『WIRED』日本版は、このほどHills House Azabudai 大階段で会員限定のイベント「THE REGENERATIVE FOOD SUMMIT」を開催しました。食べることで自然を再生し、生態系を拡張する「リジェネラティブな食」のあり方を探るサミットでは、『WIRED』日本版が23年から継続している「THE REGENERATIVE COMPANY AWARD」の受賞カンパニーも発表しています。今回のポッドキャストでは、当日の「Talk Session 2」の模様をお届けします。トークタイトルは「Food Shapes Our Cities 食がかたちづくる、都市の未来像」、ゲストはリジェネラティブデザイン研究者の中島弘貴さん、unisteps共同代表の鎌田安里紗さん、料理人/Innovative Kitchen 8go ディレクターの野田達也さん、モデレーターは『WIRED』日本版エディターの岡田弘太郎です。
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・「リジェネラティブな食の未来」を実装する4つの次世代カンパニーを発表!:リジェネラティブ・カンパニー・アワード 2025
https://wired.jp/article/the-regenerative-company-award-2025-result/
・「食と都市の未来」をリジェネラティブに描き出す:THE REGENERATIVE FOOD SUMMIT
https://wired.jp/article/the-regenerative-food-summit-2025/
・わたしたちには、自然・都市との“社交”が足りていない──「THE REGENERATIVE CITY SUMMIT」レポート
https://wired.jp/article/the-regenerative-city-summit-report/
・【特集】リジェネラティブな社会、生態系、経済システムへのシフト
https://wired.jp/article/featuring-regenerative/
・「生態系」の循環を再生するための5つの視点──鎌田安里紗、四方幸子、西條辰義、津久井五月、永田暁彦:特集「リジェネラティブ・カンパニー」
https://wired.jp/article/the-regenerative-company-ecosystem-column/
・Tokyo Regenerative Food Lab:『WIRED』日本版 ポッドキャスト × UnlocX
https://wired.jp/article/tokyo-regenerative-food-lab/
※『WIRED』によるリジェネラティブ関連の記事はこちら。
◼︎開催間近のイベント
・【11/1-2】音楽、アート、トーク、食を通じて「リジェネラティブ」を体験する──都市型フェスティバル「Sai Sei Sei 2025」開催
https://wired.jp/article/event-sai-sei-sei-2025/
・【11/4】“2050年のモビリティ”を考えるトークイベント「WIRED Future Dialogue」、ジャパンモビリティショー会場で開催!
https://wired.jp/article/japan-mobility-show-2025-event-wired-future-dialogue/
◼︎雑誌最新号 「The Big Interview:未来を実装する者たち」
気鋭のAI研究者たちやユヴァル・ノア・ハラリが語る「人類とAGIの未来」。伝説のゲームクリエイター・小島秀夫や小説家・川上未映子の「創作にかける思い」。大阪・関西万博で壮大なビジョンを実現した建築家・藤本壮介やアーティストの落合陽一。ビル・ゲイツの回顧録。さらには不老不死を追い求める富豪のブライアン・ジョンソン、Bガール・AMIまで──。未来をつくるヴォイスが、ここに。グローバルメディア『WIRED』が総力を結集し、世界を動かす“本音”を届ける人気シリーズ「The Big Interview」の決定版!
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1993年に米国で創刊した『WIRED』は現在、英語圏やスペイン語圏、中東、アジアで展開しています。カルチャーからビジネス、科学、デザインに至るまで、生活のあらゆる側面をテクノロジーがいかに変えていくのかに光を当て、新たな思考や人と人とのつながり、そして新しい産業を生み出すブレイクスルーやイノベーションを“発見”するメディアです。公式サイトはこちら。
『WIRED』日本版 編集長の松島倫明によるSZメンバーシップ限定記事の読み解き。化学物質過敏症に関する研究を長年続けてきた科学者の軌跡から、においと記憶をめぐるプロジェクトまで。
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その匂いが、あなたの人生を狂わせるかもしれない|The Big Story
https://wired.jp/article/sz-multiple-chemical-sensitivity-tilt-claudia-miller/
失われた香りを求めて
https://wired.jp/article/sz-remembrance-of-scents-past/
※『WIRED』によるヘルス関連の記事はこちら。
◼︎開催間近のイベント
・【10/27】「食と都市の未来」をリジェネラティブに描き出す:THE REGENERATIVE FOOD SUMMIT
https://wired.jp/article/the-regenerative-food-summit-2025/
・【11/1-2】音楽、アート、トーク、食を通じて「リジェネラティブ」を体験する──都市型フェスティバル「Sai Sei Sei 2025」開催
https://wired.jp/article/event-sai-sei-sei-2025/
・【11/4】“2050年のモビリティ”を考えるトークイベント「WIRED Future Dialogue」、ジャパンモビリティショー会場で開催!
