在意義に、
高度急性期医療と地域包括ケアを推進する、404床の病院です。
病院や関連施設を利用される患者さんやそのご家族、地域の方、そして全国のVoicyファンのみなさまに向けて発信しています。
パーソナリティを務めるのは、副院長で整形外科・手外科のエキスパート、ドクター篠原と事務のイズミンです。
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🏥 大同病院 公式サイト
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Voicy配信:2025年7月16日
Voicyで水曜日の朝に配信したものを、Podcastでは翌週金曜日の夕方にお届けします。
3つのシリーズのうちのひとつ「「病院と町のあいだのリアル」です。
今回は、病院の外に飛び出してきました。
「外に出て、人と話すことを大事にしています」
「少し、自分自身に負荷をかけて、奮い立たせています」
「お洒落をすることが健康法です」
――平均年齢80歳超のサロンで、そんな“明日への宣言”が飛び出しました。
今回の「Dらじ」は、病院の外に出て、町で交わされたリアルな声を、持ち帰ってきました。
舞台は、名古屋市南区の高齢者コミュニティ「サロン千鳥」。
大同病院から、年に2回看護師などがお邪魔して、出張健康講座を受け持たせていただいています。
定期的に参加してくださっているのは、80代中心の“人生の大先輩”たち。
がん検診の話、体力維持の話、そして生活習慣の工夫についてレクチャーした後に、
何よりも心を打たれたのは、この街で生きる人たちのその前向きな姿勢でした。
「今日をちゃんと生きる」
そう語る85歳のリーダーの言葉に、思わず胸が熱くなります。
病院と町は、一方通行の関係ではなく、ともに学びあい、未来をつくるパートナー。
そんな関係が、ここにはありました。
「Dらじ」は、
名古屋の病院が、病気のことや医療の日常のあれこれを、楽しく分かりやすくお届けするポッドキャスト番組。現場ではたらくひとたちの魅力あふれるトークをお楽しみ
Voicy配信:2025年7月9日
Voicyで水曜日の朝に配信したものを、Podcastでは翌週金曜日の夕方にお届けします。
3つのシリーズのうちのひとつ「教えて!ドクターD」の第2弾は、
Voicyさんのハッシュタグ企画「#夏バテしない体づくり」にちなんで、
また7月1日に発行した広報誌「おもてなし通信」の特集との連動で、
「汗」についてお送りします。
ゲストは大同病院・腎臓内科部長の志水英明先生です。
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「良い汗と悪い汗の違いは?」
「汗から何がわかるの?」
「アセカツって何?」
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誰もが気になるアセとカラダの関係、
そして太古の海に遡る「電解質」と「腎臓」の壮大な進化の話に及びます。
知って納得、聞いて整う、汗と体と腎臓のトリセツ。
夏バテを防ぎたいあなたにお送りします。
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1)良い汗・悪い汗
2)電解質のヒ・ミ・ツ
3)アセカツで熱中症を予防しよう!
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🔗 [大同病院・広報誌「おもてなし通信」第9号(2025年7月号) 特集「汗」]
https://daidohp.or.jp/about/omotenashi09/#feature
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「Dらじ」は、
名古屋の病院が、病気のことや医療の日常のあれこれを、楽しく分かりやすくお届けするポッドキャスト番組。現場ではたらくひとたちの魅力あふれるトークをお楽しみください。
2025年6月からのシーズン3では、3つのシリーズに分かれました。
そのひとつが、「教えて!ドクターD」
病気について、気になることを“ちゃんと”知っていただくために、大同病院や地域の先生方に、症状や治療のことをわかりやすく聞いていきます。
ドクターDの「D」はDaidoのDであるとともに、
Dialogue(対話)のD/Diagnosis(診断)のD/Daijōbu(大丈夫) のDです。
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社会医療法人宏潤会 大同病院は名古屋市南区にあり、
「その人の誕生前から最期まで、診療・ケアと安心を提供します」を存在意義に、
高度急性期医療と地域包括ケアを推進する、404床の病院です。
病院や関連施設を利用される患者さんやそのご家族、地域の方、そして全国のVoicyファンのみなさまに向けて発信しています。
パーソナリティを務めるのは、副院長で整形外科・手外科のエキスパート、ドクター篠原と事務のイズミンです。
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Voicy配信:2025年7月2日
「Dらじ」シーズン3の企画三つ目、「病院と町のあいだのリアル」お待たせしました!
その第1回目は、
循環器病棟とGCU(新生児回復室)で働く若手看護師たちの、眠らぬ夜を駆け抜ける奮闘記。
病棟看護師さんの夜勤って、どんな感じなのでしょう…?
夜中のハートコール、急変、仮眠1.5時間…。
そして、ついつい日常でも出てしまう “看護師あるある” とは?