https://wired.jp/article/japan-mobility-show-2025-event-wired-future-dialogue/
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『WIRED』日本版 編集長の松島倫明によるSZメンバーシップ限定記事の読み解き。セレクト記事は「地球誕生から46億年、ついに太陽が世界のエネルギーを賄うときが来た」です。
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・地球誕生から46億年、ついに太陽が世界のエネルギーを賄うときが来た
https://wired.jp/article/sz-46-billion-years-on-the-sun-is-having-a-moment/
・エネルギー関連の二酸化炭素排出がついにピークアウトへ
https://wired.jp/article/vol51-the-point-where-clean-takes-over/
・安価なソーラーエネルギーをたっぷり享受できる未来に備えよ
https://wired.jp/membership/2021/09/08/renewable-energy-is-suddenly-startlingly-cheap/
・化石燃料なしでも電力需要をまかなえることをカリフォルニア州が証明中
https://wired.jp/article/sz-california-is-showing-how-a-big-state-can-power-itself-without-fossil-fuels/
・フェラーリが手がける初のフル電動モデル「Elettrica(エレットリカ)」にクラフツマンシップを見た
https://wired.jp/article/ferrari-ev-elettrica-components/
※『WIRED』による再生可能エネルギー関連の記事はこちら。
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「食と都市の未来」をリジェネラティブに描き出す:THE REGENERATIVE FOOD SUMMIT
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今回のポッドキャストでは、ゲストに総合スポーツメディア『Number』の編集者・涌井健策を迎え、OnのLightSpray™やNIKEによるランニングの動作分析ツール「NSRL Form」について話しました。聞き手は『WIRED』日本版 編集長の松島倫明です。
涌井 健策|KENSAKU WAKUI
編集者/NumberPREMIERディレクター。2007年文藝春秋に入社。これまで「週刊文春」「文藝春秋」、そして「Number」の編集部に所属。「Number」ではサッカー、ラグビー、箱根駅伝、ランニングなどの特集でデスクを担当したのち、23年にスタートしたサブスク「NumberPREMIER」のディレクターに。雑誌を制作する編集部の横に座りながら、デジタルの世界で試行錯誤中。ライフワークは、走ること、読むこと。
松島 倫明|MICHIAKI MATSUSHIMA
『WIRED』日本版 編集長/内閣府ムーンショットアンバサダー/NEDO技術委員。NHK出版学芸図書編集部編集長を経て2018年より現職。21_21 DESIGN SIGHT企画展「2121年 Futures In-Sight」展示ディレクター。訳書に『ノヴァセン──〈超知能〉が地球を更新する』(ジェームズ・ラヴロック)がある。東京出身、鎌倉在住。
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・ハロウィンのアイデアから始まった“第二の皮膚”。Onの製造技術「LightSpray™」のインパクト
https://wired.jp/branded/2025/10/06/on-lightspray/
※『WIRED』日本版のシューズ関連の記事はこちら。
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今回のポッドキャストでは、代官山 蔦屋書店 SHARE LOUNGEで実施した最新号「The Big Interview」刊行記念トークイベントの模様をお届けします。テーマは「リジェネラティブな都市と“森”の未来」、ゲストは、大阪・関西万博で大屋根リングを手がけた稀代の建築家・藤本壮介さん。モデレーターは『WIRED』日本版 編集長の松島倫明です。
藤本壮介|SOU FUJIMOTO
建築家。1971年北海道生まれ。東京大学工学部建築学科を卒業後、2000年に藤本壮介建築設計事務所を設立。14年にフランス・モンペリエ国際設計競技最優秀賞(ラルブル・ブラン)を受賞したほか、世界各国の国際設計競技で最優秀賞を受賞。国内では24年、「(仮称)国際センター駅北地区複合施設基本設計業務委託」の基本設計者に特定される。主な作品はブダペストのHouse of Music (2021年)、マルホンまきあーとテラス 石巻市複合文化施設(2021年)、白井屋ホテル(2020年)、L’Arbre Blanc (2019年)、ロンドンのサーペンタイン・ギャラリー・パビリオン2013 (2013年)、House NA (2011年)、武蔵野美術大学 美術館・図書館 (2010年)、House N (2008年) など。
松島倫明|MICHIAKI MATSUSHIMA
『WIRED』日本版 編集長/内閣府ムーンショットアンバサダー/NEDO技術委員。NHK出版学芸図書編集部編集長を経て2018年より現職。21_21 DESIGN SIGHT企画展「2121年 Futures In-Sight」展示ディレクター。訳書に『ノヴァセン──〈超知能〉が地球を更新する』(ジェームズ・ラヴロック)がある。東京出身、鎌倉在住。
◼︎関連記事
・【特集】The Big Interview:未来を実装する者たち
https://wired.jp/article/the-big-interview/
・建築家・藤本壮介が語る万博「大屋根リング」に込めた思いと、未来へのレガシーとしての価値
https://wired.jp/article/sou-fujimoto-philosophy-behind-grand-ring-expo-2025-osaka-kansai/
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編集長による記事の読み解き。今週のセレクト記事は、最新号「The Big Interview」に収載している、Google DeepMindの最高経営責任者(CEO)デミス・ハサビスへのインタビュー。
◼︎関連記事
・“ラディカルな潤沢さ”に満ちた世界へ:デミス・ハサビス(Google DeepMind)
https://wired.jp/article/sz-vol57-demis-hassabis-the-big-interview/
・物理学者ミハイル・ルーキンという革命
https://wired.jp/article/vol56-knockin-on-singularitys-door-mikhail-lukin/
・伝説の先へ:ゲームクリエイター小島秀夫、『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』を語る
https://wired.jp/article/sz-hideo-kojima-death-stranding-2-luca-marinelli-pandemia/
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編集長による記事の読み解き。今週のセレクト記事は「AIは人類の思考を均質化している」と「AIの読解能力が読書の意味を変える」。
◼︎関連記事
・AIは人類の思考を均質化している
https://wired.jp/article/sz-ai-is-homogenizing-our-thoughts/
・AIの読解能力が読書の意味を変える
https://wired.jp/article/sz-whats-happening-to-reading/
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★開催間近のイベント
・9月26日 ゲスト:藤本壮介「リジェネラティブな都市と“森”の未来:特集「The Big Interview」刊行記念イベント」
https://wired.jp/article/vol57-talk-event-sou-fujimoto/
・9月29日、30日「WIRED Futures Conference 2025 Collaborated with NTT」
https://wired.jp/article/wired-futures-conference-2025/
**2日間の通しチケットは完売しています。
◼︎「CREATIVE HACK AWARD 2025」
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編集長による記事の読み解き。今週のセレクト記事は「反ミーム性──なぜ重要なアイデアは拡がらないのか」。
◼︎関連記事
・反ミーム性──なぜ重要なアイデアは拡がらないのか
https://wired.jp/article/sz-why-good-ideas-die-quietly-and-bad-ideas-go-viral/
★開催間近のイベント
・9月26日 ゲスト:藤本壮介「リジェネラティブな都市と“森”の未来:特集「The Big Interview」刊行記念イベント」
https://wired.jp/article/vol57-talk-event-sou-fujimoto/
・9月29日、30日「WIRED Futures Conference 2025 Collaborated with NTT」
https://wired.jp/article/wired-futures-conference-2025/
**2日間の通しチケットは完売しています。
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◼︎9月16日発売!雑誌最新号 「The Big Interview:未来を実装する者たち」
気鋭のAI研究者や哲学者が語る「人類とAGIの未来」。伝説のゲームクリエイターや小説家の「創作にかける思い」。大阪・関西万博で壮大なビジョンを実現した建築家やアーティスト。革新的な起業家の回顧録。さらには不老不死を追い求める富豪、Bガール、そしてAIモデルまで──。未来をつくるヴォイスが、ここに。グローバルメディア『WIRED』が総力を結集し、世界を動かす“本音”を届ける人気シリーズ「The Big Interview」の決定版!https://wired.jp/magazine/vol_57/
編集長による記事の読み解き。今週のセレクト記事は、「パランティア」は実際、何をしている企業なのか?
◼︎関連記事
・「パランティア」は実際、何をしている企業なのか?
https://wired.jp/article/palantir-what-the-company-does/
・なぜいま、シリコンバレーの起業家たちはキリスト教への信仰を語るのか
https://wired.jp/article/christianity-was-borderline-illegal-in-silicon-valley-now-its-the-new-religion/
・テック共和国のつくり方[パランティア式]|Book Review
https://wired.jp/article/sz-the-palantir-guide-to-saving-americas-soul/
・「破壊」から「構築」へ:シリコンヴァレーは新しいナラティヴを描くのか
https://wired.jp/membership/2021/09/18/does-tech-need-a-new-narrative/
・ビッグテックの幹部らが米国陸軍に入隊。その任務とは?
https://wired.jp/article/sz-what-lt-col-boz-and-big-techs-enlisted-execs-will-do-in-the-army/
・建築家・藤本壮介が語る万博「大屋根リング」に込めた思いと、未来へのレガシーとしての価値
https://wired.jp/article/sou-fujimoto-philosophy-behind-grand-ring-expo-2025-osaka-kansai/
・【特集】大阪・関西万博 徹底解題
https://wired.jp/article/featuring-expo-2025/
・大阪・関西万博と“共鳴”する究極のコース:〈大屋根リング〉編
https://wired.jp/article/expo-hiroaki-miyata-ring/
★開催間近のイベント
・9月8日 ビジネスセミナー「WIRED Future-Scape Conference 2025」
https://wired.jp/branded/2025/08/19/wired-future-scape-conference2025/
・9月26日 ゲスト:藤本壮介「リジェネラティブな都市と“森”の未来:特集「The Big Interview」刊行記念イベント」
coming soon
・9月29日、30日「WIRED Futures Conference 2025 Collaborated with NTT」
https://wired.jp/article/wired-futures-conference-2025/
**2日間の通しチケットは完売しています。
★「CREATIVE HACK AWARD 2025」
作品募集を開始しました。締め切りは2025年10月6日(月)まで。
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◼︎雑誌最新号 「Quantumpedia:その先の量子コンピューター」
宇多田ヒカルの「CERN探訪記」を皮切りに、物理学者ミチオ・カクが思い描く「量子コンピューターによってもたらされうる“未来の暮らし“」、日本科学未来館が監修・執筆した「量子技術の用語集」、量子コンピューター産業を図解でひもとく「バリューチェーン解説」、国内外の「量子コンピューター開発」最前線レポート、人気作家・円城塔による書き下ろし短編SF小説など、さまざまな角度から量子コンピューターの「これから」に迫った1冊。https://wired.jp/magazine/vol_56/
※量子コンピューターのウェブ特集ページはこちら。
『WIRED』日本版が主催する年に一度の大型ビジネスカンファレンス「WIRED Futures Conference 2025」を9月29日(月)、30日(火)の2日間にわたって東京で開催します。AIと量子コンピューターをテーマに掲げたその見どころを紹介!