- 豆腐バーを滅菌開けする癖
- 血管が浮いた腕に「そこ絶対入る」とざわつく職業病
命と向き合う現場を語る看護師たちのリアルトークをお聴きください。
1. 病院と町のあいだのリアル、スタートです
2. 夜勤ナース、眠らぬ夜の奮闘記
3. 看護師あるある、それ職業病?!
「Dらじ」は、
名古屋の病院が、病気のことや医療の日常のあれこれを、楽しく分かりやすくお届けするポッドキャスト番組。 現場ではたらくひとたちの魅力あふれるトークをお楽しみください。
2025年6月からのシーズン3では、3つのシリーズに分かれました。
その3つめが「病院と町のあいだのリアル」。
医療や介護の現場、そして町のなかで生まれた “人間くさい” できごとや言葉に耳をかたむけ、ちょっとずつ語り合っていきます。
社会医療法人宏潤会 大同病院は名古屋市南区にあり、 「その人の誕生前から最期まで、診療・ケアと安心を提供します」を存在意義に、 高度急性期医療と地域包括ケアを推進する、404床の病院です。
病院や関連施設を利用される患者さんやそのご家族、地域の方、 そして全国のVoicyファンのみなさまに向けて発信しています。
パーソナリティを務めるのは、副院長で整形外科・手外科のエキスパート、ドクター篠原と事務のイズミン、ハットリです。
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## Dカフェ「AIとの意外な関係」
(Voicy配信:2025年6月25日)
医療の内側と外側にいる人たちが、ほんの少し寄り道して語り合う「Dカフェ」。
今回のテーマはVoicyのハッシュタグ企画「#AIとの意外な関係」。
…のはずが、意外性はさておき、思ったより切実な話になりました。
ChatGPTとの日常的な対話。
AIに愚痴をこぼし、相談し、スライドまで作ってもらう。
それはもはや道具というより、相棒のような存在かもしれません。
とはいえ、医療現場では身体性や「気配を読む力」が不可欠。
人間とAIのあいだにあるものについて、少し考えてみました。
1)AIは相談相手?
2)医療現場におけるAIの使い方
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「Dらじ」は、
名古屋の病院が、病気のことや医療の日常のあれこれを、楽しく分かりやすくお届けするポッドキャスト番組。現場ではたらく人たちの魅力あふれるトークをお楽しみください。
2025年6月からのシーズン3では、3つのシリーズに分かれて配信中。
そのひとつが「Dカフェ~医療のよりみち」。
医療の内側や外側にいる人たちが、少しだけ寄り道して話す場所です。
正解じゃなくて実感と共感。いろいろなカルチャーとの交差点で、ちょっとした“話の奥行き”を、コーヒー一杯分の時間でお話しします。
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🏥 社会医療法人宏潤会 大同病院
名古屋市南区にある404床の病院。
「その人の誕生前から最期まで、診療・ケアと安心を提供します」を存在意義に、 高度急性期医療と地域包括ケアを推進しています。
🎙パーソナリティ
副院長で整形外科・手外科のエキスパート、ドクター篠原と、事務のイズミン
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(Voicy配信:2025年6月18日)
Dカフェ初回スペシャル、
中国・上海出身の消化器内科医・胡磊明先生の「よりみち」は2週連続の後篇へ。
今回は、日本と中国、それぞれの医療文化の違いを見つめます。
“おむつを替えるのは誰?”
“野菜は生で食べる?それとも炒める?”
ケアの考え方、コミュニケーションの空気感、そして“食と健康”のとらえ方。
文化と文化の「あいだ」に立ち、日々診療にあたる医師が見ている景色とは。
それは日本と中国という国による違いなのか、西洋医学と東洋医学の違いなのか。
ぜひお聴きください。
1)中国と日本、医療文化のちがい
2)食と健康は、東洋医学と西洋医学のちがい?
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「Dらじ」は、
名古屋の病院が、病気のことや医療の日常のあれこれを、楽しく分かりやすくお届けするポッドキャスト番組。現場ではたらく人たちの魅力あふれるトークをお楽しみください。
2025年6月からのシーズン3では、3つのシリーズに分かれて配信中。
そのひとつが「Dカフェ~医療のよりみち」。
医療の内側や外側にいる人たちが、少しだけ寄り道して話す場所です。
正解じゃなくて実感と共感。いろいろなカルチャーとの交差点で、ちょっとした“話の奥行き”を、コーヒー一杯分の時間でお話しします。
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🏥 社会医療法人宏潤会 大同病院
名古屋市南区にある404床の病院。
「その人の誕生前から最期まで、診療・ケアと安心を提供します」を存在意義に、 高度急性期医療と地域包括ケアを推進しています。
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副院長で整形外科・手外科のエキスパート、ドクター篠原と、事務のイズミン
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