★「WIRED Futures Conference 2025 Collaborated with NTT」特設サイト
https://wired.jp/article/wired-futures-conference-2025/
〜AIと量子コンピューターが融合した未来を体感する2day カンファレンス〜
日時:2025年9月29日(月)13:00~19:00、2025年9月30日(火)13:00~19:00
会場:EVENT SPACE EBiS303イベントホール
住所:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目20−8 エビススバルビル3階
主催:『WIRED』日本版(コンデナスト・ジャパン)
協賛:NTT・富士通・PwC・NRI・スイス連邦外務省 プレゼンス・スイス、在日スイス大使館、在日スイス大使館 科学技術部
参加費:無料
◼︎参加方法
下記特設サイトよりお申し込みください。
https://wired.jp/article/wired-futures-conference-2025/
※2025年9月23日(火・祝)23:59応募締め切り
※募集人数の上限に達した場合、告知なく応募を締め切る場合がございます。
※詳しい予約方法や注意事項は予約サイトに記載の内容をご参照ください。
◼︎スピーカー
ミハイル・ルーキン|物理学者
藤井啓祐|大阪大学教授/QIQB 副センター長
佐藤信太郎|富士通株式会社 富士通研究所フェロー 兼 量子研究所長
三治信一朗|PwCコンサルティング合同会社 執行役員 パートナー
北野剛史|PwCコンサルティング合同会社 シニアマネージャー
木下真吾|NTT株式会社 執行役員/研究企画部門長
高瀬 寛|OptQC株式会社 代表取締役 CEO
北川拓也|QuEra computing President 兼 取締役
ブレイス・アグエラ・イ・アルカス|グーグル バイスプレジデント兼フェロー/Technology & Society部門 CTO
森 健|株式会社 野村総合研究所 未来創発センター 未来社会/経済研究室 室長
岸 裕真|アーティスト
梶谷健人|株式会社POSTS 代表取締役
田中秀宣|NTT Research, Inc. Physics of AI グループリーダー
伊藤 錬|Sakana AI 共同創業者(COO)
松島倫明|『WIRED』日本版 編集長
小谷知也|『WIRED』日本版 エディター・アット・ラージ
瀧本大輔|『WIRED』日本版 デジタル副編集長
岡田弘太郎|『WIRED』日本版 エディター
アンスコム江莉奈|『WIRED』日本版 アソシエイト・マネージング・エディター
森 旭彦|『WIRED』日本版 コントリビューティング・エディター/サイエンスライター
and more...
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・AIと量子コンピューターが融合する、2030年代=クォンタム・エイジ(量子の時代)への準備|「WIRED Futures Conference 2025」開催
・【特集】量子コンピューターの仕組みを徹底解題
・物理学者ミハイル・ルーキンという革命
・量子コンピューターにとって2025年は、「次の産業革命」に向けたステップの年:北川拓也インタビュー
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◼︎雑誌最新号 「Quantumpedia:その先の量子コンピューター」
宇多田ヒカルの「CERN探訪記」を皮切りに、物理学者ミチオ・カクが思い描く「量子コンピューターによってもたらされうる“未来の暮らし“」、日本科学未来館が監修・執筆した「量子技術の用語集」、量子コンピューター産業を図解でひもとく「バリューチェーン解説」、国内外の「量子コンピューター開発」最前線レポート、人気作家・円城塔による書き下ろし短編SF小説など、さまざまな角度から量子コンピューターの「これから」に迫った1冊。https://wired.jp/magazine/vol_56/
※量子コンピューターのウェブ特集ページはこちら。
今回のポッドキャストでは、『WIRED』日本版が8月19日(火)にShibuya Sakura Stageのクリエイター創造拠点「404 Not Found」で実施した「CREATIVE HACK AWARD2025キックオフ」の模様をお送りします。CREATIVE HACK AWARDは、次世代クリエイターの発掘とさらなる成長を後押しするべく、『WIRED』日本版が2013年から主宰しているアワードです。まもなく募集を開始するこのタイミングで、同アワードの昨年度グランプリ受賞者の高部達也さんをゲストに迎え、混沌と分断が押し寄せるこの時代において「なにを、なぜ、いかにハックするのか」を語り尽くしました。
高部達也|TATSUYA TAKABE
2001年神奈川県生まれ。慶應義塾大学大学院 松川研究室 修士2年。井戸掘り、井戸掘りマニュアルの出版、テラスの設計施工に加え、井戸群アプリや自動水耕栽培システムの開発などにも取り組む。私たちの暮らしを支える大規模な「ソーシャルインフラ」のオルタナティブとして、自律・分散・協調的に翻訳した「パーソナルインフラネットワーク」の構築を、自らの手で実践している。井戸掘りや農業といったアナログ技術と、電子工作やアプリ開発などのデジタル技術の両方を身につけ、百の生業をもつ“新百姓”になることを志している。
小谷知也|TOMONARI COTANI
『WIRED』日本版エディター・アット・ラージ。中央大学法学部政治学科卒業後、主婦と生活社を経て『エスクァイア日本版』シニアエディターを務めたのち、2009年に独立。『BRUTUS』『GQ JAPAN』等のライフスタイル誌で編集・執筆に携わる一方、『WIRED』日本版に11年の立ち上げから参画。18年、『WIRED』副編集長に就任。20年、「WIRED Sci-Fiプロトタイピング研究所」所長就任。23年より現職。
◼︎関連記事
「機能的に満たされている時代」に“ハック”する意味とは?:CREATIVE HACK AWARD 2024 授賞式レポート
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【50名限定・9/8(月)開催・企業向けセミナー】“未来洞察”が導く戦略を──WIRED Future-Scape Conference 2025 開催
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今回のポッドキャストでは、POSTS代表の梶谷健人さんをゲストに迎え、OpenAIの新しい大規模言語モデル「GPT-5」のアップデート内容やユーザーの反応、実際に使ってみた感想を軸に語り合いました。
梶谷健人|KENT KAJITANI
株式会社POSTS代表取締役。「プロダクト戦略と先端テック活用を軸に、再現性のある事業成長を実現するアドバイザー」として複数社の顧問に従事。株式会社VASILYでのグロース担当や、新規事業立ち上げとグロースを支援するフリーランスを経て、2022年8月まで株式会社MESONの代表としてXR/メタバース領域で事業を展開。著書『生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方』『いちばんやさしいグロースハックの教本』。
◼︎関連記事
・OpenAIが発表した「GPT-5」は、AIの歴史に決定的な転換点をもたらした
https://wired.jp/article/openai-gpt-5-launch-ai-turning-point/
・「GPT-5」はドライすぎる? OpenAI、不満続出で旧モデルも提供継続へ
https://wired.jp/article/openai-gpt-5-backlash-sam-altman/
・人類はサム・アルトマンに未来を託せるのか?
https://wired.jp/article/sz-can-sam-altman-be-trusted-with-the-future/
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【8月19(火)日開催】いまこそ“ハック”する力が求められている──CREATIVE HACK AWARD2025キックオフ *先着順
https://wired.jp/article/tel-aug-2025/
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WIREDの好評サブスクリプションサービス「SZメンバーシップ」で、新連載「Future of Work」がスタート。今回のポッドキャストでは、同連載を執筆しているヨコク研究所所長の山下正太郎をゲストに迎え、米スタートアップで拡大中の「996」勤務から中国企業の組織革命、そして働き方の未来に関するトークを繰り広げました。
山下正太郎|SHOTARO YAMASHITA
ヨコク研究所所長/ワークスタイル研究所所長/WORKSIGHT編集長。コクヨ株式会社にて、2011年、グローバルでの働き方とオフィス環境のメディア『WORKSIGHT』を創刊。同年、未来の働き方を考える研究機関「WORKSIGHT LAB.(現ワークスタイル研究所)」を設立。16-17年、英ロイヤル・カレッジ・オブ・アート ヘレン・ハムリン・センター・フォー・デザイン客員研究員。19年より京都工芸繊維大学特任准教授を兼任。20年、黒鳥社とのメディアリサーチユニット/メディア「コクヨ野外学習センター」を発足。22年、オルタナティブな社会をリサーチ&デザインする「ヨコク研究所」を立ち上げる。
◼︎ ︎️️関連記事
・鶏の頭か、鳳凰の尾か ── 中国企業のDEDAという組織革命|FUTURE of WORK
https://wired.jp/article/future-of-work-deda/
・中国の過酷な「996」勤務、米のAIスタートアップで拡大
https://wired.jp/article/silicon-valley-china-996-work-schedule/
・労働者はAI革命をどうやって生き延びるか?
https://wired.jp/article/sz-how-to-survive-the-ai-revolution/
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アルスエレクトロニカはオーストリア・リンツを拠点とする、アート・テクノロジー・社会をつなぐ世界的なクリエイティブ機関。1979年から開催されているアルスエレクトロニカ・フェスティバルとともに、メディアアートの国際的なコンペティション「プリ・アルスエレクトロニカ」を毎年開催している。今回のポッドキャストでは、プリ・アルスエレクトロニカ・ヘッドの小川絵美子が、今年のテーマや受賞作品、そしてそこから見えてくる世の中の変化について解説する。
小川絵美子|EMIKO OGAWA
プリ・アルスエレクトロニカ・ヘッド。オーストリア・リンツを拠点にするキュレーター、アーティスト。2008年よりアルスエレクトロニカに在籍、新センター立ち上げに携わり、以降、フェスティヴァル、エキスポート展示のさまざまな企画展のキュレーションを担当。13年より世界で最も歴史あるメディア・アートのコンペティション部門であるPrix Ars Electronicaのヘッドを務める。
◼︎ ︎️️関連記事
・未来のためのポジティブなアクティビズム:アルスエレクトロニカ2024 作品解題
https://wired.jp/article/arselectronica-2024-works/
・アートとはジャーナリズムであり、アクティビズムでもある:アルスエレクトロニカ2023 作品解題
https://wired.jp/article/arselectronica-2023-works/
◼︎ ︎️️関連情報
・Prix Ars Electronica- Winners 2025
・Wurmkiste
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今回のポッドキャストでは、『WIRED』日本版が7月22日にShibuya Sakura Stageのクリエイター創造拠点「404 Not Found」で実施したトークイベントの模様をお送りします。テーマは「建築家はいかにして都市に介入できるのか?──"すべてが建てられた時代"の実践をめぐって」。ゲストは建築家ユニットPAN-PROJECTS共同創設者の高田一正さん、建築コレクティブGROUPの井上岳さん。モデレーターは『WIRED』日本版 エディターの岡田弘太郎です。
高田一正|KAZUMASA TAKADA
1991年高知県生まれ。幼少期を中国、タイで過ごす。2015年早稲田大学創造理工学部建築学科卒業。17年デンマーク王立芸術アカデミー大学院を修了後、PAN- PROJECTSを共同設立。22年よりイギリス王立芸術大学院Royal Collage of ArtにてAssociate lecturerとして教壇に立つ。王立英国建築家協会登録建築家 (RIBA/ARB)。2019年よりロンドンを拠点に活動中。
PAN-PROJECTS
多様な文化と、この世界における暮らしの固有性を称えるデザインを追求し、建築を構成する各要素を、それ自体が芸術作品であると考えながら総合的に空間をつくりあげている。主な実績に国立新美術館での大規模インスタレーション《The Matter of Facts》(2021)、ヴェネチア・ビエンナーレ「Young European Architects」展(イタリア・2021年)、「Under 35 Architects exhibition」(日本・2019)など。2019年以降は「Architecture of By-products」と題した実験的なリサーチプロジェクトにも取り組んでいる。
井上岳|GAKU INOUE
建築家、博士(工学)。石上純也建築設計事務所を経て、GROUP共同主宰。建築に関するリサーチ、設計、施工を行う。主な活動として、設計「海老名芸術高速(2021)」「新宿ホワイトハウスの庭の改修(2021)」「道具と広い庭(2023)」「夢洲の庭(2025)」編著「ノーツ 第一号 庭(2021)」「ノーツ 第二号 引越し(2024)」。展示、バーゼル建築博物館「Make Do With Now: New Directions in Japanese Architecture(2022)」、金沢21世紀美術館「DXP(2023)」、銀座マイナビギャラリー「島をつくる / Planning Another Island(2024)」ニューヨークa83「往復書簡 / Correspondence(2023)」、新宿WHITEHOUSE「手入れ / Repair(2021)」など。
GROUP
建築プロジェクトを通して、異なる専門性を持つ人々が仮設的かつ継続的に共同できる場の構築を目指し、建築設計・リサーチ・施工をする建築コレクティブ。
岡田弘太郎|KOTARO OKADA
『WIRED』日本版エディターとして、雑誌『WIRED』日本版VOL.49「THE REGENERATIVE COMPANY 未来をつくる会社」やVOL.54「The Regenerative City 未来の都市は、何を再生するのか」号の責任編集を務める。そのほか、一般社団法人デサイロ代表理事。一般社団法人B-Side Incubator代表理事。クリエイティブ集団「PARTY」パートナー。1994年東京生まれ。慶應義塾大学にてサービスデザインを専攻。「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2023」選出。
◼︎ ︎️️告知記事
建築家はいかにして都市に介入できるのか?──“すべてが建てられた時代”の実践をめぐって:WIRED TUESDAY EDITOR'S LOUNGE
◼︎ ︎️️関連記事
・【特集】リジェネラティブな社会、生態系、経済システムへのシフト
・気鋭の建築家たちに訊く、リジェネラティブな都市につながる実践と思考
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フェイクニュースや陰謀論を駆使して敵と味方という構図を仕立て、脊髄反射的なポピュリズムを煽る勢力が日本でも台頭している。選挙を前にわたしたちにできることはあるだろうか?
◼︎ ︎️️セレクト記事
選挙前、陰謀論にハマった相手に何を伝えられるか|EDITOR’S LETTER
◼︎ ︎️️関連記事
・なぜいま、シリコンバレーの起業家たちはキリスト教への信仰を語るのか
・「地球平面説」を信じる人々に、地球が丸いことを納得させる方法
・皆既日食にまつわる「陰謀論」が、米国で拡散し始めている
・陰謀論を唱える「Qアノン」の支持者たち、その知られざる実態
・「反ワクチン」の母親たちが米国の選挙を左右する? 中間選挙の知られざる舞台裏
・SNSの負の側面に、わたしたちはどう向き合うべきなのか? 東大教授・鳥海不二夫が考える「情報的健康」のこれから
・分散型ウェブの理想と現実──陰謀論のサイロ化が加速している
◼︎ ︎️️アイスブレイク関連記事&動画
・【ANN NEWS】サンゴ産卵と受精に成功 小規模な室内水槽で(2025年6月18日)
・【NHK WORLD JAPAN】Rescuing Coral by Design
・海洋生物多様性の保全に自宅から貢献できる仕組みのデザイン: 「CREATIVE HACK AWARD 2023」グランプリ受賞者インタビュー
・「磯焼け」を止めるウニビジネスや海藻の多様性回復など、海洋生態系を再生する企業たち:特集「リジェネラティブ・カンパニー」
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【7月22日/先着順】建築家はいかにして都市に介入できるのか?──“すべてが建てられた時代”の実践をめぐって:WIRED TUESDAY EDITOR'S LOUNGE
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ゲストは哲学・キリスト教思想を専門とする柳澤田実。有料サブスクリプションサービス「SZ MEMBERSHIP」向けの限定記事「なぜいま、シリコンバレーの起業家たちはキリスト教への信仰を語るのか」を読み解く。
柳澤田実|TAMI YANAGISAWA
関西学院大学神学部准教授。編著書に『ディスポジション:哲学、倫理、生態心理学からアート、建築まで、領域横断的に世界を捉える方法の創出に向けて』、訳書に『リアル・メイキング:いかにして『神』は現実となるのか』など。何かを神聖視する心理に注目しながら、宗教などの文化的背景とマインドセットの関係について研究している。
◼︎ ︎️️関連記事
なぜいま、シリコンバレーの起業家たちはキリスト教への信仰を語るのか
https://wired.jp/article/christianity-was-borderline-illegal-in-silicon-valley-now-its-the-new-religion/
Tokyo Regenerative Food Lab:『WIRED』日本版 ポッドキャスト × UnlocX
https://wired.jp/article/tokyo-regenerative-food-lab/
「ファンダム」の未来はどこにある? 「聖なる価値」からその課題と展望を考える──柳澤田実・特別寄稿
https://wired.jp/article/fandom-creation/
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食を起点に、未来をかたちづくる新しいムーブメントの可能性や実践を紹介していく「Tokyo Regenerative Food Lab」のポッドキャスト。#17のゲストはNINZIA代表の寄玉昌宏。「蒟蒻の食物繊維を活用した接着技術」に出合い、もっと自由な「食べる」を目指して研究開発に取り組むNINZIAは、2025年4月11日に開催された食の新産業創出イベント「Foodtech Venture Day NEO」で「Tokyo Regenerative Food Lab賞」を受賞。蒟蒻の歴史からテクスチャー・エンジニアリング・テックの可能性、今後の展望を訊いた。
◼︎ ︎️️目次
・日本の伝統 × テクノロジー(01:45)
・NINZIAの思い、謎に満ちた蒟蒻の魅力(06:50)
・テクスチャー・エンジニアリング・テック(20:15)
・グローバルな認知(00:34:00)
・今後の展望(40:40)
・FOOD INNOVATION NEWS(53:00)
◼︎ ︎️️スピーカー
寄玉昌宏|MASAHIRO YORITAMA
NINZIA代表。立命館大学卒業後、大手企業で勤務。その後、異分野の農業スタートアップに転身。同時に慶應義塾大学大学院で日本の食文化保護について研究。蒟蒻の加工技術や物性研究に触れ、フードテック事業を開始。家族が糖尿病による食事制限を余儀なくされていた経験から、あらゆる制限を超えて楽しむことができる新しい食の開発に取り組んでいる。素材ニンジャペーストをコア技術に、さまざまな製品を開発している。
田中宏隆|HIROTAKA TANAKA
UnlocX代表。SKS JAPANファウンダー。SPACE FOODSPHERE理事/ベースフード 社外取締役/テックマジック社外取締役。パナソニック、マッキンゼーを経て、2017年にシグマクシスに参画し、グローバルフードテックサミット「SKS JAPAN」を立ち上げた。食にかかわる事業開発に伴走し、コミュニティづくりに取り組むなかで、食のエコシステムづくりを目指し、23年10月にUnlocXを創設。共著に『フードテック革命』がある。
岡田亜希子|AKIKO OKADA
マッキンゼー・アンド・カンパニー等コンサルティング企業にて、リサーチスペシャリストとして従事。2017年以降、フードテック領域におけるエコシステム構築活動にかかわる。グローバルフードテックサミットである「SKS JAPAN」創設および、その後の企画・運営に参画するほか、24年1月よりUnlocXにてフードテック関連のコミュニティ構築、インサイトの深化、情報発信などの活動に従事。『フードテック革命』の共著者。
松島倫明|MICHIAKI MATSUSHIMA
『WIRED』日本版 編集長。内閣府ムーンショットアンバサダー。NHK出版学芸図書編集部編集長を経て2018年より現職。21_21 DESIGN SIGHT企画展「2121年 Futures In-Sight」展示ディレクター。訳書に『ノヴァセン』(ジェームズ・ラヴロック)がある。東京出身、鎌倉在住。家族と半野良ネコ1匹とニワトリ3羽。
◼︎ ︎️️関連情報
Tokyo Regenerative Food Lab
https://wired.jp/article/tokyo-regenerative-food-lab/
Foodtech Venture Day NEO(FVD NEO)
https://unlocx.tech/event-20250401/
NINZIA
https://ninzia.jp/
◼︎ ︎️️関連記事
日本橋を“イノベーティブな食の特区”へ:Tokyo Regenerative Food Lab
https://wired.jp/article/tokyo-regenerative-food-lab-andmog-nihonbashi/
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今回のポッドキャストでは、Shibuya Sakura Stageのクリエイター創造拠点「404 Not Found」で実施した学生限定のオフラインイベント「WIRED UNIVERSITY」の一幕をお届けする。ゲストは筧康明(東京大学大学院情報学環)とドミニク・チェン(早稲田大学文化構想学部)。サイエンスとアート、アカデミアを越境しながら最先端の知と実践を紡ぎ、次世代を間近に見つめ育成してきたふたりによる特別講義!
筧 康明|YASUAKI KAKEHI
インタラクティブメディア研究者/アーティスト。東京大学大学院情報学環教授。2007年に東京大学にて博士(学際情報学)を取得後、慶應義塾大学、MITメディアラボ等での活動を経て、18年より東京大学で研究・教育に携わる。ディスプレイ技術やフィジカルインタフェース、デジタルファブリケーションの工学研究を軸に、物理素材や環境要素を取り込むアート作品を発表し、近年では伝統工芸や未来のモビリティなどをテーマとする産学連携プロジェクトを展開する。STARTS Prize 2022 Honorary Mention、第23回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞、平成26年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞、2012 GOOD DESIGN BEST100など、科学・芸術の分野を越えて受賞も多数。
ドミニク・チェン|DOMINIQUE CHEN
早稲田大学文学学術院教授。1981年生まれ、フランス国籍。博士(学際情報学)、Ferment Media Research主宰。NTT Inter Communication Center[ICC]研究員、ディヴィデュアル共同創業者を経て現職。『フリーカルチャーをつくるためのガイドブック』『謎床』(松岡正剛との共著)『ウェルビーイングの設計論』『未来をつくる言葉:わかりあえなさをつなぐために』など著書多数。
松島倫明|MICHIAKI MATSUSHIMA
『WIRED』日本版編集長としてWeb、雑誌、動画、SNS、イベントなどブランド全プラットフォームのコンテンツを統括。同時に内閣府ムーンショットアンバサダー、NEDO技術委員、DEFENDER AWARDS 2025パネリスト、ACCデザイン部門審査委員を務める。NHK出版学芸図書編集部編集長を経て2018年より現職。21_21 DESIGN SIGHT企画展「2121年 Futures In-Sight」展示ディレクター(2021年)。訳書に『ノヴァセン』(ジェームズ・ラヴロック)がある。東京出身、鎌倉在住。
◼︎ ︎️️関連記事
・消費されないリトリートはいかにして可能か?:國分功一郎 × ドミニク・チェン「暇と退屈とリトリート」第1回
https://wired.jp/membership/2023/03/15/kokubun-dominique-retreat-dialogue-1/
・「機能的に満たされている時代」に“ハック”する意味とは?:CREATIVE HACK AWARD 2024 授賞式レポート
https://wired.jp/article/creative-hack-award-2024-final/
・東京大学とソニーがつくる、「越境する教室」:越境的未来共創社会連携講座スタート!
https://wired.jp/article/creative-futurists-initiative/
※『WIRED』日本版のWIRED UNIVERSITY関連の記事はこちら。
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1993年に米国で創刊した『WIRED』は現在、英語圏やスペイン語圏、中東、アジアで展開しています。カルチャーからビジネス、科学、デザインに至るまで、生活のあらゆる側面をテクノロジーがいかに変えていくのかに光を当て、新たな思考や人と人とのつながり、そして新しい産業を生み出すブレイクスルーやイノベーションを“発見”するメディアです。公式サイトはこちら。
◼︎雑誌最新号 「Quantumpedia:その先の量子コンピューター」
宇多田ヒカルの「CERN探訪記」を皮切りに、物理学者ミチオ・カクが思い描く「量子コンピューターによってもたらされうる“未来の暮らし”」、日本科学未来館が監修・執筆した「量子技術の用語集」、量子コンピューター産業を図解でひもとく「バリューチェーン解説」、国内外の「量子コンピューター開発」最前線レポート、人気作家・円城塔による書き下ろし短編SF小説など、さまざまな角度から量子コンピューターの「これから」に迫った1冊。https://wired.jp/magazine/vol_56/
※量子コンピューターのウェブ特集ページはこちら。
ゲストはアーティスト・長谷川愛。バイオアートやスペキュラティブデザインなどの手法を使って社会に潜む問題を顕在化させ、対話を促す作品を発表してきた長谷川は現在、人工子宮が一般化した未来を舞台とする没入型インスタレーション「PARALLEL TUMMY CLINIC」を開催中だ。
長谷川愛 |AI HASEGAWA
アーティスト。IAMAS、RCA、MIT Media Lab卒。2023年度から慶應義塾大学理工学部准教授。MoMA、森美術館、上海当代艺术馆、国立女性美術館(NMWA)、アルスエレクトロニカなど、国内外で多数展示。著書に「20XX年の革命家になるには」がある。
PARALLEL TUMMY CLINIC
https://shutl.shochiku.co.jp/exhibition/re-paralleltummyclinic/
◼︎ ︎️️関連記事
・ディストピアに抵抗し、未来への「希望」を描く:シリーズ「多元性への対話」環境編
https://wired.jp/article/becky-chambers-ai-hasegawa/
・「解決不可能な現実」ではなく「オルタナティヴな未来」のための“想像力”を
https://wired.jp/2021/05/03/ai-hasegawa-interview/
・地域社会とともに「ヘテロトピア」としてのアートの可能性を探る
https://wired.jp/article/siaf2024-review/
※『WIRED』日本版のスペキュラティブ関連の記事はこちら。◼︎WIRED SZ MEMBERSHIP
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